・
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・
俺は。
俺は・・・。
俺は・・・。
俺はいつも”一人であった”。
物心が付いた頃。
俺は両親から、はっきりとこう言われた。
俺は両親から、はっきりとこう言われた。
「私達はお前を愛していない。」
「それはね、オレグレイ。世間が見る私達への偏見がそうさせるのだよ。」
「それはね、オレグレイ。世間が見る私達への偏見がそうさせるのだよ。」
「肌の色だけ『突然変異(ミュータント)』。」
「そんな話『皆は信じない』。多くの者達は私達の事を『こう思っている』。」
「そんな話『皆は信じない』。多くの者達は私達の事を『こう思っている』。」
「 お前の両親のどちらかは『伴侶を裏切った”淫らな人間”である』。とな・・・。 」
「貧乏で取り得も無い私達の”慎ましい幸せ”は、お前が生まれる事によって『奪われてしまった』のだよ。」
ー だから、私達はお前を『愛していない』し、『その”肌の色”を見たくもない』。
ー お前は、私達の子なんかじゃない。
お前は『 悪 魔 の 子 』だ 。
オ レ グ レ イ 。
お 前 は ね ・ ・ ・ ッ !
『 黒 い 色 を し た 悪 魔 の 子 』な ん だ よ ・・・ ッ ッ ッ ! ! !
・・・。
マルチャーニエ - ズナーク サグラースィヤ (『沈黙は承知の証し』)・・とは言ったモノだ。
両親は俺を『承知していなかった』。
両親は俺に『愛してなんかいない』、そう告げたのである。
ー ドーブライェ ウートラ(おはよう)の言葉も。
スパコーィナイ ノーチ(おやすみ)の言葉も。
ー スパスィーバ(ありがとう)も。
イズヴィニーチェ(ごめんなさい)も。
ダー(はい)も、ニィエート(いいえ)も求められない日々。
ー 求められている言葉があるとすれば・・・。
それは、何時その日が来るのであろうか?と思っているだろう、
プ ラ シ ャ ー イ チ ェ ( さ よ う な ら )を 告 げ る『 別 離 の 言 葉 』。
暗闇の夜の如くに真っ黒、黒い『俺の肌』。
ある日、俺は、何度も何度も『この黒い体を、擦って洗った』。
黒が消えるように!白くなるように!!
そして・・・。
『俺の事を愛してくれるように・・・ッッ!!』
しかし・・・。
俺の肌色は変わらなかった。
俺の肌色は変わらなかった。
滲むは血。赤いモノが、爛れ流れるばかり・・・。
程なくして、両親はこう言う。
「やめておくれ。」
「その傷。私達が『虐待をしている様に見える』じゃあないか。」
「その傷。私達が『虐待をしている様に見える』じゃあないか。」
「勘弁しておくれよ、黒い黒い『悪魔の子』。」
「お前は何処まで、私達を『苦しめる』つもりなのかい?」
その言葉に一欠片すらの『愛』は無かった。
QX団。世界を我が手に。
人間であった時、身に付けた『コマンドサンボ』と、最強の一角を担う『銀装隠密(メタルハイド=透明人間)』のその能力。
人間であった時、身に付けた『コマンドサンボ』と、最強の一角を担う『銀装隠密(メタルハイド=透明人間)』のその能力。
俺がQX団のサイボーグとして『 生きざるを得なくなった そ の 時 』。
俺は望んで『 この能力(見えない体) 』を得た。
俺は望んで『 この能力(見えない体) 』を得た。
耐えがたかったのだ、この体色(トラウマ)が!
我忘れる程に、ブチ切れしてしまうのだ、この心傷(トラウマ)で!!
我忘れる程に、ブチ切れしてしまうのだ、この心傷(トラウマ)で!!
だが・・・!
手にしたモノは『 真の孤独 』であった!!
ー 俺は此処だ!
此処に居るのだ!!
ー そんな明後日の方向などに、俺は居ない!!
俺は此処だ!
此 処 に 居 る の だ ! !
ー 誰も・・・!
誰も俺を『 見 る 事 が 出 来 な い の だ ! ! ! 』
何一つ、変わっちゃいない!
俺はいつも”一人である”のだ!!
俺はいつも”一人である”のだ!!
ステルス能力の高さ故、任務以外の外出を許可されない・・・俺ッッ!!
はっはっは!笑い話にもならねぇ!!
強いだけで『ただのニート』じゃあねぇか!!!
強いだけで『ただのニート』じゃあねぇか!!!
その強さだってな!
俺のコマンドサンボのスパーリング相手は『QX団最強のサイボーグ・耐撃の百文字(ジ・ハンドレッド)』なんだぜ!!
俺のコマンドサンボのスパーリング相手は『QX団最強のサイボーグ・耐撃の百文字(ジ・ハンドレッド)』なんだぜ!!
何が俺すら捕捉が出来る『超聴力』だよ!
何がヴォルグ・ハンに捧げる『レスラーへの賛歌』だよ!
(そんな20世紀後半の人物なんて、俺知らねぇーし!!)
何がヴォルグ・ハンに捧げる『レスラーへの賛歌』だよ!
(そんな20世紀後半の人物なんて、俺知らねぇーし!!)
強い能力言ったって、俺は何時も『百文字(ハンドレッド)』に敗れちまうんだ・・・。
自信だなんて・・・持てやしない・・・。
自信だなんて・・・持てやしない・・・。
それに俺は『いっつも全裸(マッパ)』で変態みてぇーだし・・・。
そら、開放感があるし、優しい風が撫でていくけど、ただそれだけのコトじゃあねぇか・・・。
そら、開放感があるし、優しい風が撫でていくけど、ただそれだけのコトじゃあねぇか・・・。
孤独と敗北の日々だけ続く、無色透明で何にもない毎日・・・。
そんな毎日に・・・。
変化の”吉兆”・・・。
変化の”吉兆”・・・。
それは。『あの男』がやってきた時の事である。
「パガジーチェ(待ってくれ)・・・ッ!」
「俺は基地内が改築された等、聞いてないぞ・・・!!?」
呟けども、後の祭り。
何時ものように十字路を進み、自室に戻ろうしたが、何やら込み入った道に入ってしまった俺。
何時ものように十字路を進み、自室に戻ろうしたが、何やら込み入った道に入ってしまった俺。
『うざってーぜ!俺は早く、部屋に戻りてぇんだよ!!』と無理くり進んだのが失敗であった。
完全に迷路だ。俺にはそうとしか見えない。
何せ『ニートみたいな生活』してるからな。
何せ『ニートみたいな生活』してるからな。
見えない俺が言うのもなんだが、こう見えても『土地勘』と言うモノが『てんでない』。
決まった道を歩むだけ。
任務だって、事前に敷地内の見取り図を頭に叩き込む。
任務だって、事前に敷地内の見取り図を頭に叩き込む。
諜報機関の調べに間違いは無いし、PPPのP国は『ゴブオバ・ボブド暗殺』の時だって、
『見えない俺の陽動殺傷(アイ・アム・”メタルハイド”・キル・ユゥー)』により、暗殺成功の一因を担ったモノだ。
『見えない俺の陽動殺傷(アイ・アム・”メタルハイド”・キル・ユゥー)』により、暗殺成功の一因を担ったモノだ。
しかし、こうも全く『解らない状態』では手の打ちようもない。
しかも運の悪い事に『ルイ=アルベルト=ギヨーム(=現ルイヌーヴォー)の独立推進』とやらで暗躍しまくってるから、基地内はほぼ無人だ。
しかも運の悪い事に『ルイ=アルベルト=ギヨーム(=現ルイヌーヴォー)の独立推進』とやらで暗躍しまくってるから、基地内はほぼ無人だ。
こんな『辺鄙な場所』。そうそう見つかる訳無いよなぁー・・・って、俺見えないんだっけ・・・。
「・・・。」
俺はどうしようもない位に『哀しい気持ち』になってきた。
ズキィ・・ッ!
百文字とのスパーリング最中に痛めた『首』と『腕』が痛む。
百文字とのスパーリング最中に痛めた『首』と『腕』が痛む。
「(この怪我で、作戦外されたんだよな・・・。)」
「(『鷲鼻のバトゥロ(エイグロン)』が来てからと言うもの、只でさえ少なかった俺の任務が更に少なくなっちまった・・・。)」
「(『鷲鼻のバトゥロ(エイグロン)』が来てからと言うもの、只でさえ少なかった俺の任務が更に少なくなっちまった・・・。)」
「(それだけじゃねぇ。
対抗意識燃やしてんだが、何だか知らねぇが、
『耐撃の百文字(ジ・ハンドレッド)』のスパーリングが、やたらと激しいってか厳しいモノになってきやがった。
『耐撃の百文字(ジ・ハンドレッド)』のスパーリングが、やたらと激しいってか厳しいモノになってきやがった。
挙句の果てに『この怪我』だ。
『レスラーへの賛歌 その10 首極め腕卍』。
”千のサブミッションを持つ男”に捧げる『レスラーの賛歌』で、この有り様と言う訳だよ!)」
”千のサブミッションを持つ男”に捧げる『レスラーの賛歌』で、この有り様と言う訳だよ!)」
ー だから、何でそんなに『ヴォルグ・ハン』が好きなんだよ!アンタはよ!!
『大車輪キック』と良いU系の技が好きかと思えば『ディック・フライ』のようなハイキックをする訳でも無いし、
昭和の技が好きっつーか、典型的なプロレス技を好むって言うか・・・!!
ええい、 ク ソ ゥ ッ ! ! ) 」
ゴロン。
俺は横たわりながら、大の字になる。
そして・・・。
ブワ・・ッ!
涙が流れた。
続けて俺は。
臨界点まで膨らんだ”風船”に、鋭い針でも、突き刺したみてぇーに、
”パァン”と音を立て破裂するが如くに『 不満を”ブチ撒け”始める!! 』
臨界点まで膨らんだ”風船”に、鋭い針でも、突き刺したみてぇーに、
”パァン”と音を立て破裂するが如くに『 不満を”ブチ撒け”始める!! 』
「(悔しいんだよ、俺は!)」
「(寂しいんだよ、俺は!!)」
ー 誰にも見える事無く!
ー ほぼニート暮らしをしていて!!
ー 打ちのめされるかのような『敗北』ばかりが『身に染みているッッ!!!』
ー 何が、QX団が誇るサイボーグ1の『暗殺能力』を持つ男だッ!
ー 何が、『銀装隠密(メタルハイド)』だッ!!
実態はこんなモンだ!人より強い能力だなんて、何の意味も持たない『永遠の孤独だァーッッ!!』
『 嗚呼、無情! この世に神が居るのなら、俺は神を憎み、己に与えられた”この運命”を呪ってやるッッッ!!!! 』
「 『 ォ”ォ”ォ”ォ”ォ”ォ”ォ”ォ”オ”オ”オ”オ”オ”オ”オ”オ”オ”オ”オ”オ”オ”オ”オ”オ”オ”オ”オ”!”!”!”!”!” 』 」
絶叫(さけ)んだ!
雄叫(さけ)んだ!!
喚叫(さけ)んだ!!!
そして・・・・。
シィ・・・ン。
静寂が訪れた。
この静寂が『全てを物語る』。
俺 は い つ も ”一 人 で あ る の だ ”と 。
俺は・・・。
布団の中で咽び泣くみたいに、シズシズと泣き続けた・・・。
布団の中で咽び泣くみたいに、シズシズと泣き続けた・・・。
寂しかった。
寂しかった。寂しかった。
寂しかった。寂しかった。寂しかった。
寂しかった。寂しかった。寂しかった。寂しかった。
寂しかった。寂しかった。寂しかった。寂しかった。寂しかった。
と・・。
その時である。
それは”聞きなれない声”であった。
「銀装隠密(オレグレイ)さん・・・。」
「ですね・・・?」
ッッ!!
ムクリ・・!
その声に俺は立ち上がる!!
其処には。
『ビクゥ!』とした顔をした、中肉中背のフツメンが居た。
スペイン系っていうかラテン系と言ったトコロであろうか?他の団員と比べて『年が若い』。
問いに対して。
俺は『そうだ』と答えようとしたモノも・・・。
俺は『そうだ』と答えようとしたモノも・・・。
「ィッグ!ィッグ!!」
号泣の為、しゃっくりが止まらなかったので、そう答える事が出来なかった。
その男は続ける。
「己(オレ)は、教授(シナプス・アイ)EEE(エロイ・エチャノバ・アイザック)と言います。
科学(ボディ)が科学(スタートアップ=起動)したのは良いのですが、
『Queen X総統』を始め、主要団員が皆、出払っているので、しばらくの間、貴方を頼るようにと指示を受け、此処に来ました。」
『Queen X総統』を始め、主要団員が皆、出払っているので、しばらくの間、貴方を頼るようにと指示を受け、此処に来ました。」
更に続ける。
「なの・・・ですが・・・。
あの・・大丈夫ですか?銀装隠密(オレグレイ)さん??」
更に更にこう言う。
「こう・・言ってしまうのは『失礼』に当たるのかとも思うのですが・・・。
”科学(アクチュォル=現状)”を把握する為には、
『聞かざるを得ない』し、あえて『言わざるを得ない』のですが、えーとあのぉー・・。」
何やら『まごまご』しているようだ。
俺は次の言葉を待ちつつ、そんな教授(EEE)の様子をジィーっと見ていた。
程なくして俺は『それに気付く』。
「(そうか・・・。)」
「(そうなんだよ。))
「(この男は・・!)」
「(この教授(EEE)と言う”男”は!!)」
「(俺を『目視』しながら、”話している”では無いか・・・ッッ!!!』)」
ー それはッ!
衝撃の目視編とも言うべき、ビックなニュースッ!!
オレグレイはその事実に”感激”をするッ!!
ー 天にも昇らんが如くの『ハラショー×3(万歳三唱)』な気分ってヤツだッッ!!
世の中これ程嬉しい事があるだろうか?『いや、無いッッ!!』
オレグレイの頬(ほお)が緩むゥーッ!!
ッ
ッ
!
ニッッッ マ ァ ァァァアアアアア ア ~ ~~~~~ンン・・・ッッ♪♪ ♪ ♪ ♪
とってもとっても!
とってもとってもとっても『俺はッ!』
歓喜と言う名の”悦楽”により、頬の緩みと、首が竦(すく)まれていく”肉体的な至福感”を覚えたァーッッ!!
ー パズドゥラリャーユッ!! (おめでとうッ!!)
パズドゥラリャーユッ!! (おめでとうッ!!)
パズドゥラリャーユ、オレグレイッッ!! (おめでとう、オレグレイッッ!!)
そして、教授(EEE)は言い放つ!!
「あ・あのぉ・・・。
何やら取り込み中らしく、とても話しかけづらいのですが・・・。
何故・・。
貴方は・・・・。
『 科 学 ( オ ー ル ヌ ー ド) で 、 ニ マ ニ マ と 嗤 っ て い る の で し ょ う か ? ? ? 』 」
ッ
ッ
!
ド” ッ”ッ” ギ” ャ”ァ”ァ”ア” ~” ~” ~”
~”~” ~” ア”ア”ア” ン”ン” ッ” ッ” !”!” !” !” !” !” !”
数年来ッ!
誰も突っ込まなかった故に『 忘却していた、その 事 実 ゥ ー ッ ッ ! ! ! 』
そうだ!
俺はスッパテンコーな、どこぞのマンハッタンみたいにッ!
アパッチだよベースボールと言わんが如くにッッ!!
『 俺 は 全 裸 で あ り ッ ! 』
『 全 裸 で あ る と 言 う 事 は ッ ッ ! ! ! 』
ッ
ッ
!
『 俺 の ア レ 』が、『 ○ 見 え 』っ て 事 だ ぁ ぁ あ ああ あああ ああ あ あ あ あ ! ! ! ?
ヴ”ァ”ッ” ヴ”ァ”ァ”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア”ア” ー”ー” ー” ー” ー ” ン ”ン ”ン ”ン ” ! ” ! ”
OH!羞恥心ッ!!
俺は慌てて『股間のソレ』を、『 隠 遁 的 陰 部 ( シ ー ク レ ッ ト ・ ペ ニ ス ) 』す る ゥ ー ッ ッ ! ! !
き・気まずいィーッ!
気まずいぞ!気まずいぞ、これはァー!!?
気まずいぞ!気まずいぞ、これはァー!!?
嗚呼、でも、見られる事が嬉しいと言うか『 い や 違 う ぞ ッ ッ ! ! 』
『アレ』が見られるって言うのが『嬉しいって訳じゃ な い か らな ッ ッ ッ ! ! ! ! 』
そ・そうだ!
俺は今まで誰にも見られる事が無かったから、その事柄が嬉しくて仕方が な い ん だ ッ ! !
ー 『 だ か ら 違 う ん だ Y O ッ ! ! 』
ー 決 し て 『 ソ コ の 事 』じ ゃ な い ん だ H O ッ ! ! !
自分でも!
念を押すとか!!
変な言い方だとは思うが!!
決して決して『 ア ソ コ の 事 』 じ ゃ あ な い ! !
そう!
俺の孤独な生い立ちと!
孤独なニート生活からきた『心の傷(トラウマ)』は!!
その!
解放感によってぇええええ、うぉぉおおおおおおお!!?
ち、ちょ!!?ま!!!?
『教授(EEE)』が!
『教授(EEE)』が!!
気まずそぉぉぉぉおおおおおに、『 顔 を 背 け てい る ゥ ウ ウ ウウ ウ ! ! ? 』
第 一 印 象、 最 悪 ゥ ー ! ! ?
俺が教授(EEE)だったら『二度とコイツと 関 わ り た く な い ! 』って、感じるぞぉぉぉおおおおお!!!?
間 違 い な く、 そ う 思 う ね ッ ッ ! ! !
なんてこった!!?
何故こうなった!!?
この奇跡と言うべき『巡り合いの宇宙』は『謀ったなシャア!』とも言うべき、運命の策謀によって・・・って、
何だ、そのセリフは、俺は企業戦機(ジャック=ダグラス)じゃあねぇっての、チクショークソォー、うぉぉおおお俺は今、動転しているぅうううう!!?
何だ、そのセリフは、俺は企業戦機(ジャック=ダグラス)じゃあねぇっての、チクショークソォー、うぉぉおおお俺は今、動転しているぅうううう!!?
どうするゥーッ!?
どうするゥゥウウッッ!!?
どぉぉぉうすれば、良いんだぁぁぁああああ!!!?
時折ッ!
そう夢想をするみたいにッッ!!
そう夢想をするみたいにッッ!!
柔装甲(マハン=ガン)の柔装甲(ジェルメイル)って、
『スライムモノ』みたいな事やって『楽しめる事が出来るのかな?気になるぜ、ムッハー!』とでも考えとくべきなのか!!?
『スライムモノ』みたいな事やって『楽しめる事が出来るのかな?気になるぜ、ムッハー!』とでも考えとくべきなのか!!?
(いや、決して、そのイメージが、柔装甲(マハン)では無く、目の前の男に変化(かわ)っていると言う事は無くゥー!!?)
はぁああ・・・。
はぁー。
ああ・・・。
しかし・・・。
この気まずさが、『 快感(KAI-KAN) 』と言うか。
『 頭がフットーしそうだよ・・・ 』と言うか・・・。
・
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・
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「 『 ア ッ ー ! ! 』 」
俺は思わず、悦楽の声を挙げた。
そして、教授(EEE)は・・・。
養豚場の豚でも眺める様に『ドン引き』しながら、その様を見続けていた。
この日から。
嗚呼、この日からであったのだな。
俺は『変わって』いった。
俺の孤独に『一筋の光』が差し込まれたのだ。
俺の孤独に『一筋の光』が差し込まれたのだ。
そう。
それは、この一人の”男”で出会う事によって。
(い・いや、変わったと言うのは、そう言う意味じゃあないんだ。つまりはその)(略)
あれから半年が経った。
俺は『猛烈過ぎる気まずさ』故に、与えるハズの指示(=新人の心得などetc)を他の者に任せた。
俺は『猛烈過ぎる気まずさ』故に、与えるハズの指示(=新人の心得などetc)を他の者に任せた。
見えない俺が『コキャっとされたくなれば、お前がするんだ』と言えば、大体の者はそうする。
そして、色々合って、教授(EEE)は邪曲家(ダークフーゴー)と組になり行動をする事になった。
だが、そんな事はどうでも良かった。
教授(EEE)の両手から放たれると言われる『振動衝撃波』。
あれで『俺のソレ』に、優しい『振動(バイブレーション)』を放ちながら『どうですか?銀装隠密(オレグレイ)さん??』と言われたら、どんなに・・・。
あれで『俺のソレ』に、優しい『振動(バイブレーション)』を放ちながら『どうですか?銀装隠密(オレグレイ)さん??』と言われたら、どんなに・・・。
って、違 ぁ ぁ ああ あ あ あ あ あ あ あ ああ あ あ う ッ ッ ッ ! ! !
マジで違うんだ!!
俺はそんな『淫らな人間』ではない。
俺はそんな『淫らな人間』ではない。
って、クッソー、あの愛情の欠片すら無い、両親の言葉使うとか鬱だ死のう。
(第一、俺はサイボーグだっての!欲求はあっても”生殖能力”は無ぇーし!!)
(第一、俺はサイボーグだっての!欲求はあっても”生殖能力”は無ぇーし!!)
否(いいや)、死んでなんかいられねぇーな。
何故なら、それは・・・!
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴゴゴゴ ゴゴゴ ゴゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
「何時も通りである・・!」
「気を抜いた時点で『ヘシ折る』ッッ!!」
低くて、太い声が耳に響く。
それはQX団最強のサイボーグ。
それはQX団最強のサイボーグ。
その二つ名は『耐撃』。
如何なる攻撃にも倒れ伏す事無く、敵者を屠り去り”粛清”を行う、猛禽類の眼差しを持った『黒衣の男』・・・。
如何なる攻撃にも倒れ伏す事無く、敵者を屠り去り”粛清”を行う、猛禽類の眼差しを持った『黒衣の男』・・・。
その名『耐撃の百文字』。
耐撃の百文字(ジ・ハンドレッド)の一声が響き。
耐撃の百文字(ジ・ハンドレッド)の一声が響き。
その一声に俺は『こう答えるッ!』
「ダヴァイ(来な)。百文字(ハンドレッド)。
スパーリングの枠はとうに超えた。互いに練磨を求めるなら、生半可事じゃあ意味がない。」
百文字(ハンドレッド)と戦うて事はだ。
邪念や。雑念。
そう言った『不純物』入り混じって、遣り合える相手じゃあねぇッッ!!
そう言った『不純物』入り混じって、遣り合える相手じゃあねぇッッ!!
そして、俺には『そうまでしてでも、今を戦う訳があるッッ!!』
百文字(ハンドレッド)がこう言うッ!
「フッフフ。青二才がデカイ口を叩くようになったモノだ。」
俺は答えるッ!
「張られた頬の数だけ強くなった。
そろそろ恩返しの一つぐらいさせて貰うぜ?」
百文字(ハンドレッド)ッ!
「『創り(アングル)』としては美味しい話だ。」
「だがこれから始まるモノは『虚構(フェイク)』ではない。」
俺ェー!!
「生憎。高みに達した俺の流儀・・・。
”アサシンサンボ”と言うモノには”プロレス(エンターテイメント)”とは違い『虚構(フェイク)』も『仕掛け(アングル)』も存在しない。」
”アサシンサンボ”と言うモノには”プロレス(エンターテイメント)”とは違い『虚構(フェイク)』も『仕掛け(アングル)』も存在しない。」
「あるモノのは”コマンド(リアル)”のみだ。」
「来ないつもりなら・・・俺から行かせて貰うぜ・・?
耐 撃 の 百 文 字 ( ジ ・ ハ ン ド レ ッ ド ) ッ ッ ! ! 」
そして、百文字(ハンドレッド)はッッ!!
「来るが良い・・ッ!
そして、目にモノを見せてやる・・・ッッ!!」
そして、俺はァーッッ!!
「銀装隠密(メタルハイド)オレグレイ・カレロフッッ!!
精度増し続ける”見えない俺”を捕捉し切れるか、”超聴力”ゥーッッ!!
『 ダァァアアアアアアアアア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ! ! ! ! 』 」
・
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・
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ッ
ッ
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そう、俺にはッ!
今を戦う訳があったッッ!!
今を戦う訳があったッッ!!
それは今ッ!
俺の中に流れる油(オイル)が引火して、
爆発しちまうんじゃねぇーかってぐらい『熱いモノ』が、全身を駆け巡っているからだッ!!
爆発しちまうんじゃねぇーかってぐらい『熱いモノ』が、全身を駆け巡っているからだッ!!
ー 教授(EEE)!
ー なぁ教授(EEE)!!
伝える事無い、秘めたる『 誓(この想い) 』ではあるが・・・!!
この俺、『銀装隠密(オレグレイ・カレロフ)』は!!
『 この世で唯一人、俺を見る事が出来る、お前の為に 戦 い 続 け る 事 を 旨 と し よ う ! ! ! 』
そ の 為 に 一 体 何 が 出 来 る ?
そ う だ !
『 強 く な る っ き ゃ あ ねぇ ぇ え え だ ろ ぉ お おおお おお お お お お お お ! ! ! ! 』
ー 強 く な る っ き ゃ あ ね ぇ ッ ッ ! ! !
ー 強 く な る っ き ゃ あ ね ぇ ッ ッ ! ! ! ! !
そ し て、 ” 俺 達 ” は ッ ッ ! !
あ の ” 運 命 の 日 ” を 迎 え る 事 と な る ッ ッ ! ! !
プッッチィ~~~~ン!!!
切れた!
銀装隠密(メタルハイド)オレグレイ・カレロフが『 ブ チ ン と 切 れ た ッ ッ ! ! 』
そしてッッ!!
ニィッ! マァァ~~~ンッッ!!!
そして『鬼笑(きしょう)』をするゥー!!
銀装隠密(オレグレイ)は、ブチ切れたその時に『 自 称 世 界 一 ま ぶ し い 笑 顔 』を行うのだッッ!!!
即ちそれはッッッ!!!!
「 俺の皮膚を『差別った時』にも匹敵する『 消失感を伴う激しい憤怒 』でッッ!!!!!!
俺の顔面筋肉が、ピクピクピクピクと『 震 え 笑 っ て ら ぁぁぁああああああああああ あ あ あ あ あ ! ! ! ! ! 』 」
過去最大級に『 熱くも燃ゆるは、彼 の 胸 ( オ レ グ レ イ ・ ハ ー ト ゥ ー ! ! ) 』
だがッ!!
そんな熱情も『 次の瞬間で 瞬 く 間 に ッ ッ ! ! 』
ドッ ッ ッ ! !
サァァ ァ ア ア ア ア アアアアアアアアアアアアア~~~~~~ーーーー ー ー ー ー ー ー ッ ッ ッ ! ! ! !
倒れたッッ!!!
倒れて伏したッッ!!!
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動けない!
動けない!!
動けない!!
どうしちまったんだ、俺は!!
クソゥ!俺は今『怒(いか)っているんだ!!』
クソゥ!俺は今『怒(いか)っているんだ!!』
許さねぇ!許さねえぞ、教授(EEE)を殺した奴をぉぉぉおおおおおおおお!!!
ン・・・。
いや?何だ??
様子がおかしいぞ・・・。
よ・良かった。『教授(EEE)』は無事だ。
しっかし、邪曲家(ダークフーゴー)の野郎!!
救命措置とは言え『俺の教授(EEE)』に何かあったらどうするつもりだ!!?
(い・いや、違うんだ。『俺の』と言うのは決して『やましい意味は一つも無い』訳でぇぇぇ!!?)
しっかし、邪曲家(ダークフーゴー)の野郎!!
救命措置とは言え『俺の教授(EEE)』に何かあったらどうするつもりだ!!?
(い・いや、違うんだ。『俺の』と言うのは決して『やましい意味は一つも無い』訳でぇぇぇ!!?)
とは言え・・。
なんてぇこったい・・・。
はっはっは・・・。
俺は・・。
『やっぱり”ダメ”なんだなぁ・・・。』
初対面以来の再会。
ようやく訪れた『教授(EEE)との”共同作戦”』。
この護衛『大事は無い』と思いつつも・・・。
『凄いんだぜ俺?』てトコロが、見せられる訳でも無いと思いながらもよ・・。
『凄いんだぜ俺?』てトコロが、見せられる訳でも無いと思いながらもよ・・。
俺は・・・。
ー 嬉しくて・・・。
ー 嬉しくて・・・。
ー 嬉しくて、仕方が無かった。
気持ちの悪い話だろ?
男が男にって話だけでも『アレ』なのによ。
男が男にって話だけでも『アレ』なのによ。
俺が教授(EEE)の前でしている事は『ド変態な事』ばかりだ。
目の前に『全裸な男』が居て、イった表情(フェイス)しながら『隠遁的陰部(シークレット・ペニス)』をするという事。
目の前に『全裸な男』が居て、イった表情(フェイス)しながら『隠遁的陰部(シークレット・ペニス)』をするという事。
どうよ・・?
嫌われねぇって事の方が、おかしな話だ。
でもな。
そうだよなって、思っていてもな。
『俺を見える事が出来る』て事一つで、『 俺 は 、”こ の 胸 ”が 熱 く な る ん だ 。 』
ソイツを旨に、数年間頑張って来てよ。
強ぇー百文字(ハンドレッド)とのスパーリングだって、決死の覚悟で切り抜けて来てよ。
強ぇー百文字(ハンドレッド)とのスパーリングだって、決死の覚悟で切り抜けて来てよ。
数少ない任務だって、確固たる信念で遂行して来てよ。
俺はな。
自分に『自信が持てて来た』んだ。
自分に『自信が持てて来た』んだ。
なのに・・・。
『 何 な ん だ よ 、 こ の 結 果 は 。 』
ー 誰にも見えぬ、その姿にて。
ホロリと一筋の涙を零し・・。
眠りも続ける『銀装隠密(オレグレイ)』を姿を『 誰も知らない 』・・・・。
ー その涙は、孤独が故の泣きっ面か?
はたまた、想うは仲間の死。
憂いて流すよ、哀悼の涙か・・・?
そ れ は ・ ・・ 。
”絶 望 の 涙 ”で あ っ た 。
”打 ち ひ し が れ た 者 ”が、流 す ”悔 恨 の 涙 ”で あ っ た の だ ・ ・ ・ 。
はっはっは・・・。
俺は何も変わっちゃいなかった。
そして聞こえる。
教授(EEE)が絶望する声が。
状況は絶望的だ。
動ける者は周りの3人。
百文字(ハンドレッド)も、バトゥロ(エイグロン)も居ない状態で、
戦闘力No.3の『企業戦機(ジャック・ダグラス)』がやられちまったとか、どぉーしようもねぇーじゃん。
百文字(ハンドレッド)も、バトゥロ(エイグロン)も居ない状態で、
戦闘力No.3の『企業戦機(ジャック・ダグラス)』がやられちまったとか、どぉーしようもねぇーじゃん。
ああ、聞こえる。
教授(EEE)が恐怖する声が・・・。
スマネェ・・・教授(EEE)。
ピクリとも動けねぇんだ。何も出来ねぇ。
もっとも。
『 俺 な ん か、 期 待 し ち ゃ あ い ね ぇ ー だ ろ う が な 。 』
疲れた。
考える事も億劫だ。
考える事も億劫だ。
そして俺は・・・。
『考える事を止めた・・・。』
・
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考える事を止めた、銀装隠密(オレグレイ)は。
周りの声すらも『街のざわめき』と同じように、耳に入らず、ただただ『殻に閉じこもり』、もう心が動く事は無かった。
ー 邪曲家(ダークフーゴー)の『守ってやる』と言う言葉も。
ー 死地へと向かう『教授(EEE)』の決意も。
ー そして、魔妖香酋長(プカハンタ)の『毒舌』も・・・。
何一つ・・・。
何一つとして、心に響くモノは無かった・・・。
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コ ノ マ マ 、 終 ワ ル ハ ズ デ ア ッ タ 。
ダ ガ ・ ・ ・ 。
ソ レ ハ 、 離 レ タ コ ノ 場 ニ モ ” 耳 ” ニ 届 イ タ 、 そ の 『 邪 曲 』 。
ッ
ッ
!
ーー 蒼 い 運 命 の 鎮 魂 歌 ( ブ ル ー デ ィ ス テ ィ ニ ー レ ク イ エ ム ) ーー
ーー E E E ( エ ロ イ ・ エ チ ャ ノ バ ・ ア イ ザ ッ ク ) ーー
ド ド ド ド ド ドドドド ドドド ドド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド ド
強い力が、生まれ出るッ!!
滾(たぎ)り溢れるパワーが、そそり出るッ!!
持て余すって言うよりも『破裂するんじゃないのか?』ってぐらいのエネルギーが、この身を襲うッッ!!!
体に”電流”が・・・ッ!!
否 ァ ー ッ !
体躯(からだ)にッ!!
”稲妻(稲光)”が迸(ほとば)るようなッ!!
”稲妻(稲光)”が迸(ほとば)るようなッ!!
『 凄 ま じ い パ ワ ー 』が、 俺 の 中 を 駆 け 巡 っ た ッ ッ ! ! !
そして俺は!
呟きも続ける『魔妖香酋長』の言動から『 そ れ を 知 る ッ ! ! 』
呟きも続ける『魔妖香酋長』の言動から『 そ れ を 知 る ッ ! ! 』
ー 勇敢なるは、教授(EEE)の『死』をッ!
ー 荘厳たるは、邪曲家(ダークフーゴー)の『最期』をッッ!!
ー そして・・・ッッ!!
侵 入 者 ( = デ ス ロ イ ド ) の 『 敬 礼 』 ・ ・ ・ ッ ッ ! ! !
どいつもッ!
こいつもよッ!!
”カッコ良い”じゃねぇーか!!
妬 け る ん だ よ 、 お 前 等 に ・ ・ ・ 『 よ 』 ッ ッ ! !
クッソォー、教授(EEE)!
お前、そんなにも『スッゲェー野郎』だったのかよ!!
邪曲家(ダークフーゴー)!
アンタは最高だ!最ッッ高ォーの邪曲家(エビルソングライター)だ!!
そして、侵入者(=デスロイド)・・・ッッ!!!
チックショー、カッコ付けやがってよぉぉおお・・ッ!!
良いじゃねぇーかッ!!
良いじゃあ~ねぇええーかッッ!!
”熱血”って言うのかよ?
そーゆうのな!
”嫌 い じ ゃ あ ね ぇ ー ぜ ”ッ ッ !
ああ、熱い!
熱いッ!!
熱いッ!
体躯(からだ)が、熱くて仕方が無ぇッッ!!
『 マ ジ で ”爆 発 ” す る ん じ ゃ ね ぇ の か ? って、 カ ン ジ だ ぜ ッ ! ! 』
だが、今俺の中で駆け巡ってる気持ちはよォッ!
ー ヤバイって気持ちよりも!
ー 恐ろしいって気持ちよりも!!
スッゲェー”確かな気持ち”が キ て い る ん だ ! !
そ し て 、
確 か な だ け に ”モ ヤ モ ヤ ” し て 仕 方 が ね ぇ ッ ッ ! !
ー 俺はッ!
ー 俺はッ!!
ー 俺はッッ!!!
『 俺 は 今 、 何 を す れ ば 良 い ッ ッ ! ! ! ! 』
そ し て 、俺 は 、 そ れ を 知 る ッ ッ ッ ! ! !
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
ッ
ッ
!
「 『 イ ン デ ィ ア ン モ ノ 、 サ イ コ ォ ォ オ オ オ オ オオ オ オオ オ オ オ オ オ ! ! ! ! ! 』 」
そ れ は ッ ! 抗( あ ら が )う 事 だ ァ ー ッ ッ ! ! !
「 『 ヒヘラヒヘラヒケェェェェェ!!!!
世界の僻地で、必死こいて生きるだなんて、”ニート”だって生きてるちゃあ生きてわぁぁあああ、ンンッッウゥーン!! 』 」
抗
え
!
「 『 ニートが曲だの、科学だのと、なぁに、ちっぽけな『辺鄙な僻地』でカッコつけてんだい!!ハァー!クンカクンカ!! 』 」
抗
え
!
「 『 死闘の果てして、コレモンよのぉぉおおお~~~!!!
侵入者に二人は、殺されて、『 無 様 な 姿 』晒してらぁぁあああ、オエップップ汚ったねぇ 死 に 方 ッッ!!! 』 」
抗
え
!
「 『 足手まといってより、 裏 切 り 者 レ ヴ ェ ル じゃてぇぇぇええええええええええええ!!!!
大罪許しがたきは、裏切りモノよのぉぉおお、
” 銃 ぅぅぅ 殺 ” じゃ あ あ あ ぁぁああ あ あ あ あ ああ あ あ あ あ あ あ ! ! ! 』 」
抗
え
!
バ キ ュ ー ン 、 バ キ ュ ー ン !
バ キ ュ ー ン 、 バ キ ュ ー ン ! !
バ キ ュ ー ン 、 バ キ ュ ー ン ! ! !
バ キ ュ ー ン 、 バ キ ュ ー ン ! ! ! !
ーーー 抗”ぇ”ぇ”ぇ”ぇ”ぇ”ぇ”ぇ”ぇ”え”え”え”え”え”え”え” え ” え ” え ”え ”え ” え ” え ” え” え ” ーーー
・
・
・
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・
・
・
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ッ
ッ
!
そ の ・ ・ ・ 。
瞬 間 刹 那 で あ っ た ッ ッ ! ! !
ゴ”ッ”ッ”ッ”ッ”
キ”ィ”ヤ”ァ”ッ”ァ”ア”ア”ア”ア”ア”ア” ア ” ア ” ア”ア”ア”ア” ア ”ア ”ア” ! ” !” !” ! ”!”
ッ
ッ
!
!
!
不 自 由 に 抗 う 、 そ の 時 !
ド ス 黒 い 悪 意 の 塊(かたまり)に、抗 っ た、 そ う そ の 時 ! !
俺 は !
こ の 体 躯(からだ)か ら 溢 れ 出 る パ ワ ー を 、
” ど う 扱 え ば 良 い か ? ”理 解 を し ッ ッ ! !
そ し て ” 動 く 事 が 出 来 た ” の だ ッ ッ ! ! !
筋 肉 と は 、 ま る で 違 う ” 不 思 議 な パ ワ ー ”だ !
意 思 そ の ま ま で ” 稼 働 ” を す る 、
イ マ ジ ネ ー シ ョ ン の 中 の ” 出 来 事 ”の よ う だ ! ! !
抗 う 事 ! 抗 う 事 ! 抗 う 事 ! !
そ れ は !
『 今 あ る ”自 分 ”を 捨 て て で も 、
持 ち 得 る 全 て を 持 っ て ”打 ち て 倒 す 事 ” ッ ッ ! ! ! 』
そ し て 、 俺 は 全 て を ” 理 解 ” を す る 。
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・
・
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・
・
・
「 『 魔妖香酋長(プカハンタ)・・・ッ。 』 」
「 ”コレ”だったんだなッ。
”コレだったんだな”、アンタがしようとした事は・・・ッッ。 」
ー それは、Queen X総統からの直々指令。
各団員へと、別々に与えられる。俺にも与えられた、その指令。
遂にも世界へ打って出る第一歩『レゼルヴェ計画』の極秘の指令・・。
俺への指令。
それは・・・。
『 Q X 団 が 最 終 兵 器 の ”発 見” 』 。
俺には何の事やらサッパリだった。
だがッ!
『 今 、 そ れ が ”理 解 ” が 出 来 た の だ 。 』
「 理解(わか)ったよ、魔妖香酋長(プカハンタ)・・・。 」
「 今、全てが『 理 解 』が 出 来 た ッ 。 」
「 『 俺 が ! 』 」
「 『 俺が、侵入者(=デスロイド)を 倒 し て や る ッ ッ ! ! 』 」
「 こ の Q X 団 が『 最 終 兵 器 』・ ・ ・ ッ ッ ! ! ! 」
ッ
ッ
!
「 『 ” 超 人 間 ( ギ ガ ン ト ・ バ デ ィ ) ” オ レ グ レ イ ・ カ レ ロ フ が な ッ ッ ! ! ! 』 」
ー 静寂の中・・・。
『銀色に輝く体躯』を持つ、その”男”は・・・。
抱きかかえる『老婆』を、そっと床へと”安置”した。
ー 老婆は安置をされたまま、もう二度と”動く事”は無かった。
老婆の死に顔は、”安らか”であった・・・。
それは、魔道へと身を落とした女へと訪れた”至福なる最期”であったのだ。
・
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終 わ っ た よ 、 百 文 字 ( ハ ン ド レ ッ ド ) 。
時 期 に 、 お 前 の『 帰 る 場 所 』を 奪 う 者 は 消 え 去 る で あ ろ う よ ・ ・ ・ 。
ーーー 愛 し て お る よ 、『 耐 撃 の 百 文 字 ( ジ ・ ハ ン ド レ ッ ド ) 』 ーーー
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・
ー 『魔妖香酋長(まようがしゅうちょう)』プカハンタ 女 年齢 60代前半
サイボーグ能力 ありとあらゆる有害物質を生成し『 毒 霧 』として放出する。
・・・ ・ ・ ・ ・ 『 死 亡 。 』
ズシィ・・! (デスロイドは歩く!)
ズシィ・・! (デスロイドは歩く!)
ズシィ・・! (デスロイドは歩を進める!!)
ー デスロイドは感じていた。
それは「震える体」と共に躍動をする『”生命の咆哮”』。
ー それと同(おんな)じ位にも、身を焦がし。
そして、”猛け狂う”モノ・・・。
それは・・・。
『 死 へ の 恐 れ 』。
ー”生きる喜び”を知ると言う事は、それを失う”恐怖”を知る事も意味する。
デスロイドは、自分の中に芽生えつつある”負のエネルギー”を理解していた。
ー だが・・・。
ー それでも・・・。
それでも、デスロイドは”前へ進む事”を止めない。
ー それは”任務”だから?
そう電子頭脳が”指令”を下すから?
それとも”生命の咆哮”が、それをされるから?
ど れ で も な い 。
それは・・・。
今、自分がある前から、ずっとずっと眠っていたモノ。
「濃密」「根深い」「業深き」”原 動 力(エ ネ ル ギ ー)”・・・。
デスロイドは、それを知りながらも、それが”何か”と『解り得ない。』
『負のエネルギー』をも凌駕する『 原 動 力 』。
先の邪曲を切り抜ける事、同様に・・・。
『身に任す』まま。
その原動力(力)に、”身を任す”まま、
『前へ前へと 進 み て 出 る は 、侵 入 者( デ ス ロ イ ド ) 。 』
そして・・・。
侵入者(デスロイド)は、
” 場 ” へ と 、 辿 り 着 い た ・ ・ ・ッ ッ ! !
ーーーーーー