番号 | 略名 | 正式名 | ||||
195 | エマ・シーン | エマ・シーン | ||||
階級 | NT値 | 戦艦 | 航空 | 車両 | MS | MA |
少尉 | - | × | ○ | ○ | ○ | ○ |
ランク | 指揮 | 魅力 | 射撃 | 格闘 | 耐久 | 反応 |
S | 13 | 13 | 12 | 12 | 10 | 11 |
A | 11 | 11 | 11 | 11 | 9 | 10 |
B | 9 | 9 | 10 | 10 | 8 | 9 |
C | 7 | 7 | 9 | 9 | 7 | 8 |
D | 5 | 5 | 8 | 8 | 6 | 7 |
E |
参加陣営 | 参加時期 | 離脱 死亡 |
地球連邦 |
第2部 ティターンズ発足時エマ・シーン(連邦)から変化 中尉B(経験300)(階級ランク引継 高い方優先) |
ティターンズ発生で離脱 |
ガンダムMK-Ⅱ追撃でエゥーゴへ移籍 | ||
ティターンズ | 最初から 少尉D | ガンダムMk-Ⅱ追撃でエゥーゴへ移籍 |
ティターンズにいたときのエマ中尉である。ガンダムMk-Ⅱ追撃をさせると原作通り寝返る。
能力的に高めの中堅どころなので、安定感のある機体が良いだろう。やっぱりガンダムMk-Ⅱがいい。
連邦軍プレイではグラフィック変更でこの姿になるが、エゥーゴが参入した後に発生するグリプス潜入作戦の時にステータスを引き継いで復帰する。
ティターンズを敵に回すプレイを選択した場合は、ティターンズメンバーを育てないようにベンチ入りさせ、ずっと閑古鳥を鳴かす事が多いと思うが、前記のように復帰する。ティターンズの反乱を一時の苦労と割り切ってエマ中尉だけはこの姿でもどんどん鍛えておいた方がいいかも知れない。
前述のエゥーゴによるガンダムMK-Ⅱ強奪イベントが発生した際、ガンダムMK-Ⅱの早期入手を優先するか彼女の裏切りを阻止するかの選択を迫られる事になる。どの道ガンダムMK-Ⅱは後で再開発可能なので裏切りを阻止してもいいのだが、ティターンズ編の場合、排他関係にあるライラのほうがパイロットとしてはより優秀でさらにチャン・ヤーもついてきて、MK-Ⅱも早期に開発でき、おまけにマラサイも30T目に手に入るとあっては、思い入れがなければ裏切らせてしまったほうがいいかも。
初めてテレビで出てきたときは、ベレー帽をかぶっていた。
TVでは、人質作戦をとるなど、卑劣な行為をするティターンズに失望。物語早々にエゥーゴに離反することになる。エゥーゴへの亡命時にロッカーでパイロットを拳銃で殴って失神させている。武術の心得があったようだ。ちなみに、殴られたパイロットはジャブロ-攻撃の時に、離陸したアウドムラを襲ったものの核爆発に巻き込まれたハイザックのパイロット、デーバ・パロである。
上記のようにティターンズのやり方に反発し、エゥーゴに正義を感じて離反した訳だが、
本作ではCHAOSルート真っ最中の外道エゥーゴにも参加してくれる。
非道さはCHAOS全開のエゥーゴでも通常営業のティターンズよりマシということなのだろうか…。
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