ココロ -- kakis 2008-03-18 21:37:50



神曲発見









  • プロトタイプの記事の内容、alxeだなぁ。心はすごいエコーですね。訳の速度が相変わらず凄まじいですね……。あと、昨日発見したyouのオルゴール版。http://www.nicovideo.jp/watch/sm2534481 -- seren (2008-03-18 21:50:11)
  • まわしている人が大変そうです・・・・・・・・。きれいな音色で、努力が見える動画です。 -- luni (2008-03-18 22:17:32)
  • プロトタイプのときからn対はあるようですが、なんか複雑な仕様の様子。時制表現はあっても、アスペクトは、過去と現在の複合で完了、現在と未来の複合で開始または将前、進行相とか影響相はあるかどうか不明とか・・・・・・。前置詞がないからan kot-a al felkaが、an ke o an kit felkaみたいな変なことに。 -- kakis (2008-03-18 22:25:20)
  • 紆余曲折、努力して今があるということよ。アブギダ幻字はインドのデーヴァナーガリー文字と同じように、無母音記号をつくれば、今の閉音節も表せるし、飾りにいいかもしれないわね。 -- mitora (2008-03-18 22:27:11)
  • まぁ、紆余曲折してたどり着いたのがインドネシア語みたいな自然言語だっていう事実は、ショボーンだよね。新生アルカに興味を持てない貴方の気持ちも分からないでもなかったり。まぁ、言語の真骨頂は語彙の文化性や固有性、そして人工文化の作る世界観にあり、文法だなんだというのは鳥羽口でしかないのだという考えに、徐々にシフトしていった結果なのかも。となると、ミトラさんのいうように進化をしてることになりますね。 -- seren (2008-03-19 00:07:49)
  • 今までのアルカ史を見ると・・・・・・使用者集団のその時代その時代の要求に即して変わっているような気がします。「ちょっとした暗号を作りたい」、「秘密日記の言葉にしたい」、「言葉が通じないからシンボルを読んで通じるようにしたい」、「意思疎通のため世界一簡単な言語を作りたい」、「覚えやすくて、自分たちにとって使い勝手がいいものにしたい」、「話し言葉としての使い勝手とファンタジー世界にそぐわない機械的文法を廃した自然言語のような言語にしたい」って・・・・・ -- luni (2008-03-19 20:03:45)
  • 進化して、進化して、その結果子供世代が複雑性に辟易してまた古アルカからの歴史を繰り返すのでしょうね。読む限り、先代アルカは前期アルカよりだいぶ文法が整っていたみたいね。 -- mitora (2008-03-19 20:10:46)
  • 後期制アルカという言語の魅力の大部分は紫苑の書という文学作品から生じている。新生アルカも今後のコンテンツ次第だろうな。 -- koreori (2008-03-19 20:13:12)
  • どこの国の言葉でもないけれど、独自の神話や文化や世界観を持つところでだんだん少数民族として確立してきている様子。いろいろ読む限り世襲集団だし。 -- kakis (2008-03-19 20:20:30)
  • 話題が変わってしまいますが…、アルミヴァ覚え歌のnebraの方角がkefokefiに対して、字幕がkefiと表示されています。 -- esk (2008-03-20 11:12:07)
  • あ、気付かなかったなぁ・・・。画材は廃棄済みだし時間がかかる予感。 -- kakis (2008-03-20 20:37:57)
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最終更新:2008年03月20日 20:37