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アイテム(もし幻製品版)

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アイテム(もし幻製品版)

このページではもっと!?不思議の幻想郷に登場するアイテムとそれにまつわるシステムについておおまかに説明するページです。


装備品

武器防具・お守りの3種類のアイテムを総称して装備品と呼ぶ。
これらのアイテムは「装備」することにより効力を発揮するが、いずれも一度に一つしか装備出来ない。

装備品のおおまかな特徴

武器

詳細は武器(もし幻製品版)を参照。

  • 武器は攻撃を司る装備品、その攻撃力が高ければ高いほど敵に与えるダメージが高くなる。
  • 武器には特殊能力の付加されている物もあり、主に攻撃時効力を発揮する物が多い。
    • 代表的な能力としては特定の属性の敵へ与えるダメージが高くなる印、壁や罠を破壊する印、攻撃時一定確率で状態異常を付加する印等がある。
  • 武器には通常攻撃の強さの基本となる基礎攻撃力、そこからどれだけ強化出来るかを示した強化限界、いくつの能力を付加させられるかを示した印数が定められている。
    • どれだけ強化されたかを示す、武器の名前の横の数字を修正値と呼ぶ。強化限界はこの修正値がどこまで高くなれるかを示しているともいえる。

防具

詳細は防具(もし幻製品版)を参照。

  • 防具は防御を司る装備品、その守備力が高ければ高いほど敵から受けるダメージが低くなる。
  • 防具には特殊能力の付加されている物もあり、主にこちらに対して加えられる危害に対抗する物が多い。
    • 代表的な能力としては回避率の上がる印、ダメージを一部相手に跳ね返す印、アイテムやお金を盗まれなくなる印等がある。
  • 防具には打たれ強さの基本となる基礎防御力、そこからどれだけ強化出来るかを示した強化限界、いくつの能力を付加させられるかを示した印数が定められている。
    • どれだけ強化されたかを示す、防具の名前の横の数字を修正値と呼ぶ。強化限界はこの修正値がどこまで高くなれるかを示しているともいえる。

お守り

詳細はお守り(もし幻製品版)を参照。

  • お守りは比較的強力な特殊効果を付加させる装備品、武器や防具とは若干異質な装備品である。
  • 原則一つのお守りには一つの能力しか付加されていない。
    • 例外としては鬼の杯(物を投げると全てを貫通して消えてしまう《遠投》と攻撃が時々強力な会心の一撃になる《会心》の二つの能力を有する)等がある。
  • ほとんど全てのお守りにはある種の能力が付加されていて、また新たな能力を付加させることが出来ない。
    • ただし、博麗アミュレットだけは別格でそのある種の能力を持たない。代わりにこのお守りは他のお守りの能力を定められた個数だけ持つことが出来る。

装備品に関するシステム

装備品の成長

  • 武器防具は、装備されている状態で敵が倒されると操作キャラが手に入れた経験値を自身も同じだけ手に入れる。
    • なお敵を倒す手段は経験値が得られれば何でもよい。直接武器で攻撃しなくとも、直接防具で攻撃を受けなくとも、装備さえしておけば経験値を得られる。
  • 装備品に貯えられた経験値が一定以上になると武器や防具はレベルアップする。
    • レベルアップすることにより、装備の基礎攻撃力/防御力・強化限界・印数およびその金銭的価値が増す。
  • ある一定以上のレベルになると、装備品の名前や見た目も変わる。
  • 装備品自体のレベルアップに必要な経験値は、いくつかのパターンがある。

装備品の固有能力印の成長

  • 特殊能力を持つ武器防具は最初から固有の印を持つ。これを成長印もしくはベース印と呼び、緑色の文字で表される。
    • 特殊能力を持たない場合、固有の印は「無印【】」である。
    • なお一部の装備品は成長印以外にもその装備固有の能力を持つ場合があるが、その場合は装備品の説明文に書かれている。
  • 一部を除き、成長印はその装備品が経験値を得た際、同時に経験値を得る。
    • 成長印以外、即ち後から合成された印は経験値を得ることが出来ない。
      • ただし、ある装備だけは合成された印を成長印とする特殊能力を持つ。その装備に合成された印は通常の成長印と同様に経験値を得て成長する。
  • 成長印に貯えられた経験値が一定以上になると成長印はレベルアップする。
    • レベルアップすることにより、印の効果はより強力となる。

強化限界

  • 強化限界とは、武器防具どこまで強化できるかの数値、具体的にはその装備に蓄えられる修正値の最大値のことである。
    • 例えば強化限界50の白狼刀は、白狼刀+50までしか強化出来ず、それ以上の修正値を貯めようとしても+50で打ち止めとなる。

印数

  • 印数とは、武器防具、博麗アミュレットが成長印以外にいくつ能力を保持できるかを示したものである。
  • 例えば下図のうどんげの耳という武器は、耳属性の敵へ与えるダメージの増える耳系特攻【耳】を成長印として持ち、その他に4つの能力を保持出来る。よって印数は4である。間違っても印数5ではない。
  • また下図の魔法のほうきという武器は、固有の能力を持たないため無印【】を成長印として持ち、その他に4つの能力を保持できる。よって印数はこちらも4である。印数5では決してない。
  • 間違えやすいのは、固有の能力を持たない装備は一見成長印にも印を合成出来るように見えるところである。
    実際には「固有の能力を持っていない」ことを示す印が成長印なので、一番左の○には印を合成出来ない。
    • ただし、ある装備をベースに固有の能力を持たない装備を合成した場合、ベース装備に新たな無印【】が付くことはない。
      あくまで「固有の能力を持っていない」ことを示しているだけである。
    • また、例外的に印数が0でベースが無印の装備は「ベースが1個開いている」扱いになる。フラフープと麦わら帽子がそれに該当し、これらは印数が0のうちに印を付けることで合成された印を成長する成長印とする。

  • なお成長印の能力が有用な物である場合、既にその印が能力を持たない装備に1個合成されているとみなすこともある。
    この時成長印の1個と印数の合計を実質印数ということもある。
    前述のうどんげの耳の耳印が有用な印であれば、実質印数は成長印の耳印と空いた印の4つで計5つとなる。

装備品の個体差

  • 武器防具同じ装備・レベルであっても少しずつ強化限界と印数が異なる。
  • 強化限界は最低の物と最低の物で差が5、印数は最小の物と最多の物で差が2あると言われている。
    • このうち強化限界が最低で、かつ印数も最小のものは比較的多く出現する。
    • 元々付加されていた修正値がプラスである場合、個体差で優位な場合が多い。
  • 強化限界と印数の個体差は、レベルアップしても引き継ぐ。

装備品の合成 ~同種合成

  • ある武器/防具/博麗アミュレットをベースに武器/防具/お守りの能力や修正値を合成することを同種合成と呼ぶ。
    これを図解すると以下のようになる。

武器・防具の場合
 武器A+a[][][○][○][○] に 武器B+b[][][○][○] を合成 ⇒ 武器A+(a+b)[][][][][○] が出来る。
 防具A+a[][][○][○][○] に 防具B+b[][][○][○] を合成 ⇒ 防具A+(a+b)[][][][][○] が出来る。
博麗アミュレットの場合
 博麗アミュレット[][○][○][○] に お守りA[][ほ] を合成 ⇒ 博麗アミュレット[][ほ][○][○] が出来る。

  • 印が合成される優先度は、ベース装備の成長印([い])→ベース装備に合成された印([ろ])→合成する装備の成長印([は])→合成する装備に合成された印([に])の順番である。
  • ベースとなる装備には空いた印の数だけ能力を合成出来るが、開いた印の数を超えて能力を合成しようとしても超えた分は切り捨てられてしまう。
    • 逆にマイナス効果を及ぼす成長印を持つ装備の修正値だけを合成したい場合、ベース装備の印を全て埋めてしまうことによってマイナス効果の印を切り捨てるといった合成法も考えられる。

印が切り捨てられる場合
 武器A[][][○] に 武器B[][][○][○] を合成 ⇒ 武器Aの空き印が1つしか空いていないので[]の印が消え 武器A[][][] が出来る。
印を切り捨てたい場合
 武器A[][][○] に マイナス効果を持つ印[×]をベースにする武器C+3[×][○] を合成 ⇒ 武器A+3[][][×] が出来てしまい、マイナス効果が付加されてしまう。
 武器A[][][] に マイナス効果を持つ印[×]をベースにする武器C+3[×][○] を合成 ⇒ 武器A+3[][][] となり、マイナス効果を付加させずに修正値+3だけを合成出来た。

  • ここまでを具体例でまとめると以下のようになる。

例1
 竹箒[][○][○][○] に 銀のナイフ+1[][○][○][○]を合成 ⇒ 竹箒+1[][ ][ ][ ] が出来る
例2
 竹箒+1[][○][○][○] に 陰陽ボール+3[妖Lv1][耳Lv5]を合成 ⇒ 竹箒+4[][妖Lv1][耳Lv5][○] が出来る。
例3
 竹箒+4[][妖Lv1][耳Lv5][○] に 筆ペン+2[暗Lv1][必Lv1]を合成 ⇒ 竹箒の空き印が1つしか空いていないので[必Lv1]が消え 竹箒+6[][妖Lv1][耳Lv5][暗Lv1] が出来る。
例4
 竹箒+6[][妖Lv1][耳Lv5][暗Lv1] に 丸太+3[掘Lv1][○][○][○] を合成 ⇒ 竹箒に空き印は無いためマイナス印である[掘Lv1]が消え 竹箒+9[][妖Lv1][耳Lv5][暗Lv1]が完成する。

  • なお、成長印の中には元々の装備のベース以外にすることの出来ないものが存在する。
    • そのような特性を持つ成長印は、印の説明文に「この印は合成に使用出来ない。」と書かれており、他の装備をベースに合成しようとしても消えてしまう。
  • ある印を複数装備に合成すると、合成した数だけ重複して合成されるものと、1つしか合成されないものがある。
    前者はその印の効果が重複するが、後者は効果が重複しないため、無駄な印が合成されないわけである。
    • 効果が重複する(同じ装備に複数個合成出来る)印は、主に特定の属性の敵へ与えるダメージが高くなる印(特攻印)や特定の属性の敵から受けるダメージが低くなる印(耐性印)が挙げられる。
    • 効果が重複しない(同じ装備に1つしか合成出来ない)印は、主にレベルアップしない印や耐性印以外の多くの防具の印が挙げられる。

装備品の合成 ~異種合成

  • ある武器/防具/博麗アミュレットをベースに武器/防具/お守り以外のアイテムが持つ印を合成することを異種合成と呼ぶ。

武器・防具の場合
 武器A[][][○][○][○] に 武器へ合成出来る印[α]を持つ武器ではないアイテム を合成 ⇒ 武器A[][][α][○][○] が出来る。
 防具A[][][○][○][○] に 防具へ合成出来る印[β]を持つ防具ではないアイテム を合成 ⇒ 防具A[][][β][○][○] が出来る。
博麗アミュレットの場合
 博麗アミュレット[][○][○][○] に お守りへ合成出来る印[γ]を持つお守りではないアイテム を合成 ⇒ 博麗アミュレット[][γ][○][○] が出来る。

  • 異種合成の合成素材となるアイテムは、印を確認すると合成した時に付加される印が確認できる。
    • それらの印は合成していなければ能力を発揮せず、適当な種類の装備に合成して初めて効果を発揮するようになる。
    • なお印がどの種類の装備に合成出来る印なのかは、印の文字の色を見れば良い。
      赤色なら武器のみ青色なら防具のみ、白色ならお守りのみあるいは複数種の装備にも合成が可能である。

装備品の合成 ~「印」アイテム

  • アイテムの中には「印」という名前のアイテムがある。
    これは印が一つの独立したアイテムになったものであり、装備品を指定して使用するとその装備にその印が合成される。
    • 指定した装備品に合成出来なかった場合、印アイテムは消滅してしまう。装備品指定の際には注意を。
  • このアイテムは印を持つアイテムを消化のスキマに入れて割ることにより、得ることが出来る。
    • 当然入れたアイテム自体は消失する。

装備品の共鳴

詳細は共鳴(もし幻製品版)を参照。
  • 適当な武器・防具・お守りを2つないし3つ同時に装備することにより、特殊な効果が得られる。これを共鳴と呼ぶ。
    • 共鳴時には特殊なエフェクトと共に、共鳴している装備品の名前と共鳴の効果名が表示される。
  • 2つの装備だけで得られる共鳴の効果より、3つの(即ち武器・防具・お守り全てが適当な)装備で得られる共鳴の効果の方が強力である。
  • 大体の共鳴が同じキャラクターにまつわる装備品同士での共鳴であり、親密な関係だが違うキャラクターにまつわる装備品同士での共鳴は稀。

装備品の価格

装備品の価格は
  • どんな装備なのか…装備の種類と装備レベルに対してまず基礎価格ともいうべき価格が定まる。
  • 修正値はどの程度か…修正値1あたりの価格がまず装備の種類と装備レベルに対して定まっており、それに修正値を乗じた物が価格に加算される。
  • 加護がついているか否か…加護が付いている場合、売値が500円、買値が1000円だけ高くなる。もっともサーディーンヘッド自体はその2.5倍の価値がある。
  • どんな印が合成されているか…付いている印にそれぞれ値段が定められている。例えば合成された防犯印は売値1000円、買値2000円である。
  • 呪われているか否か…装備品の呪いは基礎価格、修正値補正、加護の価値を半分にする。印の呪いは呪われた印の価格を(現在一時的にでかい雛が印を呪わないので検証不可)
等の要因により定まる。
なお武器や防具の印数や強化限界の個体差は価格に影響しない。

もっとも、この中で知っておいて損の無いのは
・レベル1の装備品の値段(※お守りにはレベルの概念が無い)
・おおよその修正値の価値(※お守りには修正値の概念が無い)
・呪われている場合は半額
という3点だけだろう。本来の店売りの装備品は当然レベル1で加護や印は付いていないからだ。
加護がついているか否か、どんな印が合成されているかは育てた装備でなければ関係が無い。

詳細は薬(もし幻製品版)を参照。
  • いわゆる草。
    • 基本的に「飲む」ことによって様々な効果を得るアイテム。
    • 直接口に入れるためか、その効果は操作キャラに直結するものが多い。
      • なおその効果に関わらず、薬を飲むと原則満腹度が5%回復する。
    • 「投げる」ことによって薬の効果を投げ当てた相手に与えることも出来る。
      • 「飲む」と操作キャラにマイナスの効果をおよぼす薬は、一般的に「投げる」で使う薬である。
    • 後述する調合の素材にもなり、また調合によって作り出すことも出来る。

調合(素材)


お札

詳細はお札(もし幻製品版)を参照。

  • いわゆる杖。(しかし杖とお札は細かい点で仕様が異なる。)
    • 基本的に「使う」でぶつけた相手に様々な効果を付加させるためのアイテム。
      • スペルカードと比べるとその効果は控えめだが、その分複数枚を1つのアイテムインベントリで持ち運べる利点がある。
    • 拾う、店で買う等して入手した札には枚数の幅が決められており、枚数が多めのお札や逆に少なめのお札が存在する。
    • 「使う」時の射程は直線状に無限。
    • 今作はお札を地面にその札の能力が備わった結界(ここでは結界の札の結界のことではない)として「貼る」ことが出来る。
      • マイナス効果を付加させるお札の結界の中には、自分で踏んでもその効果を付加させる物がある。
      • 貼った札は結界の札以外は見た目では確認できないので、誤って妙な結界を踏まないように注意が必要である。
    • 「使う」「貼る」では弾幕Pを消費する。「投げる」では弾幕Pを消費しない。
    • 「使う」でぶつけた場合は必中。「投げる」でぶつけた場合は外れることがある。
    • 残り回数が0になると消える。
    • 異種でも合成できる。その場合ベースとなる札に回数のみ合成される。
      • 合成上限は10まで。10を超えるように合成すると10になる。
    • 印を持つお札は装備品に異種合成することが出来る。

スペルカード


  • いわゆる巻物。
    • 「使う」と様々な効果を引き起こすアイテム。
      • お札と比べると強力な効果を持つものも多く、ピンチを脱するために持っておきたい物も多い。
      • しかしマイナス効果を及ぼすスペルカードもその分強力であり、未識別のスペルカードを読む際には細心の注意を払う必要がある。
    • 今作から登場するさとりという敵は、所持している/部屋に落ちている一部のスペルカードを再現する能力を持つ。
      • こちらに有利な効果を及ぼすスペルカードを再現されると、こちらが不利になる場合が多い。
      • 一方、こちらが使用するとただのマイナスアイテムでしかないスペルカードで、さとりが再現するとこちらが有利になるものもある。
    • 印を持つスペルカードは装備品に異種合成することが出来る。
      • 単に使用する、さとりが再現する、装備品に異種合成する、全てのスペルカードはこれらの用途のうち少なくともどれかの場合でこちらに利益をもたらす可能性がある。

スキマ

詳細はスキマ(もし幻製品版)を参照。

  • いわゆる壺。
    • 「入れる」スキマにはスキマ以外のアイテムを容量分だけ入れることが出来、スキマによって様々な効果を主に入れたアイテムに対して及ぼす。
      • 「入れる」スキマにはスキマを入れることは出来ない。
    • 「使う」スキマは「使う」ことで様々な効果を及ぼす。一部除けば回数分だけ「使う」ことが出来る。
    • 「入れる」スキマと「使う」スキマの両方にに該当しないスキマは、他の「入れる」スキマに入れたアイテムを取り出すことのできるスペアスキマだけである。
    • それぞれのスキマに入手した時の元々の回数の幅が決められており、最低回数が2のスキマや3のスキマ、回数が1や2で固定のスキマ等がある。
    • 増大「ピロルスの解放」でスキマの容量/回数を1だけ増やすことが出来る。上限は10。
    • スキマは、壁に向かって投げると割れて中身を取り出すことができる。水場や空など壁以外のところに投げたり、敵にぶつけると中身ごと消える。
      • 吃驚の罠で落としてしまったスキマは、時々割れてしまうことがある。
    • 残り使用回数0のスキマも売却は可能。アイテムの入っているスキマの売却額には中身の金額も上乗せされる。

おはぎ

詳細はその他(もし幻製品版)のおはぎと名のついたアイテムを参照。

  • いわゆるおにぎり。
    • 操作キャラの腹を満たすためのアイテムであり、生命線でもある。
      操作キャラはターンを消費するごとに満腹度を減らしていき、最終的に空腹で飢えて体力を減らし、そして倒れる。
      • 冒険の最初にはおはぎ(大)が支給される。これは1000ターン分の食料である。
    • 食べ物であるため、外に出しておくと罠で腐敗してしまう。なお時間(ターン)経過で腐ることは無い。
      • スキマの中に入れておけば腐敗することは無い。
      • 腐っていないおはぎが腐敗するとおはぎモドキに、おはぎモドキが腐敗するとドロドロおはぎになる。
        いずれも食べるとマイナス効果を及ぼすが、ドロドロおはぎの方がその効果は強烈である。
    • おはぎや薬を十分に摂取すると満腹(満腹度=最大満腹度)になるが、そこでさらにおはぎを食べると最大満腹度が上昇する。
      常識的に考えて何かおかしいが、そういうものなんです。

コメント


  • 武器や防具にデメリットな印を合成しちゃった場合それを取り除く方法は無いのですか? (2011-04-07 02:05:06)
  • ↑ 星さんに根気強く粘って抜いてもらいましょう (2011-04-07 10:51:51)
  • どうでもいいことだけど、装備品の個体差で「強化限界は最低の物と最低の物で差が5(ry」って記述があるけどミスかな? (2011-05-06 00:02:58)
  • LV9 (2011-06-29 19:09:13)
  • LV9時点で実質印数に差は出ますか? (2011-06-29 19:10:45)
  • もし幻でスペルやお札を使ったときにダメージを受ける現象が発生したのですが、仕様でしょうか。ver2.20で平原にて (2011-08-23 14:05:40)
  • ↑弾幕Pが0のときにスペカや札使うとHPが消費されます。 (2011-09-01 20:57:55)
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