Juteline's Ball-Room
花子ちゃんの筆
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匿名ユーザー
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ある日曜日の昼下がりのことでした
その日は 風もなく とても良い日和でした
その日は 風もなく とても良い日和でした
児童公園で 太郎君と花子ちゃんが 仲良く遊んでいましたが そのうちに
なんと オシッコで 字を書き始めました
太郎君「花子ちゃん!下手だな~ この位に書けなくちゃ~」
花子ちゃん「だって~アタイの 筆の先 割れてんだもの」