無垢なるレンデルト - 異修羅非公式wiki

「無垢なるレンデルトと申します。」

略歴

• 読み：むくなるレンデルト
• 種族：人間(ミニア)

“黒曜の瞳”所属。
書籍版Ⅷにて、七陣前衛であることが判明。

第二部、名前のみで詳細不明。（ネタバレ有り）

第二部時点では、名前のみで詳細不明。
第八試合にて作戦のため観戦席内に潜伏させていた戦闘員の一人。
ただし書籍版ではこの時に潜伏員ではなく、別動隊に配置されている。

書籍版Ⅴでの動向。（ネタバレ有り）

書籍Ⅴにて光摘みのハルトルの補佐という形で通り禍のクゼの動きをメステルエクシルによって妨害する作戦実行中、ハルトルがナスティークの死の牙により殺害、メステルエクシルも一時的に殺害(行動不能に)され対象(クゼ)の離脱を許してしまう。

書籍版Ⅵでの動向。（ネタバレ有り）

その後、馬車の荷台にメステルエクシルを隠し、市街の混乱に乗じて逃走を図るが、運悪く柳の剣のソウジロウ及び静寂なるハルゲントと遭遇、交戦せざるを得ない状況となるが――。

第三部の動向。（ネタバレ有り）

第八試合直後の従鬼(コープス)の一斉捕縛により策の変更を余儀なくされた“黒曜の瞳”。
その後の新たな策の一環として逆理のヒロト陣営に接触。共闘を持ちかける。

外見

頬のこけた、山高帽を被った黒衣の男。
書籍版では、“異様に気配が薄い”と表現されていた。

能力

第三部ネタバレ

“黒曜の瞳”の中で極めて少ない「従鬼(コープス)化していない」構成員。
感染者には不可能な特殊任務を鋼の意思で遂行する、遊撃戦闘員である。
主であるリナリスとは幼少期からの関係。敬愛している彼女の傍らを自ら離れてこの役に付いたとされ、その際に二つ目の名を変えているようだ。

戦闘力に関しては不明。

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黒曜の瞳