武器性能を楽に評価する
前に書いた記事は本気すぎて手軽じゃないなぁと思ったり、流石にごちゃごちゃしすぎてて読んでもらえてない感がしたりしたもので、簡単な方法を載せておきます。
カボチャ剣がアルティメットの方が弱い気がする人、間違ってますよ!
マリスエレメントシリーズを過大評価しないためにも読んでくださいね!
カボチャ剣がアルティメットの方が弱い気がする人、間違ってますよ!
マリスエレメントシリーズを過大評価しないためにも読んでくださいね!
注意!
このページにある方法は、ゲーム内で実際に与えるダメージを出すものではありません。武器の性能を比べやすいように、打撃値しかもたない同等の武器を仮定している、と言えますが、まあ、武器性能を採点する1つの方法だと思えばいいと思います。
まあ最終値を2で割ると期待値になりますが、ね。
まあ最終値を2で割ると期待値になりますが、ね。
方法は?
追加打撃や、属性強化などを、打撃値換算していく方法を取ります。まあ機械的にやって戴いて結構です。理屈が知りたい方は「攻撃力表記を紐解く」を読んでください。
とりあえず例に取る武器を決めましょうか。
まず、みんな大好き、オリハルコンダガー(n-OD)で行きましょう。
裂空の+7オリハルコンダガーを例にしてみます。
ちなみに、n-ODの性能は、打撃値 7/7 追加打撃+2 です。
まず、みんな大好き、オリハルコンダガー(n-OD)で行きましょう。
裂空の+7オリハルコンダガーを例にしてみます。
ちなみに、n-ODの性能は、打撃値 7/7 追加打撃+2 です。
打撃値
7/7 ですね。この値がベースになります。
追加打撃
追加打撃は、2倍して打撃値に足してください。
追加打撃+2なので4を足します。
11/11 です。
追加打撃+2なので4を足します。
11/11 です。
強化数
強化数も2倍して足します。
+7なので14を足します。
25/25 です。
+7なので14を足します。
25/25 です。
属性強化
属性1段階なら2、2段階なら6、3段階なら10を足します。
裂空は風の3段階なので10を足します。
35/35 です。
裂空は風の3段階なので10を足します。
35/35 です。
ステータスボーナス
近接武器なら武器のSTRボーナス2点あたり2を足します。
遠距離武器なら武器のDEXボーナス2点あたり2を足します。
ステータスの加減によっては1点でも変わることがありますが、その辺は追々。
ODの場合はステータスボーナスは無いのでそのままです。
遠距離武器なら武器のDEXボーナス2点あたり2を足します。
ステータスの加減によっては1点でも変わることがありますが、その辺は追々。
ODの場合はステータスボーナスは無いのでそのままです。
銀、祝福
アンデッドや悪魔へのダメージを比べる場合には銀(ミスリル、オリハルコンを含む)や、祝福を考慮する必要があります。
銀ボーナスがある場合(銀でアンデッドを斬る場合)、21を足します。
祝福ボーナスがある場合(祝福武器でアンデッドや悪魔を斬る場合)、11を足します。
銀ボーナスがある場合(銀でアンデッドを斬る場合)、21を足します。
祝福ボーナスがある場合(祝福武器でアンデッドや悪魔を斬る場合)、11を足します。
n-ODの場合は35/35(不死55/55)です。
このようにして計算した値を比べれば武器性能の良し悪しを比べられます。
裂空+7n-ODと、無強化の(といっても強化できませんが)エンシェントソードはスモールに対して同等の威力があるようです。んー、強いのか?
裂空+7n-ODと、無強化の(といっても強化できませんが)エンシェントソードはスモールに対して同等の威力があるようです。んー、強いのか?
例その2。
比較対象がないとわからないので、何かもう1本やってみましょうか。
氷河の+8b-ジェネラルソードなんかやってみましょう。
打撃値 13/10 追加打撃+2 (攻撃成功+1)です。
氷河の+8b-ジェネラルソードなんかやってみましょう。
打撃値 13/10 追加打撃+2 (攻撃成功+1)です。
打撃値 13/10 に、
追加打撃+2だから、4を足し、
DAI8枚なので、16を足し、
氷河(水の3段階)なので、10を足します。
13+4+16+10 / 10+4+16+10 で、43/40 です。
追加打撃+2だから、4を足し、
DAI8枚なので、16を足し、
氷河(水の3段階)なので、10を足します。
13+4+16+10 / 10+4+16+10 で、43/40 です。
bなので、43/40(悪魔・不死54/51) になります。
速度が違うよ?
ダガーと剣では攻撃速度が違うことがありますね。
そんな時は、出てきた値にそのまま攻撃速度をかけてやります。
Lv52DKで比べるなら、ダガー速度102、剣速度96なので
裂空+7n-OD:(35/35) ×102 = 3570/3570
氷河+8bジェネ剣:(43/40)×96 = 4128/3840
そんな時は、出てきた値にそのまま攻撃速度をかけてやります。
Lv52DKで比べるなら、ダガー速度102、剣速度96なので
裂空+7n-OD:(35/35) ×102 = 3570/3570
氷河+8bジェネ剣:(43/40)×96 = 4128/3840
この場合は、速度を考慮しても数値上はbジェネ剣が有利なようです。
但し、ODは損傷しないという利点があり、bジェネも剣ゆえに仰け反りが短いという利点があります。このような部分は個々人で評価してくださいね。
但し、ODは損傷しないという利点があり、bジェネも剣ゆえに仰け反りが短いという利点があります。このような部分は個々人で評価してくださいね。
弓の場合。
弓の場合、弓の打撃値は使いません。矢の打撃値と、弓の追加打撃その他で計算します。地裂+9b-ロングボウでシルバーアローを撃ってみましょう。
シルバーアローの打撃値は 7/6
ロングボウの追加打撃は+3なので6足します。→ 13/12
DAIの枚数は9枚。18を足します。→ 31/30
地裂(地の3段階)なので10を足します。→ 41/40
ロングボウの追加打撃は+3なので6足します。→ 13/12
DAIの枚数は9枚。18を足します。→ 31/30
地裂(地の3段階)なので10を足します。→ 41/40
弓がbでも祝福ボーナスは乗りません。矢は銀なのでアンデッドボーナスは乗ります。
従って、41/40(不死62/60)です。
従って、41/40(不死62/60)です。
まとめ
追加打撃、DAI、属性強化などによる、ダメージ1は、打撃値に直すと2点分の価値があるということを覚えておきましょう。それだけ覚えておけば大抵の武器は比較できます。割り算しなくて良いので私も大抵この方法で比べてます。便利ですよ。
この計算値で、市場価格を割って、費用対効果を比べることもできます。
この計算値で、市場価格を割って、費用対効果を比べることもできます。
ツルギ、ジェネ剣、ダークソード、ライトニングエッジの4本を比べて、費用対効果を比べると面白いかもしれません。あとは、SOFあたりも面白いですね。見直すと思います。
注意する点は、命中補正、損傷しない武器、ダブルヒットやクリティカル、魔法が発動する武器などの性能はこの数値に出てこないことです。これらを考慮しつつ数値で比べる場合には、前に述べた、正しい計算方法を使う必要があります。
最終更新:2009/11/12 03:14:02