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  • 卒論の章節構成および感情移入について 梶原

亀山ゼミwiki(非公式)

卒論の章節構成および感情移入について 梶原

最終更新:2012年10月19日 11:31

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だれでも歓迎! 編集

「富士山」世界文化遺産登録の意義 ~富士信仰の歴史とこれから~(仮)


【章節構成】

はじめに 問題意識と全体の流れについて
序章.世界遺産登録に向けた取り組みの現状と課題
 1.世界遺産登録に向けた取り組み
 2.世界遺産とは何か
 3.信仰の対象としての富士山
1章.富士信仰の歴史と背景
 1.中世の富士修験
 2.近世の富士講
☆3.廃仏毀釈と国家主義的イデオロギーの形成
 4.現代人の富士山とのかかわり
2章.現代人にとっての富士山の価値
 1.私にとっての富士山の価値
 2.静岡・山梨県にとっての富士山の価値
 3.日本にとっての富士山の価値
 4.世界遺産登録を目指すうえでの富士山の価値
 5.それぞれの価値の比較
3章.愛着記憶と「経験」
 1.愛着記憶とトポフィリア
 2.愛着記憶の形成とその構造
 3.場所の「経験」の様式
☆4.愛着記憶の形成に必要な「経験」とは
4章.富士信仰のこれから
☆1.感情移入と欠如
☆2.現代日本の宗教観
☆3.実践としての宗教観
☆4.「経験」様式による二つの宗教観の比較
☆5.実践としての富士信仰
おわりに 世界遺産登録によって後世に伝えたい「富士山」とは


全体の流れ


 今まさに世界遺産に登録されようとしている「富士山」。しかし、環境保全上の問題などから、その登録については慎重な意見もある。一方で登録に対して賛成の声も多く、登録に向けた準備は着々と進行している。世界遺産に登録される日はそう遠くないかもしれない。そこで、富士山を世界遺産に登録する意義について研究することにした。
 序章ではまず、世界遺産登録に向けた取り組みの現状を確認するとともに、そもそも世界遺産とは何か、その理念や登録基準などに触れながら、制度の概要を示す。そのうえで富士山の「信仰の対象」としての側面に注目する理由を述べる。
キーワード:世界遺産、信仰の対象 
 1章では、富士信仰の歴史と背景について時代を追って整理する。中世的な修験から、近世の講組織を基盤とする信仰、そして明治期の廃仏毀釈令以後の国家神道と結びついた富士信仰を経て、現代までにどのように信仰が変化していったか、主に岩科(1983)の『富士講の歴史 江戸庶民の山岳信仰』を参考にしながらまとめる。さらに、出口(1995)らによって「信仰心が失われた」と指摘される現代の人々と富士山とのかかわりについて検討する。
キーワード:富士講、信仰心、精神世界のコスモロジー
 2章では、前章で整理した富士信仰の歴史および現代人の富士山とのかかわりをふまえ、現代人にとっての富士山の価値について考える。しかし、いきなり現代人にとっての富士山の価値を考えるといっても、あまりにも漠然としているため、より身近なところから徐々に範囲を広げていく方法をとる。まず富士山麓で生まれ育った筆者自身にとっての個人的な富士山の価値、次に富士山が位置する静岡・山梨両県にとっての価値、その次に日本にとっての富士山の価値、そして世界遺産を目指すうえでの富士山の価値を示す。また、それぞれの視点から示した富士山の価値を比較する。
キーワード:価値、愛着記憶
 3章では、2章のキーワードとして出てきた「愛着記憶」に焦点を当てて、その形成や構造について、トゥアン(2008)の「トポフィリア」という造語と照らし合わせながら分析する。分析にあたってはレルフ(1991)の「場所のアイデンティティ」の議論の枠組みを用いる。さらに「場所のアイデンティティ」の議論に対応する「場所の経験の様式」を参考にしながら、愛着記憶を形成するために重要な「経験」を定義する。
キーワード:愛着記憶、トポフィリア、感情移入
 4章では、3章の感情移入の性質について示した後で、再び富士信仰の話に戻る。まず現代日本の宗教観の特徴をまとめる。そのうえで、前章で定義した「経験」の話と重ねながら、亀山(2003)の「実践としての宗教観」を基に富士信仰の現代的意義を示す。
キーワード:感情移入、欠如、実践としての宗教観
 最後に、世界遺産に登録することによって後世に伝えたい「富士山」とは何かを述べて、富士山を世界遺産に登録する意義を結論づける。


2012/10/15亀山ゼミ 個人発表

感情移入

                                    発表者:梶原美沙

1.愛着記憶の形成に必要な「経験」


 愛着とは「慣れ親しんでいる人や物に心をひかれ、はなれがたく感ずること」であり、そのように心をひかれ、はなれがたく感じた記憶の蓄積が愛着記憶である。トゥアンにより「物質的環境と人間との情緒的なつながり」と定義されたトポフィリアは愛着記憶とほぼ同意である。いずれにしても‘感情’や‘情緒’を含むという点が、これらの言葉の意味の重要なポイントである。したがって愛着記憶の形成に必要な「経験」とは、感情をともなう経験であるといえる。
そこで、レルフ(1975)が提唱した「場所の経験様式」のうちの一つである「感情移入的内側性」に焦点を当てる。感情移入的内側性とは「場所への感情的な参加とかかわり」であり、これについてレルフは次のように述べている。(『場所の現象学』P.140)
 場所の『内側』に感情移入的に入り込むことは、場所を意味に富むものとして理解することであり、それと一体化することである。なぜなら場所の意味は、その場所を共有する人々の経験と象徴に関連するだけでなく、自分自身の経験から生まれるものだからである。
 さらに、レルフは「場所にただ物理的に存在すること」を示す「行動的内側性」という経験様式にも触れながら、感情移入的内側性の性質を示している。(『場所の現象学』P.139)
 感情移入的内側性と行動的内側性との間には明確な違いはなく、あるのはむしろ、外見上の特質への関心から場所への感情的ないし感情移入的なかかわりまでの、連続的な移り変わりである。
 つまり、感情移入的内側性はいつでも生じるものではなく、それを感じて理解しようとする能動的な努力が必要なのである。感情移入的内側性と行動的内側性を正確に分けることはできないが、両者を区別する唯一の指標は、心を開こうとする能動的な努力が認められるか否かであるということになる。

2.感情移入的内側性と欠如の意識

 レルフは経験様式を分類するにあたり、文化人類学者とその研究対象である文化との同化のレベルの3類型(P.バーガー、1971)を参考にしている。
 その類型とは、①「行動的」(感情に動かされない観察者でありつつその文化の諸活動に参画している)、②「感情移入的」(行動的だけでなく感情的にも文化の諸活動に参画するが、その文化の完全な構成員ではないという自覚をもつ)、③「認識的」(その文化の完全な構成員になりきる)の3つである。①は行動的内側性、②は感情移入的内側性、③は実存的内側性(場所への完全で無意識的なかかわり)の経験様式にそれぞれ対応していると考えられる。愛着記憶を形成する、感情をともなう経験様式には、感情移入的内側性および実存的内側性があてはまるだろう。
 ここで注目すべきは、自らの‘視点’とその‘自覚’である。まず行動的内側性は、感情にうごかされない観察者としての視点をもち、観察者の視点にあるという自覚をもつ。一方、実存的内側性は、構成員としての視点からありのままの感情をもち、また自らを構成員として自覚する。そして感情移入的内側性はというと、構成員の視点からの感情をもつにもかかわらず、観察者としての自覚をもつ。つまり感情移入的内側性においては、視点と自覚がちぐはぐになるのである。
 このように視点と自覚の間にズレが生じる原因は、感情移入的内側性が‘欠如’の意識をともなうためである。それは、その場所の意味やアイデンティティを自分はまだ十分に理解できていないという感覚である。感情移入的内側性では欠如の意識をともなうからこそ、感情移入によって場所の内側に入り込み、その意味を深く知ろうとするのである。これに対して、実存的内側性ではすでに意味を十分に理解しているはずであるし、行動的内側性では十分に意味を知らなくて当たり前だから、そもそも‘欠けている’とか‘足りない’という意識をもたないのである。それゆえに「感情移入的内側性を通して経験された場所のアイデンティティは、行動的内側性だけを通して知った場所のアイデンティティよりも奥深く豊かである」(『場所の現象学』P.141)のだろう。
 富士山を信仰していない人でも、このように欠如の意識をもって意味を深く理解しようとすれば、富士山を神聖なものとして経験することができるかもしれない。

3.「経験」様式による二つの宗教観の比較


 亀山(2003)は、唯物論の新しい視座から、「実践としての宗教観」を提起した。その際、従来の通説的な唯物論を「認識論的主義の宗教観」として次のように区別した。
■認識論主義の宗教観:客観的認識を基軸にして宗教を理解する
■実践としての宗教観:諸個人の生の営みを認識の真偽・科学的認識を原理として理解する
 これらの宗教観にレルフの経験様式をあてはめれば、「認識論主義の宗教観」は行動的内側性に、「実践としての宗教観」は感情移入的内側性にそれぞれ対応するだろう。外見ばかりに注意をはらい、場所にただ物理的に存在することを示すのは、科学的・客観的な認識を絶対視する宗教理解に似ている。また、感情移入によって場所の意味を理解しようとするさまは、諸個人の生の意味づけを原理とする宗教理解と似ている。
 これと関連して、トゥアン(1971)の「経験することを保証するには、肉体的にそこに存在するということが必要かもしれないが、それは十分条件ではない」(『トポフィリア』P.190)という指摘もまた示唆に富んでいるように思う。

参考文献

エドワード・レルフ『場所の現象学』高野岳彦・阿部隆・石山美也子訳 筑摩書房 (1991)
亀山純生『現代日本の「宗教」を問い直す――唯物論の新しい視座から』青木書店 (2003)
イー・フー・トゥアン『トポフィリア――人間と環境』小野有五・阿部一訳 筑摩書房 (2008)


ゼミの皆さんにいただいた質問・意見


◆【章節構成】の4章1節の「感情移入と欠如」では、感情移入の話はなく、あくまで「感情移入的内側性の話なので、「感情移入的内側性と欠如」の方がよいのでは?
→もっともな指摘。【章節構成】の☆部分は特に、まだはっきりと決まっていないので、タイトルについても内容についても今後もっと考えていくつもり。

◆‘欠如’とは具体的にどういうものなのか?何が欠如しているということか?
→欠如の内容は人それぞれちがう。また、本人も何が欠如しているのか理解していない。漠然とした‘何かが足りない’という感覚である。
※欠如ついては『現代日本の「宗教」を問い直す』(亀山、2003)のP.179~221参照。

◆(実存的内側性において、自分が構成員であると)‘無意識的に自覚している’状態とはどういう状態を指すのか?意識と自覚の矛盾についてどう折り合いをつけるか?
→人はそれぞれの経験様式の間を行き来しており、何度も行き来を繰り返すことによって、自分が構成員であるということを深く無意識的に自覚していくのだと思う。
実存的内側性にある自分は、自らが構成員であるということに無意識であるけれども、観察者としての自覚をもつ、感情移入的内側性ないし行動的内側性の自分との比較によって、自分が構成員であるということを自覚する。

◆3つの経験様式(実存的内側性、感情移入的内側性、行動的内側性)の典型的タイプを考え、具体例を示すべき。
→次回までに考える。その際、Aさん=実存的内側性、Bさん=行動的内側性、と‘人物’によって判断するのではなく、場所のアイデンティティの複合性を考慮しつつ、あくまでどういう‘状態’にあるかによって判断する。

◆パワースポットツアーに参加する人々は感情移入的内側性の典型タイプと言えるのか?
→鋭い指摘。この指摘も念頭におきながら、次回までに典型例を示したいと思う。

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