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甘い甘いこなた つづき

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だれでも歓迎! 編集
私が砂糖菓子になってから1か月が過ぎた
その間に、私たちの生活がほんのちょっぴり変わった
一番変わったのが、つかさだった
砂糖菓子になりたての頃、私の指を折ってからはつかさは私を舐めることを禁止された
それでもよほど味が忘れられないのか、時たま私のほうを何かおいしそうなものでも見るような目で見てくる
みゆきさんは、私の体の心配をするようになった
あの事件が起こってから、みゆきさんは自分のロッカーにこっそりと砂糖の袋を置いてある
「また私の体が欠けた時のために」と言って、5袋も持ってきた
そんなにしょっちゅう私の体は欠けないよみゆきさん…
っていうかそんなに頻繁に欠けてたら恐ろしい…
そして最後にかがみ
かがみはたまに私の体を舐めるようになった
みんなの前で舐めるのは恥ずかしいのか、私に頼んでくるのは二人っきりのときだけだ
私に頼む時のかがみは、すこし顔を赤らめて俯きながら頼んでくる
この時のかがみの表情はかわいくてたまらない
私だけが知っているかがみのもう一つの表情だった

もう一つ変わったものがあった
それは、雨の時の私の登校スタイルだ
砂糖菓子になってから、体が水で濡れると体がだんだん溶けていってしまう
ある程度は放っておいても元に戻るけれど、やはり傘では不安になる
そんなわけで、長年クローゼットの中にしまっておいたレインコートを使用することになった
使うのは小学生以来だけれど、問題なく着れた
小学生のころの水着がまだ着れる私には、着れないはずがない
万全を期して長靴も履け、とお父さんは言っていたが、さすがに高校生で長靴はない

「おっす、こなた」
「やふー、かがみん、…あれ?つかさは?」
「それがあの子、風邪ひいちゃってね…今家で寝てるのよ」
天気は雨模様
私はレインコート、かがみは傘
二人で並んで歩きだす
「それにしても、台風が来てるってのに何で学校があるのよ…」
かがみが少し不満げに話し出す
「でも台風って、来ると何かわくわくしない?」
「あんたね……まあ、その気持ち分からなくもないけど」
「山小屋に泊っている時に台風が来ればね…道路が土砂崩れで崩れれば殺人事件フラグが立つんだけど…」
「そんな物騒なもの立てるな!」
かがみと二人だけの登校
いつもより人数が一人少ないだけで、少し寂しい
「……ねえ…こなた……」
ためらいがちにかがみが切り出す
こういう時にかがみが言いたいことは大抵決まっている
「あ…あのさ……あんたの体……少しなめさせてくれない…?」
ああもうなんでかがみはこんな表情で頼んでくるのかな?
こんな表情されたらNOとは言えないじゃないか
「ん…いいよ……少しだけね…」
「あ…ありがとう、こなた…」
そういうとかがみは、私の顔を手で押さえると、頬を一舐めする
「あ…ありがとう……」
かがみが私を舐めた後は必ずこう言う
この照れながらいう表情がまた何ともたまらない
私の体を少しだけ削ってこの顔が見れるなら、私は指一本くらいは喜んで差し出すかもしれない


「ああもう…かがみはかわいいんだから!」
思わず抱きついてしまう
「ちょ…ちょっと、やめなさいよ!」
「え~なんで~?かがみこんなに可愛いのに~」
「あ…あんたね……みんなが見てるのよ…それにあんたはレインコートなんだから私が濡れちゃうでしょ」
「あ……」
私は急いでかがみから離れた
「全く…もっと考えて行動しなさいよ。ほら、いくわよ」
今さっきの事がまるでなかったかのように平然としながらかがみは再び歩き出す

レインコートは靴箱の角に引っ掛けて置いておく
風もだんだん強くなってきて、吹き飛んでいかないかどうか少し心配だった
まあ大丈夫だろうとたかをくくって、自分の教室に向かう
…やっぱりつかさがいないと少し寂しい
いつも揃っている人がいないって、こんなにさみしかったんだな…
まあ、でもつかさなら明日には治ってるでしょ
そうだ、帰りにお見舞いにでも行こう

台風は天気予報の予想より速く進んでいるらしく、午前中で学校は終わりになった
今日は気分が乗ったからお弁当を作ったけれど、こんな時に限って午前中で終了なんてついてない
いっそ教室で食べていこうかな
そんなことを考えているとかがみがやってきた
「こなたー、みゆきー、一緒に帰るわよー」
「ええ、そうしましょうか」
「待ったみゆきさん、かがみんや」
私はそこで待ったをかける
「何、どうしたのよこなた。まさか、ゲマズに行こうとかアニメイトに行こうとか言い出すんじゃないでしょうね?」
「まさか、私もそこまで常識知らずじゃないよ。ここでお弁当を食べていこうっていう提案なんだけど」
「ここで、ってあんた購買は今日は空いてないわよ」
「私は今日は気分が乗ったからお弁当を作ってきたのだよー!」
「へえ、珍しいわね。どれどれ、見せてもらおうかしら」
そう言うとかがみは近くのいすを持ってきて座った
「泉さんの手作り弁当、私も興味がありますね」
そう言うと、みゆきさんもお弁当を取り出した
「あれ?みゆきもお弁当出してどうするの?」
「いえ、せっかくですからここで食べていこうかと。それにお弁当はみんなと一緒に食べたほうがおいしいですしね」
みゆきもそう言うなら、といいながらかがみも弁当を取り出した
なんだかんだ言って、かがみだってしっかりと付き合ってくれる
そういうところがツンデレのかがみであり萌えポイントであり私の好きなところでもある
こうして、いつも通りの雰囲気の昼食が始まる
つかさがいなかったのが少しだけさびしかったが、それでも楽しかった
そしてみな食べ終わり、食後の雑談をしていた
「あれってなんであんなにくさいんだろうね~」
「そうよね~!疑問に思うわよね!」
「確かに、あのくさみの原因は気になりますね」
とりとめもない話をしていると、黒井先生がやってきた
「お前ら!まだ残っとったんかい!もう外は雨が激しくなっとるで!はよう帰り!」
「「「はーい」」」
三人見事に声が重なり、弁当をかばんにしまう


「ない…」
確かに靴箱の隅に引っ掛けてあったはずの私のレインコートがなくなっていた
風で吹き飛ぶことはないだろうとたかをくくっていたけれど、甘かった
見事に風に吹き飛ばされていた
「こなた…どうするのよ…」
かがみも不安げに聞いた
「この雨の中、帰れるの…?」
「たぶん…無理……だと思う…」
「じゃあ…あんた…」
「かがみの傘に入れてもらうよ。今日はかがみの家に泊めてもらうことにする」
「それでも私の家まで距離はあるのよ…?平気なの…?」
「…やってみるしかないよ。かがみ、頼むよ」
かがみは無言でうなずくと、傘を差し出した
「あんた、これ使いなさいよ」
「かがみの分の傘は?」
「それ。あんたが持ってるやつよ」
「それじゃあかがみは…濡れて帰るってこと?」
「しょうがないでしょ?折り畳み傘も持ってきてないんだから」
「それじゃあ、かがみが風邪ひいちゃうよ!」
「あんたの体が欠けることを考えれば、安いものでしょ」
「そんなの…そんなの嫌だよ!一緒の傘に入ろうよ!」
「それならあんたの体が入りきらないでしょ」
「いやだ、私は何としてでもかがみに風邪をひかせたくない。無理矢理でもかがみを傘の中に入れるからね」
「…………わかったわよ」
かがみはとうとう折れて、私と一緒の傘に入ることになった
外は横殴りの雨
無事に帰れないかもしれない
それでも、私は行くしかなかった
「…こなた、走っていくわよ」
かがみが傘を持ち、残る片手を私の体に回して、雨が降りしきる外へ走り出した

やっぱり傘だけでは体に降りかかる雨をすべて防ぐことはできない
もしこれが普通の雨だったら、一晩もすれば治っているはずだ
でもこれは横殴りの激しい雨
私の足をじわじわと削っていった
かがみも私ももう息がすっかりあがりきっていた
たぶん止まったらもうしばらくは動けないんじゃないかっていうくらい
それでもかがみは走り続けた
私の体を抱えるようにして走り続けた
すべては私の体が溶けてしまわないように
私のために
「はあ……はあ…こなた…もう……少しで…駅だから……」
「うん…わかった……」



何とか駅にたどり着いたとき、私たちはもう倒れそうだった
それでも何とか頑張って駅のホームまで向かう
私はかがみに悟られないよう、そっと自分の足を見た
雨が当たり、水たまりにも数回足を踏み入れてしまったから、どんな状況なのか気になった


足には、ひびが入っていた


水で濡れて弱くなった足でずっと走っていたから、その衝撃に耐えられなかったらしい
この様子では、もう走るのは無理そうだった
だからと言って、歩いて帰れば雨でひびがが進行してしまう


私は、無事に家に帰りつけないと悟った


「あんた、大丈夫?足は?」
「うん、全然大丈夫だよ!平気平気!」
私はとっさに嘘をついた
いつも私のことを心配してくれているかがみに、これ以上の心配は掛けさせたくなかった

「さ、また行くわよ」
かがみの家の近くの駅を降りた。雨は一段と強くなっていた
雨の降る音が大きすぎて、他の音がよく聞こえない
それでも、かがみの声ははっきりと聞こえた
「何としてでも家まで間に合わせてみせる…!!」
そして、再び走り始めた
でもさっきのようにうまくは走れない
足の感覚がだんだんと無くなってきた
足の細かい破片がだんだんと無くなっていくのがわかる
それでもひたすら走る
いつ折れるかわからない足で、走り続ける
とその時
バシャッ!!!
前から来た車が水たまりの水を飛ばしてきた
私はその水を頭からかぶってしまった
「あ…あの車…!!!!!!」
「いいんだよ…かがみ……」
いまにも車に飛びかかろうとしているかがみを抑えた
「ほら……早く行こう…」
今度は私がかがみの手を引いて走り始める
今ので決定的となったけれど、私はもう生きてたどり着けるかどうかさえ危ない状況だった
足だけではなく、湿気った空気と濡れた制服で体にもひびが入り始めていた
この様子じゃ、きっと足はもうもたないだろう
そんなことを考えていると
「あっ!!」
何もないところで、突然こけた
そして、その瞬間

ボキッ

足が、折れた


「こなた!大丈夫!?行くわよ!!」
かがみが寄ってくる
「ううん…かがみは先に行っていいよ…」
こけた原因は、足にひびが入りすぎていたことらしい
「あんた何言って……こなた…その足…」
「うん…わたし、もう動けないみたい…」
「な…何言ってんの!!私があんたをおぶっていくわよ!!」
「でもそうしたら、傘させなくなるよ?」
「う……」
「それに…もう私の体…ひびだらけだよ……たぶん体が崩れるのも時間の問題だと思う…」
そう言って、自分の腕を見る
不気味なひびが腕を覆っていた
「そ…そんな……そんなのいや…」
かがみがなきながら私の体を抱きかかえる
「こなた…こんな所なんかで死なないでよ…」
「ごめんねかがみ…それだけはかなえてあげられそうにないな…」
「そ…そんな……
 いやだ、そんなの嫌だよ…こなたぁ……っ…えぐっ……」
かがみが顔をくしゃくしゃにして泣きじゃくっている
ああ…私ったら、最後の最後でかがみを泣かせちゃったな…
かがみにはずっと笑ってほしかったけどね…
かがみが傘をさしてくれてるけれど、体のひびがどんどん進行しているのがわかる
もう私の人生ここまでみたいだ
右手の手首が折れる
「かがみ…今までありがとう…」
「こなたぁ……そんなこと言わないでよぉ…今すぐ死んじゃうみたいじゃない……」
「もしここで私が死んだら、私の最期を看取ってくれるのはかがみ一人なんだよ…?お願いだから聞いて…」
「っ…わかった…」
これで安心してかがみに最期の言葉を伝えられる
少しほっとした
そして、それと同時に左手が肩からとれる
「ねえかがみ…私の人生は短かったけど、すっごく楽しかったよ…」
かがみは、静かに聞いてくれた
聞こえるのは、ただ雨の音
周りの音が全部消えてしまったかのように、静かだった
「私ね、中学時代は、かがみ達みたいに「親友」っていえる友達なんかいなかった
 時々言葉を交わす程度の友達しかいなかったんだ…
 だから、高校に行って、友達ができるかどうかすごく不安だったんだ…
 でも、そんな心配いらなかったな…
 だって、かがみ達と親友になれたんだもん…」
かがみは唇をかみしめて、私の言葉を聞いてくれている
かがみの目から、涙がぽたぽた零れ落ち、私の頬に当たる
「かがみ…今から言う言葉を、みんなに伝えてくれる?」
かがみは無言でうなずく
私は、大切な人達一人一人の笑顔を頭の中で思い浮かべながら、話し始めた


「お父さん…ごめんね…
 お母さんみたいに、お父さんを置いて行っちゃうことになっちゃった…
 でも、私はお母さんと一緒に待ってるから…
 お父さんはもっと人生を楽しんでから、来てね…

 ゆーちゃん…短い間だったけど、一緒に生活できて楽しかったよ…
 ゆーちゃんと一緒にゲームやったり、マンガを読んだりしたこと、絶対に忘れないよ…

 みゆきさん…いろんなことを教えてくれてありがとう…
 私が何か分からないことがあったら、すぐに教えてくれたよね…
 教えてくれるたびに、ありがとうっていいそびれちゃってたんだよね…
 ごめんね…

 つかさ…そういえば一番最初の出会いは、すっごく変わったものだったよね…
 私が勘違いして、全然知らない人を殴っちゃったもんね…
 でも、そのおかげでつかさと仲良くなれたんだよね…
 今まで、ありがとう…

 そして…かがみ…
 一番迷惑かけちゃったね…
 宿題を何回も写させてもらったし、待ち合わせに遅刻したり、帰りにいろんな所に行くのに付き合ってもらったりさ…
 私、かがみがいなかったら今までみたいな楽しい毎日はなかったと思うんだ…
 私、かがみと出会えただけでも今までの人生、生きてきて良かったって思うんだ…」
「私…私だって…こなたと出会えて、本当によかった…
 あんたみたいな人とは初めて会ったけど、すっごい楽しかった…」
その言葉が聞けて、私はすごくうれしかった
「私さ…もし生まれ変わるなら、かがみの子供になるよ……絶対に、ね」
私の体のひびが音を立てて広がっていく
もうそろそろみたいだ
「だから…待ってて。また会いに来るから…」
「馬鹿…私は、あんたのためなら何十年だって待ってやるんだから…!」
何ともかがみらしい言葉だ
「かがみ…大好きだよ…」
「私も…こなたのこと大好き…」
かがみが言い終わると同時に、私の体は崩れ落ちた
それと同時に、私の意識も消えた


私は、崩れ去ったこなたの体の破片を手に持ちながら、呆然としていた
いまさっき、この手の中で私の一番の友達が「崩れ去って」しまった
私はこなたの体の破片を残らず集めると、家に向かって歩き出した
不思議と涙は出てこなかった
家に帰ると、つかさが出迎えてくれた
もう風邪はよくなったらしい
そして、こなたの残した最期の言葉を伝えた
つかさに切り出した瞬間、私はあの時の悲しさがよみがえり、涙と嗚咽でまともに喋れなくなってしまった
それでも、何とかつかさに伝えた
つかさは最初は信じなかったけれど、こなたの体の破片を見せてようやく受け入れたらしく、私にしがみついてわんわん泣いていた
ひとしきり泣いた後、他の人達にもこなたの遺言を伝えた
みんなとても悲しんでいたが、何よりもそうじろうおじさんが悲しんでいた
自分の奥さんに先立たれ、忘れ形見の娘にも死なれたのだ
悲しみは相当のものだろう
そのあとの記憶が、私にはあまりない
気が付いたらもう翌日だった
昨日の夜のことはところどころ覚えているものの、それも曖昧だ
今日は学校に行きたくない
私は、休むことにした
つかさも同じ気分のようだ
家にいても勉強する気にも本を読む気にもゲームをする気にもなれなかった
ただ、何もせず、何も考えずに、ベッドに横になっていた
と、その時

ピンポーン

チャイムが鳴った
誰か来たらしい
誰が来たか確認する気にもなれず、ドアを開ける
すると、そこには…


「え……こ…こなた…?」
昨日私の腕の中で崩れ去っていったはずの、こなたがいた
「な…なんでここに……?」
「いやー、昨日気付いたらあの場所で倒れててさー、そのまま家に帰ってもよかったんだけど、昨日あんなこと言った直後に帰るってのは気が引けてさー、ネカフェに泊ってたんだよ」
「あんた……体は?」
「元通りだよ。砂糖じゃなくて、ちゃんとした肉体だよ。ほら!」
そう言って、手をこちらに向ける
疑いようのない、ちゃんとした体だった
ほっとしたと同時に、うれしさと涙が込み上げてきた
「こなたあああああああぁぁぁ!!!!!!!」
思わずこなたを抱きしめていた
「うおっ!?どうしたのかがみ!?」
「よかった……また会えてよかった…」
「え…ちょ…ちょっと……」
「あんたが死んだとき…ものすごく悲しかったんだから……」
「ちょ…かが…み…」
「もうあんなことしないでよね…」
「く…苦しい…」
その言葉でふと我に返ったけれど、こなたを押しつぶしそうな勢いで抱きしめていた
「ごめんごめん、つい力が入っちゃって…」
「つぶされるかと思ったよ―…」
「でも…よかった……本当に…」
再び涙が出てきた
私は、こなたを今度はそっと抱きしめた
「心配かけちゃって…ごめんね」
「かけすぎよ…馬鹿…あんなことまで言っておいて…」
と、その時奥の扉が開いた
「どうしたのおねえちゃ…え…?こなちゃん…」
「やふー、つかさ。生き返ったよ」
私は、こなたのそばを離れた
「こなちゃああああああああああん!!!!!」
思ったとおり、こなたに抱きついてきた
「うおっ!かがみと同じ行動を!!さすが双子…」
そこのところは、双子じゃなくても同じ行動をすると思うけどな…と思いつつ、電話に向かった
昨日悲しみを知った、こなたの大切な人たちに、喜びを伝えるために…













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  • そうじろうさんに車で迎えに来てもらえば良かったんじゃ…でも、元に戻れなかったかもしれないし…
    何にしてもGJです -- 名無しさん (2011-04-29 03:12:59)
  • ネ申作品です。泣けました;; -- 名無しさん (2010-03-07 16:57:42)
  • こなたが崩れる場面が切なすぎる・・・GJ -- 名無しさん (2008-05-08 23:21:38)
  • 感動しました…… -- だるま (2008-01-05 05:49:51)
  • 中盤のあの展開から 最後が 予想できてしまい こなたの 遺言には 思いっきり 吹き出してしまった。 -- だまや (2007-09-25 03:22:34)

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