歌詞
251
不滅の星たちはあと何億光年
それに対し人の命あまりに短いな
一瞬の火花の儚い瞬きだ
それならば何しても許してもらえそうだ
早く動けと言う日々
時間がないと言う日々
これからいつまであるのかも
分からぬ命を最大限
輝かせるために
人生の到達点決めて
ゆっくりしてる暇はない
早く早く動かなくちゃ
252
のしかかる重荷を支えることできない
私のか細い両肩が耐えられない
大人から将来のプレッシャーかけられて
不安で心が押し潰されてしまう
逃げ場を失う日々
心がペタンコな日々
これから何度も圧力を
かけられて部屋の隅っこに
追いやられ逃げられない
あるべき姿を求められ
そうでなきゃ否定される
誰のための人生だろう
253
クラスから見捨てられ知らぬ間独りぼっち
無視されて見えぬとこで陰口を叩かれる
人より優れたところのない私は
少しも価値のない存在と思われる
無価値が教室汚す日々
いなくても関係ない日々
これからあと何日教室に
ツライ想いをして通うの
激しい頭痛がする
誰か時間をゴッソリ飛ばして
一瞬で卒業させてよ
こんな最悪の学校
254
たくさんの失敗をしてきてしまったな
不名誉な汚名を何度も浴びせられた
弁解の余地など許してはもらえずに
誤解を残したままできない人認定
違うと叫びたい日々
取り返しつかない日々
これからたくさんの成功を
見せつけできない人認定を
取り消させてほしい
私はこんなモノではないと
絶対証明してみせる
今に見ていろと言いたい
255
どうしてためらうのどうしてひるんじゃうの
そんなに怖がっては何もできやしない
最低な現状を何とかして変えたい
それならば勇気だして踏み出すしかないだろう
足元震える日々
身体が強張る日々
これからこれまでと違う
新しい自分を見たいなら
動き出すしかない
発車のベルは鳴っている
壊れたレコードみたいに
何度も鳴り止むこともなく
256
私がほしいものをアノ子が持っている
大した努力もしてないのにズルイな
私も同じ環境を持ってれば
楽しい人生を歩んでたはずなのに
嫉妬心みっともない日々
劣等感消せない日々
これから周囲の環境が
急に変わって勝ち組に
生まれ変われるはずない
負け組気質の私では
一生味わえないだろう
恵まれた楽しい人生を
257
こんなにも美しく微笑んでいる花も
明日には枯れてしまう短い命だな
それでも最後の姿は凛として
精一杯命を燃やしてカッコイイ
強さを羨む日々
生命力貰いたい日々
これから私の命は
あと何日残っているの
分かるはずもないけれど
そのとき満足して逝けるように
悔いのない生き方を
今すぐ始めておかなきゃ
258
明日を待っていても来るのは今日ばかり
夜明けを待っても望む明日にならない
時間は一方向戻ることはないのに
いま何を私はグズグズ待っているの
自分で動かない日々
変化を待つだけの日々
これから私を見かねた
優しい誰かが救いの
手を差し伸べてくれる
そんな都合のイイ物語
現実ではありえない
待つだけじゃ望みは叶わない
259
夢はきっと叶えるものではなく見るもの
現実を見てしまうと目が潰れそうだから
リアルがダメダメな私は夢の中
逃げ込んで出てこない幸せだけの世界
現実ツラすぎる日々
夢の中全て叶う日々
これから夢の中の世界だけで
生き続けさせてと願う
強めの現実逃避
目の前に突きつけられるのは
学歴というナイフ
学校卒業しなくちゃ
260
自分の人生は納得して終えたい
何となく生き続けるそんなの勿体ない
生き抜いて良かったなと最後に思いたい
それまでに成すべきこと必死に頑張りたい
前のめり突き進む日々
時間を無駄にしない日々
これから自分にとって大事な
モノを一つとして諦めず
全てを掴み取りたい
ただの自己満足でしかないけど
それで構わないじゃないか
私を好きに生き抜きたい
261
何か一つ他人に負けないモノを持てば
自分に自信持てて気持ちが楽になると
言われて何かを目指したいと思うが
私に秀でたこと何か分からない
ずっと探してる日々
全然見つからない日々
これから自分がどうしても
やめられない好きなことが
私の得意だろう
それならばいくつか思いつく
それをやめずに伸ばせれば
何か自信を持てるかな
262
クラゲには感情がないと誰かに聞いた
クラスでハブられる私もそれがイイ
茶化されてもいちいち反応したくない
感情を失えば全てが作業になる
何も考えない日々
頭ん中空っぽの日々
これから心の防壁に
守られながら揺蕩う
まるでクラゲのように
どんなに荒れた波が来ても
流れに身を任せ
動じない柔らかさを持ちたい
263
分かったこと結局勉強が大事だな
将来身を助けるそれが学習なんだ
私はそれをただ学びたいだけなのに
学校には余計な雑音が多すぎる
周りが邪魔する日々
集中できない日々
これから真面目に頑張って
これまでサボってきた学びを
取り返したいんだ
だからどうか邪魔をしないで
余計なストレスかけないで
私に勉強させてよ
264
足元が暗すぎて歩く道が見えない
目的地分からない何処へ行けばイイのか
フラフラ彷徨って時間だけが過ぎてく
何処にも辿り着けず朽ち果ててしまうのか
此処から動けない日々
人生諦める日々
これから私の人生の
目的地を定められれば
光は射し込むのかな
見えた道を信じて行けば
夢に手が届くのかな
たとえ荊の道でも
265
呼吸が苦しい不安で潰されそう
今までの努力が水泡に還りそう
あと少し足りないたった一つのことで
通れない門がある二度目のチャンスはない
心が折れそうな日々
その場を逃げ出す日々
これからあと少し頑張って
足りない部分を補う
努力が必要だ
でもその少しが大きな差
埋められる自信がない
だからいつも失敗する
266
遠くに見えてる届くはずのない夢
不意に何故か其処に向かい歩き出してしまった
絶対に私では叶えられるはずない
今なら引き返しやり直しできるのに
ウダウダ迷ってる日々
行ったり来たりの日々
これから一世一代の
決死の覚悟で腹を決め
退路を断てるだろうか
生半可な中途半端では
逃げ出してしまいそう
成功し切らなきゃいけない
267
不思議な力が導いているようだ
気づけば此処まで連れてきてもらってる
縁だったり巡り合わせ全ての出会いには
意味があるそんな言葉今なら信じられる
奇跡を目にする日々
感謝が溢れる日々
これから一体どんな形で
私からの恩返しが
届けられるだろうか
まだまだ小さな私では
幸せを分けられない
もっと強くならなくちゃ
268
震える声では伝えられないだろう
あのとき逃した私のゴメンナサイ
涙で腫れた目じゃ届けられないだろう
あのとき飲み込んだ私のアリガトウ
後悔続ける日々
自分を殴りたい日々
これから伝えるべきソノ人に
会って話すことはないだろう
この世にもういないから
あのとき何故もう少しだけ
素直になれなかったのか
時間を巻き戻してほしい
269
自分の命の終わりを考えると
怖くて不安で夜も眠れない
どんな最後迎えるのか何度も想像する
悔いなく終わること絶対難しい
最悪例想像する日々
バッドエンド避けたい日々
これから自分の人生なのに
やりたいこともやれずに
惨めには終われない
終わりが来るのは知っているから
それまでに急がなきゃ
待ってる暇なんてない
270
小さいとき簡単に夢を口にできてた
完全な人生を目指して頑張った
それなのにいつからか雲行き怪しくなり
難しい現実をまざまざと見せられる
無理だと感じる日々
無謀さを呪ってる日々
これからどんなに足掻いても
なれないモノにはなれないと
子供ながらに分かる
向き不向きや才能だけじゃない
圧倒的な努力の差
そんなの勝てるはずないし
271
果てしない空の向こう見てみたい景色ある
小さい頃に聴いた歌が生まれた土地
眼鏡をかけた人が故郷を歌っていた
いつの日にか西の方私も連れて行って
音が駆け巡る日々
歌詞が染み入る日々
これから思い出の歌を
聴くたびに昔の私に
何度だって戻れる
まだ普通に話せたアノ人
どっちも笑顔だった
何でこうなってしまった
272
真実を知ることが正しいと限らない
嘘まみれ構わないそれで幸せならば
どうせ今の世の中じゃ本当は語られない
話半分明日には正義が悪になる
理不尽まかり通る日々
モラルが消えてく日々
これから何を信じれば
心の平穏を得られるの
言葉の暴力の中
突きつけられるナイフのような
心ない口撃を
うまくかわしていきたい
273
強がりな私でも本当は甘えたい
ひときわやさしい心に触れたいな
毎日無理してトンガリ疲れている
鎧を下ろして気持ちを楽にしたい
何かと闘う日々
見えない敵がいる日々
これから他人にやわらかな
物腰で話せる人に
なれたら穏やかな
毎日を過ごせるのかな
イライラしなくて済むのかな
導火線短い私でも
274
感情を失えば色々楽になる
喜怒哀楽考えない心を無にしたい
相手に期待してガッカリすることない
イヤなことされてもイライラすることない
笑顔が消えてく日々
機械に徹する日々
これから川を流れてく
落ち葉のようにサラサラと
流れに逆らわず
ゴツゴツした岩をすり抜け
困難をかわしたい
いちいち反抗しないで
275
私は孤独を彷徨う放浪者
誰もいない砂漠を一人で歩いている
助けがほしくても頼れる人いない
存在してないのと同義の人生だ
他人に影響ない日々
いなくても困らない日々
これから周りに必要と
思われるような存在に
なれたら嬉しいな
求められ期待に応えて
喜ばれる人間に
何をすればなれるのかな
276
人生は一度きり来世は生きられない
あったとして来世に記憶は持ち越せない
それならばせっかくこの世にいるならば
好き放題自由に生きたもん勝ちだろう
我慢の必要ない日々
時間を無駄にできない日々
これから自分が好きなこと
100%楽しむ
人生を生きていこう
社会はアレコレ邪魔してくるが
私の知ったこっちゃない
あくまで私は自由だ
277
記憶を簡単に失えればイイのに
過去にあったツライこと全て忘れたい
心の奥底でずっと燻っている
思い出すたび胸が痛い正常でいられない
イヤなことほど残る日々
良いことすぐ忘れる日々
これから真新しい人生を
やり直し生まれ変わりたい
でも過去の呪縛重い
私の船出を躊躇させる
重い重い過去の記憶
私の足引っ張らないでよ
278
人生なんでも選択の連続で
進学就職勉強するしない
友達なるならない犬猫飼う飼わない
同時の人生はどうしてもできなくて
何かを選んでる日々
同時に捨ててる日々
これから幾重にもなる選択
自分で決断しなくちゃいけない
舵は自分で握る
他人に選択権を与えて
コントロールされたくない
自分の責任で選ぶの
279
空しい涙をまた流してしまった
泣いても何かが変わるわけじゃないのに
悔しくて仕方なく悲しさを止められず
感情コントロールできない弱い人間
水分無駄にする日々
イヤなこと洗い流す日々
これから簡単に泣かないと
決めても涙が止まらない
情緒が安定しない
薬では抑えられない
気持ちの起伏が激しい
心の不安消し去ってよ
280
栄光を掴んでいく画面越しの人たち
そりゃそうか力あるし努力もしているし
私はダラダラ今日もベッドの上
変わり映えのない生活時間を浪費してる
何にも変化ない日々
行動起こさない日々
これから毎日少しでも
成長するための努力を
していかなきゃ勿体ない
誰にとっても一秒は一秒
その時間をどう過ごすか
ただその違いだけだろう
281
また今日も言えずじまい私の本音たち
表面を取り繕い当たり障りなく過ごす
他人の顔色伺うの上手くなる
面倒がキライだからソツなく対処する
本当は我慢してる日々
自分に嘘つく日々
これから社会の一員として
求められる役割理解して
演じ切ってやりますよ
個性など覆い隠して
心なき機械のように
Yesだけ言えば正解でしょ
282
先を急ぐ人たちが横をすり抜けていく
行き先を知らされぬまま運ばれていってる
地獄が待ってても何も疑問持たずに
周りが行くからと歩調を合わせてる
人と違うと不安になる日々
みんなに合わせたい日々
これから周りの人たちが
同じ顔をしながら
同じモノを好んでる
そのことに違和感を持たず
同調圧力に
私も屈しちゃうのかな
283
相変わらず何にも変化のない毎日
夢に向かい進めてる実感まるでない
自分なりに色々と試してはいるけれど
正解か分からない無駄なことかもしれない
それでも歩を出す日々
それ以外できない日々
これから将来が不安でも
目の前のできることを
とにかくやるしかない
効率とか考えられない
不器用でも仕方ない
こんなやり方しかできない
284
首枷が取れないなずっと支配されてる
自由を奪われて何処にも行けやしない
子供という首枷は何歳で取れるのか
その歳になりさえすりゃ大人になれるのかな
何も買えない日々
一人で決めれない日々
これから大人に勝手に
アレコレ決められて社会の
捨て駒にされてしまう
イイように使い倒されて
ボロになったら捨てられる
モノと同じ扱いだな
285
権力に屈したくない命令されたくない
自分のことくらい自分で決められる
反抗することが義務とすら思ってた
自分にとって自分が一番正しいから
従えば負けと思う日々
何でも否定する日々
これから大人の命令に
繰り返し歯向かっていく
強く噛みついてやる
私はあなたのオモチャじゃないし
自分の意思を持っている
自己責任それも分かってる
286
絆と呼べるものが私には何もない
人との繋がり一つも残ってない
友達いないし大人には頼れない
一人で生き抜く方法見つけなくちゃ
進路を悩んでる日々
繋がり探してる日々
これから新しく絆を
誰かと結ぶことできるかな
対人関係苦手
誰かの役に立つ力もない
もらうばかりの私に
誰が仲良くするのかな
287
迷いの中また一つの選択する
別れを決めたのは喜ばしい結論
私の心がいつまでも痛いから
一緒にいることやめて良かったと思う
イライラ解放される日々
次の歩を踏み出せる日々
これから私の選択を
正しかったと思えるように
幸せになるしかない
選択が裏目にも出るだろう
でも最後が幸せなら
過去が正しさを持てる
288
今までに私がした罪の数を数える
片手や両手では収まりきらないな
周りの大勢に悲しい想いさせた
反抗期で気分次第大迷惑かけたな
罪に向き合う日々
罰に怯える日々
これから幾多の懺悔して
迷惑をかけてきた人から
赦しを請えるのかな
日にち薬という言葉に
頼ってもイイですか
私も変われたかもしれない
289
未来の私は今の私を見て
褒めるかな悲しむかな怒ったりするのかな
まだ今は覚悟が弱くて逃げてばかり
未来の私に叱られてしまうだろう
明日こそと思う日々
自分を急かす日々
これから今現在の私が
頑張ることでしか未来を
変えられないのだから
未来の自分を助けるために
今から始めなくちゃ
未来で後悔したくない
290
吹き来る風が今私に問いかける
お前は今まで何をしてきたのだと
サボってきたツケが今まわってきちゃったな
成長できずに時間が止まったまま
努力したと言えない日々
100%出してない日々
これから心を入れ替えて
真面目な努力を積み重ねる
理想的な生活
サボリ癖がとにかく強い
私にできるかな
これまでできたことないのに
291
大人を論破することカッコイイと思い
浅い知識振りかざして自分で悦に入る
いま思えば大人はハイハイ呆れながら
私を心ではバカにしていたみたい
相手にされてない日々
恥を晒してた日々
これから私に足りてない
礼儀と教養を身につけて
大人とやり合えるような
中身の伴うまともな
人間になりたいな
口だけの人にはなりたくない
292
この夜が明けたなら新しい人生を
リセットして始められるきっと簡単だ
つい今日はまたサボってダラダラしちゃったけど
明日から本気出すまるで別人のよう
できたためしない日々
行動伴わない日々
これから何度同じ
生まれ変わる朝迎えるの
結局何も変わらない
やるやる詐欺を繰り返し
何度目の自己嫌悪
情けない性格が悔しい
293
日に日に溜息が深さを増していく
幸せが逃げると言われても止められない
自分では解決できないことが多い
好きなこと諦める時間が増えていく
ストレス溜まるだけの日々
イライラ収まらない日々
これから自分が望んでた
好きなことだけして生きる
人生は難しい
やりたくないこともたくさん
やらなくちゃ生きていけない
我慢が正義な社会だ
294
叶えたい夢あるのに自分を甘やかして
できてもないのに謎の自己肯定感
ポジティブと褒められるけど中身は空っぽで
周りとの実力差あまりにも大きくて
夢語る資格ない日々
努力が足りない日々
これから私の全ての時間
夢の実現のために捧げる
その覚悟が不可欠だ
簡単に叶う夢じゃない
苦労を惜しむ余裕はない
本当は分かっているのにな
295
先のこと考えれない私は無鉄砲で
いつだって行き当たりばったりの人生です
選択肢適当に選んでいつも後悔
理屈より感覚それで損をしてきた
先読みできない日々
リスクに備えない日々
これから将来の私に
何が起こるのか考えてみよう
困るのは確実だ
勉強散々サボってきたし
大人の助言無視したし
ロクな人生にならない
296
地球が生まれて何億年が経つの
私の人生は取るに足らない時間
地球に何にも影響ない人間
それでも私の時間は私のもの
生き方見直す日々
大事に生きたい日々
これから無限の宇宙の中
ちっぽけな私だとしても
私は私だから
自分の人生を誰よりも
精一杯大切に
生きてイイと覚えていて
297
人付き合い苦手でよく敵を作ってる
陰口を言われていることに気づいてる
私のことキライな人たくさんいるけれど
私は私の味方でいてあげたい
私を守りたい日々
敵たち遠ざける日々
これからどんな口撃を
周りから受けたとしても
私は悪くない
自分の心に正直に
無理をせず従って
あるべき姿で生きるだけ
298
人間は誰もが同じはずなのに
違うところ探して争い始めている
自分より優れた人を妬んだり
足引いて邪魔して不運を願ったり
自分以外認めない日々
異物を排除する日々
これから心に余裕持ち
他人の成功を喜べる
できた人になりたい
そのために何か一つでも
自分に自信持てるモノ
揺るぎない芯がほしいな
299
否定ばかりしてくる大人が大キライ
厳しい現実を教えてこないでよ
私の夢なんて叶いはしないよと
別の道勧めてくるそんなの求めてない
不安を煽られる日々
努力を否定される日々
これから自分の行動で
大人の否定を黙らせたい
結果で語りたい
成功するまでバカにされるから
絶対成功してやる
私の正しさ見せつける
300
言うつもりない言葉を思わず口にした
相手を傷つける酷い言葉だった
まさかそれが最後の会話になるなんて
思ってはいなかった今でも悔いている
二度と会えない日々
撤回できない日々
これからアノ人に出会ったら
どんな言葉をかければイイの
どんな顔すればイイの
そもそも再会は叶わない
受け手のないゴメンナサイ
ずっと此処に留まってる
最終更新:2025年07月07日 16:47