上演概要
- ロンドンミュージカル
あらすじ(公式サイトより)
【プロローグ】
1815年、ツーロン
19年間投獄されていたジャン・バルジャンは、ジャベールから仮出獄を言い渡される。世間の冷たさにバルジャンの心は荒み、銀の食器を盗んで逃げようとする。司教に人としてのあり方を諭されたバルジャンは、過去を捨て新しい人生を生きようと決める(♪独白)。
19年間投獄されていたジャン・バルジャンは、ジャベールから仮出獄を言い渡される。世間の冷たさにバルジャンの心は荒み、銀の食器を盗んで逃げようとする。司教に人としてのあり方を諭されたバルジャンは、過去を捨て新しい人生を生きようと決める(♪独白)。
【第1幕】
1823年、モントルイユ・シュール・メール
マドレーヌと名を変えたバルジャンは、市長の地位を手にしていた。彼の経営する工場では、日々の暮らしに精一杯の貧しい人々が大勢働いている(♪一日の終わりに)。その一人ファンテーヌは、仕事仲間との喧嘩騒ぎでクビになってしまう(♪夢やぶれて)。人に預けた娘コゼットの養育費のため、港で身を売るようになったファンテーヌ(♪ラブリィ・レディ)。そこでも客と騒ぎを起こし、警察に逮捕されそうになったところをバルジャンに救われる。
馬車が暴走し下敷きになった男をバルジャンが助ける。その様子を見ていたジャベールは市長がバルジャンではと疑いを抱く。だが翌日には、バルジャンと目される男が法廷で裁かれることになっていた。それを聞いたバルジャンは苦悩の末、男の無実を晴らすべく裁判所に現れて自らの正体を明かす。
病院に運ばれたファンテーヌは病重く、バルジャンに娘を託して息を引き取る。バルジャンは、ファンテーヌとの約束を果たすため、自分を追って来たジャベールを倒し、コゼットの元へと急ぐ。
同じ年、モンフェルメイユ
テナルディエ夫妻の宿屋では、幼いコゼットが下働きをさせられている(♪幼いコゼット)。宿屋は客で賑わうが、夫妻の商売は悪どい(♪宿屋の主人の歌)。バルジャンは夫妻に大金を払ってコゼットを引き取り、パリへと向かう。
10年後の1832年、パリ
乞食、浮浪児、労働者、娼婦たちがひしめく中に、革命を志す学生アンジョルラスとマリウス、一味を率いて悪事を働くテナルディエ夫妻、その娘のエポニーヌらの姿がある。そんな中、マリウスは、父親と共に施しに現れた美しい娘と一目で魅かれ合う。テナルディエ一味に襲われる父娘、それはバルジャンと成長したコゼットだった。
ジャベールが現れて騒ぎは収まるが、逃げるように消えた父娘に疑念を抱いた彼は夜空の星にバルジャンを必ず捕えると誓う(♪スターズ)。
エポニーヌは秘かに想いを寄せるマリウスから、愛しい娘=コゼットを探し出して欲しいと頼まれる。
カフェでは、アンジョルラスら学生たちが政治集会を開いているが、恋に夢中のマリウスは仲間にからかわれてしまう。折からラマルク将軍の死の報がもたらされた。決起の意を固める学生たち(♪ABCカフェ)。街へ飛び出した彼らに、賛同した民衆たちが加わる(♪民衆の歌)。
プリュメ街のバルジャンの屋敷には、恋の訪れに心ときめかせるコゼットの姿がある(♪プリュメ街)。そこへエポニーヌの案内でマリウスが現れ、2人は互いの想いを確かめ合う。一方で、切なさをかみしめるエポニーヌ(♪心は愛に溢れて)。想いが交錯する中、テナルディエ一味が屋敷を襲いに現れた。エポニーヌの機転で一味は逃げ去るが、騒ぎの原因がジャベールだと思い込んだバルジャンはコゼットを連れ外国に渡ろうと考える。
マリウスとコゼット、エポニーヌ、アンジョルラスと学生・民衆たち、ジャベール、そしてテナルディエ夫妻も、それぞれの明日に思いを馳せるのだった(♪ワン・デイ・モア)。
マドレーヌと名を変えたバルジャンは、市長の地位を手にしていた。彼の経営する工場では、日々の暮らしに精一杯の貧しい人々が大勢働いている(♪一日の終わりに)。その一人ファンテーヌは、仕事仲間との喧嘩騒ぎでクビになってしまう(♪夢やぶれて)。人に預けた娘コゼットの養育費のため、港で身を売るようになったファンテーヌ(♪ラブリィ・レディ)。そこでも客と騒ぎを起こし、警察に逮捕されそうになったところをバルジャンに救われる。
馬車が暴走し下敷きになった男をバルジャンが助ける。その様子を見ていたジャベールは市長がバルジャンではと疑いを抱く。だが翌日には、バルジャンと目される男が法廷で裁かれることになっていた。それを聞いたバルジャンは苦悩の末、男の無実を晴らすべく裁判所に現れて自らの正体を明かす。
病院に運ばれたファンテーヌは病重く、バルジャンに娘を託して息を引き取る。バルジャンは、ファンテーヌとの約束を果たすため、自分を追って来たジャベールを倒し、コゼットの元へと急ぐ。
同じ年、モンフェルメイユ
テナルディエ夫妻の宿屋では、幼いコゼットが下働きをさせられている(♪幼いコゼット)。宿屋は客で賑わうが、夫妻の商売は悪どい(♪宿屋の主人の歌)。バルジャンは夫妻に大金を払ってコゼットを引き取り、パリへと向かう。
10年後の1832年、パリ
乞食、浮浪児、労働者、娼婦たちがひしめく中に、革命を志す学生アンジョルラスとマリウス、一味を率いて悪事を働くテナルディエ夫妻、その娘のエポニーヌらの姿がある。そんな中、マリウスは、父親と共に施しに現れた美しい娘と一目で魅かれ合う。テナルディエ一味に襲われる父娘、それはバルジャンと成長したコゼットだった。
ジャベールが現れて騒ぎは収まるが、逃げるように消えた父娘に疑念を抱いた彼は夜空の星にバルジャンを必ず捕えると誓う(♪スターズ)。
エポニーヌは秘かに想いを寄せるマリウスから、愛しい娘=コゼットを探し出して欲しいと頼まれる。
カフェでは、アンジョルラスら学生たちが政治集会を開いているが、恋に夢中のマリウスは仲間にからかわれてしまう。折からラマルク将軍の死の報がもたらされた。決起の意を固める学生たち(♪ABCカフェ)。街へ飛び出した彼らに、賛同した民衆たちが加わる(♪民衆の歌)。
プリュメ街のバルジャンの屋敷には、恋の訪れに心ときめかせるコゼットの姿がある(♪プリュメ街)。そこへエポニーヌの案内でマリウスが現れ、2人は互いの想いを確かめ合う。一方で、切なさをかみしめるエポニーヌ(♪心は愛に溢れて)。想いが交錯する中、テナルディエ一味が屋敷を襲いに現れた。エポニーヌの機転で一味は逃げ去るが、騒ぎの原因がジャベールだと思い込んだバルジャンはコゼットを連れ外国に渡ろうと考える。
マリウスとコゼット、エポニーヌ、アンジョルラスと学生・民衆たち、ジャベール、そしてテナルディエ夫妻も、それぞれの明日に思いを馳せるのだった(♪ワン・デイ・モア)。
【第2幕】
パリの街角では、アンジョルラスの指揮で学生たちがバリケードを築いている。味方のふりをして仲間に加わるジャベール。マリウスの側にいようとしたエポニーヌだったが、コゼットへの手紙を託されてしまう。
手紙を受け取ったバルジャンは、コゼットの恋人マリウスがバリケードにいることを知る。一人寂しく夜の街を彷徨いながらエポニーヌはマリウスへの愛を自覚するが、その想いが決して届かないことも解っていた(♪オン・マイ・オウン)。
完成したバリケードに現れたジャベールは、正体を見破られ捕えられる。エポニーヌは敵に撃たれ、マリウスの腕の中で息絶えた(♪恵みの雨)。バリケードを越えて来たバルジャンが、学生たちの仲間に加わる。
最初の攻撃で、学生たちは勝利を得る。敵の狙撃を防いだバルジャンは、ジャベールの身柄を預かり受ける。殺せというジャベールを、バルジャンは秘かに逃がす。攻撃に備えながら、学生たちは誰もが知る歌を皆で口ずさむのだった(♪共に飲もう)。人々が寝静まった後、バルジャンはマリウスの命が救われるよう神に祈る(♪彼を帰して)。
夜が明けたが援軍はなく、学生たちは孤立する。激しい銃撃戦が始まり、アンジョルラスや学生たちは次々と命を落としていく。
負傷したバルジャンは、重症のマリウスを抱え下水道へと逃れた。バリケードの死体を改めたジャベールは、バルジャンが生きのびたと知る。
下水道には、死体から金品を盗むテナルディエの姿があった。マリウスを抱え倒れ込むバルジャン。マリウスと知らず指輪を盗んだテナルディエだが、バルジャンに気付き、その場を逃げ去る(♪下水道)。意識を取り戻したバルジャンは、再びマリウスを担ぎ下水道を進む。行く手を阻むジャベールに、マリウスを助けたいと時間の猶予を願うバルジャン。申し出を受けてしまったジャベールは、自己の正義を自ら崩壊させてしまった現実に苦しみ、遂にはセーヌ川へと身を投げる(♪自殺)
街では女たちが、戦いで死んだ者たちを偲ぶ(♪犠牲者たち)
怪我から回復しつつあるマリウスだったが、戦いで散った仲間たちのことが心を離れない(♪カフェ・ソング)。その頑な心を溶かしたのは、献身的に看護するコゼットの愛だった(♪マリウスとコゼット)。バルジャンはマリウスに自分の過去を打ち明けると、コゼットを託して姿を消す。
マリウスとコゼットは大勢の祝福を受け結婚式を挙げる。そこにテナルディエ夫妻がやって来て指輪を出し、マリウスから金を巻き上げようとする。戦いの夜の出来事を聞いたマリウスは、命の恩人がバルジャンだったと知り、コゼットを連れて彼のもとへ急ぐ(♪結婚式)。
手紙を受け取ったバルジャンは、コゼットの恋人マリウスがバリケードにいることを知る。一人寂しく夜の街を彷徨いながらエポニーヌはマリウスへの愛を自覚するが、その想いが決して届かないことも解っていた(♪オン・マイ・オウン)。
完成したバリケードに現れたジャベールは、正体を見破られ捕えられる。エポニーヌは敵に撃たれ、マリウスの腕の中で息絶えた(♪恵みの雨)。バリケードを越えて来たバルジャンが、学生たちの仲間に加わる。
最初の攻撃で、学生たちは勝利を得る。敵の狙撃を防いだバルジャンは、ジャベールの身柄を預かり受ける。殺せというジャベールを、バルジャンは秘かに逃がす。攻撃に備えながら、学生たちは誰もが知る歌を皆で口ずさむのだった(♪共に飲もう)。人々が寝静まった後、バルジャンはマリウスの命が救われるよう神に祈る(♪彼を帰して)。
夜が明けたが援軍はなく、学生たちは孤立する。激しい銃撃戦が始まり、アンジョルラスや学生たちは次々と命を落としていく。
負傷したバルジャンは、重症のマリウスを抱え下水道へと逃れた。バリケードの死体を改めたジャベールは、バルジャンが生きのびたと知る。
下水道には、死体から金品を盗むテナルディエの姿があった。マリウスを抱え倒れ込むバルジャン。マリウスと知らず指輪を盗んだテナルディエだが、バルジャンに気付き、その場を逃げ去る(♪下水道)。意識を取り戻したバルジャンは、再びマリウスを担ぎ下水道を進む。行く手を阻むジャベールに、マリウスを助けたいと時間の猶予を願うバルジャン。申し出を受けてしまったジャベールは、自己の正義を自ら崩壊させてしまった現実に苦しみ、遂にはセーヌ川へと身を投げる(♪自殺)
街では女たちが、戦いで死んだ者たちを偲ぶ(♪犠牲者たち)
怪我から回復しつつあるマリウスだったが、戦いで散った仲間たちのことが心を離れない(♪カフェ・ソング)。その頑な心を溶かしたのは、献身的に看護するコゼットの愛だった(♪マリウスとコゼット)。バルジャンはマリウスに自分の過去を打ち明けると、コゼットを託して姿を消す。
マリウスとコゼットは大勢の祝福を受け結婚式を挙げる。そこにテナルディエ夫妻がやって来て指輪を出し、マリウスから金を巻き上げようとする。戦いの夜の出来事を聞いたマリウスは、命の恩人がバルジャンだったと知り、コゼットを連れて彼のもとへ急ぐ(♪結婚式)。
【エピローグ】
祈りを捧げるバルジャンの前にファンテーヌの魂が現れ、神のみもとへと誘う。最期の時を迎えたバルジャンは、マリウスと共に駆けつけたコゼットに本当の父娘ではないと告げ、告白の手紙を渡す。ファンテーヌとエポニーヌの魂に導かれ神の国へ旅立つバルジャン。手紙に涙するコゼットとそれを支えるマリウスを包むのは、神の国で救いを得た亡き人々の想いであった。
上演情報
世界初演:1980年
- 1980 パリ
- 1985 ウエストエンド(改訂版/新初演版)
- 1987 ブロードウェイ
- 1987 東京
- 1995 10周年記念コンサート
- 2000 ブエノスアイレス
- 2002 メキシコシティ
- 2006 ブロードウェイ再演
- 2009 25周年UKツアー
- 2010 25周年記念コンサート
- 2010 スペイン
- 2010 USツアー
- 2012 韓国
- 2013 トロント
- 2013 スペイン
- 2013 プエルトリコ
- 2014 ブロードウェイ再演
日本初演:1987年
【初演】1987年
- 6月11日〜10月30日:帝国劇場
- 料金●
【再演】1988年
- 3月3日〜3月25日:中日劇場
- 4月9日〜5月26日:梅田コマ劇場
- 6月6日~8月31日:帝国劇場
- 料金●
【再々演】1989年〜1990年
- 3月2日〜3月31日:中日劇場
- 6月5日〜8月31日:帝国劇場
- 1989年12月9日〜1990年1月25日:梅田コマ劇場
1990年
- 1990年7月1日〜7月6日:宮城県民会館
- 1990年7月12日〜7月23日:北海道厚生年金会館
1991年
- 7月2日〜8月31日:帝国劇場
1994年
- 2月22日〜3月31日:中日劇場
- 4月10日〜5月25日:劇場飛天
- 7月6日〜8月30日:帝国劇場
1997年〜1998年
- 1997年6月8日〜10月28日:帝国劇場
- 1997年12月6日〜1998年1月26日:劇場飛天
1998年
- 1998年3月3日〜4月25日:中日劇場
- 1998年6月7日〜7月30日:帝国劇場
1999年
- 5月8日〜8月29日:帝国劇場
2000年〜2001年
- 2000年12月3日〜2001年2月21日:帝国劇場
2003年
- 7月6日〜9月28日:帝国劇場
2004年
- 1月2日〜1月26日:博多座
- 7月2日~7月20日:東京芸術劇場(レ・ミゼラブル in コンサート)
- 7月22日~7月28日:梅田コマ劇場
- 12月2日:松戸・森のホール21
- 12月3日~12月4日:千葉市民会館
- 12月5日~12月6日:市原市市民会館
- 12月7日:アミューたちかわ
- 12月9日~10日:ミューザ川崎シンフォニーホール
- 12月15日~19日:中日劇場
- 12月15日~12月19日:中日劇場
- 12月23日:香川県県民ホール
- 12月24日:松山市民会館
- 12月25日:広島アステールプラザ
2005年〜2006年
- 2005年3月8日〜5月29日:帝国劇場
- 2005年12月8日〜2006年1月15日:梅田芸術劇場メインホール
- 2006年:中日劇場
2006年
- 3月1日~3月26日 中日劇場
- 4月2日~4月25日 日生劇場
2007年
- 6月8日~8月27日:帝国劇場
- 6月11日(昼):帝国劇場(20周年記念スペシャル・キャスト)
- 9月4日~10月24日:博多座
- 9月20日(夜):博多座(20周年記念スペシャル・キャスト)
2009年
- 3月3日~3月29日:中日劇場
- 4月11日~4月12日:石川厚生年金会館
- 4月17日~4月19日:まつもと市民芸術館
- 4月23日~4月26日:東京エレクトロンホール宮城
- 10月6日~11月20日:帝国劇場
2011年
- 4月12日~6月12日:帝国劇場(プレビュー公演:4/8~10)
- 帝国劇場100周年記念スペシャル・キャスト
2013年
- 5月3日~7月10日:帝国劇場
- 4月23日~5月2日:プレビュー公演
- ※福井晶一は怪我のため、4/25~6/6まで休演
- 4月23日~5月2日:プレビュー公演
- 8月3日~8月31日:博多座
- 9月7日~9月23日:フェスティバルホール
- 10月1日~10月20日:中日劇場
- 11月4日~11月27日:帝国劇場
2015年
- 4月13日〜6月1日:帝国劇場
- 6月10日〜6月30日:中日劇場
- 7月8日〜8月1日:博多座
- 8月8日〜8月29日:梅田芸術劇場メインホール
- 9月5日〜9月7日:オーバード・ホール
- 9月17日〜9月24日:静岡市清水文化館(マリナート)
2017日
- 5月21日〜7月17日:帝国劇場
- 8月1日〜8月26日:博多座
- 9月2日〜9月15日:フェスティバルホール
- 9月25日〜10月16日:中日劇場
2019年
- 4月15日〜5月28日:帝国劇場
- 6月7日〜6月25日:御園座
- 7月3日〜7月20日:梅田芸術劇場メインホール
- 7月28日〜8月26日:博多座
- 9月10日〜9月17日:札幌文化芸術劇場hitaru
2021年
- 5月25日〜7月26日:帝国劇場
- 8月4日〜8月28日:博多座
- 9月6日〜9月16日:フェスティバルホール
- 9月28日〜10月4日:まつもと市民芸術館
登場人物
ジャン・バルジャン
ジャベール
エポニーヌ
ファンティーヌ
コゼット
マリウス
テナルディエ
テナルディエ夫人
アンジョルラス
ガブローシュ
グランテール
リトル・コゼット
配役
ジャン・バルジャン
1987年〜2001年(旧演出版)
1987 | 1988 | 1989 | 1990 | 1991 | 1994 | 1997 | 1998 | 1999 | 2000-2001 |
鹿賀丈史[未] | |||||||||
滝田栄[未] | |||||||||
山口祐一郎[未] |
2003年〜2011年(旧演出版)
2003 | 2004 | 2005 | 2006 | 2007 | 2009 | 2013 |
山口祐一郎[未] | ||||||
別所哲也[未] | ||||||
石井一孝 | 橋本さとし[未] | 吉原光夫[未] | ||||
今井清隆[未] |
2013年〜2021年(新演出版)
2013 | 2015 | 2017 | 2019 | 2021 |
吉原光夫[未] | ||||
福井晶一[未] | ||||
キム・ジュンヒョン[未] | ヤン・ジュンモ[未] | 佐藤隆紀[未] |
ジャベール
1987年〜2001年(旧演出版)
1987 | 1988 | 1989 | 1990 | 1991 | 1994 | 1997 | 1998 | 1999 | 2000-2001 |
鹿賀丈史[未] | 村井国夫[未] | ||||||||
滝田栄[未] | 今井清隆[未] | 川崎麻世[未] | |||||||
佐山陽規[未] | 加納竜[未] | 鈴木綜馬[未] |
2003年〜2011年(旧演出版)
2003 | 2004 | 2005 | 2006 | 2007 | 2009 | 2011 |
内野聖陽[未] | 鈴木綜馬[未] | 石川禅 | ||||
髙嶋政宏[未] | 阿部裕[未] | KENTARO[未] | ||||
岡幸二郎[未] | ||||||
今拓哉[未] |
2013年〜2021年(新演出版)
2013 | 2015 | 2017 | 2019 | 2021 |
吉原光夫[未] | 上原理生[未] | |||
川口竜也[未] | ||||
福井晶一[未] | 岸祐二[未] | 伊礼彼方[未] | ||
鎌田誠樹[未]※ |
※アンサンブルと役替り
エポニーヌ
1987年〜2001年(旧演出版)
1987 | 1988 | 1989 | 1990 | 1991 | 1994 | 1997 | 1998 | 1999 | 2000-2001 |
島田歌穂[未] | |||||||||
白木美貴子[未] | 比企理恵[未] | 入絵加奈子[未] | 本田美奈子[未] | ||||||
三浦丘美子[未] |
2003年〜2011年(旧演出版)
2003 | 2004 | 2005 | 2006 | 2007 | 2009 | 2011 |
笹本玲奈[未] | ||||||
新妻聖子[未] | ジェニファー・ペリ[未] | |||||
ANZA[未] | 知念里奈[未] | 平田愛咲[未] | ||||
坂本真綾 | ||||||
※記者会見まで行ったが、公演前に体調不良で降板。2008年6月死去
2013年〜2021年(新演出版)
2013 | 2015 | 2017 | 2019 | 2021 |
昆夏美[未] | 生田絵梨花[未] (乃木坂46) | |||
平野綾[未] | 唯月ふうか | |||
綿引さやか[未]※ | 松原凜子[未] | 屋比久知奈[未] |
※アンサンブルと役替り
ファンティーヌ
1987年〜2001年(旧演出版)
1987 | 1988 | 1989 | 1990 | 1991 | 1994 | 1997 | 1998 | 1999 | 2000-2001 |
岩崎宏美[未] | 安奈淳[未] | 絵馬優子[未] | 岩崎宏美 | ||||||
伊東弘美[未] | 伊東弘美 | 鈴木ほのか[未] | |||||||
石富由美子[未] | 石富由美子 |
2003年〜2011年(旧演出版)
2003 | 2004 | 2005 | 2006 | 2007 | 2009 | 2011 |
マルシア[未] | 今井麻緒子[未] | 知念里奈[未] | ||||
井料瑠美[未] | 渚あき[未] | 新妻聖子[未] | ||||
高橋由美子[未] | シルビア・グラブ[未] | 和音美桜[未] | ||||
山崎直子[未] |
※病気のため降板
2013年〜2021年(新演出版)
2013 | 2015 | 2017 | 2019 | 2021 |
知念里奈[未] | ||||
和音美桜[未] | 和音美桜 | |||
里アンナ[未] | 二宮愛[未] | |||
濱田めぐみ[未] |
コゼット
1987年〜2001年(旧演出版)
1987 | 1988 | 1989 | 1990 | 1991 | 1994 | 1997 | 1998 | 1999 | 2000-2001 |
斉藤由貴[未] | 堀内敬子[未] | ||||||||
柴田夏乃[未] | 白木美貴子[未] | 佐渡寧子[未] | 早見優[未] | 安達祐実[未] | |||||
鈴木ほのか[未] | 宮本裕子[未] | 純名里沙[未] | tohko[未] |
2003年〜2011年(旧演出版)
2003 | 2004 | 2005 | 2006 | 2007 | 2009 | 2011 |
剱持たまき[未] | 菊地美香[未] | 中山エミリ[未] | ||||
河野由佳[未] | 辛島小恵[未] | 稲田みづ紀[未] | ||||
知念里奈[未] | 富田麻帆[未] | 神田沙也加 | ||||
西浦歌織[未] | 折井理子[未] |
2013年〜2021年(新演出版)
2013 | 2015 | 2017 | 2019 | 2021 |
磯貝レイナ[未] | 生田絵梨花[未] (乃木坂46) |
加藤梨里香[未] | ||
若井久美子[未] | 小南満佑子[未] | 敷村珠夕[未] | ||
青山郁代[未] | 清水彩花[未] | 熊谷彩春[未] |
マリウス
1987年〜2001年(旧演出版)
1987 | 1988 | 1989 | 1990 | 1991 | 1994 | 1997 | 1998 | 1999 | 2000-2001 |
野口五郎[未] | 石井一孝 | ||||||||
安崎求[未] | 田代久雄[未] | 宮川浩[未] | 石川禅 | 津田英佑[未] | |||||
戸井勝海[未] |
2003年〜2011年(旧演出版)
2003 | 2004 | 2005 | 2006 | 2007 | 2009 | 2011 |
岡田浩暉[未] | 小西遼生[未] | 原田優一[未] | ||||
山本耕史[未] | 藤岡正明[未] | 野島直人[未] | ||||
泉見洋平[未] | ||||||
山崎育三郎[未] |
2013年〜2021年(新演出版)
2013 | 2015 | 2017 | 2019 | 2021 |
山崎育三郎[未] | 海宝直人[未] | 竹内將人[未] | ||
原田優一[未] | 内藤大希[未] | |||
田村良太[未] | 三浦宏規[未] |
テナルディエ
1987年〜2001年(旧演出版)
1987 | 1988 | 1989 | 1990 | 1991 | 1994 | 1997 | 1998 | 1999 | 2000-2001 |
斉藤晴彦[未] | |||||||||
新宅明[未] | 笹野高史[未] | 山形ユキオ[未] | |||||||
本間識章[未] | 徳井優[未] |
2003年〜2011年(旧演出版)
2003 | 2004 | 2005 | 2006 | 2007 | 2009 | 2011 |
駒田一[未] | ||||||
三遊亭亜郎[未] | 徳井優[未] | 徳井優[未] | 三波豊和[未] | |||
佐藤正宏[未] | 安崎求[未] | |||||
コング桑田[未] | 三谷六九[未] |
2013年〜2021年(新演出版)
2013 | 2015 | 2017 | 2019 | 2021 |
駒田一[未] | ||||
KENTARO[未] | 六角精児[未] | |||
萬谷法英[未]※ | 橋本じゅん[未] | |||
斎藤司[未] (トレンディエンジェル) |
※アンサンブルと役替り
テナルディエ夫人
1987年〜2001年(旧演出版)
1987 | 1988 | 1989 | 1990 | 1991 | 1994 | 1997 | 1998 | 1999 | 2000-2001 |
鳳蘭[未] | 前田美波里[未] | ||||||||
阿知波悟美[未] | 高谷あゆみ[未] | 夏木マリ[未] | 大浦みずき[未] | ||||||
荒井洸子[未] | 松金よね子[未] | 杉村理加[未] | 森公美子[未] |
2003年〜2011年(旧演出版)
2003 | 2004 | 2005 | 2006 | 2007 | 2009 | 2011 |
森公美子[未] | ||||||
峰さを理[未] | 田中利花[未] | |||||
瀬戸内美八[未] | ||||||
阿知波悟美[未] |
2013年〜2021年(新演出版)
2013 | 2015 | 2017 | 2019 | 2021 |
森公美子[未] | ||||
谷口ゆうな[未] | 朴璐美[未] | 谷口ゆうな | ||
浦嶋りんこ[未] | 鈴木ほのか[未] | 樹里咲穂[未] |
アンジョルラス
1987年〜2001年(旧演出版)
1987 | 1988 | 1989 | 1990 | 1991 | 1994 | 1997 | 1998 | 1999 | 2000-2001 |
内田直哉[未] | 岡幸二郎[未] | ||||||||
福井貴一[未] | 留守晃[未] | 森田浩貴[未] | 今拓哉[未] |
2003年〜2011年(旧演出版)
2003 | 2004 | 2005 | 2006 | 2007 | 2009 | 2011 |
坂元健児[未] | 上原理生[未] | |||||
吉野圭吾 | 小鈴まさ記[未] | 原田優一[未] | 阿部よしつぐ[未] | |||
岸祐二[未] | 松原剛志[未] | |||||
東山義久[未] |
2013年〜2021年(新演出版)
2013 | 2015 | 2017 | 2019 | 2021 |
上原理生[未] | 小野田龍之介[未] | |||
野島直人[未] | 相葉裕樹 | |||
杉山有大[未]※ | 上山竜治[未] | 木内健人[未] |
※アンサンブルと役替り
ガブローシュ
1987年〜1997年(旧演出版)
劇場 | 1987 | 1988 | 1989 | 1990 | 1994 | 1997 |
帝国劇場 | 田中賢 山本耕史 |
田中賢 山本耕史 岡本平 |
岡本平 橋本梓 藤田一夫 |
- | 原田優一 柴田翔平 安達清和 |
浅利陽介 有光良太 宇野まり絵 山下知子 |
中日劇場 | - | 田中賢 山本耕史 |
岡本平 藤田一夫 |
- | 原田優一 柴田翔平 安達清和 |
- |
梅田コマ劇場 | - | - | 岡本平 橋本梓 藤田一夫 |
- | ||
劇場飛天 | - | 原田優一 柴田翔平 安達清和 |
浅利陽介 宇野まり絵 山下知子 | |||
地方公演 | - | ? | - |
1998年〜2007年(旧演出版)
劇場 | 1998 | 1999 | 2000 | 2003 | 2004 | 2005-2006 | 2007 |
帝国劇場 | 浅利陽介 北尾亘 鈴木輝美 |
秋山拓也 大矢翔 |
稲垣健介 近野桂介 |
宮里駿 吉武怜朗 局田奈都子 |
- | 大久保祥太郎 桝井賢斗 局田奈都子 |
新井海人 原田光 横田剛基 |
中日劇場 | 浅利陽介 有光良太 山下知子 |
- | 大久保祥太郎 桝井賢斗 |
- | |||
博多座 | - | 大久保祥太郎 桝井賢斗 局田奈都子 |
- | 新井海人 原田光 横田剛基 | |||
梅田芸術劇場 | - | 大久保祥太郎 桝井賢斗 |
- | ||||
日生劇場 | - | - |
2009年〜2011年(旧演出版)
2013年〜2021年(新演出版)
2009 | 2011 | 2013 | 2015 | 2015 富山 |
2015 静岡 |
2017 | 2019 | 2021 |
田川颯眞 春口凌芽 吉井一肇 |
加藤清史郎 小宮明日翔 鈴木知憲 |
加藤清史郎 鈴木知憲 松井月壮 |
北島大輝 松本涼真 與名本睦 |
松本涼真 與名本睦 |
北島大輝 松本涼真 |
大西統眞 島田裕仁 廣田礼王恩 |
大矢臣 小林佑久 坂野佑斗 |
井伊巧 小松葵生 重松俊吾 |
リトル・コゼット/リトル・エポニーヌ
1987年〜1989年(旧演出版)
劇場 | 1987 | 1988 | 1989 |
帝国劇場 | 河野真穂 添田優希 富岡香織 山迫亜美香 |
- | 河野真穂 中村礼奈 渡辺裕美 吉川京子 |
中日劇場 | - | 小幡和子 桑高由里子 平野美聖 |
小幡和子 田口恵美子 山口愛 |
梅田コマ劇場 | - | 大橋美佳 黒田はるか 中久美子 林愛 |
- |
1990年〜1994年(旧演出版)
劇場 | 1990 | 1991 | 1994 |
帝国劇場 | 佐藤麻衣子 本名陽子 真々田瑞希 山田純子 渡辺裕美 |
菊池ユミ 小川翼 片岡真秀 |
今井沙那恵 小此木麻里 田畑亜弥 宮本杏子 |
梅田コマ劇場 | 加藤ソフィア 久保容子 藤田夏子 細原麻衣 |
- | - |
地方公演 | 久保容子 藤田夏子 真々田瑞希 菊池ユミ |
- | - |
中日劇場 | - | - | 林満衣子 前田智美 尾舞渉 千葉可奈子 |
1997年〜2001年(旧演出版)
劇場 | 1997 | 1998 | 1999 | 2000-2001 |
帝国劇場 | 足助美岐子 今井仁美 佐久間信子 櫻岡陽菜子 下里翔子 千葉智絵 |
小宮美穂 高野朱華 福島麻亜紗 増位美夢 |
石川楓 香林佑美 佐々木美幸 高野朱華 星マリナ 山田由梨 |
阿部涼夏 石川楓 利根川鈴華 廣川由里香 山口純 山下夏生 |
劇場飛天 | - | 梅澤美月 紀ノ岡彩翔 奈倉早和子 三輪美優 |
- | - |
中日劇場 | - | 石田莉恵 田島翔子 平林亜梨沙 森永真美 |
- | - |
2003年〜2007年(旧演出版)
劇場 | 2003 | 2004 | 2005-2006 | 2007 |
帝国劇場 | 川井七星 国分鈴可 塚田真依 永嶌花音 平塚あみ 藤井ゆりあ |
- | 戒怜菜 春山椋 蛭薙ありさ 福田夏未 藤井結夏 森本芽衣 |
赤石玲子 大下夕華 加藤ゆらら 佐藤瑠花 高橋りか 柳下花恋 |
博多座 | - | 入江桃花 大坪莉奈 川野裕世 仲野春 |
- | 荒木真夕 須田あす美 田村遥果 弓木野綾架 |
2009〜2011年(旧演出版)
2013年(新演出版)
2009 | 2011 | 2013 |
飯田汐音 古口貴子 田中愛生 吉井乃歌 |
飛鳥井里桜 蒲生彩華 齊藤真尋 清水詩音 |
北川真衣 木村青空 清水詩音 武田有紀子 近貞月乃 原田くるみ |
2015年〜2021年(新演出版)
2015 | 2015 博多座 |
2017 | 2019 | 2021 |
新井夢乃 上山りのん 加藤希果 黒川胡桃 陣あいり 吉村宇楽 |
梅田茉咲 川本咲 舌間綿花満 |
井手柚花 岡田奈々 鈴木陽菜 禾本珠彩 宮島瑠南 山崎瑠奈 |
岩瀬花音 尾上凛 桑原広佳 桑原愛佳 立花莉愛 山本花帆 |
絢田祐生 宇佐見有紗 小田島優月 加賀見陽 三浦あかり 若井愛夏 |
2003年アンサンブル
男性アンサンブル
赤間清人、阿部裕、阿部よしつぐ、泉見洋平、伊藤俊彦、大江尚毅、大塚雅夫、岡田雄一、角川裕明、上條コウ、KAZZ、岸祐二、國井有、KENTARO、小林仁、坂口勝、篠原功、清水拓藏、鈴木良一、高野二郎、中右貴久、野沢聡、平林剛、萬谷法英、水越友紀、村田きわむ、森隆二、山名孝幸、横田大明、若泉亮、渡辺正
女性アンサンブル
亜久里夏代、荒木里佳、石川ちひろ、井上喜代子、井上珠美、浦壁多恵、河合篤子、杵鞭麻衣、楠見朋子、澤田祥子、史桜、鈴木智香子、高島みほ、高橋真記子、高山京子、ちあきしん、局田奈都子、浜崎真美、古川恭子、水谷祐紀、宮菜穂子、村井麻友美
2004年アンサンブル
男性アンサンブル
赤間清人、阿部裕、阿部よしつぐ、泉見洋平、伊藤俊彦、大江尚毅、大塚雅夫、岡田雄一、角川裕明、上條コウ、KAZZ、岸祐二、國井有、KENTARO、小林仁、坂口勝、篠原功、清水拓藏、鈴木良一、高野二郎、中右貴久、野沢聡、平林剛、萬谷法英、水越友紀、村田きわむ、森隆二、山名孝幸、横田大明、若泉亮、渡辺正
女性アンサンブル
亜久里夏代、荒木里佳、石川ちひろ、井上喜代子、井上珠美、浦壁多恵、河合篤子、杵鞭麻衣、楠見朋子、澤田祥子、史桜、鈴木智香子、高島みほ、高橋真記子、高山京子、ちあきしん、局田奈都子、浜崎真美、古川恭子、水谷祐紀、宮菜穂子、村井麻友美
2005年〜2006年アンサンブル
男性アンサンブル
阿部裕、阿部よしつぐ、伊藤俊彦、岡田雄一、角川裕明、上條コウ、沓沢修一郎、小暮清貴、齋藤裕加、SINGO、鈴木良一、清野秀美、高野二郎、中右貴久、原慎一郎、萬谷法英、宮腰裕明、森隆二、山名孝幸、横沢健司、横田大明、若泉亮
女性アンサンブル
亜久里夏代、荒木里佳、石川ちひろ、井上喜代子、井上珠美、今泉りえ、浦壁多恵、香山ゆき、楠見朋子、桑原麻希、史桜、鈴木智香子、高島みほ、田島麻子、局田奈都子、西浦歌織、三木麻衣子、村井麻友美
2006年アンサンブル
男性アンサンブル
阿部裕、阿部よしつぐ、伊藤俊彦、大須賀ひでき、岡田雄一、角川裕明、上條コウ、岸祐二、沓沢修一郎、小暮清貴、小鈴まさ記、齋藤裕加、SINGO、鈴木良一、清野秀美、中右貴久、原慎一郎、萬谷法英、宮腰裕明、森隆二、山名孝幸、横沢健司、横田大明、若泉亮
女性アンサンブル
亜久里夏代、荒木里佳、石川ちひろ、井上喜代子、井上珠美、今泉りえ、浦壁多恵、香山ゆき、楠見朋子、桑原麻希、史桜、鈴木智香子、高島みほ、田島麻子、局田奈都子、三木麻衣子、村井麻友美
2007年アンサンブル
男性アンサンブル
伊藤俊彦、松村曜生、麻田キョウヤ、清水裕明、中本吉成、横田裕市、菊地まさはる、近藤大介、石井一彰、松原剛志、中井智彦、港幸樹、櫻井太郎、丹宗立峰、佐嶋宣美、藤田光之、上野聖太、野島直人、赤座浩彦、田中裕悟、梶雅人、五大輝一
女性アンサンブル
荒井小夜子、わたりあずさ、折井理子、清水彩花、浅野実奈子、藤咲みどり、歌納有里、深野琴美、井上珠美、児玉奈々子、岡村さやか、穂積由香、稲田みづ紀、吉岡里奈、亜久里夏代、本田育代
2009年アンサンブル
男性アンサンブル
伊藤俊彦、松村曜生、麻田キョウヤ、清水裕明、中本吉成、横田裕市、菊地まさはる、近藤大介、石井一彰、鎌田誠樹、中井智彦、港幸樹、櫻井太郎、丹宗立峰、佐嶋宣美、藤田光之、上野聖太、野島直人、赤座浩彦、田中裕悟、梶雅人、五大輝一
女性アンサンブル
荒井小夜子、わたりあずさ、折井理子、清水彩花、浅野実奈子、藤咲みどり、歌納有里、深野琴美、井上珠美、児玉奈々子、岡村さやか、穂積由香、稲田みづ紀、吉岡里奈、亜久里夏代、本田育代
2011年アンサンブル
男性アンサンブル
赤座浩彦、安部三博、石飛幸治、上野哲也、宇部洋之、大津裕哉、鎌田誠樹、川島大典、神田恭兵、菊地まさはる、北村がく、櫻井太郎、篠田裕介、杉野俊太郎、杉山有大、高野二郎、髙舛裕一、田村雄一、丹宗立峰、土倉有貴、西川大貴、藤田光之、持木悠、森山大輔
女性アンサンブル
浅野実奈子、池谷祐子、石田佳名子、王子菜摘子、岡井結花、吉川恭子、児玉奈々子、島田彩、清水彩花、般若愛実、廣野有紀、藤咲みどり、穂積由香、本田育代、松本ほなみ、三森千愛、三戸亜耶、柳本奈都子、山岸麻美子、綿引さやか
2013年アンサンブル
男性アンサンブル
安部三博、石飛幸治、上野哲也、宇部洋之、大津裕哉、鎌田誠樹、川島大典、神田恭兵、菊地まさはる、北川辰彦、北村がく、櫻井太郎、篠田裕介、杉野俊太郎、杉山有大、高野二郎、髙舛裕一、田村雄一、丹宗立峰、土倉有貴、西川大貴、原慎一郎、藤田光之、古澤利人、萬谷法英、持木悠、森山大輔
女性アンサンブル
浅野実奈子、池谷祐子、石田佳名子、王子菜摘子、岡井結花、吉川恭子、児玉奈々子、島田彩、清水彩花、般若愛実、廣野有紀、藤咲みどり、穂積由香、本田育代、松本ほなみ、三森千愛、三戸亜耶、柳本奈都子、山岸麻美子、綿引さやか
2015年アンサンブル
男性アンサンブル
安部三博、石飛幸治、伊藤潤一郎、上野哲也、宇部洋之、大津裕哉、鎌田誠樹、川島大典、神田恭兵、菊地まさはる、北村がく、櫻井太郎、篠田裕介、杉山有大、高舛裕一、田村雄一、丹宗立峰、照井裕隆、土倉有貴、中西勝之、西川大貴、原慎一郎、日浦眞矩、藤田光之、萬谷法英、持木悠、森山大輔、立崇なおと
女性アンサンブル
浅野実奈子、池谷祐子、石田佳名子、王子菜摘子、吉川恭子、児玉奈々子、小南満佑子、島田彩、中西彩加、華花、般若愛実、廣野有紀、藤咲みどり、穂積由香、本田育代、松本ほなみ、三森千愛、三戸亜耶、柳本奈都子、山岸麻美子、綿引さやか
2017年アンサンブル
男性アンサンブル
安部三博、石飛幸治、伊藤俊彦、今井学、宇部洋之、大田翔、大津裕哉、金子大介、鎌田誠樹、川島大典、菊地まさはる、篠田裕介、杉浦奎介、染谷洸太、田川景一、田村雄一、丹宗立峰、土倉有貴、中西勝之、深堀景介、藤田光之、増原英也、町田慎之介、松村曜生、溝渕俊介、持木悠、山崎一郎、立崇なおと、若松渓太
女性アンサンブル
五十嵐志保美、石田佳名子、伊藤美咲、木南清香、桑原麻希、五條まりな、篠崎未伶雅、高梨さおり、瀧本瞳、灰野優子、華花、般若愛実、廣野有紀、本田育代、町屋美咲、松本ほなみ、三森千愛、森加織、柳本奈都子、和田清香
2019年アンサンブル
男性アンサンブル
新井海人、石飛幸治、伊藤俊彦、今井学、宇部洋之、大津裕哉、大嶺巧、鎌田誠樹、川島大典、木暮真一郎、佐々木淳平、篠田裕介、杉浦奎介、染谷洸太、田川景一、丹宗立峰、土倉有貴、中井智彦、長尾哲平、中西勝之、深堀景介、藤田宏樹、増原英也、町田慎之介、松村曜生、武藤寛、持木悠、横田剛基、
女性アンサンブル
五十嵐志保美、石丸椎菜、伊藤美咲、小倉優佳、木南清香、桑原麻希、小林風花、篠崎未伶雅、島田彩、中村萌子、華花、般若愛実、廣野有紀、町屋美咲、みい、三上莉衣菜、湊陽奈、桃菜、森加織、柳本奈都子
2021年アンサンブル
男性アンサンブル
新井海人、石飛幸治、伊藤俊彦、今井学、岩﨑巧馬、岩橋大、宇部洋之、大津裕哉、鎌田誠樹、川島大典、柴原直樹、島崎伸作、杉浦奎介、鈴木たけゆき、田川景一、丹宗立峰、土倉有貴、長尾哲平、深堀景介、藤岡義樹、藤田宏樹、古川隼大、増原英也、町田慎之介、松村曜生、武藤寛、持木悠、横田剛基
女性アンサンブル
五十嵐志保美、石丸椎菜、井上花菜、宇山玲加、大泰司桃子、笠行眞綺、門田奈菜、菊池愛、木南清香、桑原麻希、小林風花、篠崎未伶雅、島田彩、關さや香、中村萌子、般若愛実、廣野有紀、松岡美桔、三上莉衣菜、横山友香
スペシャル・キャスト
役柄 | 2000回Ver. 2005年 |
20thSP 2007年 |
帝劇100thSP 2011年 |
バルジャン | 今井清隆 | - | 今井清隆 |
ジャベール | 鹿賀丈史 | ||
エポニーヌ | 島田歌穂 | ||
ファンティーヌ | 岩崎宏美 | ||
コゼット | 知念里奈 | - | |
マリウス | 石川禅 | ||
テナルディエ | 斎藤晴彦 | ||
テナルディエの妻 | 森公美子 | - | 鳳蘭 |
アンジョルラス | 岡幸二郎 |
スタッフ
- 原作:ヴィクトル・ユゴー
- 翻訳:酒井洋子
- 訳詞:岩谷時子
- 製作:東宝
旧演出版
- 製作:キャメロン・マッキントッシュ、ロイヤル・シェイクスピア・カンパニー(RSC)
- 作曲:クロード=ミッシェル・シェーンベルク
- 作詞:アラン・ブーブリル(ヴィクトル・ユゴーの小説をもとに)
- 追加作詞:ハーバート・クレッツマー
- 潤色・演出:ジョン・ケアード、トレヴァー・ナン
新演出版
- オリジナル・プロダクション製作:キャメロン・マッキントッシュ
- 作:アラン・ブーブリル&クロード=ミッシェル・シェーンベルク
- 作詞:ハーバート・クレッツマー
- 演出:ローレンス・コナー、ジェームズ・パウエル
- プロデューサー:坂本義和、村田晴子、佐々木将之
ナンバー
プロローグ
- 囚人の歌 - Overture / Work Song (The Chain Gang)
- 仮釈放 - On Parole
- 司教 - Valjean Arrested, Valjean Forgiven (The Bishop)
- バルジャンの独白 - What Have I Done? (Valjean's Soliloquy)
第1幕
- 一日の終わりに - At the End of the Day
- 夢やぶれて - I Dreamed a Dream ※
- 波止場(ラブリィ・レイディ) - Lovely Ladies (The Docks)
- ファンティーヌの逮捕 - Fantines's Arrest
- 馬車の暴走 - The Runaway Cart
- 裁き - Who Am I? (The Trial)
- ファンティーヌの死 - Come to Me (Fantine's Death)
- 対決 - The Confrontation
- 幼いコゼット - Castle on a Cloud (Little Cosette)
- 宿屋の主人の歌 - Master of the House
- 取引 - The Bargain
- 裏切りのワルツ - The Thénardier Waltz of Treachery
- 乞食たち - Look Down (The Beggars)
- 強奪 - The Robbery
- ジャベールの介入 - Javert's Intervention
- 星よ - Stars
- エポニーヌの使い走り - Éponine's Errand
- ア・ベ・セー・カフェ - The ABC Café / Red and Black
- 民衆の歌 - Do You Hear the People Sing? (The People's Song) ※
- プリュメ街 - Rue Plumet/In My Life
- 心は愛に溢れて - A Heart Full of Love
- プリュメ街の襲撃 - The Attack on Rue Plumet
- ワン・デイ・モア - One Day More
第2幕
- バリケードを築く - Upon These Stones (Building the Barricade)
- オン・マイ・オウン - On My Own ※
- 再びバリケードで - Upon These Stones (At the Barricade)
- バリケードでのジャベール - Javert's Arrival (Javert At the Barricade)
- ちびっこ仲間 - Little People
- 恵みの雨 - A Little Fall of Rain
- 苦悩の夜 - Night of Anguish
- 最初の攻撃 - The First Attack
- その夜(共に飲もう) - Drink With Me (The Night)
- 彼を帰して - Bring Him Home
- 苦悩の夜明け - Dawn of Anguish
- 第二の攻撃 - The Second Attack (The Death of Gavroche)
- 最後の戦い - The Final Battle
- 下水道 - Dog Eats Dog (The Sewers)
- ジャベールの自殺 - Javert's Suicide
- 犠牲者たち - Turning (The Victims)
- カフェソング - Empty Chairs at Empty Tables (The Café Song) ※
- マリウスとコゼット - 心は愛に溢れて(リプライズ) - Every Day (Marius And Cosette) / A Heart Full of Love (Reprise)
- バルジャンの告白 - Valjean's Confession
- 結婚式 - 宴会乞食 - Wedding Chorale / Beggars at the Feast
- エピローグ - Finale (Epilogue)
ソフト化
CD
- レ・ミゼラブル日本公演ライブ盤<赤盤>
- レ・ミゼラブル日本公演ライブ盤<青盤>
- レ・ミゼラブル[2003年公演キャスト盤]<黄色/山口バルジャン>
- レ・ミゼラブル[2003年公演キャスト盤]<紫色/今井バルジャン>
- レ・ミゼラブル[2003年公演キャスト盤]<緑色/別所バルジャン>
- レ・ミゼラブル[2003年公演キャスト盤]<水色/石井バルジャン>
収録キャスト
役柄 | 1994赤盤 | 1994青盤 | 2003黄 | 2003紫 | 2003緑 | 2003水 |
バルジャン | 鹿賀丈史 | 滝田栄 | 山口祐一郎 | 今井清隆 | 別所哲也 | 石井一孝 |
ジャベール | 村井国夫 | 今井清隆 | 今拓哉 | 内野聖陽 | 岡幸二郎 | 高嶋政宏 |
エポニーヌ | 島田歌穂 | 島田歌穂 | 笹本玲奈 | 坂本真綾 | 新妻聖子 | ANZA |
ファンティーヌ | 絵馬優子 | 伊東弘美 | 高橋由美子 | 井料瑠美 | 高橋由美子 | マルシア |
コゼット | 宮本裕子 | 佐渡寧子 | 剱持たまき | 河野由佳 | 剱持たまき | 河野由佳 |
マリウス | 石井一孝 | 宮川浩 | 岡田浩暉 | 岡田浩暉 | 山本耕史 | 泉見洋平 |
テナルディエ | 笹野高史 | 斎藤晴彦 | 三遊亭亜郎 | 三遊亭亜郎 | 三遊亭亜郎 | 駒田一 |
テナルディエの妻 | 杉村理加 | 高谷あゆみ | 森公美子 | 森公美子 | 森公美子 | 瀬戸内美八 |
アンジョルラス | 留守晃 | 岡幸二郎 | 吉野圭吾 | 吉野圭吾 | 坂元健児 | 坂元健児 |