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  • 発表:小笠原

亀山ゼミwiki(非公式)

発表:小笠原

最終更新:2011年06月14日 10:53

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0.はじめに

 今回は、『日本霊異記』と『今昔物語集』の共通話における御霊信仰と神仏習合に関する表現を比較することで、両古典の編纂方針の違いを見る。今回は、自然に関する表現の比較まではできなかったが、自然や自然現象と切り離して考えることが出来ないと思われる「霊」「怨」「神」などについて整理したい。


1.『日本霊異記』に見る御霊信仰と神仏習合

1-1.御霊信仰の素地

 『日本霊異記』では、長屋親王の死について次のように述べている。「自らの高位を誇って沙弥を打ったので、仏法の守護神が顔をしかめ、善神も憎み嫌ったのであることが本当にわかる。」即ち、長屋親王が殺されたのは政治的密告によるものであるが、そのような災難に遭った根元は、沙弥の頭を打ったからであるという説明である。中巻1話は、史実を基にして作られた説話で、身分の高い者・貴族が乞食僧を迫害して死に至るというテーマである。このようなモチーフの話は、中巻35話、下巻14話・15話・33話がある。

中巻35話…
 宇治王という貴族が諦鏡という僧を打って迫害したので、その場で急病に罹り三日後に黒こげになって死ぬという話である。

下巻14話・15話・33話…
 僧を迫害した貴族たちは皆死に至るという話

 しかし、長屋親王の話以外は、死後その霊が祟ったということは語られていない。政治的陰謀により自害に至った長屋親王の霊気は祟りがあったが、それ以外の貴族たちは政争による死ではないので祟らない。政争によって怨みを抱いて死んだ霊が疫病を起こすということを示している。

中巻1話…
 長屋王が政治的密告により自害するに至った史実(もし史実ではなかったとしても、『日本霊異記』成立前の古典に取材している。)に、乞食僧を迫害したためにそのような結末になったのであるという乞食僧の話を追加している。

 『日本霊異記』には、霊気・霊魂(怨霊)により病に罹る話があるが、その場合、怨霊の対象は殆ど個人に向けられる。しかし、政争により怨霊になった場合は、その祟りが個人ではなく社会に向けられる。中巻1話で土佐の人民が多く死んだという社会的現象である。『日本霊異記』は、民衆の話などを集めた説話集であるので、中巻1話のように、5(863)年に御霊会が行われる以前、奈良時代に御霊信仰のような思想が民衆に存在していたことを見ることが出来る。民衆の中には怨霊思想・御霊信仰の素地が出来ていたのである。

 このような御霊信仰の素地ができるのには『日本霊異記』の仏教の教えが一役担った。それは、因果応報である。

1-2.「怨を報いむ」

下巻2話 … 「を報いむ」、「怨報朽ちず」、「怨を結ぶ」

下巻34話…
 「怨病」は、「前世で作った罪(宿業)によるものである。前世で犯した罪によるものではない。」

上巻8話、下巻11話 … 前世の罪によって病に罹った。

下巻序 … 怨報

 以上のように、仏教の輪廻転生の教えと共に、怨みを持って死んだ霊が祟ると語られている。これらは、怨霊思想・御霊信仰に繋がる考えである。平安時代になると政治的背景など諸理由で祟る対象が、より都市的・社会的になって、その祟りは疫病という社会現象になって現れる。このような解釈は、『日本霊異記』の長屋王事件の延長線上にある。 政権を握っていた貴族が殺された場合、それはたちまち噂になり、皆に知られるようになる。政治的事柄は人の噂になり、怨霊は社会性を得て怨霊化され、後に御霊神となる。

 中巻1話のような説話は、御霊会で「怨霊が政争で死んだ者の怨霊を言う」ようになった思想の素地である。『三代実録』(858年から887年までを記録した歴史書)には御霊の名があげられ、御霊が定義されている。

 古代の神の祟りは、その祟る理由が分からないことが多かった。しかし、『日本霊異記』の怨霊・怨報にはその因縁が必ず語られている。祟りを怨報という因果応報で説く『日本霊異記』の教えは、後の御霊信仰に影響して行ったのである。

1-3.神仏集合

 『日本霊異記』は仏教的要素だけという単色的なものではない。

仏教的なもの以外の要素…
 日本の古来の民俗宗教
 道教思想 (仙草を食べて天上に飛んでいく女 / 閻魔王)

 『日本霊異記』は、編者景戒が中国の説話や民衆の中にあった説話を集めたものが多いので、民俗宗教などの様々な要素が内在されている。景戒は唱導のために仏教説話でない既存の説話を仏教化して、それらを仏教説話として説いている。景戒は、民衆が親しんでいた説話に仏教の教えを付け加えて、仏教という衣を着せて仏教説話化していった。各説話の終わりの部分には景戒のコメントが書かれているが、ここに説話を通して言おうとする景戒の主張が語られている。

 このような過程の中で編まれた『日本霊異記』の説話には、当然ながら神仏習合が多く見られる。

1-4.祭儀の場は神仏が集合する場 ―昇華される宗教者(シャーマンから仏教徒へ)

 『日本霊異記』の説話に登場する仏教儀式の場からは、古代の祭儀を見ることが出来る。 その祭儀の場における僧侶は、シャーマン的な役割をしている。神仏習合の過程の中で、『日本霊異記』の宗教者が昇華される姿について中巻15話を中心に考察する。

 元来、夢の中で託宣される役割はのものであった。しかし、ここで重要なのは、僧形をしていたということである。中巻15話では、祭儀の場での巫者の役割をしているが、役割としては巫者的な内容であっても、僧形をしていることで僧侶として位置付けられる。そして、覚りがなかった者が悟る者へと昇華されていく。ここでは、巫者としての役割を果たしながら仏教徒に昇華されていく僧侶の姿を見ることが出来る。

 中巻8話と中巻12話は、神である蛇とその神に仕える巫女の聖婚神話が下敷きになっているが、『日本霊異記』では仏法に帰依する女になっている。これは、巫女から仏教徒への昇華である。『続日本紀』には僧侶たちが巫術を使って治病することを禁ずる記事があるが、実際、初期の僧侶たちはのような役割をしていた。『日本霊異記』では、僧侶が巫者的機能をするが、巫覡の活動をも認めながら仏教の中に取り込んでいく。

 中巻16話と下巻31話には「にひて曰く」と書かれているが、これは、卜者(巫者)に神や霊が乗り移って語らせることである。このように、『日本霊異記』の卜者は、仏教の中で機能する巫者である。(中巻15話のように、仏教側で巫者の役割をする場合もある。)

1-5.仏教に救いを求める神 ―― 神身離脱

 神仏習合のパターンとして、神が仏法によりその身から解脱を願う神身離脱がある。

下巻24話…
 ここで注目したいことは、神のために読経が行われる神前読経ではなく、神が読経する中に入って読経の力を借りて救済されようとしている点である。また、法師は「それは猿の言ったことであるので我は信じない。猿の申し出を受け付けない。許可しない」と言う。これは、仏教側の者が白猿を神として認めないということであり、白猿の神の否定である。神話の世界では神の使い、または聖なる者であった白猿は、畜生の扱いを受けている。

中巻12話 … 蛇が、神として祭られることを拒む。

また、以下の説話では、仏像の人間的側面が記されている。仏教が伝来された時、古代の日本人が目にしたのは、人間の形をした仏像であった。在来の神には、依代はあったが神の形は見えなかった。仏像も依代的なものではあるが、人の形をしているので、そこには自然に人間的要素が生じる。

中巻22・23話、下巻17・28話 … 仏像が人間のように苦しみ声を出す。

中巻17・22話…
 仏像が盗まれたのは、仏像自体に罪があるためだとする。仏に罪があって災難に遭い苦しむ。


2. 『今昔物語集』に見る御霊信仰と神仏習合

2-1.排除・忌避される御霊と神

 『今昔物語集』が生まれた院政期は、8・9世紀からの神仏習合の一形態としての御霊信仰が定着していた時代と看做されているようである。 ところが、当の『今昔物語集』には、「御霊会」の用例が一例(巻28 ・7話)を数えるに過ぎず、その用例も、御霊への深刻な恐れは一切窺えない話(笑い話)であり、御霊の用例そのものがないことから、今昔物語集と「御霊信仰」とはさして接点がなかったようだ。加えて、まま登場する「悪霊」は非政治的ないしは個人的怨恨等の理由で人が「悪霊」と化したものであり、所謂御霊の範疇には入らない。

 それでも御霊的存在ないしは御霊候補と解釈しうる例は、少ないながらも存在する。藤原広継、蘇我入鹿、長屋王である。見逃せないのは、『今昔物語集』に登場する広継をはじめとする非業の死を遂げた者たちが、当時、御霊として国家で認定されていた人物とは異なるという事実である。 

巻24・28話…
 平安期最大の御霊である菅原道真も詩聖=「天神」として現れるものの、御霊としての面は皆無

巻27・11話…
 も「行疫流行神」というように明確な御霊であるはずだが、彼は国家を恨むどころか、「公ニ仕ヘテ有シ間、我ガ国ノ恩多カリキ」という滅私奉公的信念を持つのみならず、国への恩返しとして「疫病」を「」に変える。

 このように本来御霊である存在が御霊として描かれないのは、依拠資料の質というよりもむしろ、『今昔物語集』の世界構想の一翼を占める「公」中心主義の編纂方針によるものであろう。たとえ御霊として鎮められ神となっているとはいえ、明らかに反国家=反秩序的存在であった御霊は、『今昔物語集』の世界構想とは馴染まないのである。その意味で、政治的な怨霊がたびたび発生するものの、道長には祟らない形で怨霊を位置付け歴史叙述を構成した同時代の『大鏡』とは、対照的な政治的立場にある。

 『今昔物語集』は神を忌避している作品である。それは、天皇のを語りたくないために、天皇史と推測される巻21を欠巻にして、結果的に『今昔物語集』を未完成のまま終わらせてもよしとする位徹底している。また、「本地」という用例がないことからも分かるように、神は仏法と関係性=縁起性を持たず、仏法にとって劣位的存在で存在であり末端的位置に留まっているのである。日本の神は仏法に粉砕されるか、仏法の護法神となるか、仏法に救われる存在でしかない。いわば、「本地垂迹」の先駆的形態のままに放置されている。そうなるのは、『今昔物語集』が仏陀に起源を持つ三国に普遍的な仏法以外に宗教的価値を見出さなかったからだと思われる。 従って、神仏習合を濃厚に持つ説話もあまり登場しない。巻12・10話の石清水の放生会の起源譚も『今昔物語集』にあっては、「八幡大菩薩」を本尊とする「石清水」なる寺院の国家的法会という認識で貫かれている。『今昔物語集』の世界構想には、御霊信仰、神仏集合が共に理念や方法としては取り入れられず、むしろ排除されている。

2-2.広継の悪霊 (巻11・6話)

 「公」中心主義に就き、御霊信仰の影響下になかった『今昔物語集』がどうして本話を最後まで切らずに掲載したのか。その理由は、「公」が悪霊を圧倒したことに求められる。これは具体的には、

 ① 悪霊になる前に広継は勅威の前に敗れ去っている。中央―地方間の瞬時の往来を可能にする龍馬も「公」の敵ではない。
 ② 広継の恨みの対象は飽くまでにあり、「公」にはそれほどではない。
 ③ 玄昉への復習を果たした悪霊がまだ鎮まらない(これが御霊の御霊たる所以である。)事態に対して、「公」は『今昔物語集』において科学を意味する陰陽の術で圧倒している。

 『今昔物語集』は、具体名を有した天皇(ここでは聖武)を超越的権力=権威としての「公」とは異なるものと捉えているので、天皇の無様な姿は別段「公」中心主義とは抵触しない。

 こうして、広継の霊は神=鏡明神となり、玄昉の墓の所在を記す文言で説話は幕を閉じる。広継は御霊神となったが、『今昔物語集』にはそれに対する特別な感情はない。 そしてそれ以後、この神は「公」を祟らない。また、「公」も神に脅えない。こうして、御霊は聖武の時代の中で完結し、封じられた。『今昔物語集』は御霊が祟ることを知っており、それを記しもするが、「公」や仏法を脅かすほどのものとして扱うわけではない。故に飽くまで悪霊の域を超えない。

2-3.蘇我入鹿の頸

 藤原氏史を叙述する巻22・1話は、藤原氏の祖、=鎌足が、御子(天智)と共同して蘇我入鹿を斬るという功績を挙げ、ために藤原姓を賜り、内大臣に補せられ、大織冠と号するに至るという藤原氏の始祖伝承であるが、ここでの問題は殺された入鹿の方にある。

 御子の大刀によって入鹿は頸を打ち落とされたが、それで事足れりとはいかず、頸は推古がいるめがけて飛び、「我レ罪無シ。何事ニ依テ被殺ルゾ」と叫びつつ接近し、恐れ戦く推古が高御蔵の戸を閉めたので、やむなく戸にぶつかって落ちた。ここにおける入鹿の頸の動きは無実を主君たる天皇に訴えようとするもので、御霊のありように近いものがある。

2-4.長屋ノ悪心ノ気

 聖武が長屋親王の屍骸を城外で焼き捨て河に流したため、骨が流れ着いた土佐国の百姓が多く死んだ。百姓の訴えによると、「彼ノ長屋ノ悪心ノ気ニ依」るものであった。この「悪心ノ気」は『日本霊異記』では「親王気」としているが、いずれにせよ、御霊的要素を示している。聖武はこれを受けて、骨を「紀伊国ノ(中略)奥ノ島ニ」置いたと言う。聖武の狙いは『今昔物語集』では、百姓の安全確保にあったのではなく、「王城ヲ遠ク去ガ為ニ」とあるように我が身に降りかからないようにすることにあった。つまり、『今昔物語集』は長屋親王の祟りを明確に認識している。これに対して、『日本霊異記』は「為近皇都」とあるように反対の意味に取っており、「気」の存在を認めつつも、聖武は為政者として行動する。これは『今昔物語集』が誤訳したためである。しかしこれを、単なる誤訳とはせずに、「悪心ノ気」への恐れの表出であると読み取ってもいいのではないか。 であるとすれば、長屋親王は御霊になりきらないうちに「奥ノ島」に片付けられたと言えるのではないか。

2-5.『今昔物語集』の御霊

 以上から、『今昔物語集』の世界観では、御霊的性格を持つ広継・入鹿・長屋親王は存在するが、御霊は存在しないことになっていると言える。

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