番号 | 略名 | 正式名 | ||||
072 | ラコック | ラコック | ||||
階級 | NT値 | 戦艦 | 航空 | 車両 | MS | MA |
大佐 | - | ○ | ○ | ○ | × | × |
ランク | 指揮 | 魅力 | 射撃 | 格闘 | 耐久 | 反応 |
S | 14 | 13 | 12 | 6 | 9 | 7 |
A | 13 | 12 | 11 | 5 | 8 | 6 |
B | 12 | 11 | 10 | 4 | 7 | 5 |
C | 11 | 10 | 9 | 3 | 6 | 4 |
D | ||||||
E |
参加陣営 | 参加時期 | 離脱 死亡 |
ジオン公国 | 最初から 大佐C | 新生ジオン発生で離脱 |
新生ジオン | 最初から 大佐C(経験150) |
機動戦士ガンダム
ドズルの副官を務めた中堅上位の艦長キャラ。
人材豊富なジオン公国編では埋没気味ではあるものの、優れた指揮・魅力と手堅い射撃を持つ。MS・MAに乗れない純粋な艦長なため、宇宙でムサイに乗せるか、地上で戦闘機に乗せることになるだろう。新生ジオン発生時に離脱するため、アライメント管理には気を付けたい。
新生ジオン編では貴重な佐官以上の士官。スタート時は未配属の為、アメリカ上空の初期配置のチベに配属するのがオススメ。
設定通りエゥーゴにもいてくれたら序盤がかなり楽になったのだが。
ドズルの頭脳と言われた副官。ソロモンの敗色が濃くなる中、ゼナ、ミネバの護衛としてグラナダに落ち延びる。
カイ・シデンのレポートでは、一年戦争終戦後ミネバを連れてアクシズに逃げたものの、ハマーンがミネバを戦争の道具として祀り上げようとする事に反対した結果なんと地球に追放させられる。しかしドズルに見込まれたその能力は本物だった為、ジオン地上残党軍をまとめあげる事に成功。
デラーズの蜂起時にもむやみに立ち上がることなく、グリプス戦役までかなりの戦力を温存していた。グリプス戦役時には前述の事情からアクシズではなくエゥーゴに味方した。
結構な資産家でもあるらしく、宇宙世紀では「化石」とまで揶揄されているプラネタリウムを所持していた。
ちなみに前作の無印脅威では
"ジオンプレイだとなぜか地球連邦に所属している"
というバグがあり、ドズルの副官なのに最初からドズルを裏切っている状態だった(連邦プレイではちゃんとジオン所属なので、新生ジオンでだけ使用できた)。本作で修正され、ようやく正しい所属になったキャラと言える。
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