まどか「というわけで私達は休みにほむほむ牧場に来ました」 その4
最終更新:
homuhomu_tabetai
-
view
include_js plugin Error : このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。
include_js plugin Error : このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。
javascript plugin Error : このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。
javascript plugin Error : このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。
javascript plugin Error : このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。
855 : 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします : 2011/06/15(水) 02:54:28.04 ID:bMmLlw4x0
まどか「ほれほれー」コショコショ
めがほむ「ホムゥ/// ホムゥ///」アンアン
まどか「なんか顔が赤くなって……」
めがほむ「ホムン/// ホムン///」ハァハァ
まどか「これは……喜んでるのかな?」コショコショ
めがほむ「ホムゥ/// ホムゥゥゥ!!」ピクピク
まどか「あれ? よだれ垂らして動かなくなっちゃった……」
めがほむ「ホムゥ……///」ダラダラ
まどか「ど、どうしよう。もし死んでたら……」
まどか「パパー、大変だよー」
知久「なんだい、まどか。おや、これは……流石だね、まどか」
まどか「えっ?」
知久「ほむほむはね、気持ちよくなるとこうなるんだよ」
知久「そしてこの状態を何度も経験したほむほむほど甘みが増すんだ」
まどか「ってことは何回も擦ってあげればいいんだね」
知久「うーん。何回もやるとほむほむは刺激になれてきちゃうんだよ」
まどか「じゃあどうすれば……」
知久「これを貸してあげよう」
まどか「電動ハブラシ? なんか手術台みたいなのにくっついてるけど」
知久「昔ほむほむを調教していたころの品さ。まどかにあげるよ」
知久「使い方は簡単。ほむほむを台にセットしてスイッチをいれるだけさ」
知久「この圧倒的な振動力はほむほむの甘みを一気に高めてくれる」
まどか「ありがとパパ!私がんばるね」
知久「めがほむ飯、楽しみにしているよ」
めがほむ「………ホ……ホム?」キョロキョロ
まどか「目が覚めた?」
めがほむ「ホムン……ホム!?」ガチャガチャ
まどか「残念、その台につけられた鎖は外れないよ」
めがほむ「ホムゥ……ホムゥ……」ブルブルガタガタ
まどか「じゃあいくよ、スイッチ、オン!!」ブイーン
めがほむ「ホムゥゥゥ/// ホムゥゥゥ!!」ビクンビクン
まどか「何か液体がでてきたよ!!」
めがほむ「ホムッー!!///」ジョボジョボ
知久「めがほむの出し汁だ!!まどか、全部コップに取りなさい!」
まどか「え? う、うん」コップ
めがほむ「ホムゥー///」ジョボジョボ
まどか「わっ、すごい量だ……」コポコポ
知久「間に合ったか……驚かせて悪かったね、まどか」
まどか「一体どうしたの?」
知久「めがほむは気持ちよくなると汁を出す」
知久「そしてその汁はほむほむ料理に深いコクを与えるんだ」
まどか「へぇーそうだったんだ」
知久「ほら、喋ってる間にもどんどん甘くなってるみたいだよ」
めがほむ「ホムッ//!! ホムッ//! ホムゥゥゥー!!、…………」ビクンビクン、ヨダレダラダラ
まどか「気絶したみたい……」
知久「よし、さっそく料理しようか」
まどか「ほむ飯だね!!」
知久「まずはさっき取った汁にめがほむを漬け込むんだ」
めがほむ「」チャプチャプ
知久「そしてなかにもち米を注入する」
まどか「家庭で作る場合は普通のお米でも代用できるよ!」
チュププププ
めがほむ「…………ホムッー///」ビクンビクン
まどか「めがほむのお腹、パンパンだね」
知久「まだまだだよ。ここに汁を全部注入する」ズチュズチュ
めがほむ「ホムゥゥゥゥゥゥーー!!」タプンタプン
まどか「中に詰め込みすぎてもう風船みたいだよ……」
知久「あとはほむほむ専用発情エキスを口から流し込んで……」
めがほむ「ホムッ、ホムッー!」ゴボゴボ、ゲホゲホ
まどか「吐いちゃったよ……」
知久「今は手が離せない、まどか、無理やり流し込んで!!」
まどか「わ、分かった! めがほむの頭をつかんで、一気に流し込むんだね!!」ジョボジョボ
めがほむ「ホムゥー!ホムゥー!ホムゥゥゥゥゥ!!」ジタバタ、ゲホゲホ
知久「もう一息だ!」
まどか「おいしくなーれ!!」ゴボゴボ
めがほむ「ホムッ……ホムッ……ホムゥーーーー、……ホム」ブクブク、バタリ
まどか「白目剥いてるけど、これでいいの?」
知久「ああ、完璧だ……感動して涙が出てきたよ……」
まどか「そ、そうなんだ……」
知久「僕はこれを食べるためだけに子供時代からほむほむを何千匹と飼ってきたんだ……」
まどか「じゃあさっそく食べよっか」
知久・まどか「「いただきまーす」」ガブリ
めがほむ「ホ、ホムゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ」ブチィ、グチャ
知久「はむはむ、うん、おいしいね」ブチュブチュ
まどか「ただのほむほむとは段違いだよ」ボリボリ
まどか「噛むたびに染み出してくるこの汁、最高だね」ジュクジュク
めがほむ「」
終わり