及川敬貴『生物多様性というロジック』勁草書房、2010年
【目次】
はじめに
本書の特徴
本書の特徴
第1章 生物多様性とはなにか
第1節 生物多様性とはなにか
第2節 生物多様性プラットフォームの誕生
第2節 生物多様性プラットフォームの誕生
第2章 生物多様性はルールにできるのか
第1節 制度生態系の成立
第2節 進化する自然保護法―生物多様性の保全
第3節 環境法化する諸法
第2節 進化する自然保護法―生物多様性の保全
第3節 環境法化する諸法
第3章 ロジックは世界をどう変えるか
第1節 生態リスク管理と自然再生
第2節 衡平性の確保―ABSとSATOYAMA(里山)
第3節 生物多様性の確保と「司令塔」
第2節 衡平性の確保―ABSとSATOYAMA(里山)
第3節 生物多様性の確保と「司令塔」
第4章 なぜ戦略をつくるのか
第1節 日本の生物多様性戦略
第2節 ニュージーランドの地域戦略
第3節 地域戦略の技法─資源創造と参加型生物多様性評価
付録:関連法令情報について
読者のみなさんへ
索引
第2節 ニュージーランドの地域戦略
第3節 地域戦略の技法─資源創造と参加型生物多様性評価
付録:関連法令情報について
読者のみなさんへ
索引
