曲紹介
見える景色がどんなに冴えなくっても、
そこにもし、君の一言があったならって、今でも思う。
曲名:『雨降リング、髭剃リング』(あめふリング、ひげそリング)
- 2023年8月4日に投稿された純音氏のオリジナル曲。
- 『ボカコレ2023夏』ルーキーランキングにて47位を記録。
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『「ボカコレ2023夏」ルーキーランキング』上位100曲 |
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歌詞
冷え冷えの降雨が
屋根突く雨漏り
ぎりぎりのコードが
ひしめいた間取り
この跫音が 僕を支配する
近づいてくる 終わりの始まり
もうダンスなど 忘れ去った過去
ここに残るは 叫ぶ声
開く視界に入るは天井
もう一度目を閉じたくなる
地に足を付くも魂は天上
脳の芯などどこへやら
空を染めるは
向かい風と鼠色の雲
届かない言葉 嘲るよう
鏡の前 映る自らでさえも
機械音でかき消したくなる 木曜
ロマンスの濃霧が
さえぎる朝焼け
感覚の脳裏に
焼き付く深酒
泥の眠気が 僕を縛り付け
もう何もする気が起きない
急によぎる嘘 意識パラサイト
狭い隙間へ忍ぶよう
雨フリフリング
髭ソリソリング
見られるの無理無理
無視され心キリング
ボロボロのコートで隠しきれ
汚れた己の恥部
枯渇したリソース掻き出し
ナナナナナ
枯渇ならまだいいわ
そもそもが最初から
何かを持っていると
(最初からそんなもの)
あったはずのものが
(あるはずもないと)
気づけば漂うは虚無
完璧なゴールに届くなど、
待った方がいいなら待つけれど
クラクラしてる間に魔に真に受けて
脳の嗅覚 そもそも
ひとつさえ信じられぬまま
今夜も荒野で Goodbye
この存在が価値あるものだと
君に一言だけ言われたくて
散らかった日々 時化る脳内に
無理やり手を伸ばして
走り出したらいつの間にやら
降り方忘れて 全部飛んで Go Away
ぐるぐる回る視界に託けて
明日もこの世界に居られるだろうか
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最終更新:2026年03月10日 11:25