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  • Rule of Red

児童文庫ロワ

Rule of Red

最終更新:2021年08月12日 19:50

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だれでも歓迎! 編集
 これは自分への罰なのだろうか。
 1億円の詰まったカバンを膝に抱え、滝沢未奈は同行者の大場カレンがプランターやシャベルをコンバインに詰め込むのを見ていた。
 絶体絶命ゲーム。
 10人の子供が1億円を奪い合うギャンブル。
 参加する条件は4つ。
 『お金がほしくてたまらないこと』
 『親に疑われずに外泊できること』
 『ゲームに招待されたことを誰にも言わないこと』
 『命の保証がなくてもかまわないこと』
 未奈は、おそらくはそのゲームの勝者であった。
 おそらくというのは、勝利したときの記憶が曖昧だからだ。
 思い出せる範囲の中で、彼女の最後の記憶はゲームの勝者の資格を持って館を脱出しようとし、爆発のような衝撃を感じたこと。
 勝った、という自覚はないが、こうして手に現金があるのだ。つまり、他の9人を間接的にでも死に追いやり、こうして1億を手にしている。
 そして妹の由佳は心臓手術ができて助かる――はずだった。
 それが、気がつけばまた新しい命がけのゲームに巻き込まれていた。賞金はやるからまた蹴落とせ、ということだろう。

「終わりましたよ。さあ、行きましょうか。」
「わかってる。」

 カレンに横に乗り込みながら声をかけられて、コンバインを動かす。
 今回のゲーム開始直後に出会った同じ小6の少女カレンも、サバイバルウォークというゲームに参加したことがあるという。どうやら、この新たなゲームの参加者は、みな命がけのゲームに参加した子供のようだ。ということはつまり、自分や他人の命を危険に晒す度胸とそれをくぐり抜けて生き残る直感の持ち主ということである。
 未奈は度胸と直感には自信がある。だからハッキリ言える。このゲームの参加者は、みな自分よりも格上だと。
 まだらな記憶で思い出せば、あのオープニングでは瞬間移動のような踏み込みで動ける不良や刀を持った不良が何人もいた。最初の毒殺されそうになったのを助けた不良も含めて仕込みかもしれないが、あのぐらいのことができる人間がゲームに関わっていることに違いは無い。

「あら、わたくしの顔に何かついていますか?」
「別に……あたしが30分運転するから、その後アンタが運転して。」
「……クフフ、わかりました。」

 そしてカレンもまた、かなりの危険人物に思えた。
 彼女との出会いはゲーム開始から程なく。彼女が未奈が隠れていたビルのドアをショットガンでぶち破ってきて未奈がサブマシンガンを撃ち返し、そのまま銃撃戦に移行した中でのことだ。
 話してみたら、殺人に抵抗がなさそうでかつ頭が回りそうなこと、そして度胸があるから組むことにした。
 そう、大事なのは度胸だ。

「もう一回確認するけど、アンタは殺し合いには乗ってないの?」
「もちろんです。突然誘拐されて殺し合えだなんて、そんなことを真に受ける人がいますか?」

 くつくつと笑いながらそう言い、膝の上のショットガンを撫でるカレン。彼女は最初っから今まで、ずっとこんな感じだ。常に人をバカにしたような、というか人をバカにしながら薄ら笑いを浮かべている。その笑みのまま、鍵がかかっているからと銃で壊し、撃たれたからと撃ち返し、歩くより効率的だからと盗んだコンバインで走り出させる。未奈の人生にはいないタイプの人間だ。
 だからこそ、信用できる。

「どうしました? いまさらやっぱり殺し合いに乗ります、そう言いますか。」
「そんなわけないでしょ。あたしはただ、生きて帰りたいだけよ。」
「だから、わたくしと二人で行動する。でも、あらあら、それなら、同じような考えの人を集めて集団を作ればもっと安全なのでは。」
「アンタがそれでいいなら、ね。」
「……まあ、いいでしょう。どちらでもわたくしはかまいません。」

 この殺し合いにおいて最も避けるべきもの。それは集団で動くことだ。
 あたりまえだが、一人より二人のほうができることは多いし、二人より三人、三人より四人、だ。
 だがそれは普通の状況でのこと。本質的に敵同士の人間には、当てはまらない。
 未奈はこの殺し合いには三種類の人間がいると思っている。
 一つは『対主催』。今の彼女やカレンが振る舞っているように、ゲームを良しとしないもの。前のゲームでもそういうおひとよしがいたが、結局は誰かを犠牲に生き残り、また自分を犠牲に誰かを生き残らせるしかできないタイプ。
 一つは『マーダー』。彼女やカレンがそうであるように、ゲームに乗ったもの。綺麗事を言ってもみなこれだが、だからこそ信用できるタイプ。
 そして最悪なのが『ひよりみ』。このタイプは対主催の綺麗事に乗っておきながら、いざとなればマーダーに変わる。
 さて、この三つのうち組むなら誰か、そして何人か。
 未奈の出した答えは、『対主催のように動けるマーダーと一人だけ』。
 やたらと銃や武器が配置されているこのゲームを考えれば、まず真っ先に度胸が無い人間はダメだ。一緒に行動しているところでパニックになって銃を乱射されたりしたら目も当てられない。よってひよりみもダメ。ブレる人間は敵なら予想がつかないし、味方ならもっと迷惑である。だがそういう仲間にすることがマイナスな人間かどうかは、なかなか区別がつかない。未奈は直感には自信があるが、だからといってリスクは消えない。
 だから、組むのは一人だけだ。仲間にする人数が増えるほど、リスクのある人間と一緒にならなくてはならないかもしれない。それと、数が多いと便乗する人間が増える、というのは前回のゲームでより学んだことだ。自分もグラついたことがないと言えば嘘になるのでわかるが、『ノリ』というものは人を変えてしまう。そのノリに飲まれないようにするためにも、組むのは一人だけだ。
 では、一人だけと組むとして、誰ならいいか。
 理想は対主催である。前回のゲームもそうだったように、ゲームに反対するおひとよしは頼りになるし、ほっとする。だが、だからダメだ。前回は基本的にルール無用の殺し合いでは無かったのでそれでも良かったが、今回は最後のあの時のように暴力あり殺人ありのゲーム。たぶんそれでは、生き残れない。だって最後の一人になるまで殺し合うのなら、そんなおひとよしを殺さなくてはならないのだから。
 だから組むならマーダーだ。殺しても心が痛まないとびきりのクズがいい。その点カレンは最高だ。今も仲間でなければ撃ち殺したくなるような人を馬鹿にした目線を時折送ってくる。そしてたぶん、自分よりも少し頭が良い。度胸もあるし、運動も悪くはない。あまり有能すぎたり無能すぎたりするとそれを理由に殺されるが、どれも付き合いやすいレベルだ。
 そう、二人が表向き対主催コンビとして組んでいるのはそこなのだ。

「30分経ちましたよ。」
「わかった。」

 一度コンバインの後ろへと回り、カレンと位置を交代する。後ろに積まれた武器とスコップを縛る紐の結び目を確認して、カレンが元いたところへ腰を下ろした。
 未奈とカレンが目指しているのは、いつの間にかポケットに入っていた紙片に記されていた『命の百合』。それがどの程度入手するのが困難なのか不明なので二人は組んでいる部分もある。前回のゲームもそうだが、最後の一人になるまで戦うというルールの割に、他の参加者との協力が必要な展開も時にしてある。
 この殺し合いでもそうとは言い切れないが、しかしそれを考えずに動くのは、考えて動く人間を相手にしたときに『致命的』にまずい。
 だから、彼女はカレンと銃撃戦をしたことで組むに値すると思った。未奈がいた建物は農協で、そこに百合を植え替える鉢植えなどを求めて来たからだ。
 殺し合いを有利にさせるようなアイテムだとは思うが、花というからには鉢植えなりなんなりが必要だろう。それに妹のことを思えば、そんなリアリティの無いアイテムでも乱暴には扱えない。だから彼女は鉢植えを借りに来たのだが、そこで同じくアイテム目当てのカレンが来たために仲間にした。まさかコンバインを盗むまでやるとは思わなかったが、しかしその悪辣さも組むぶんには申し分ない。
 「鉢植えを『拾う』ならコンバインを『拾う』のもおかしくはいでしょう?」そう言ったあの笑みは当分忘れられそうにない。あれで確信した、互いに宿るシンパシーを。二人は決定的に違うが、同時に思考・スタンス・度胸において近しいモノがある。そしてそれを互いに共感している。

(問題はいつ裏切るか、だよ。)

 カレンは組むには最適だ。
 だからこそ、どのタイミングで殺しにかかるか、だ。
 お互いわかっている。これはビジネスであり、最もメリットのある形で手を切る場面を探っていると。
 問題はそれがいつか。
 アイテムが一人で手に入るとなった時か、手に入れ終わってか、他の参加者の襲撃を受けた時か、今か。
 切らないことのメリットもある。どこに切るタイミングを置くかで、背中を預けて休むことも不可能ではない。互いに眠る相手の背中を今は刺さなくても良いと思えるだけのリターンがあれば、あるいは。

ガタン!

「うわっ!」
「大きな声を出さないでください。舗装されてない道に入っただけです。」
「わ、わかってるよ!」

 落ち着け、あたし! 考えすぎるな!
 未奈はカレンにバレないように手をギュッと握った。
 今までの人生で一番頭を動かしている。妹の病床で金策を話し合う両親を見ていた時よりも、絶体絶命ゲームで爆破する館からの1億円を手にして脱出する手段を探していたときよりも。
 それは横のカレンのせいだ。
 絶対このタイプは油断できない。だからいろいろ考える。そしてそれが油断になる。
 たぶん、今のは警告だ。次に隙を見せたら、使えないと判断して殺しに来るかもしれない。だってその手には銃がある。あたしの手にも銃がある。それにほら、こんなにも血の匂いが……

「このニオイ……」
「もう脱落者がいるようですね。」
「どうするの、ツッコむのは無理だよ。」
「たしかに、このスピードでは難しいですね。あそこに止めますよ。」
「わかった。」

 手の震えが強くなっているのはわかる。それを無視して未奈は、コンバインに積まれたマシンガンを構えた。こんな大きなものを持って歩くのは小学生では二人がかりでも無理だが、車載の武器としては使える。カレンが停車するまでそれで前方を警戒しつつ、停まると手持ちのショットガンに変えて降車した。

「折れた木が見える。あれ?」
「明らかに戦ったあとですね。」

 同じように手にショットガンを持ち、カレンも降りて答える。そしてそのまま道を歩き出して、未奈はギョッとした。

「アンタ、罠とか考えないわけ。」
「この序盤にそこまで準備を整えられるでしょうか? どちらにしても、わたくしは行きますよ。」

 相変わらず人を馬鹿にしたような微笑を浮かべてカレンは前を歩く。撃てるなら撃て、とその場にいる全ての人間に言うかのように、堂々と前へと進む。

「あたしだって。」

 恐ろしいほどの度胸だ。だから、未奈も負けていられない。カレンの横に並び、追い抜く。

「罠かもしれませんよ?」
「撃ち殺してやるわ。」

 嘲笑するような声で話しかけてくるカレンに短く返して早足で歩く。
 少しして、惨状が目に見えた。
 倒れた大きな木が誰かを押しつぶしているようだ。血の水たまりができている。近くには、三人ほどの死体。どれも未奈と同じぐらいの年齢だ。やはり、他のゲームの『リピーター』達だろうか。
 罠など気にしないかのように前へと進む。下手に勘づいていると思われれば、その瞬間に撃たれるかもしれない。だからカレンもズンズンと進んだのだろう。そう思いチラッと横を見る。いない。ちょっと一人で前に出過ぎたか。顔を前に向けたまま目を限界まで横に。まだいない。

「まさか!」

 後ろを振り返る。いない!

「やられた!」

 一気に前へとダッシュする。
 このタイミングで切られた?
 煽られて罠がないか探らされた?
 わからないが、とにかく立ち止まったり同じペースで歩いていたらまずい。罠にせよカレンにせよ襲われないようにしなくては。
 死体達が転がる一画の木の影に転がり込む。今のところ攻撃はないが、もう油断はできない。使えそうなものはショットガンと拳銃と小さなスコップだけ。
 死体が何か持ってないか、そう思い目を向ける。木に潰された死体。無理、全部ぺっちゃんこ。美少女の死体。腹が真っ赤で何も持ってない。変な服の男の子の死体。折れた刀を持ってる。あれ、動いた。あ、こっちの女の子の死体も。この二人は生きている?

「朱堂さん……あなたでしたか。」
「!……アンタねぇ……ん?」

 聞こえてきたカレンの声にビクリと体を震わせて、なんとか声を絞り出す。続けて文句を言おうとして、やめた。
 カレンの目は、木に潰された死体へと向けられていた。




「朱堂シュン。わたくしが前回参加したゲームの参加者です。たしか、早くにお父様を亡くされて、お母様も病気で倒れられたとか。優勝して治療しようとしましたがそれもできず、こんなゲームに巻き込まれて、アッサリ死ぬとは……人生の悲哀を感じますね。」

 ザック、ザック、と音がする。
 カレンと二人で命の百合をプランターへと植え替えながら、未奈はカレンから知り合いの死体について聞いていた。

「どんな人、ですか。むずかしい質問ですね。ほとんど話したことはないので。そうですねえ、優勝候補とは言われていました。長距離走の選手らしくて、地元の記録を持っているそうですよ。」

 二人でプランターをコンバインへと載せる。次は息がある二人だ。

「たしかに、あの体力はすごいものでした。けれども、それでも負けたんですよね。ええ、負けたんですよ。リクくんって男の子に。」

 命の百合は三輪。そのうちの一輪は黄金の蜜を湛えて変わらず地面に植わっている。実験に使うためだ。
 蜜をスコップに取り、倒れている三人へと飲ませる。すると、死体に変化はなかったが生きている二人には大きな変化があった。顔の色が変わり、血の気が指す。呼気も強く確かなものへと変わった。刺激を与えてみる。さっきまでは何も動かなかったのが、ピクリと瞼が動いた。この調子ならもう直ぐ起きるだろう。一方命の百合は萎れてしまった。どうやら蜜を取ると枯れるらしい。

「……特に、なんとも思わないですね。強力なライバルだとは思いますが、そんな彼女でも銃で撃たれたら死ぬでしょうし。ああ、どうやって死んだかは興味がありますね。ここにいた誰かが殺したのか他の人間が殺したのか。聞きましょうか、彼女たちに。」

 そして、カレンは倒木に近づくと血だまりに手を伸ばした。たぶん脳みそだろう。ウネウネとした何かがぶちまけられている辺りに行き、顔の大きな欠片をスコップで取り除くと、形がキレイに残っていた首からひょいっと首輪を外して持ち上げた。

「サンプルも手に入りました。では、移動しましょうか……ああ。もしかしてですが、未奈さん、あなたも誰か助けたい人がいますか? いえ、この方たちのポケットにも同じ紙が入っていたので。こんな非現実的なものを真に受けたのか、なんらかのアイテムだと思ってのことか、案外、あなたもロマンティストのように見えて。やめておいたほうがいいですよ。願いは自分のために使ったほうがいい。他人のために行動する人はカッコイイって言われますが、こういうふうになりますよ。」

 パシャパシャパシャパシャ。
 ペットボトルに入っていた水で首輪から血を洗い流す。
 カレンがそうするのを未奈は眺めながら、コイツにも案外人間っぽいところがあるんだなと思った。

【0230 森の中】



【滝沢未奈@絶体絶命ゲーム 1億円争奪サバイバル(絶体絶命シリーズ)@角川つばさ文庫】
【目標】
●大目標
 由佳(妹)を助けるために1億円とせっかくなら命の百合を持ち帰る
●中目標
 カレンを利用する
●小目標
 二人(タイガとメイ子)が目覚めるのを待つ

【大場カレン@生き残りゲーム ラストサバイバル つかまってはいけないサバイバル鬼ごっこ(ラストサバイバルシリーズ)@集英社みらい文庫】
【目標】
●大目標
 バトル・ロワイアルを優勝する
●中目標
 未奈を利用する
●小目標
 二人(タイガとメイ子)が目覚めるのを待つ

【藤山タイガ@絶滅世界 ブラックイートモンスターズ 喰いちぎられる世界で生き残るために@集英社みらい文庫】
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【玉野メイ子@サイキッカーですけど、なにか? (1)ようこそ、ウラ部活へ!?@ポプラキミノベル】
【目標】
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 まず死にたくない、話はそれから

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