道端の親仔
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homuhomu_tabetai
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作者:D6Nf54dw0
522 名前:VIPにかわりましてNIPPERがお送りします[sage saga] 投稿日:2013/02/05(火) 03:54:25.20 ID:D6Nf54dw0
「ホムホム♪」オサンポビヨリ♪ ノビー…
「マドマドー♪」イイオテンキ♪ ニコニコ…
「ホミュミュゥ♪」ハヤクイコー♪ トテトテトテ…
『ダンッ!!』
「マ゙ッ!?」グチャ…
「ホムッ!?」ワッ!? コロン…
「ホミャッ!?」キャッ!? コロリン…
「ホムゥ?…ホムム!?…マドカァ?」ナニイマノ?…アレ?…マドマドハ? キョロキョロ…
「ホミャア…ホミュミュー?」ビックリチタ…ニャニコレ? ジー… ペチペチ…
「ん!?……なんか踏んだな……」スッ…
「」ベチャア…
「……なんだ、まどまどか……犬のウ○コじゃ無くてよかった……ん?」
「ホム…マド…カ?」マドマド…エッ!? ボーゼン…
「ホ…ホミャア?」オカアシャ…ニャノ? フルフル…
「ほむほむと、仔ほむも居たのか……」
「ホ…ホムウウゥゥゥゥゥゥッ!!」トテテテ…
「ホミャアアァァァァァ…」ピエエェェェーン…
「おっ! ほむほむが死骸に走ってきたけど、仔ほむは泣き出したな……」
「ホムウッ!!マドカアアァァァァァァァーッ!!」コネコネコネ… エグエグ…
「こねだすよな……やっぱり……」
「ホムッ!?ホムホムホムッ!!」オマエモハヤク!! コネコネコネ…
「ホミャアァァァ…ミャロ…カァ…」メソメソ… ヨロヨロ…
「ホムホムッ!!ホムン!!」!マドマド!!ガンバッテ!! ポロポロ… コネコネコネ…
「ホミュ…ホミャア…」シナナイデェ… ヒックヒック… コネコネ…
「」ヒキニク…
「……うーん……シュールだ……」ジー…
「ホムホム…」「ホミュホミュ…」コネコネコネ… ポロポロポロ…
…………
………
……
…
「ホムゥ…マドカァ…」マドマド…エイエイ!! エグエグ… コネコネコネ…
「ミャロカァ…ホミュウゥ…」ワタチモ…ガンバッテルヨ… メソメソ… コネコネコネ…
「」ニクダンゴ…
「ホムゥ…?ホムムウウゥゥゥゥ…」マダナノ? コネコネコネ… ポロポロ…
「ホミュンッ!!ホミュホミュッ!!」モチョットダヨッ!! コネコネコネ… ヒックヒック…
「……いや無理だろ……しかしこいつら……こねるのに夢中で俺に気づいて無いのな……」スゥ…
「ホムムン!?ホムホム…ホッ!?」ソウダネ!!アキラメチャダメ…エッ!?
『ベチィッ!』
「ホビャアアアァァァァァァァァ…」ゴロゴロゴロー…
「ホミャアッ!?…ホミュッ!?」オカアシャーッ!?…エッ!?
『ベチン!!』
「ホミャアアアアアァァァァァァ…」コロコロコロ…ドーン …ホベッ…
「ホミッ…「ホムムゥ!?」ナ…ナニ!? ヨロヨロ…
「ほむほむに当たったか!」
「ホッ!?ホムホムー!?」ニ…ニンゲン!? アワワ…
「ホミャミャア!?」イチュノマニ!? フルフル…
「おいおい、いつの間にって……まぁいいわ……ほい!」スッ…
「ホム!?」「ホミャ!?」
『ダンッ!!』
「」ビチャー…
「マドカアアアァァァァァァァァッ!?」マドマドオオオォォォォォォッ!?
「ホミュアアアアァァァァァァァッ!?」マタチンジャッタアアァァァァッ!?
「結構肉片が飛び散ったな…………ほら! こねないのか?」スッ…
「」フタタビヒキニク…
「ホムウウウゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥゥ…」テテテテ… ポロポロポロ…
「ミ…ミャロカアアアアァァァァァァァ…」トテテテテ… ボロボロボロ…
…………
………
……
…
『ベチィッ!!』
「ホムアアアアアァァァァァァァ…」コロコロコロ…
『バチッ!!』
「ホミュエエエエェェェェェェェ…」コロコロコロ…
『ダンッ!!』
「」ミタビ… …ホマァ…ホミュ…
「ほら! まだまどまどはここに居るぞ!」スッ…
「ホ…ホムホムゥ…」ヨロヨロ… トテトテ… エグエグ…
「ホミャ…ホミャア…」フラフラ… トテトテ… メソメソ…
「そうそう、頑張れ頑張れ!」
「マドカァ…」コネコネ… ポロポロ…
「ホヒュホヒュ…」コネコネ… シクシク…
「まだまだ大丈夫そうだな♪」ジー…
・
・
・
・
・
「マドカァ…マドカァ…」ニギニギ… ポロポロ…
「ミャロカァ…ミャロカァ…」ペタペタ… ポロポロ…
「最初に比べたらまどまどの肉片がずいぶん小さくなったな……踏み潰すたびに弾け飛んだからなぁ……何回踏んだっけ? 忘れたな……」
「ホムゥ…マドカァ…ホムゥ…」マドマド…チッチャクナッタネ… コネ…コネ… ヒックヒック…
「ホミュミュ…ホミュホミュ…」ダイジョウブ…ダモン… ペタペタ… エグエグ…
「子どもが砂場で砂山を作ってるみたいに見えるな……」 …ホムー…ホミュー…
「……さてと……」スッ…
「ホムッ!?」「ホミャアァ…」ビクッ!! ギュッ!! ポロポロポロ…
「俺の手に完全にビビってるし……」
『ヒョイ…』
「ホッ!?ホム…マドカァ…」ペタン… ビエエェェェン…
「ホミャッ!!ミャロカッ!!ホミャミャアアァァァァッ!!」カエチテッ!!オカアシャカエチテエエェェェッ!! ピョンピョン!! ポロポロ…
「ほむほむは半ば諦めてるな……でも仔ほむは諦めてないのか……よし!」スゥ…
「ホミャッ!!…『ヒョイ!』…ホミュッ!?」カエチテヨッ!!…アレッ!? プラーン…
「ホムホムウウゥゥ…」コドモオオォォォ… ヒックヒック… ヨタヨタ…
「ホミャホミャッ!!ホミュウウゥゥゥッ!!」オロチテッ!!タシュケテエェッ!! ピエエェェェン… ジタバタ… プラプラ…
「お前は元気だな! その元気に免じて俺からプレゼントだ♪……潰さないように頬を指ではさんでと……」ギュッ!
「ホミェエッ!?ホヘホヘ…」モゾモゾ…
「ホ…ホムホム…」コドモ… ポロポロ…
「……その開いた口に……ほれ♪」ギュウ…
「ホヘッ!?ホベェ…」アガアガ…
「ホビャアッ!?マドカァッ!?」エッ!?マドマド!? オロオロ…
「ホヘホヘッ!!」アグアグ… イゴイゴ…
「ほーら、ゴックンしましょうねー♪」スッ…
『グイッ!!』
「ホビイッ!?『モグ…ゴックン!』…ホ!?ホミャッ!?」…オカアシャ…エェッ!? ボーゼン…
「ホビャア…マドカ…」コドモガ…マドマドヲ… ペタン…
「ホミ…ホ…ホミェエエェェェェ…」ゲッゲッ… ポロポロポロ…
「おいおい、せっかくのプレゼントなのに出すなよな!」グッ!
「ムームー!!」ワタワタ… ポロポロポロ…
「マドカァ…ホムホムゥ…」ポロポロポロ…
「……もういいか? それじゃあほむほむ、仔ほむ返すわ!」ポイ!
「ホム…ホムッ!?」ドウシタラ…エッ!? ビクッ!!
『ゴン!』
「ホベッ!!」「ホミッ!!」ドテー… ワタワタ…
「ちゃんと受け止めてやれよ……ん?……なんか様子がおかしいな?」
「ホミャアァァ…ミャロカァ…ホミュウウゥゥ…」ワタチ…オカアシャ…タベチャッタ… ポロポロ…
「…」ジー…
「ホミャホミャアアァァァ…?…ホミャッ!?」ドウチヨウ…?オカア…エッ!? ビクッ!
「ホム…マドカ…ホム…」マドマドヲ…コノコガ… ジー…
「ホミャアァァ…?」オカアシャ…? オソルオソル…
「ホムッ!?ホムムウッ!!」クルナ!! ドン!!
「ホミッ!?」ドテー…
「おっ!? 仔ほむ突き飛ばされた!?」
「ホミャア…?ホミュホミュ…?」オカアシャ…ドウチテ? エグエグ…
「ホムホムッ!!ホムホムーッ!!」オヤヲタベルナンテ!!ワタシノコジャナイッ!!
「ホミッ!?ホミャミャアァ…」ションナッ!?オカアシャ… ポロポロポロ…
「うわぁ……これ……俺のせい?」
…ホムホムーッ!!…
…ホミュアァァ…
・
・
・
・
・
「ホムホムッ!!」キモチワルイ!!デテイケ!! クルッ…トテトテ…
「ホミャアアァァ…」ポロポロポロ…
「……おい……」
「ホムッ!?」エッ!? クルッ…
「ホミー…」エグエグ…
「仔ほむを捨てたのか?」
「ホムホムホムッ!!マドカァ…」アタリマエデショッ!!…オヤヲタベルナンテ…
「ホミッ!!」ビクッ! ヒックヒック…
「そうか……それじゃ、俺が仔ほむを貰ってもいいよな?」
「ホムッ!?」エッ!?
「ホミャッ!?」フルフル…
「おまえは捨てたんだろ? なら俺が引き取っても何の問題もないだろ?」
「ホムム…ホムホムー…」ソレハ…ソウダケド…
「ホミュン…?」キョトン…
「決定だ! ほら!」スッ…
「ホミャアッ!?」プラーン…
「俺の手から落ちるなよ」ポト…
「ホミャアアァァ…」コロリン…
「…ホムムウゥ…!?」…カイホムニ…ナルノ!? ワナワナ…プルプル…
「おい! 端っこに行くと落ちるぞ!」
「ホミュミュウゥ…ホミャアアァァッ!!」ハナレタクニャイヨォー… モソモソ… エグエグ…
「ホッ!?…ホム…ホムゥ…」エッ!?…デモ…イマサラ… オロオロ…
(なんだぁ?……ほむほむが急にそわそわしだしたな……まったく……)
「ホミュウウウゥゥゥ…ホミャアアァァァ…」オカアシャアァ…ヤダアアァァァ… ピエエェェェーン…
「ホムホム…」コド…モ… ソワソワ…
(はいはい……)
「……そうだな……やっぱりお前らは親仔だもんな……離れたくないよな?」
「ホミャッ!?ホミュホミュホミュ!!」コクコクコク!!
「ホムッ!?ホムホムー…」ワタシモ…ハナレタクナイ… オズオズ…
「そうか……それじゃあほむほむを……」ヒョイ…
「ホムムゥ…」プラーン…
「ホミャアァ///」オカアシャ/// ポロポロ…
「ホムホムウゥ///」コドモ/// ニコニコ… プランプラン…
「うん、これで二匹とも俺のほむほむになったな!」
「ホミュホミュン♪」ゴチュジン♪ スリスリ…
「ホムーホムー♪」ヨロシクネ♪ プラプラ…
「うんうん……」
…………
………
……
…
左右の手に分かれていた二匹を近づける……
「ホミュホミュウ♪」オカアシャア♪ ニコニコ スゥ…
「ホムホムー♪」コドモォ♪ ニコニコ スゥ…
「ホミュミュー///」ギュッ!!
「ホムホム///」ナデナデ…
手の平の上で再会を喜び合う親仔……さっきまでの様子が嘘のようだな……
「それじゃ始めるぞ……」ギュウ…
俺は両手を合わせた……
「ホミュウ♪…ホミャッ!?」エヘヘ♪…エッ!?
「ホムホム///…ホホッ!?」ゴメンネ///…ナッ!?
「結構力が要るな……」グググッ…
「ホミ゙ッ!?ボミャミ゙ャッ!!」クルヂイッ!?グルヂイヨッ!! メリメリメリ…
「ホギュウッ!!ホ…ホベッ!?」ゴシュジン!?ドウシ…デッ?! ギュギュッ…
「ん? どうしてって、『離れたくない』っていうお前らの希望をかなえてやるんじゃないか……優しい飼い主だろ?」ググググッ!!
「ホビエェッ!!」オガアジャッ!! ギュギューッ…
「ボブブッ!!」ダジュケデッ!! ギュウゥッ…
「ふんっ!!」
『グッ!!』
「ボミッ!!」「ボベッ!!」グチャ…
「仕上げは……えーと? 確かこんな感じでやってたな?」コネ…コネ…
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「……素直に生きたまま飼ってやればよかった……気分が悪くなってきたぞ……」コネコネ… ベチャベチャ…
「終わり」
- 習性の逆利用イイね