「あ‥お姉ちゃん‥駄目だよそこは‥」
「駄目じゃない。つかさだって、嫌じゃないでしょ?」
そんな今にも泣きそうな声を一言で却下して、かがみは双子の妹のあそこに触れる。
泣きそうなのは嫌だからではなく、恥ずかしいから。そのことを分かっているから、指を動かし、彼女を攻める。
この行為は世間から見たら明らかに異常なことだろう。家族が知ったらどんな事になるかも分からない。
しかし、かがみはつかさを愛していて、つかさもかがみを愛している。
そんな二人が一緒にいたら、する事なんて単純。深く愛し合う。それだけ。そこにはどんな倫理も入り込めない。
「駄目じゃない。つかさだって、嫌じゃないでしょ?」
そんな今にも泣きそうな声を一言で却下して、かがみは双子の妹のあそこに触れる。
泣きそうなのは嫌だからではなく、恥ずかしいから。そのことを分かっているから、指を動かし、彼女を攻める。
この行為は世間から見たら明らかに異常なことだろう。家族が知ったらどんな事になるかも分からない。
しかし、かがみはつかさを愛していて、つかさもかがみを愛している。
そんな二人が一緒にいたら、する事なんて単純。深く愛し合う。それだけ。そこにはどんな倫理も入り込めない。
つかさの勉強を見ている内に、いつの間にか家族皆が寝静まった時間になっていた。
車が通る音さえ聞こえない、静寂。世界で二人っきりになったかのような、そんな感覚を覚える。
そして、『二人きり』という単語が、彼女のスイッチを入れた。むくむくと欲望が膨らんでくる。その欲望に逆らう気は彼女はなかった。
「ねぇ、つかさ?」
「なぁに?お姉ちゃん。」
「する?」
この一言に、つかさは赤くなった。たったこれだけで分かるということは、彼女も同じことを考えたのか。こんな所はそっくりだな、とかがみは思う。
「…うん。」
もちろん、つかさも断らなかった。姉と共に過ごす甘美の時間。それは、彼女にとっても最も幸せな時間だからだ。
「じゃあ、服、脱ごっか。」
母の胎内で一緒にいたように、ベッドの中で、彼女たちは生まれたままの姿で、一緒になる。
車が通る音さえ聞こえない、静寂。世界で二人っきりになったかのような、そんな感覚を覚える。
そして、『二人きり』という単語が、彼女のスイッチを入れた。むくむくと欲望が膨らんでくる。その欲望に逆らう気は彼女はなかった。
「ねぇ、つかさ?」
「なぁに?お姉ちゃん。」
「する?」
この一言に、つかさは赤くなった。たったこれだけで分かるということは、彼女も同じことを考えたのか。こんな所はそっくりだな、とかがみは思う。
「…うん。」
もちろん、つかさも断らなかった。姉と共に過ごす甘美の時間。それは、彼女にとっても最も幸せな時間だからだ。
「じゃあ、服、脱ごっか。」
母の胎内で一緒にいたように、ベッドの中で、彼女たちは生まれたままの姿で、一緒になる。
彼女たちが交わるようになったのは、友人であるこなたが貸した、とある同人誌の所為だった。
同人誌などのオタク趣味に理解を示すかがみは、漫画の一種と認識し、普通に同人誌を借りて読んでいた。
そのとき借りた同人誌は姉妹相姦物だった。ベッドの上で表紙の絵と、成人指定の文字を見たとき、嵌められた、とかがみは思う。
だが、双子の妹がいる自分によりにもよってこんなものを貸してくるとは、と思った時はもう遅い。彼女の手は自然とページをめくっていた。
それは妹が見知らぬ男に告白され、それを知った姉が自分の気持ち、妹への愛を爆発させる、というストーリーだった。
かがみはその本を読み進めていった。自分たちを登場人物に当てはめながら。
同人誌などのオタク趣味に理解を示すかがみは、漫画の一種と認識し、普通に同人誌を借りて読んでいた。
そのとき借りた同人誌は姉妹相姦物だった。ベッドの上で表紙の絵と、成人指定の文字を見たとき、嵌められた、とかがみは思う。
だが、双子の妹がいる自分によりにもよってこんなものを貸してくるとは、と思った時はもう遅い。彼女の手は自然とページをめくっていた。
それは妹が見知らぬ男に告白され、それを知った姉が自分の気持ち、妹への愛を爆発させる、というストーリーだった。
かがみはその本を読み進めていった。自分たちを登場人物に当てはめながら。
つかさはいつもかがみの傍にいた。出来の良い姉に嫉妬する事もなく、ただ純粋に尊敬と好意を持って接してくれた。
そんな妹が、自分の知らない誰かに取られたら…それを想像すると、かがみの胸に熱い負の感情がこみ上げてくる。
何てことはない。かがみもつかさの事が好きなのだ。彼女が肉親、双子の妹であること等関係ない。
いつも一緒にいて、自分を慕ってくれるつかさのことが、誰よりも大切な存在であることは彼女にとってある意味当然の事だった。
そして、それが月日と共に姿形を変えることもまた、ある意味当然であった。
話はいよいよ本場を迎える。本の中の姉妹はキスをしていた。かがみは胸に熱い気持ちを秘めて、読み進めた。
そんな妹が、自分の知らない誰かに取られたら…それを想像すると、かがみの胸に熱い負の感情がこみ上げてくる。
何てことはない。かがみもつかさの事が好きなのだ。彼女が肉親、双子の妹であること等関係ない。
いつも一緒にいて、自分を慕ってくれるつかさのことが、誰よりも大切な存在であることは彼女にとってある意味当然の事だった。
そして、それが月日と共に姿形を変えることもまた、ある意味当然であった。
話はいよいよ本場を迎える。本の中の姉妹はキスをしていた。かがみは胸に熱い気持ちを秘めて、読み進めた。
話を全て読み終えてかがみはそっと本を閉じた。しかし、かがみの胸にはもう、静かな感情しか浮かんでいなかった。
本の中の二人のような幸福は私たちには訪れないのだ、とかがみは思う。彼女本人の倫理観ももちろんある。しかし、何よりも自分と妹の間には壁がある。
かがみとつかさでは相手に対する好き、という感情の質が違うのだ。かがみの本来異性に向かうべきそれとは違い、つかさのそれは健全な姉妹愛なのだ。
そう思うと、少し悲しかった。そして、そんな感情を抱く自分に、かがみは自己嫌悪しながら、眠りにつく。
目が覚めたとき、この想いが消え去ってくれている事を願いながら。
不思議なくらい簡単に眠気は襲い掛かってきてくれた。
コンコン、という音が聞こえて、かがみは目を覚ました。
ついで聞こえる声に、かがみはいつものように返事をしようとして、言葉が詰まる。
「お姉ちゃん、起きてる?」
つかさだ。何でよりにもよって今?とかがみは思う。つい先程自覚した想いはまだ残っている。このまま無視してしまおうか、とも思う。しかし、
「寝ちゃった‥のかな?」
その声が、普段とやや異なるように思えて、つい
「起きてるわよ。何か用?入っていいわよ。ついでに電気もつけてね。」
と答えてしまう。今の自分に冷静に彼女と向き合える余裕はない事を知りながら。
「うん‥」
と一言だけ答え、つかさが部屋に入ってきて、電気をつける。目を閉じて、明るさに慣れるまで待つ。
そして、目を開けると。つかさが顔を赤くして、立っていた。彼女は何かを持っており、それを隠すように後手にしていた。
時計を見ると夜中の2時過ぎ。こんな時間に起きている人はこの家にはいないだろう。もちろんつかさもいつもなら寝ている時間だ。
「こんな時間に何の用事?それに何持ってんの?」
と聞くと、
「あ‥えっと‥その‥」
と顔を俯かせ、意味の為さない単語を並べる。
かがみは不審に思いながらも、彼女の次のアクションを待つ。こうしている間にも冷静になりつつある。
きちんと応対できるだろう、と要領の得ないつかさに感謝するが、取り戻した冷静さをつかさは簡単に打ち砕いた。
「こ、これ!!お姉ちゃんにも貸したってこなちゃんが言ってて!!それで、その‥」
と言いながら、自分に見せたそれはまさしくかがみがこなたから借りた同人誌。
「なっ!!え!?つっ、つかさ?それ‥読んだの?えっ、嘘‥」
混乱している頭を整理しようと僅かに残った冷静な部分が分析する。
姉妹相姦物の同人誌をつかさは読んだ。そして、姉も同じ物を読んでいると思いつつ真夜中に姉の部屋に来た。この状況は‥
必死に考えようとしていると、突然、つかさが抱きついてきた。そしてこちらの顔を見つめてくる。彼女の顔には涙が浮かんでいた。
「お姉ちゃん。私、変なの。本を読んでいる時もお姉ちゃんの事が頭に浮かんで、それで‥私‥」
皆まで言わずとも分かる。彼女はきっと―――。
それはかがみも一瞬抱いた甘美な妄想。彼女がつかさの気持ちを考え、踏み込めなかった領域に、彼女は入ったのだ。
そう思うと、かがみもまた、一時抱いた気持ちが再燃してきた。自分が抱きしめている少女が好き。その熱く甘美な想い。
無意識にかがみはつかさに語りかけていた。
「つかさ?私のこと好き?」
そう聞くと、つかさは無言で頷いた。かがみはさらに妹の心に踏み込む。
「それって、姉として?それとも‥」
わざと、最後まで言わない。つかさなら最後まで言わなくても分かるはずだ。
この質問の答えは、分かっている。色恋沙汰には無縁の人生だったが、ここまで来て分からないほど鈍感ではない。
つかさは、少しの間恥ずかしそうに顔を俯かせているが、やがてかがみの顔をまっすぐ見て、答える。
「私は―――」
想像できた答えだったが、本人の口から出たその言葉は、かがみの心を歓喜で震わせてた。
そして、自分の言った言葉で顔を真っ赤にしながら、つかさも聞く。
「お姉ちゃんは?」
その言葉に、若干考える。考えるのは答えではない。答え方だ。
そして、選んだ彼女の答え方は―――
「つかさ‥」
「お姉ちゃん?んっ‥」
倫理観などたやすく踏み越え、かがみは妹に口付けをした。
そっと触れた妹の唇は柔らかく、心地よかった。
これでもう、普通の姉妹には戻れない。もちろん戻るつもりもない。
「う‥ん‥お姉ちゃん‥」
唇を離すと、つかさは涙目になっていた。しかし、その表情に嫌悪感はない。愛しい人と交わる女の歓喜の表情。
その表情に興奮し、かがみはもう一度口付けをする。今度は愛を伝える甘い口付けではない。
「ん~!!」
かがみは犯すように夢中でつかさの口内に舌を這わせ、舌を舐め、唾を飲み込む。
つかさも最初は驚いたように目を見開き、身体を強張らせるが、やがて目を閉じて、かがみを受け入れた。
「ん‥ちゅ、ちゅ、‥ぷはぁ‥ふぅ」
「‥ぷはっ‥はぁ、はぁ、お、お姉ちゃん‥」
舌を這わせた口内は温かく、嚥下した唾は甘かった。蕩けるような熱い感覚を覚える。それはつかさも同じだったのだろう。その表情は陶然としていた。
かがみはその感覚をもっと深く味わうため、つかさに与えるために言う。
「つかさ‥しよう?」
主語の抜けたその言葉をつかさは正確に理解した。あの同人誌の姉妹のように、一つになる。
「‥うん。」
つかさは頷く。躊躇はなかった。最愛の姉と一つになりたい。二人の気持ちは一緒だった。
「じゃぁ、服‥脱ご?」
そう言い、自身も服を脱ぎ始める。やや遅れて、つかさも同様に脱ぎ始めた。衣擦れの音がやけに大きく聞こえる。
何度も見たつかさの白い肌は、桜色に染まり、汗で濡れた肌は蛍光灯の光で白く輝いていた。
小さく膨らんだ胸は緊張のためかせわしなく上下に動いていた。
双子でありながら、まるで年下のように子供っぽかった妹のその姿に自然と胸が高鳴る。
そして、全てを脱ぎ終えたつかさの姿を、かがみは夢中で見つめた。
薄く生えた毛に覆われた女性器はほのかに濡れていた。初めて見る妹のそれは綺麗で、淫らだった。
見られることの恥ずかしさから身体を隠そうとするつかさを強引にベッドに押し倒す。
「あっ!!お、お姉ちゃん‥んっ。」
そのままつかさの上に乗ると、自分と同じシャンプーの匂いの中に、つかさだけの体臭が香る。
その匂いに陶然とし、貪るようにキスをする。舌を入れると舐める。くちゅくちゅといういやらしい音が頭に直接聞こえてくる。
つかさの舌に自分の舌を絡ませていると、ふと変化が訪れる。つかさがおずおずと舌を絡ませてきたのだ。
それは小さく拙い動きだったが、受け入れるだけだったつかさが自分から求めてきたことに、かがみはより一層興奮した。
一旦口を離し、かがみは言う。もう、これ以上我慢できない。
「‥んっ、はぁはぁ、つかさ‥胸、触るよ?」
「ふぅ、ふぅ、えっ?あっ!!」
言って、返事を聞く前にかがみは既につかさの胸に触れていた。小さい胸はそれでも柔らかく、汗で濡れていた。
胸の先端は綺麗なピンク色をした乳首は、少し擦り2本の指で挟んでいるとすぐに尖り、弾力を増していった。
その心地よい触り心地に、かがみは夢中になって弄ぶ。こちらの動作に敏感に反応し、発せられるつかさの声がかがみをさらに熱くする。
「んくっ‥ふぁぁ‥あ、あっ!!やっ、やだ!!」
首筋を舐めると、つかさはびくっと身体を震わせる。未知の感覚、その気持ちよさに思わず声が出る。
かがみは汗のしょっぱさの中に混ざるつかさの甘さ、その不思議な味を夢中で味わいつつ、答える。
「やだじゃ‥ん、ちゅっ、ちゅうぅ‥‥ないでしょ?」
かがみは夢中で攻め続けた。程なくしてつかさの嬌声が切羽詰ったものになる。
「あっ、んっ、おねぇ‥ちゃん、私‥何か‥はぁん、く、来る。」
「じゅる‥ちゅ‥つかさ?それって…」
かがみはもちろん性経験は無い。そんなかがみの拙い攻めでも、つかさには十分刺激になっていた。そのことにかがみは喜び、行為をさらに激しくする。
そして、無意識にかがみの指がつかさの秘所に触れた時、
「あっ!!やだ‥私、変だよぉ‥もうだめ‥ふ、あっあああぁぁぁぁ!!」
目の前が白に染まり、初めての絶頂を迎える。
本の中の二人のような幸福は私たちには訪れないのだ、とかがみは思う。彼女本人の倫理観ももちろんある。しかし、何よりも自分と妹の間には壁がある。
かがみとつかさでは相手に対する好き、という感情の質が違うのだ。かがみの本来異性に向かうべきそれとは違い、つかさのそれは健全な姉妹愛なのだ。
そう思うと、少し悲しかった。そして、そんな感情を抱く自分に、かがみは自己嫌悪しながら、眠りにつく。
目が覚めたとき、この想いが消え去ってくれている事を願いながら。
不思議なくらい簡単に眠気は襲い掛かってきてくれた。
コンコン、という音が聞こえて、かがみは目を覚ました。
ついで聞こえる声に、かがみはいつものように返事をしようとして、言葉が詰まる。
「お姉ちゃん、起きてる?」
つかさだ。何でよりにもよって今?とかがみは思う。つい先程自覚した想いはまだ残っている。このまま無視してしまおうか、とも思う。しかし、
「寝ちゃった‥のかな?」
その声が、普段とやや異なるように思えて、つい
「起きてるわよ。何か用?入っていいわよ。ついでに電気もつけてね。」
と答えてしまう。今の自分に冷静に彼女と向き合える余裕はない事を知りながら。
「うん‥」
と一言だけ答え、つかさが部屋に入ってきて、電気をつける。目を閉じて、明るさに慣れるまで待つ。
そして、目を開けると。つかさが顔を赤くして、立っていた。彼女は何かを持っており、それを隠すように後手にしていた。
時計を見ると夜中の2時過ぎ。こんな時間に起きている人はこの家にはいないだろう。もちろんつかさもいつもなら寝ている時間だ。
「こんな時間に何の用事?それに何持ってんの?」
と聞くと、
「あ‥えっと‥その‥」
と顔を俯かせ、意味の為さない単語を並べる。
かがみは不審に思いながらも、彼女の次のアクションを待つ。こうしている間にも冷静になりつつある。
きちんと応対できるだろう、と要領の得ないつかさに感謝するが、取り戻した冷静さをつかさは簡単に打ち砕いた。
「こ、これ!!お姉ちゃんにも貸したってこなちゃんが言ってて!!それで、その‥」
と言いながら、自分に見せたそれはまさしくかがみがこなたから借りた同人誌。
「なっ!!え!?つっ、つかさ?それ‥読んだの?えっ、嘘‥」
混乱している頭を整理しようと僅かに残った冷静な部分が分析する。
姉妹相姦物の同人誌をつかさは読んだ。そして、姉も同じ物を読んでいると思いつつ真夜中に姉の部屋に来た。この状況は‥
必死に考えようとしていると、突然、つかさが抱きついてきた。そしてこちらの顔を見つめてくる。彼女の顔には涙が浮かんでいた。
「お姉ちゃん。私、変なの。本を読んでいる時もお姉ちゃんの事が頭に浮かんで、それで‥私‥」
皆まで言わずとも分かる。彼女はきっと―――。
それはかがみも一瞬抱いた甘美な妄想。彼女がつかさの気持ちを考え、踏み込めなかった領域に、彼女は入ったのだ。
そう思うと、かがみもまた、一時抱いた気持ちが再燃してきた。自分が抱きしめている少女が好き。その熱く甘美な想い。
無意識にかがみはつかさに語りかけていた。
「つかさ?私のこと好き?」
そう聞くと、つかさは無言で頷いた。かがみはさらに妹の心に踏み込む。
「それって、姉として?それとも‥」
わざと、最後まで言わない。つかさなら最後まで言わなくても分かるはずだ。
この質問の答えは、分かっている。色恋沙汰には無縁の人生だったが、ここまで来て分からないほど鈍感ではない。
つかさは、少しの間恥ずかしそうに顔を俯かせているが、やがてかがみの顔をまっすぐ見て、答える。
「私は―――」
想像できた答えだったが、本人の口から出たその言葉は、かがみの心を歓喜で震わせてた。
そして、自分の言った言葉で顔を真っ赤にしながら、つかさも聞く。
「お姉ちゃんは?」
その言葉に、若干考える。考えるのは答えではない。答え方だ。
そして、選んだ彼女の答え方は―――
「つかさ‥」
「お姉ちゃん?んっ‥」
倫理観などたやすく踏み越え、かがみは妹に口付けをした。
そっと触れた妹の唇は柔らかく、心地よかった。
これでもう、普通の姉妹には戻れない。もちろん戻るつもりもない。
「う‥ん‥お姉ちゃん‥」
唇を離すと、つかさは涙目になっていた。しかし、その表情に嫌悪感はない。愛しい人と交わる女の歓喜の表情。
その表情に興奮し、かがみはもう一度口付けをする。今度は愛を伝える甘い口付けではない。
「ん~!!」
かがみは犯すように夢中でつかさの口内に舌を這わせ、舌を舐め、唾を飲み込む。
つかさも最初は驚いたように目を見開き、身体を強張らせるが、やがて目を閉じて、かがみを受け入れた。
「ん‥ちゅ、ちゅ、‥ぷはぁ‥ふぅ」
「‥ぷはっ‥はぁ、はぁ、お、お姉ちゃん‥」
舌を這わせた口内は温かく、嚥下した唾は甘かった。蕩けるような熱い感覚を覚える。それはつかさも同じだったのだろう。その表情は陶然としていた。
かがみはその感覚をもっと深く味わうため、つかさに与えるために言う。
「つかさ‥しよう?」
主語の抜けたその言葉をつかさは正確に理解した。あの同人誌の姉妹のように、一つになる。
「‥うん。」
つかさは頷く。躊躇はなかった。最愛の姉と一つになりたい。二人の気持ちは一緒だった。
「じゃぁ、服‥脱ご?」
そう言い、自身も服を脱ぎ始める。やや遅れて、つかさも同様に脱ぎ始めた。衣擦れの音がやけに大きく聞こえる。
何度も見たつかさの白い肌は、桜色に染まり、汗で濡れた肌は蛍光灯の光で白く輝いていた。
小さく膨らんだ胸は緊張のためかせわしなく上下に動いていた。
双子でありながら、まるで年下のように子供っぽかった妹のその姿に自然と胸が高鳴る。
そして、全てを脱ぎ終えたつかさの姿を、かがみは夢中で見つめた。
薄く生えた毛に覆われた女性器はほのかに濡れていた。初めて見る妹のそれは綺麗で、淫らだった。
見られることの恥ずかしさから身体を隠そうとするつかさを強引にベッドに押し倒す。
「あっ!!お、お姉ちゃん‥んっ。」
そのままつかさの上に乗ると、自分と同じシャンプーの匂いの中に、つかさだけの体臭が香る。
その匂いに陶然とし、貪るようにキスをする。舌を入れると舐める。くちゅくちゅといういやらしい音が頭に直接聞こえてくる。
つかさの舌に自分の舌を絡ませていると、ふと変化が訪れる。つかさがおずおずと舌を絡ませてきたのだ。
それは小さく拙い動きだったが、受け入れるだけだったつかさが自分から求めてきたことに、かがみはより一層興奮した。
一旦口を離し、かがみは言う。もう、これ以上我慢できない。
「‥んっ、はぁはぁ、つかさ‥胸、触るよ?」
「ふぅ、ふぅ、えっ?あっ!!」
言って、返事を聞く前にかがみは既につかさの胸に触れていた。小さい胸はそれでも柔らかく、汗で濡れていた。
胸の先端は綺麗なピンク色をした乳首は、少し擦り2本の指で挟んでいるとすぐに尖り、弾力を増していった。
その心地よい触り心地に、かがみは夢中になって弄ぶ。こちらの動作に敏感に反応し、発せられるつかさの声がかがみをさらに熱くする。
「んくっ‥ふぁぁ‥あ、あっ!!やっ、やだ!!」
首筋を舐めると、つかさはびくっと身体を震わせる。未知の感覚、その気持ちよさに思わず声が出る。
かがみは汗のしょっぱさの中に混ざるつかさの甘さ、その不思議な味を夢中で味わいつつ、答える。
「やだじゃ‥ん、ちゅっ、ちゅうぅ‥‥ないでしょ?」
かがみは夢中で攻め続けた。程なくしてつかさの嬌声が切羽詰ったものになる。
「あっ、んっ、おねぇ‥ちゃん、私‥何か‥はぁん、く、来る。」
「じゅる‥ちゅ‥つかさ?それって…」
かがみはもちろん性経験は無い。そんなかがみの拙い攻めでも、つかさには十分刺激になっていた。そのことにかがみは喜び、行為をさらに激しくする。
そして、無意識にかがみの指がつかさの秘所に触れた時、
「あっ!!やだ‥私、変だよぉ‥もうだめ‥ふ、あっあああぁぁぁぁ!!」
目の前が白に染まり、初めての絶頂を迎える。
『んっあああぁぁぁぁぁあああ!!』
二人は同時に絶頂に達するとようやく行為を止め、抱き合いながら身体を休めた。
気が付けばもう朝。数時間も続けて、身体はもうくたくただった。
運が良かったと、冷静になったかがみは思う。これ以上続けたら疲れて学校に行けないし、何より家族に知られてしまう。
唾液と汗と愛液でべとべとになった身体を洗わなくちゃいけないし、と考えた所で気付く、
「あっ、こらつかさ!!寝ちゃ駄目!!ほら起きる。」
疲れて眠りに入ろうとした妹を起こす。
「お姉ちゃん‥んぅぅ、眠いよ‥」
「眠気覚ましにをかねて、一緒にシャワー浴びるわよ。う、ん‥ほら、つかさも立って。」
ベッドから出ると、途端に激しい倦怠感に襲われる。足腰に力が入らない。しかし、気力を振り絞ってつかさを急かす。
「う、ん‥しょっと!!えっ?あわわっ。」
つかさも同様に立ち上がるが、彼女の方は耐えられなかったらしい。よろけて倒れそうになるつかさをかがみは必死に支える。
つかさが礼を言おうと顔を上げると、すぐ近くにかがみの顔。思わず顔を赤くして見惚れる。
かがみも同様に、顔を赤くしたつかさを見てふつふつと劣情が湧き上がる。顔をつかさに近づけると、
「ちゅっ‥」
と軽くキスをした。つかさはそれに喜びと、僅かに残念そうな表情を織り交ぜてかがみを見つめる。
かがみはそれに対し、若干残念に思いつつも、姉としての威厳を含んだ声で言う。
「つかさ‥続きは、今度ね。今日も学校があるんだから、今は駄目。」
かがみは思う。何時でも、望めば交われる。一緒に住んでいるのだから。
「う‥ん、そうだよね。じゃあ準備しよ?」
つかさも、しつこくは言わなかった。今じゃなくても、好きな時に出来るから。
「つかさ‥」
「お姉ちゃん?」
「ずっと‥一緒に、いよう?」
「うん!!」
二人は同時に絶頂に達するとようやく行為を止め、抱き合いながら身体を休めた。
気が付けばもう朝。数時間も続けて、身体はもうくたくただった。
運が良かったと、冷静になったかがみは思う。これ以上続けたら疲れて学校に行けないし、何より家族に知られてしまう。
唾液と汗と愛液でべとべとになった身体を洗わなくちゃいけないし、と考えた所で気付く、
「あっ、こらつかさ!!寝ちゃ駄目!!ほら起きる。」
疲れて眠りに入ろうとした妹を起こす。
「お姉ちゃん‥んぅぅ、眠いよ‥」
「眠気覚ましにをかねて、一緒にシャワー浴びるわよ。う、ん‥ほら、つかさも立って。」
ベッドから出ると、途端に激しい倦怠感に襲われる。足腰に力が入らない。しかし、気力を振り絞ってつかさを急かす。
「う、ん‥しょっと!!えっ?あわわっ。」
つかさも同様に立ち上がるが、彼女の方は耐えられなかったらしい。よろけて倒れそうになるつかさをかがみは必死に支える。
つかさが礼を言おうと顔を上げると、すぐ近くにかがみの顔。思わず顔を赤くして見惚れる。
かがみも同様に、顔を赤くしたつかさを見てふつふつと劣情が湧き上がる。顔をつかさに近づけると、
「ちゅっ‥」
と軽くキスをした。つかさはそれに喜びと、僅かに残念そうな表情を織り交ぜてかがみを見つめる。
かがみはそれに対し、若干残念に思いつつも、姉としての威厳を含んだ声で言う。
「つかさ‥続きは、今度ね。今日も学校があるんだから、今は駄目。」
かがみは思う。何時でも、望めば交われる。一緒に住んでいるのだから。
「う‥ん、そうだよね。じゃあ準備しよ?」
つかさも、しつこくは言わなかった。今じゃなくても、好きな時に出来るから。
「つかさ‥」
「お姉ちゃん?」
「ずっと‥一緒に、いよう?」
「うん!!」
すぐに準備をして、二人一緒に風呂に入る。
その後、制服に着替え、朝食を食べ、歯を磨いてから、学校に向かう。
二人の様子は家族の目から見ても以前とほとんど変わらなかった。
その後、制服に着替え、朝食を食べ、歯を磨いてから、学校に向かう。
二人の様子は家族の目から見ても以前とほとんど変わらなかった。
通学途中
「まずはこんな本を貸してきた事に文句を言ってやらなきゃ!!」
「あはは、あんまりきつく言っちゃ駄目だよ。お姉ちゃん。」
「そもそも、年齢的には問題なくてもこんな本を、しかも最低2冊も持ってるなんて‥」
「う~ん‥あっ、こなちゃん!!おはよ~」
「まずはこんな本を貸してきた事に文句を言ってやらなきゃ!!」
「あはは、あんまりきつく言っちゃ駄目だよ。お姉ちゃん。」
「そもそも、年齢的には問題なくてもこんな本を、しかも最低2冊も持ってるなんて‥」
「う~ん‥あっ、こなちゃん!!おはよ~」
愛情の種類は違っていても、愛し合っていることは変わらない。ただ、二人の愛情に愛欲が入っただけ。
二人はいつも通り、日々を過ごした。愛し合う日々を。
二人はいつも通り、日々を過ごした。愛し合う日々を。
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- 二人だけの秘密って感じがたまらん -- 名無しさん (2013-02-08 18:36:03)
- この二人の絡みは背徳感があって魅力的です -- 金武 (2010-12-27 19:45:15)
- 永遠なれ!! -- 名無しさん (2010-08-29 14:04:49)
- こなたは恋のきゅーぴっと、 -- 名無しさん (2010-08-24 20:58:18)
- 美しいです。 -- 名無しさん (2010-08-15 12:14:14)
- 妄想が止まらんwww -- 名無しさん (2010-07-30 14:49:19)
- すばらしいッス!! GJ!!! -- 名無しさん (2010-06-09 12:01:10)
- すごくよかったです。 ゼヒ続きみたいなものがほしいです
-- 名無しさん (2010-05-22 15:44:42) - GJ -- 幽 (2010-01-27 07:42:22)