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ソーニャ・ローゼンメイデン

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inoboku

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  • 所属:ニヴル協会・矯正局局長
  • 性別:女性
  • 身長:146cm
  • 体重:42kg
  • 享年:16歳(永続設定年齢:16歳)
  • 固有魔法:無限複製
  • 神話礼装器:武器型(凍結)【神すら撃ち落とす最終宣告(ウェーニ・ウィーディ・ウィーキ)】
  • 武器:神猟銃【ウェーニ】【ウィーディ】【ウィーキ】
  • 特技:命令無視
  • 好きな物:窮地を覆す快感
  • 嫌いな物:腑抜けた精神
  • CP:なし

概要

ニヴル協会所属の死神であり、矯正局局長を務める。
少女の見た目をしているがニヴル協会でも指折りの実力者であり、死徒でありながら葬者に比肩する戦闘力を持つ。
しかしその戦闘力から現世へ派遣されがちでありつつ、本人が縛られることを好まないことから協会内を不在にしがち。
その上、そもそもの話が命令無視は彼女の代名詞ともいわれているため、手綱を握ることがほとんど不可能。自分よりも強い上官の言うことしか聞かないというスタンスのせいで、制御不能。事実上手綱を握ることができるのは総合局長であるヘルと冥界の神ハーデスくらいのものである。しかし、神という人類が抗いようのない上位存在に頭を垂れるのも不本意と本人は語っている。ちなみにかつてはこんな彼女の手綱を握る者が存在したのだが、今となっては過去の話である。

死神でありながら正規に支給される鎌を使わず、鎌を材料として作られている魔導銃三種を使用しており銘を【神猟銃】と名付けられている。
【ウィーニ】は重力を司り【ウィーディ】は演算を司り【ウィーキ】は無尽の攻撃を司る。
さらには固有魔法による時間制限付きの無限複製により、この3挺を戦闘中に複製し圧倒的物量作戦を仕掛け、空中戦をも可能とする。

+ 彼女の生前と死因
彼女は第二次世界大戦の時代を戦っていた軍人である。
術者のホロコーストを行っていたファシズム勢力に対抗する形で設立された、旧ソ連の戦闘部隊【マグ】で軍功を挙げたという。急ごしらえの設立であったために部隊の階級は実力主義であり、当時のソーニャの階級は少尉、小隊の指揮官であった。
戦闘部隊【マグ】の設立者によって部隊に組み込まれたのがおよそ12歳の頃、そこから戦死するまで四年で少尉まで上り詰めている。部隊に加入する以前にその設立者に技巧をたたき込まれたとしても、ソーニャは異常な戦闘力を誇っていた。
その戦果は敵味方に恐れられ、彼女には畏敬を込めて【悪魔の薔薇乙女(ローゼンメイデン)】と呼ばれていたらしい。
そして終戦間近、彼女の小隊を殲滅するために敷かれた包囲網により戦死したが、最後の一人になっても彼女はその包囲網の戦力を半壊させ、トラウマと恐怖を植え付けた。
死後、彼女はその功績により二階級特進で大尉となっている。

+ ネタバレ注意
軍に属する前はスラムで彷徨っていた彼女を拾い、悪魔と呼ばれるまでの実力に育て上げたのも、そもそも【悪魔の薔薇乙女(ローゼンメイデン)】などという異名を付けたのも、その異名を姓として与えたのも【マグ】の設立者であった。
その設立者は今となっては公式には名前を消されており、歴史の闇に葬られている。
だが、ソーニャ曰く「ローゼンの名は師から与えられたもの」だという。

ローゼンの名を冠する正体不明の人物……それは歴史的に言えば______

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