第一異能兵部隊隊員、階級曹長——ガウェルだ。
・名前:ガウェル・ボナパルト
・性別:男
・身長:192
・年齢:55
・アライメント:秩序・悪
・所属:第一異能兵部隊隊員
・階級:曹長
・種族:人間
・好きなもの:タバコ・酒・散歩
・性別:男
・身長:192
・年齢:55
・アライメント:秩序・悪
・所属:第一異能兵部隊隊員
・階級:曹長
・種族:人間
・好きなもの:タバコ・酒・散歩
概要
国境の城壁にてスナイパーとして任務に就き、幾多の敵兵の頭を正確に撃ち抜いてきた凄腕の狙撃手。その卓越した戦績と長年の従軍歴、さらには部隊を率いるに足る統率力も認められ、これまで幾度となく昇進を打診されてきた。
しかし本人はそれをすべて固辞し、「現場が俺の居場所だ」と最前線に留まり続けた結果、階級は長年にわたり曹長のまま据え置かれている。
今回の任務も「国防とは関係がない」として一度は断ろうとしたが、アレクサンドラにより娘を人質に取られ、やむなく同行することとなった。
戦闘関連
異能『静電気』
電力を生み出し、操る能力。
一般的に考えれば放電し、電力をぶつけて戦うが戦場では目立つということで彼は少し特殊な運用をしている。
帝国式電磁狙撃銃に電力を流し込み、弾丸を加速させるなど、武器に電気を流し込むなどして運用をしている。
一般的に考えれば放電し、電力をぶつけて戦うが戦場では目立つということで彼は少し特殊な運用をしている。
帝国式電磁狙撃銃に電力を流し込み、弾丸を加速させるなど、武器に電気を流し込むなどして運用をしている。
ガウェル式量産型電磁狙撃銃・シン
量産型の狙撃銃を、ガウェルが“勝手に”魔改造したカスタムモデル。
本来なら内蔵されているはずの電力供給用バッテリーを破壊・撤去し、自身の異能から直接電力を流し込める仕様に変更。その結果、内部構造がシンプルになり軽量化。
空いたスペースには、帝国式の高性能サイレンサーや、弾丸へ高出力電力を供給するための増幅機構を搭載した。
これにより射撃音は大幅に抑えられ、かつ一発の威力も大幅に強化に成功した。
本来なら内蔵されているはずの電力供給用バッテリーを破壊・撤去し、自身の異能から直接電力を流し込める仕様に変更。その結果、内部構造がシンプルになり軽量化。
空いたスペースには、帝国式の高性能サイレンサーや、弾丸へ高出力電力を供給するための増幅機構を搭載した。
これにより射撃音は大幅に抑えられ、かつ一発の威力も大幅に強化に成功した。
なお彼以外には扱えない。