275 :横長 :2007/05/20(日) 16:00:37.91 ID:XVjmo4Mo
タイトル 【能登半島】
タイトル 【能登半島】
ひょんなことから女の子化して一週間後
『アドアッー!!ズ店内3F・大型筐体ゲーム用交流テーブル』
『アドアッー!!ズ店内3F・大型筐体ゲーム用交流テーブル』
サラリー「ジュース買ってきたぜー。ほい」
チャンプ「ありがと! (ごきゅごきゅ) ぷはーっ、檸檬の皮入り蜂蜜檸檬ウマス!」
サラリー「ところで、ひとつ聞いてもいいか?」
チャンプ「(ごきゅごきゅ) ……んー?」
サラリー「チャンプってオナニーするの?」
チャンプ「ブ────ッ!! (口に含んだジュースをサラリーに噴射)」
サラリー「何をするだぁー! イタリア、アマルフィの知恵を全身で浴びてしまったではないか! (とても嬉しそう)」
チャンプ「ごめん、でも変なこと聞かないでよ……」
サラリー「変なものか! 15才という多感な時期に身体だけが少女へと変貌したのだ」
サラリー「ならば、自身の躰に興味沸かない筈がないッ!」
チャンプ「た、確かにその通りだよ? でももうちょっとオブラートに包んだ言い方しようよ」
サラリー「かわりにビブラートをかけて発音した」
チャンプ「……その行為に何の意味が?」
サラリー「まぁまぁ。質問に答えれば、スーツ汚したことをチャラにするってことでひとつ^^」
チャンプ(サラリーめ仕組んだな! 相変わらずひどいやつだ……)
サラリー「いいじゃん、ひょんなの子ならみんなやってることなんだから」
チャンプ「ねーよww」
サラリー「オナニーは悪いことじゃないよ。チャンプもオナニーしてるんでしょ」
チャンプ「うーん……することもあるけどさ……」
サラリー「そうかそうか^^ もう躰の反応は愉しんだのだな!?」
チャンプ「(顔を赤らめてうつむきながら)………………う、うん。一通りは……」
サラリー「ひっ、一通りだとぉーっ!? もうア○ルも開発済みなのか! ……ゴクリ」
チャンプ「な、なんでそうなるー!」
サラリー「みんなーチャンプはア○ルオナニーしまくりですよーーw」
チャンプ「しまくりじゃないですー」
チャンプ「ありがと! (ごきゅごきゅ) ぷはーっ、檸檬の皮入り蜂蜜檸檬ウマス!」
サラリー「ところで、ひとつ聞いてもいいか?」
チャンプ「(ごきゅごきゅ) ……んー?」
サラリー「チャンプってオナニーするの?」
チャンプ「ブ────ッ!! (口に含んだジュースをサラリーに噴射)」
サラリー「何をするだぁー! イタリア、アマルフィの知恵を全身で浴びてしまったではないか! (とても嬉しそう)」
チャンプ「ごめん、でも変なこと聞かないでよ……」
サラリー「変なものか! 15才という多感な時期に身体だけが少女へと変貌したのだ」
サラリー「ならば、自身の躰に興味沸かない筈がないッ!」
チャンプ「た、確かにその通りだよ? でももうちょっとオブラートに包んだ言い方しようよ」
サラリー「かわりにビブラートをかけて発音した」
チャンプ「……その行為に何の意味が?」
サラリー「まぁまぁ。質問に答えれば、スーツ汚したことをチャラにするってことでひとつ^^」
チャンプ(サラリーめ仕組んだな! 相変わらずひどいやつだ……)
サラリー「いいじゃん、ひょんなの子ならみんなやってることなんだから」
チャンプ「ねーよww」
サラリー「オナニーは悪いことじゃないよ。チャンプもオナニーしてるんでしょ」
チャンプ「うーん……することもあるけどさ……」
サラリー「そうかそうか^^ もう躰の反応は愉しんだのだな!?」
チャンプ「(顔を赤らめてうつむきながら)………………う、うん。一通りは……」
サラリー「ひっ、一通りだとぉーっ!? もうア○ルも開発済みなのか! ……ゴクリ」
チャンプ「な、なんでそうなるー!」
サラリー「みんなーチャンプはア○ルオナニーしまくりですよーーw」
チャンプ「しまくりじゃないですー」
チャンプ(くぅぅ、恥ずかしい……。今なら某声優の気持ちが痛いほどわかるよ)