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  • 第一節 情動の技法

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第一節 情動の技法

最終更新:2012年01月23日 14:34

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◆第一章 〈まことのことば〉の体験
第一節 情動の技法

 第一章では宮澤賢治が彼自身の情動的側面をいかに伝達しようとしていたかをめぐった考察がなされる。突破点となるのは、彼に不意に襲いかかる幻覚-ファンタズムであり、これの内実を探求することによって、彼がいかに他者との情動的な接触を達成する技法について思索をめぐらせたかを概観する。その作業の過程で、禁欲的と呼び慣わされている宮澤賢治像の更新(*1)がなされるだろう。
 賢治の仕事における情動的側面を素描する上で大塚常樹の先行研究は豊富な作品分析も兼ねていて有効だが、【赤眼】(*2)や【爬虫類】(*3)として仏教的、あるいは過度に構造的に取り扱われることが多く、整然としすぎている。(大塚の二つの賢治研究の題名は『心象の記号論』、『心象の宇宙論(コスモロジー)』なのだから私が無い物ねだりをしているのかもしれないが。)
「蛇と竜は、大正七年当時の賢治のおかれた精神的な苦境を繁栄するイメージであった。そこでは魔性に取り込まれてもがく自身の精神が赤眼の蛇に、そして救済として天上へ飛翔する竜への返信が、他者のために命を惜しまないという捨身布施の行為によってなされる、という自己救済神話が記されていた。つまり、賢治テクストにおいて、《蛇》とは修羅意識の具象的イメージであると言うことができ、従って何らかの形で蛇と関係づけられた《赤眼》は、その生物が修羅意識に捕らわれていることを示す指標であると考えることができるだろう。」(『宮澤賢治 心象の記号論』P.182)
「賢治にとって、地質年代(古生物学)の《中生代》(約二億五千万年前より六銭五百万年前まで)に繁栄した、《巨大爬虫類(恐竜)》は、修羅的生物の極めて強烈な、具体的視覚イメージだったようである。詩「〔このあるものが〕」等に見られるように、賢治はこのイメージが《無意識下》から立ちのぼり、彼の幻想となって姿を現すことを極度に恐れていた。では何故、中生代の巨大爬虫類は不安をかきたてるイメージなのだろうか。……(中略)……進化論と十界互倶思想の洗礼を受けた賢治は、科学的にも宗教的にも、自身の意識の中に別の生物の要素が(見えないから、賢治は「幽霊」とも表記する)が存在していること、即ち自身もまた《キメラ》的存在であることにしばしば気づかざるを得なかったのである。賢治の場合その隠された別の生物とは、十界互倶思想(宗教)で言えば、人間よりも欲望がはるかに強い鬼(餓鬼や鬼神)であり、進化論(科学)で言えば、人間が進化する過程でたどって来たより加藤な生物、具体的には醜悪な爬虫類だったのである。」(『宮澤賢治 心象の宇宙論』P.161-P.165)
 大塚の分析するように情動的側面は賢治の創作活動において最初から常に前提条件とも言える位置にあり、もっとも伝達が望まれているものである。賢治の野心は一貫して彼自身が聴きとった、起源に関する幻聴の共犯者を見つけだすことに尽きていた。それは彼の、短歌などを除く創作活動が浄土真宗から法華経の教説への移行によって開始された(*4)ことから考えてしごく当然といえよう。詳しくは本論文の三章で述べるが、それはゴータマが聴衆の機根や好みを一切考慮に入れずに真理を説くという法華経の前提条件が賢治の希求した情動の伝達性と親和的であったからだ。
 それでは十八歳で法華経と出会う前後、もっぱら短歌を主とした大正七年までの賢治の創作活動において彼の情動はどのように扱われていたのだろうか。注目されるのは「ちゃんがちゃがうまのうだ四っつ」(1917.5)、また「青びとのながれ」(1918.5)、「アンデルセン氏白鳥の歌」(1920.12)等の連作である。
そもこれはいづくの河のけしきぞや人と死びととむれながれたり
青じろき流れのなかを水色に人々長きうでもて泳ぐ
青じろきながれのなかにひとびとは青ながき腕をひたうごかせり
うしろなるひとは青うでさしのべて前行くもののあしをつかめり
溺れ行く人のいかりは青黒き霧をつくりて泳げるを灼く
あるときは青きうでもてむしりあふ流れのなかの青き死人ら
青人のひとりははやくたゞよへる死人のせなをはみつくしたり
肩せなか喰みつくされてしにびとはよみがへりさめいかりなげきぬ
青じろく流るゝ川のその岸にうちあげられし死人のむれ
あたまのみわれをはなれてはぎしりの白きながれをよぎり行くなり
(「青びとのながれ」)
 わずか十首ながらどっと疲労させる力を持つ「青びとのながれ」はしかし短歌の形式を採用したことがむしろ疑問であるほどの連続性をもつ。賢治はなぜ短歌という形式を選択したのか。それは短歌の千五百年余り継承された定型に求められる。つまり三十一文字の整然とした限定へと献身することで賢治は自信の情動を解毒し、保持可能な感覚の総体として維持したことが推測される。賢治にとって情動とは、幻覚-ファンタズムの外部からすれば可視できないほどに歪曲した一つの錯乱であるのだが、彼はそれをなんらかの外在的形式――とくにそれは聴覚に心地良いリズムをもたらす――に基底した。
 初期の賢治はその幻想の錯乱が他者へと流出(-流入?)する状況に脅え、短歌の形式や自身の考案した暗号を施すことでそのものの呪鎮を試みる。だが、そういった作業は当然、内的な秩序を彼の幻覚にもたらすわけがなく、不統合への強い不安は、反転して外的な秩序への捨身的希求へ変化する。(*5) いずれにせよ、心象スケッチという『春と修羅』(1924.4)を通じた詩への交戦にいたる前の段階では、賢治は彼自身を基体ならしめる、彼の名のもとに現れる幻覚-ファンタズムを十全に展開しているとは言えず、また積極的な参入にも至っていない。断章「復活の前」(1918)はその混乱を如実に示す。
 (今人が死ぬところです)自分の中で鐘の烈しい音がする。何か物足らぬ様な怒ってやりたい様な気がする。その気持がぽうど赤く見える。赤いものは音がする。だんだん動いて来る。燃えてゐる、やあ火だ、然しこれは間違で今にさめる。や音がする、熱い、あこれは熱い、火だ火だほんとうの火、あついほんとうの火だ、あゝこゝは火の五万里のほのほのそのまんなかだ。
無上甚深微妙の法は百千万劫にも遭遇したてまつることかたし。われいま見聞し受持することを得たり。ねがはくは如来の第一義を解し奉らん
 なんにもない、なぁんにもない、なぁんにもない。
 戦が始まる、こゝから三里の間は生物のかげを失くして進めとの命令がでた。私は剣で沼の中や便所にかくれて手を合せる老人や女をズブリズブリとさし殺し高く叫び泣きながらかけ足をする。
 私に馬鹿です、だからいつでも自分のしてゐるのが一番正しく真実だと思ってゐます、真理だなんとよそよそしくも考へたものです。
(「復活の前」)
 短歌創作期とその前後においては、彼はコミュニケーションにおいて戦略性を欠いており、情動は常に彼にとっての不機嫌さと、劣等感、自立願望(というより、自立した完結性への志向)という形で自嘲的に現れる。彼は、彼自身の内部にある規則の不備を感じながら、彼の外側にある規則を嘲弄し、その嘲弄に彼自身の消失幻想を重ねて楽しむ。(*6) 彼が晩年に自らに課す、そして周囲に敷衍させようと試みることになる幾つかの(峻厳な?)戒律は、内在的な幻覚を外在的な規則へと戦略的に置き換えることで成立した。
 だが、賢治の思考を激しく攪拌する一瞬一瞬の抽象的な衝動と、外在化された戒律のいったい何が同じだというのか?
 ここで賢治にとって、自身の非連続的な幻想に不意打ちされ、捕らわれることは、別の場所に用意された目的――〈何を似ってか衆生をして、無上道に入り、速やかに仏身を成就することを得せしめんと〉(*7)――を成就するためになされることでは全然なく、すぐれて好戦的であり、事態そのものを(苦痛と懲罰に嘖まれつつも)満喫するにふさわしいものであるという初歩的な点を喚起しておく必要がある。例えば『毒もみの好きな署長さん』(1921)においては、毒もみをした罪によって斬首される直前に「ああ面白かった。おれはもう、毒もみのことときたらまったく夢中なんだ。いよいよこんどは、地獄で毒もみをやるかな」と、聴衆をすっかり感服させる警察署長に対照して、毒もみで採られた鯰や鰻などの収入計算の推測にいそしむ床屋は軽蔑の対象を出ることはない。床屋が軽蔑の対象となることはまだしも、法規をみずからやぶる警察署長に聴衆たち-賢治が感服するくだりは読んでいて吹きだすほど面白いのだが、その場面は一般的・社会的な道徳からははっきりと逸脱している。詳しくその場面を抜き出そう。
 さてこの国の第一条の
「火薬を使って鳥をとってはなりません、
 毒もみをして魚をとってはなりません。」
というその毒もみというのは、何かと云いますと床屋のリチキはこう云う風に教えます。
 山椒の皮を春の午の日の暗夜に剥いて土用を二回かけて乾かしうすでよくつく、その目方一貫匁を天気のいい日にもみじの木を焼いてこしらえた木灰七百匁とまぜる、それを袋に入れて水の中へ手でもみ出すことです。
 そうすると、魚はみんな毒をのんで、口をあぶあぶやりながら、白い腹を上にして浮びあがるのです。そんなふうにして、水の中で死ぬことは、この国の語ではエップカップと云いました。これはずいぶんいい語です。
 とにかくこの毒もみをするものを押えることは警察のいちばん大事な仕事でした。
……(中略)……
 「何かおてがかりがありますか。」
「さあ、そうそう、ありますとも。ちゃんと証拠があがっています。」
「もうおわかりですか。」
「よくわかってます。実は毒もみは私ですがね。」
 署長さんは町長さんの前へ顔をつき出してこの顔を見ろというようにしました。
 町長さんも愕きました。
「あなた? やっぱりそうでしたか。」
「そうです。」
「そんならもうたしかですね。」
「たしかですとも。」
 署長さんは落ち着いて、卓子の上の鐘を一つカーンと叩いて、赤ひげのもじゃもじゃ生えた、第一等の探偵を呼びました。
 さて署長さんは縄られて、裁判にかかり死刑ということにきまりました。
 いよいよ巨きな曲った刀で、首を落されるとき、署長さんは笑って云いました。
「ああ、面白かった。おれはもう、毒もみのことときたら、全く夢中なんだ。いよいよこんどは、地獄で毒もみをやるかな。」
 みんなはすっかり感服しました。
(「毒もみの好きな署長さん」)
 この作品にもっとも賭けられている情動が警察署長の不遜ともいえる独白に示唆される反道徳的な側面をもっていることは重要だ。このことを加味して考えると、賢治が、もし一般に言われるように国柱会への入会によって、法華教の精神を童話によって布教したいと望んだのならば、彼を魅了する彼の幻想fantasmeは自らの理論的地平の障害物となりうるのである。
 この意味で、本論文では、賢治の幻想は、外在化した戒律がそれのみで閉域を形成することに対して、彼自身が(より生理学的に言えば、言語回路において生じるノイズ(=幻聴)を補正-圧縮する広域的なアルゴリズムの不全が)自らにしかけた躓きの石であるとも言える。この躓きの石は、彼が法華経の理論のうちに自足的に閉じることを妨げ、彼を経典と戒律のなかで決して微睡ませなかった。――さらに言及するなら、花巻の大商人であり町会議員、浄土真宗仏教会のリーダーである彼の父の政次郎と、花巻銀行の頭取にして、大地主の町会議員であった母親イチの実家「宮善」に代表される、地方財閥としての宮澤一族が支配していた政治・経済の権力構造への回収から(知らず知らずのうちに)逃れるための不良債権としても作用していたといえよう。
 もちろん、彼は彼の幻想のみによって作品群を完成させたわけではない。アインシュタインの相対性理論をはじめとした当時最新の自然科学や、音楽、語学の知識、法華経の教義に至るまで、彼が彼の幻覚を語彙のもとにおき、一つの相貌を現前させる作業に関して論じるには、個々の作品群と使用される語彙の関係性について細かく見ていかねばならず、紙幅の関係でここではできない
 従って、彼の創作活動において賢治の幻想は、最初から不可欠のものとして存在しつつ、かつそれは彼の希求し、自覚していた外的戒律の理論的地平においては解釈不能なものとしてあったことを確認し、論を急ぐことにする。まずは賢治の幻想の生々しさと攻撃性を次節「宮沢賢治についての最近の二つの考察」で素描してみよう。

(*1)中沢新一『哲学の東北』(幻冬舎 1998)によって、一般的に禁欲的であるというより、そういう心的態度を伴いながらも、より積極的なひとつの「技術」として賢治の「禁欲」が考察されている。賢治を「悪=修羅」の概念から再評価するこの本は、次章に紹介する『童貞としての宮澤賢治』にも強い影響を与えていることが窺われる。つまり、人への恵みを与える見かえりのない絶対的な贈与というモーセ-バタイユ的な蕩尽を賢治に隣接させる試みが、二つの論考ではなされるが、本論もこの論調にくみするところが大きい。
(*2) 大塚常樹「《赤い眼》のオブセッション」(『宮澤賢治 心象の記号論』(朝文社 1999)
(*3) 大塚常樹『宮澤賢治―心象の記号論』「宮沢賢治・魔界のイコロジー」(朝文社 1999)
(*4) 原子郎『宮澤賢治語彙辞典』(東京書籍 1999)
(*5)捨身とは他の生き物を救うために自分の身体を捨て無上菩薩を得る菩薩行のこと。釈迦の本生譚が代表的。童話「二十六話」(1923)や「ビジテリアン大祭」(1924)などに色濃く賢治の捨身指向が現れている。
(7)書簡 (1910年9月19日)藤原健次郎あて
(8)妙法蓮華経如来寿量品第十六

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