上演概要
- ロンドンミュージカル
あらすじ（公式サイトより）
フランスの貧民街に生まれ、路上で歌いながら命をつないでいたエディット・ガシオン。ある日ナイトクラブのオーナーに声を掛けられ、後の芸名となる“ピアフ（＝小さな雀）”の愛称を付けられたことで、彼女の激動の人生が動き出す。
上演情報
世界初演：1978年（ロンドン）
- 1981年：ブロードウェイ
- 2008年：ロンドン再演
日本初演：2011年
【初演】2011年
- 10月13日〜6日：シアタークリエ
- 11月9日：りゅーとぴあ 新潟市民芸術文化会館・劇場
- 11月11日：富山県民会館
- 11月20日：北國新聞赤羽ホール
- 11月26日〜27日：森ノ宮ピロティホール
- 11月29日：中日劇場
【再演】2013年
- 1/16〜2/13：シアタークリエ
- 2/16〜2/17：福岡・キャナルシティ劇場
- 2/22～2/24：大阪・森ノ宮ピロティーホール
【再々演】2016年
- 2月7日～3月13日：シアタークリエ
- 料金：11,000円
- 3月19日(土)〜21日(月）：大阪・森ノ宮ピロティホール
- 料金：10,500円
- 3月23日(水)：広島・JMSアステールプラザ大ホール
- 料金：9,500円
- 3月26日(土)〜27日（日）：愛知・中日劇場
- 料金：A席11,000円、B席8,500円
2018年
- 11月4日（日）～12月1日（土）：シアタークリエ
- 12月4日（火）：広島・JMSアステールプラザ大ホール
- 12月11日（火）〜12日（水）：香川・レクザムホール（香川県県民ホール）小ホール
- 12月15日（土）～17日（月）：森ノ宮ピロティホール
2022年
- 2022年2月24日～3月18日：シアタークリエ
- 料金：12500円（全席）
- 3月25日（金）〜28日（月）：大阪・森ノ宮ピロティホール
- 4月1日（金）〜10日（日）：博多座
登場人物
エディット・ピアフ
トワーヌ
ディートリッヒ
マドレーヌ
マルセル・セルダン
シャルル・アズナブール
イヴ・モンタン
テオ・サラポ
ルイ・バリエ
ブルーノ
ルイ・ルプレ
配役
| 役名 | 2011 | 2013 | 2016 | 2018 | 2022 |
| エディット・ピアフ | 大竹しのぶ[未] | ||||
| トワーヌ | 梅沢昌代[未] | ||||
| ディートリッヒ マドレーヌ |
彩輝なお[未] | ||||
| マルセル・セルダン | 山口馬木也[未] | 横田栄司[未] | 駿河太郎[未] | 中河内雅貴[未] | |
| シャルル・アズナブール | KENTARO[未] | 小西遼生[未] | 伊礼彼方[未] | 宮原浩暢[未] | 上原理生 |
| イヴ・モンタン | 田代万里生[未] | 藤岡正明[未] | 大田翔[未] | 竹内將人[未] | |
| テオ・サラポ | 碓井将大[未] | 上遠野太洸[未] | 山崎大輝[未] | ||
| ルイ・バリエ | 高橋和也[未] | 畠中洋[未] | 川久保拓司[未] | ||
| ブルーノ | 山路和弘[未] | 谷田歩[未] | 津田英佑[未] | 上原理生[未] | 前田一世[未] |
| ルイ・ルプレ | 辻萬長[未] | たかお鷹[未] | |||
| 看護師 | ? | 岡村さやか[未] | 池谷祐子[未] | 万里紗[未] | 松田未莉亜[未] |
スタッフ
- 製作：東宝
- 作：パム・ジェムス
- 翻訳：常田景子
- 演出：栗山民也[未]
- 音楽監督：甲斐正人
2022年スタッフ
- 歌唱指導：やまぐちあきこ
- 美術：松井るみ
- 照明：高見和義
- 衣裳：前田文子
- 音響：山本浩一
- ヘアメイク：佐藤裕子
- ステージング：田井中智子
- アクション：渥美博
- 演出助手：鈴木ひがし
- 舞台監督：荒智司
- 制作：田中景子、佐々木里佳子
- アシスタント・プロデューサー：渡辺隆
- プロデューサー：小嶋麻倫子
