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児童文庫ロワ

強き者の蹂躙、弱き者の欺瞞

最終更新:2024年06月17日 02:11

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だれでも歓迎! 編集
 春野サクラは夢見キララの手を取ると町中を必死に走っていた。
 この会場に気がついたらいて、動揺から立ち直ったところで話しかけてきたキララと互いの名前すら名乗る間もなく走り出すことになった原因が、彼女の目の前へと降り立つ。

「「危ないっ!」」

 二人が互いを気遣う声をあげたのはなんの偶然か。そしてその口が閉じるより早く蹴り飛ばされる。
 一蹴りで二人を、それも忍者であるサクラすらもキララを庇うことすらできなかったことが、襲う者と襲われる者の戦力差を端的に示している。
 繋いでいた手が離れ地面を転がるサクラに広がるのは絶望。殺し合いに巻き込まれたのもまさかなら、その人物もまさかだ。

「終わりだ。」

 サクラよりも何歳か年下だろう外見からは想像できない冷徹さでそう言う少年の目は、赤い瞳に黒い渦を巻いていた、

「写輪眼……アンタ、うちは一族の……」
「写輪眼じゃない、うず目だ、魔眼だがな。」

 その瞳の特徴からサクラが連想するのは、同じ第七班の仲間であるうちはサスケだ。木の葉の名門にして忍界最強の瞳術を持つうちは一族は、サスケの兄によって一夜にして皆殺しにされたと聞く。圧倒的な強さもあってサクラがそれと勘違いするのも無理はなかった。
 少年の名はタイ。サクラとは別の世界である日本で悠久の玉を得るために暗躍していた伝説の子である。そして伝説の子である証のその瞳は、期せずして写輪眼と同じ赤に黒。この瞳は彼に高い動体視力・身体能力・反射神経をもたらしていた。そしてそんな力を持つ彼に蹴られれば下忍であるサクラとて怪我は避けられず。

「くっ……がっ、あああ!」
「ふん、まだ生きてたか。」

 ましてや肉体的には一般人のキララになど助かる道理がなかった。
 いくら人気アイドルとしてレッスンに打ち込んでいるとはいっても、特別な異能などはない。
 鋭い蹴りで腹の皮をぶち破り、内臓にまで直接ダメージが及んでいる。人間として、なによりアイドルとして致命的なその傷を自覚したことでキララの顔色が青くなる。その青さはすぐに失血によるものに変わるだろう。
 タイが血に濡れた靴の爪先を地面になびり、彼女にとどめを刺そうと歩き出すのをサクラは見ていることしかできない。サクラにとっても先の一撃は今までの人生で最も大きいダメージだ。立ち上がるどころか意識すら保てそうにない。

(こんなに強いなんて、コイツ、カカシ先生ぐらいの身体能力があるんじゃ……)

 絶望に沈む心で想像するのは、自分たち第七班の担当上忍。彼女の中では同じ写輪眼を持つサスケすらも文字通りに子供扱いする体術の使い手。もっともはたけカカシの場合は身体能力だけではなく体術そのものの技量が上忍としても高い水準にあるのだが、どのみちサクラからすれば目で追うのが難しいほどのスピードで動いているので大差はない。たしかなのは、下忍レベルのフィジカルしかない自分では抗いようがないということだけ。忍術も幻術も使わない相手に文字通りの一蹴をされて打つ手というものが思いつかない。
 呆然と名も知らぬキララを見る。その口がかすかに動き、微笑んでいるのを、サクラは凝視した。。

(! それでも……)
「分身の術!」
(アカデミーの頃とは違う! しゃんなろー!」

 写輪眼のように卓越した観察眼が無くても、キララの口の動きでわかる。
 『逃げて』、そう言ったのだ、彼女は。
 名前も知らない自分に、同い年ぐらいとはいえ忍者でもない女の子が、これから殺されるとわかっているはずなのに心配させないようにと。

「へぇ、幻か。それで?」

 なんとか2人の分身を出したサクラを面白いものでも見るような目で見て、タイはキララに向けていた足を返す。これで少しでもこの危険人物を足止めできる。そう思ってサクラがクナイを取り出し構えた次の瞬間、タイの姿が消える。次いで訪れたのは、ボフンッ!という破裂音、そして腹部の熱。

「うっ、ああ、あああ……」
「やっぱり君はただの人間じゃないようだけど……それでもぼくは持ってる基本性能が違う。"格"が違う。」

 タイの声が聞こえたのは自分のすぐ近く。視線を下に向けると、そこにはクナイを出したサクラの手を掴み彼女の腹へと突き刺したタイがいた。膝立ちになるような低い姿勢から見上げるうず目と目が合う。その瞳に吸い込まれるように意識が遠のく。それでも。

「変わり身の術!」

 クナイから手を離し印を結べば、サクラの体が煙とかす。残ったのはクナイに突き刺さったサクラの服だけ。

「なにっ。幻か。ちがう、たしかに刺した。」

 一瞬とはいえ視界を塞いだことが上手くいった理由だろう。深手を負っていたがなんとか術を発動すると絶望的な状況を脱することができた。サクラは聞き耳を立てタイの独り言から察する。
 変わり身の術はアカデミーで習う基礎的なものだが、それゆえに相手の不意をつく基本的な術だ。本来は当たる前にやるものだが、変わり身用の木や動物の用意もなければ、相手が早すぎてタイミングを取ることもできない。
 問題があるとすれば、キララを見捨てる形になったことだ。だが背に腹は替えられぬ。

「まだ気配は近い。先にお前を殺して……いや、いいことを思いついた。」

 だがそう思った矢先にタイの声でサクラの顔が更に青くなる。何をする気だと思えば、先ほどサクラに刺さっていたクナイをキララの顔の前に持っていく。
 何をする気だと言う疑問は続いて発せられたタイの独り言でとけた。

「そのきれいな顔をズタズタにされたくなかったら、さけんで助けをよべ。まだあいつは近くにいるはずだ。」
(なっ……! サイテーねコイツ!)

 サクラから見てもカワイイとしか言うしかないキララの顔の前に、クナイがチラつかされる。まさしく目の前に刃先を突きつけられ、瞳が潤む。傍から見ても心臓に悪いのだ、大怪我を負った上で当事者となっているキララの恐怖はどれほどのものだろう。それをわかってるタイはもう一度脅しの言葉をかけようとして、眉をひそめた。
 キララは口だけは笑っていた。

「笑うな、なにがおかしい、おびえろ。」
「あ……あ……」
「そうだ、そのままさけべ。」
「あ──あっかんべぇぇぇ!!!!!」
「うるさっ!?」

 大声を上げながら跳ねるようにキララの顔が持ち上がる。伝説の子として人間離れした身体能力や視力を持つ彼だが、聴力もまた人間離れしている。可聴域の広さと単純な耳の良さが仇となり、アイドルの大音声を顔の前でくらい、思わず耳を抑え上体を反らした。
 そして耳を抑えるような時は、なぜか人間目までつむってしまうものだ。

「はっ! そこか!」
「しゃんなろおおお!」

 気づいたときにはもう遅い。
 サクラは変化の術を解くと、タイの手の中に持たれたままだったサクラの服が元の彼女の姿に戻った。
 先の変わり身の術、実は変わり身などしていない。そもそもの話、ただ単に「変わり身の術」と口にして煙玉を使っただけで、実際に発動したのは変化の術だったのだ。
 攻撃が当たったと騙す変わり身のように、変わり身だと騙す変化。下忍になるまでの彼女ではそんなふうに応用は効かなかっただろうが、今の彼女はうちは一族の末裔であるサスケと意外性ナンバーワン忍者のナルトと同じスリーマンセル、波の国で2人が見せた変化の術を使った連携をいまの自分にできる形で落とし込んだのだ。

「おおおおおお!!」

 裂帛の気合と共に、先ほどまで掴まれていた手の平にクナイを振るう。最短距離で、かつそこには弱点だろう、瞳があった。

「まずい、がああああっくそがあああっ!!」

 伝説の子たる証である第三の目、タイの場合は手の平にあるそれにクナイが突き刺さる。その瞬間、タイの妖力に乱れが生じた。
 変化した自分を弱点を曝け出した手で掴んでくれた。その僥倖を逃しはしない。目なのだからきっと弱点だろうというサクラの希望的観測は、しかし、実際弱点。それ以前に感覚の鋭い手を傷つけられたことで一瞬のパニックとなる。とっさに払いのけるように手を振るうと、くるりと回って手が離れた代わりに自分からサクラに体を突っ込ませるような体勢になってしまう。そこにあるのは、先ほど刺さっていたクナイ。そして彼の超身体能力を反射的に無理やり作動させてしまい。

「がああああ、あ?」

 すとんと、体の真ん中に吸い込まれていく。
 クナイが、彼の心臓へとぶち刺さった。
 信じられないものを見る目で、タイは自分の胸を見る。そこには黒光りするクナイ。ニ度見する。三度見する。クナイ。

「そんな……バカな……ぼくは、伝説の子なんだぞ……こんな、ことが……こんな死に方が……こんな、悪い、じょうだんだ……」
「……いやだ、こんな、死に方……」
「…………………」

 タイの声が小さくなって、膝から崩れるように仰向けに倒れた。

「ハァ……ハァ……ざまあみろ……」

 それを見送り、サクラもキララの横に寝転がるように倒れた。腹からの血は刺されたときよりも勢い良く流れている。激しい動きで動脈の傷が完全に開いたのだろう。そして大声を出したキララもまた同様であった。こちらはずっと仰向けだったので一見して出血は少ないが、サクラ以上に大量出血を起こしている。

「イッタぁ……どうしよう、これ……ダメかもしれない……ごめんなさい、助けられそうにないや。」
「ううん……さっきの、なに? マジック?」
「ただの変化……忍者だからさ。木の葉隠れの……」
「へー……すっごい……忍者……」

 ぐにもつかない話をするのは、血を失いすぎて2人とも痛みを感じなくなってきている。意識が眠るように遠くなり、睡魔に抗うように喋り続ける。口を閉じたときが命の灯火が消えるときだと、本能的に察しているからか。

「そう、忍者……春野サクラ……第七班……木の葉隠れの……」
「キララ……夢見……キララ……アイドル……それで……この間……」
「春野……サクラ……サスケくん……」
「教室……アイドルで……行先……アイドル……マヨイ……迷宮……」

 もはや互いの声も聞こえていない。自分が何を話しているのかもわかっていない。耳に血が行っていないため聴覚を喪失し、脳に血が行っていないため言葉を音としてしか認識できない。
 それでも名前を名乗る。自分が誰なのか伝えられずに死んでいくのは嫌だという感情は残っている。何か言いたい、言って死にたい、それがたわごととして口から流れる。
 それから10分ほど、2人はせん妄状態で意味の無い言葉を話し続けたあと、まず夢見キララが、その数分後春野サクラが、それぞれ心停止した。



(なんかきな臭いと思ったらこれか……これどこ行っても殺人事件起こっとるんちゃう?)
「ダメだ、死んでる……」

 せやろな、と心の中で思うに留める。
 名波翠は一難去ってまた一難という言葉を今日ほど噛み締めたことはなかった。
 殺し合いに巻き込まれ、時間遡行の感覚を覚えて未来を変えようとし、テレパシーで相棒の死を感じて、明らかに殺し合いに乗ってそうな参加者を見つけ、ここまでで1時間ほど。人生で一番辛い時間だったと思う。だがそれから先1時間もそれと同じぐらい辛いことになりつつあった。

「心臓を一突きされた男の子と、お腹を刺された女の子、それにこっちは、どういう殺され方でしょうか?」

 立ち話も何なのでと近くに見えた建物を目指したのが悪かったのか。カレンが自分たちが居たという農協に案内しようとするのをジュンが警戒したことに便乗したのが悪かったのか。行ってみたら漂ってきた血なまぐさい臭いにまさかなと思っていると、3人の子供の死体と対面した。
 そしてそんな凄惨な殺害現場で比較的冷静にそう話すのが、翠が頭を悩ませている原因である参加者の少女、大場カレンだ。
 カレンは、というかカレンの知り合いだという朱堂ジュンとカレンの同行者だという滝沢未奈は、どちらも殺し合いに乗っていた。テレパシーもそうだが、雰囲気が尋常ではない。それも単に事件に巻き込まれた人間のものではなく、事件を起こす側の雰囲気だ。これまで何回も普通ならば考えられない事件に巻き込まれているからわかる。この3人は絶対に気を許せない。

(なんで一度に3人も殺し合いに乗ってるやつに会うねん。もしかしてそういう子供ばっか集めとるんか?)
「アンタ良く平気だね。」
「これは殺し合いなんです、こういうことだって起こってもおかしくないでしょう? それとも、あのウサギの話を聞いて人が死なないドッキリだとでも思ったんですか?」
「そういうことじゃなくて、アンタの心について聞いてんのよ。」
「やめなよ二人とも……」

 とても友好的とは思えない会話をしているが、これで元からの知り合いだというのだからいったいなんの知り合いだったのだと聞きたくなる。

(この3人に比べたらまだメイ子のほうがマシや。)

 膝を折って遺体に手を合わせている玉野メイ子の姿は、3人と比べると一般人らしさがある。惨殺死体を前に真剣に祈りを捧げているのは割と普通ではないのかもしれないが、とにかく死者をいたんでいるのだから死者を増やそうとしている人間よりはマシだろう。これで自分のような能力を持ってたり自分と違ってあまり心根が良くなさそうなのでそこは心配だが、と自分を棚に上げて思う。割とどっこいどっこいの人間性である。

「いや待て、こいつ生きてるぞ!」

 そして最後の一人で唯一の男子で一番まともそうな藤山タイガとどうこの4人を管理しようかと考えようとしたところで、彼の叫び声に耳を疑った。

「そんなアホなこと──ホンマや!?」
「少しだけど心臓が動いてる!」

 メイ子と2人で駆け寄ると男子の胸に目をこらす。たしかに、かすかに上下していた。

(どう見ても心臓に刺さっとるよなあ。でも刺さってない……いやこれ絶対刺さっとるやろ。ど真ん中やん。それにこの子、なんや、この感じは……?)


(ちっ、気づかれたか。このまま気をうしなったふりをしておこう。)

 ──タイは死んでいなかった。
 たしかに心臓は刺された、妖力も上手く操れない。
 だがしかし、しかしそれだけではタイを殺し切るには足りなかった。
 タイ自身も自分の体の再生能力には驚いていたが、彼は子供の頃から親代わりの男によって虐待を受けて育つという哀しき過去がある。その過去が彼に、姉の竜堂ルナをも上回る再生能力をもたらしていた。
 とはいえ、心臓に何か刺さっても刺さり方が良かったので生きながらえた、というのは時々聞く話。これは精々、常人なら確実に死んでいた傷が、ギリギリで自然治癒が見込める程度でしかない。動かず喋らず身動ぎせず、それで少しずつ傷が閉じていっているレベルだ。しかもクナイが刺さったまま。それでは治ったとしてもまともに動けないが、背に腹は替えられぬ。わずかでも動かせば途端に血が吹き出るという予感がある。

「なるほど、死人ではなく、怪我人ですか。」

 そしてもう一つ。今喋ったカレンと呼ばれている少女。彼女が話した途端に場の空気が剣呑なものになった。理由はわからないが、カレンかもしくはカレン以外も何か危険なものを感じる。タイは顔が強張るのを抑えられない。今の自分はほんの少し喋るだけでも、大きく息を吸うだけでも死にかねない身。狩る側から狩られる側に回ったことを、突き刺さる少女たちの視線から理解した。



【0139 森・『チーム過半数ステルスマーダー』】


【タイ@妖界ナビ・ルナ(5) 光と影の戦い(妖界ナビ・ルナシリーズ)@講談社青い鳥文庫】
【目標】
●大目標
 殺し合いに乗る。
●中目標
 心臓の傷が塞がるまで死んだふりをして安静にする。
●小目標
 こいつら、いやな気配がする……

【名波翠@宇宙からの訪問者 テレパシー少女「蘭」事件ノート9(テレパシー少女「蘭」事件ノートシリーズ)@講談社青い鳥文庫】
●中目標
 このグループ危なすぎるわ、なんとかしないと……
●小目標
 この子生きとるんか? そもそも人間か?

【大場カレン@生き残りゲーム ラストサバイバル つかまってはいけないサバイバル鬼ごっこ(ラストサバイバルシリーズ)@集英社みらい文庫】
【目標】
●大目標
 バトル・ロワイアルを優勝する。
●中目標
 このグループを利用する。
●小目標
 うまくごまかしてマーダーだとバレないようにステルスする。

【朱堂ジュン@生き残りゲーム ラストサバイバル 最後まで歩けるのは誰だ!?(ラストサバイバルシリーズ)@集英社みらい文庫】
【目標】
●大目標
 優勝する。
●中目標
 命の百合を手に入れる。
●小目標
 うまくごまかしてマーダーだとバレないようにステルスする。

【滝沢未奈@絶体絶命ゲーム 1億円争奪サバイバル(絶体絶命シリーズ)@角川つばさ文庫】
【目標】
●大目標
 由佳(妹)を助けるために1億円とせっかくなら命の百合を持ち帰る。
●中目標
 このグループを利用する。
●小目標
 うまくごまかしてマーダーだとバレないようにステルスする。

【藤山タイガ@絶滅世界 ブラックイートモンスターズ 喰いちぎられる世界で生き残るために@集英社みらい文庫】
【目標】
●大目標
 主催者をぶちのめして生き残る。
●小目標
 目の前の男子(タイ)を助ける。

【玉野メイ子@サイキッカーですけど、なにか? (1)ようこそ、ウラ部活へ!?(サイキッカーですけど、なにか? シリーズ)@ポプラキミノベル】
【目標】
●大目標
 まず死にたくない、話はそれから。
●中目標
 とりあえず翠に従っとく。
●小目標
 目の前の男子(タイ)を助ける。



【脱落】

【春野サクラ@NARUTO-ナルト-白の童子、血風の鬼人(NARUTOシリーズ)@集英社みらい文庫】
【夢見キララ@迷宮教室 最悪な先生と最高の友達(迷宮教室シリーズ)@集英社みらい文庫】

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