狂った儀式
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作者:fipDo7Mm0
372 名前:狂った儀式[sage saga] 投稿日:2013/01/29(火) 23:00:46.44 ID:fipDo7Mm0
「ほむほむ又はまどまどによる死体蘇生を目的とした死体損壊行動」
一般的には『コネコネ』として知られている行動である。
例えば、ここにほむほむ、まどまど、仔ほむ(姉)、仔まど(妹)から構成される家族がいる。
ほむほむ「ホムホムーン!!」コンチハ!!
仔ほむ「ホミュミューン!!」ヤッホー!!
まどまど「マドマドーッ」コンニチワ!!
仔まど「ミャロローン」ドウモ
ペットショップで売っているものと同じほむまどであり、別の場所で飼育している群から持ってきたものである。
では実験を始めよう
まず、ほむほむにダンス――人間視点では「ほむ種がダンスと称する運動行為」――を頼むことにする。
今までの実験では、おだてて餌を報酬にすれば99%応じてくれている。
ほむほむ「ホムッ?」オドリ?
まどまど「ホムラチャン!!マドマドッ」ホムホム!!オドッテヨ!!
仔ほむ「ホミューホミィ!!」ママーオドッテ!!
仔まど「ミャロン♪」ミタイナ♪
家族も純粋にほむほむのダンスを見たいのか、餌にありつきたいのかは不明であるが、ほむほむにダンスをするように促している。
ほむほむ「ホムホム!!マドカァ、コドモ」ミンナ!!マカセテ!!
ほむほむも快く承諾してくれるようだ。
ほむほむを『舞台』として設定したまな板の上に乗せ、家族とほむほむとの間を少し開ける。
ではほむほむにダンスを踊ってもらうとする。
ほむほむ「ホムホムホホホ♪」コシフリフリ
ほむほむ「ホムホムーゥ♪」リョウテフリフリ
まどまど「マドドドォー♪」コシフリフリ テフリフリ
仔ほむ「ホミミャホミャーァ!」ピョンピョン
仔まど「ホミュラチャン、ミャロン♪」オネータンジョウズ♪
ほむほむは、腰を振り手を振り、一定の間隔で同じ行動を繰り返している。その間に珍妙な鳴き声をあげる。
まどまども仔達もほむほむに合わせて似たような行動をとっている。
これが、彼女たちがいうところの「歌って踊れる可愛いワタシタチ」なのだろう。
ほむほむ「マドカァー!!!!!!!ホムァー!!!!ホムッホホムッホーホホー♪!!!」ピョンピョン クルクル
仔ほむ「ミャロカ!!!ホミューゥゥゥゥゥゥ!!ホミュホミューー!!♪」クネクネクネクネ テフリフリフリ
仔まど「ホミュラチャーンン!!!ミャロオオオオオオオオオ!!♪」ユカヲコロコロコロ
まどまど「ハシャイジャッテ」 コシヲカクカクカクカクカクカク
5分立ったがかなり激しい運動を繰り返している。そろそろかな。
2
ほむまど一家はいつの間にか家族で固まって踊っていたのでほむほむを引き離した。すると、
ほむほむ「ホムンホムン!!」ジャマシナイデ!!
まどまど「マドンマドン!!」イイトコロナノニ!!
番が抗議の声をあげる。
ほむほむと他の家族との間に距離があることを確認し、また家族が密集する前にコンクリートブロックをほむほむの頭上に振り下ろす。
まどまど・仔s「「「…」」」
残された家族は突然の大きな音にびっくりしてしばらく何の反応がなかった。
まどまど「ホムラチャン???」ホムホムドコ???
まどまどは、ほむほむがいたはずのところに、コンクリートブロックが置かれていることが理解できていないようだ。
コンクリートブロックを持ち上げ、ブロックにこびりついたほむほむの肉片を落とす。
目の前にはほむほむだったものが存在する。やはりもう少し強い力で振り落すべきだったか。
完全には潰れていない、あえて言えば人形型のパンを上から押しつぶした状態である。
まどまど「ママママママギャァァァァァァァァァァァァァ????!?!?!?!」ナンナノォォォォォォ?!?!?!??!
まどまどは、さっきまで元気に踊っていたほむほむが潰されている光景を目の当たりにした。
まどまどの目と口は大きく開き、体は震えている。
仔s「「ホミャアアアアァァアァアァ!!! ミャロォオオオオンン!!!」」ナニコレェェェェ!!!
仔はほむほむが別の物体になってしまったことに驚愕の叫び声をあげた。
まどまど「コドモー!!マドマドマドマド!!!」ミンナタスケルヨ!!!
仔s「「ホミャアアア!! ミャロオオオ!!」」ワカッタ!!!
まどまどと仔達は、ほむほむだったものに駆け寄る。
ほむほむの顔は陥没し、頭からは何か赤いものが飛び出ている。
右手は切断されてはいるが、体はほむ服が比較的きれいに残っている。
ただし中身はぐちゃぐちゃだろう。肉がほむ服の切れ目から飛び出ている。
まどまど「マドドォ!!ホムラチャアアアアアアン!!!!」イマタスケテアゲルカラネ!!!! コネコネ
仔まど「ママン!!!ホミュラチャアアアアン!!!!」シンジャイヤダ゙ヨォォォォ!!!! コネコネ
仔ほむ「ホミュホミュ!!ホミャアアアアアアア!!!!」モトニモドッテヨォォ!! コネコネ
家族がほむほむの肉体をこねることで、まず、かろうじて原形を保っていた頭が完全に崩れた。
まどまど「コンナノッテナイヨ!!!」モトニモドラナイヨォ!! コネコネ
コネコネを繰り返すことで、ちょうど大の字になった状態で潰されていた『ほむほむだったもの』は、手足が変な方向に折れ曲がり、体はこねることでどんどん崩れていく。潰れた人形型パンが挽肉へと変化していくようなものだ。
さて、ここからがコネコネの真骨頂である。
私は、あらかじめ用意しておいた、彼らと同じ場所で飼育していたほむまどを数体、この一家のところに向かわせた。
ほむほむ2「ホムホムホムホムァ?」ナンナノコレ?
ほむほむ3「ホムホ…ホギャァァァァ!!!!」アレハ…ナニアレ!!!
他のほむまどは事態を理解したようである。
潰されたほむほむと、それを『蘇生』させようと必死になっている一家を。
まどまど2「マドマドマドマド!!!」ヤメナサイ!!!!
ほむほむ4「マドカァ!!ホムホムーン!!!」マドマド、カノジョハシンデルノ!!!
仲間のほむまどたちは『死体をこねまわしている』ほむまど一家の『暴挙』を止めようと必死に説得した。
《もうこのほむほむは死んでいるの、死体を粗末にしないで!!!》
一家は全く耳を貸さない。
《ほむほむは大怪我で姿が変わっただけ、体をこねて元の体にすれば大丈夫なの!!!!》
こねられるほむほむの死体、それが大きな球体になる光景を見て、吐き出す仲間も現れた。
3
まどまど「ホムラチャーン!!!マドマド!!!!」 ホムホム!!マッテテネ!! コネコネ
仔ほむ「ホミュホミュ!!!」オカータン!! コネコネ
仔まど「マデョー!ミャロ!!」ママー!! シナナイデ!! コネコネ
一家は、『自分たち視点』では『体がちょっと変化しただけ』のほむほむを、『復元』しようと試みている。
まどまど1「ホムラチャーン!!!マドォォオオ!マドーン!!!」 ホムホム!!フッカツ!!ヨミガエレー!! コネコネ
仔ほむ1「ホミュホミュ!!!」ヨミガエッテクダチャイ!! コネコネ
仔まど1「マデョー!ミャロ!!」フッカチュー!! コネコネ
『コネコネ』と呼ばれる行為は、次の条件を満たしたときに発生する: ・ついさっきまで元気だった家族や仲間が突然死亡すること。 ・死んだときに遺体が潰れる等激しく損傷していること。
『コネコネ』は、状況の急激な変化を目の当たりにしたほむまどが、その衝撃でショック死しないための心の防衛機能の一つである
「『コネコネ』で激しく損傷した体を再構成し蘇生させる」という行動に没頭することで、死の衝撃を和らげ、心の空白を埋める効果を残されたほむまどにもたらす。
当然のことであるが、通常の状態のほむまどなら死体をこねて復活するとは思わない。
仲間は『コネコネ』をしているところを見れば「死体を弄ぶなんてなんと恐ろしい」と思う。
『コネコネ』には大きな問題がある。
そして、『一時的な心の防衛機能』であったコネコネはいつしか『自分たちの生きる意味』と変化していくのだ。
「コネコネなくして自分たちに意味はない」と、手段であるはずの『コネコネ』がそれ自体が目的と化すのだ。
群で絶対的な信頼がある希少種を向かわせて説得させてみた。
りぼほむ「ホムホムホホホ!!!!」ヤメテヤメテ!!
白まど「マドマド、コドモ、マドーォォォォ」ミンナヤメテ!!!
まどまど1「ホムラチャーン!!!マドォォオオ!マドーン!!!」 ホムホム!!!モトニモドレー!! コネコネ
仔ほむ1「ホミュホミュ!!!」カエッテキテクダチャイ!! コネコネ
仔まど1「マデョー!ミャロ!!」サイセイ!! コネコネ
やめることはない。
みんなで家族を殴る蹴るといった暴行を繰り返しても、
ほむまどs「「「ホムホム!! マドマドー!!! コドモ!!! マドカアアア!!」」」 ヤメナサイ!! アキラメテ!!! ハナレナサイ!! モウヤメテ!!!
ボコッ ボコボコ ドカッ ポカポカ バキッ ボコボコボコ!!
まどまど「コンナノ…ゼッタイ…オカシイヨォ…ホムラチャン…ゴホッゴホッ!」ナンテモドラナイノ… コネコネコネコネコネコネ
仔ほむ「ホビャアァ…!ホミィィィ…ゴホッ」モドッテ…キテクダサイ… コネコネコネ
仔まど「ホ…ホビュラチャン…」ママ… コネ…コネコネ
やはりやめることはない。
4
家族は体にあざを作り、血を流している。ほむ服は破れ、息も絶え絶えであるが、コネコネをする手は止まらない。
いや、止めるという選択肢は自分たちの脳内にはもう存在しないのだろう。
『コネコネ』を行っているほむまどは『極端な集中状態』――『もう誰にも止められない、自分からやめられない状態』になる。
そして、精神と肉体の限界を超えて『コネコネ』を続けた終着点は、衰弱死である。
仮に無理やり引き離したとしても、ここに戻ってくるだろうし、最悪『代替品』となるほむまどを見つけて、コネコネを
再現する可能性もある。要は『コネコネ』の為に他の同胞を殺害し死体を損壊するのだ。
なお、『コネコネ』で衰弱死したほむまどには、虐待死に見られる苦悶の表情がないことが各種研究で分かっている。
本人たちにとっては命を対価にするだけの価値がある行為と言えるのだろう。
(終わり)
- ほむほむ「ホムホムーゥ♪ワタシタチヲ カッテ♫」チンポ チラッww キンタマ チラッwww
まどまど「マドドドォー♪ゴシュジンサマ♫」マンコ チラッwww - ↓読みたい
- 仮に無理やり引き離したとしても、ここに戻ってくるだろうし、最悪『代替品』となるほむまどを見つけて、コネコネを
再現する可能性もある。要は『コネコネ』の為に他の同胞を殺害し死体を損壊するのだ。
これ書けよ