かたや!
210cm250kg(体内に機械部位を用いている為。)
サイボーク能力 超聴力(ハンドレッド・イヤー)
特技 レスラーへの賛歌
208cm224kg(体内に機械部位を用いている為。)
サイボーク能力 加速装置(エイグロン・ブースター)
特技 四次元ボクシング
対
し
!
ゴブオバ=ボブド
3m強、体重不明
特徴 ドラゴンアント
ドラゴンアントベビー4体
2m強、体重不明
特徴 ドラゴンアントのベビー
ッ
ッ
今ぞ、ぶつかり合う!!
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
○超鋼戦機カラクリオー外伝
クロガネの賛歌・番外 ー 暗殺!ゴブオバ・ボブド ー
後 編 「 対 決 ! ド ラ ゴ ン ア ン ト ! ! 」
ゴブオバの前にドラゴンアントベビーが2匹。
更にその前に2匹。百文字とバトゥロに対峙(たいじ)するように立っている。
百文字は両手を広げ構える。
バトゥロはアップライトスタイル。
体を真直ぐにし、拳を構える戦闘スタイルを取る。
体を真直ぐにし、拳を構える戦闘スタイルを取る。
先に動いたのは…!!
百文字!
「行くぞ、鷲鼻の!」
バトゥロ!
「心得た、耐撃の!」
百文字とバトゥロだ!
ッ
ッ
百 文 字 は !
ダ
ン
!
ー 百文字は跳び上がるッ!!
ッ
ッ
ー グ ゥ … ン ッ !
空中で横転ッ! 加るるにッ!!
ー ズ バ ァ ァアアアーー ン ン ッ ッ ! !
捻り、それ即ち、『 踵 、 廻 脚 (えんきゃく) 』と化すッッッ!!!!!
「 『 レ ス ラ ー へ の 賛 歌 そ の 1 ッ ッ ッ ! ! ! 』 」
「『 前田独特の軌道を描くッ! ニ ィ イイ ル ・ キ ッ ク ゥ ー ッ ! !
大 車 輪 キ ッ ク で あ る ッ ッ ッ ! ! ! ! 』 」
ゴ ッ ッ ッ バァ アアア アア ア ア ア ア(レスラーへの賛歌その1ッ! 必殺の『 大車輪キック 』をォーッッ!! )
ー「 当 た り 前 田 の ォ ー ッ ! ! 」
アアア ア ア ン ア ァ ァ ア ア ア ( 目の前の『ドラゴンアントベビー』の頭頂部、目掛けてッ!! )
「 『 ク ラ ッ カ ァ アアア ア ア ア ア ア ア ア ア ー ー ーーー ッッ ッ ! ! ! 』
ア ア ン ア ァ ァ ア ア ン ッ ッ ッ ! ! !( 叩 き 落 と し た ァ ァ ア ア ーーー ! ! )
・
・
・
ゴ ッ ッ ッッッ ( 鈍くも。 )
・
・
ズッッ ォ オ オ オオ オオオ……… ッッッ!!! ( 重 音 鳴り響く 。 )
鈍器を。
頭の後部に、殴り打ち据えたかのような。
『 頭 蓋 骨 格 の 陥 没 。 』
ドラゴンアントベビーは、
特に何も出来ないまま、
百文字の猛攻の前に沈んだ!!
続
い
て
!
鷲鼻のバトゥロ!!
「この加速装置…。」
「どれほど叩き込めるか、
一つ試してみるとしよう…。」
ッ
ッ
「加速装ォォオオオ置ッッ!!」
バトゥロっ!
カ
チ
ッ
!
己に奥歯に内蔵されたっ!
『加速装置』の起動ボタン(スイッチ)を、舌で押すっ!!
『加速装置』の起動ボタン(スイッチ)を、舌で押すっ!!
ドォ ン ! !
加速領域(常人超えた速度感覚)に達したっ!!
故にバトゥロの視界はっ!
「止まって見えるのだよ。」
「此処にあるモノ全てがな。」
ッ
ッ
「では、ドラゴンアントのベビーよ。」
「拳を顔面に叩き込ませてもらう…!!」
ドグシャッ!
ドグシャッ! ドグシャッ!
ドグシャッ! ドグシャッ! ドグシャッ!
ドグシャッ! ドグシャッ! ドグシャッ! ドグシャッ!
ドグシャッ! ドグシャッ! ドグシャッ! ドグシャッ! ドグシャッ!
ドグシャッ! ドグシャッ! ドグシャッ! ドグシャッ! ドグシャッ! ドグシャッ!
ドグシャッ! ドグシャッ! ドグシャッ! ドグシャッ! ドグシャッ! ドグシャッ! ドグシャッ!
ドグシャッ! ドグシャッ! ドグシャッ! ドグシャッ! ドグシャッ! ドグシャッ! ドグシャッ! ドグシャッ!
ドグシャッ! ドグシャッ! ドグシャッ! ドグシャッ! ドグシャッ! ドグシャッ! ドグシャッ! ドグシャッ! ドグシャッ!
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
ヴ ”ァ ”ァ ” ア”ア” ア”ア”ア”~~~~ ン” ン”ン” ッ ッ ッ ! ! !
「 『 エ イ グ ロ ン セ テ デ リ ス ィ ユ ー ッ ッ ! ! ( 鷲 の 捕 食 は、 完 了 し た ッ ッ ! ! ) 』 」
ドラゴンアントのベビーの顔面は
ぐしゃぐしゃになり、そして死に絶えた。
余りに圧倒的な差であった。
そ
の
時
で
あ
っ
た
!
ゴブオバ!!
「トリプル・ドラゴン・アントで!
焼き殺してやるぞな、ゲッヘホォーイ!!」
ボボボボボボボボボボ ボ ボ ボ ボ ボ ボ ボ ボ ボ ボ ! ! !
炎だァー!!ドラゴンアントが火を吹いたァー!!
間髪入れず炎を吐いた!!
先の2匹は捨て石であったのだ!!
女王蟻(じょうおう あり)たるゴブオバが居れば幾らでも子は産める!
故に捨て石!死したドラゴンアントのベビーもそれを承知で居た!!
嗚呼!哀れ、サイボーク二人は炎に焼かれ…!!
否
ァ
!
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴゴゴゴ ゴゴゴ ゴゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
百文字!
「礼を言うぞ、鷲鼻の。」
「如何(いか)にワシとて、あれだけの炎を直撃で喰らうのは、マズイと言うモノだ。」
バトゥロ!
「加速装置でもって、貴公を掴み跳び上がる。」
「この回避法。加速装置無しでは出来ぬ芸当だ。」
ッ
ッ
ゴブオバ!
「ぬな!ならば、上に炎じゃーい!!」
ベビー達!
「ハッ!お母さま!!」
し
か
し
!
百文字!
「それは後手と言うモノ!」
バトゥロ!
「既に反撃の準備は出来ている!」
ガ
ッ
!
百文字とバトゥロは!
天井を足場にし、各々(おのおの)、
ドラゴンアントのベビーに対し突っ込む!!
ッ
ッ
百文字!
「ワシは捧ぐるッ!」
「『千の顔を持つ男』と呼ばれた仮面貴族へと、
この『 S K Y H I G H 』を ッ ッ ! ! 」
ッ
ッ
「『天高く ー S K Y H I G H ー
ダ イ ビ ン グ ・ ボ デ ィ ・ ア タ ッ ク で あ る ッ ッ ! ! 』 」
ッ
ッ
百文字は己の体躯(たいく)を肉弾と化し!
ドラゴンアントのベビーへとそのまま!
ぶ ち か ま し を 行 う ! !
ッ
ッ
ダァァァァァァアアアアア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ア ン ! !
ッ
ッ
ベビー!
「オゲェェェェェェェェェェップ!!?」
ドラゴンアントのベビーは百文字に押し倒される!!
す
ぐ
さ
ま
!
百文字!
「レスラーへの賛歌 その13ッ!!」
「ワシは捧ぐるッ!
『ゾンビ』『方舟の盟主』と呼ばれた、三沢光晴へと、
こ の 『 F A C E L O C K 』を ー ッ ッ ! ! ! 」
- 『FACE LOCK(フェイス・ロック)』
自分の腕を相手の頭部に回し、腕で相手の顔面を締め付けることにより、圧迫によるダメージを与える技。
主に前腕部付近を頬骨あたりに押し当てて締め上げる場合が多い。一般的に締め技の部類に含むが、相手の顔面を締めるときに、
首も一緒に捻り上げることも多く、頸椎(けいつい)にもダメージがあるために首関節技としても扱われる。
主に前腕部付近を頬骨あたりに押し当てて締め上げる場合が多い。一般的に締め技の部類に含むが、相手の顔面を締めるときに、
首も一緒に捻り上げることも多く、頸椎(けいつい)にもダメージがあるために首関節技としても扱われる。
代表的な使い手である、三沢光晴は、タイガーマスクから素顔に戻った後、1991年から使い始めた。
しりもちをついた相手の背後に立ち、左足で相手の左腕をロック、両手で相手の鼻頭を締める。
しりもちをついた相手の背後に立ち、左足で相手の左腕をロック、両手で相手の鼻頭を締める。
そのロック!そして、その締めには!虎仮面を脱ぎ捨てた『新たな旅立ち』を思わせる『力強さ』が加味をされッ!
エルボーと共に『三沢と言えばこの技ッ!』と言うオールドファンも少なくは無いッ!!
エルボーと共に『三沢と言えばこの技ッ!』と言うオールドファンも少なくは無いッ!!
ッ
ッ
グ…ッ! (百文字が腕に力を込めるッ!)
ググ…! (その込める最中…!!)
ッ
ッ
ベビー!
「ヒィ!ヒギィ!オゲプロラ!!オガ!オガ!オガ!!」
「 ゴ ブ ロ ッ ク ブ ゲ タ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ァ ア ア ア ア ア ! ! 」
ゴ
ギ
ィ
!
ドラゴンアントのベビーは頭部が砕かれ死した!!
そ
の
最
中
!
バトゥロ!
「少々変則ではあるが、
この技(フィニッシュ・ブロー)を
お 見 せ し よ う ! ! 」
ッ
ッ
20世紀末!
東邦ボクシングジム所属のプロボクサー!
日本ジュニアライト級チャンピオンと
OPBF東洋太平洋ライト級チャンピオンを
獲得した拳闘士が居た!!
その拳闘士のフィニッシュ・ブロー…!
身長差を生かした打ち下ろしの右ストレート!!
そ
の
名
も
!
チ ョ ッ ピ ン グ ラ イ ト ! !
名
付
け
て
!
バトゥロ!
「『チョッピング四次元ライト』ッ!!」
「宙空から、顔面目掛けて跳び掛かり!」
「右ストレートで、その顔面打ち抜かせてもらう!!」
ッ
ッ
「 加 速 装 ォ ォ オ オ オ 置 ッ ッ ! ! 」
次
の
瞬
間
!
ドッッッ ッ ッ ッ
パ ァ ァ ァ ァァァアア ア ア ア ア ア ン ! !
ドラゴンアントのベビーの顔面が爆(は)ぜた!
それ程までに凄まじい『チョッピングライト』であった!!
残
り
は
・
・
ゴブオバ=ボブド、ただ一人!
ゴブオバは嗤(わら)う!
「ギヘヘヘヘヘヘヘヘヘ。」
「頂点は常に一人じゃ。」
な
ら
ば
!
「ワシ一人でなんとかしたるわい!!」
ッ
ッ
百文字!
「敵ながらあっぱれ!」
バトゥロ!
「ならば、尊敬の念を持ちて!」
ッ
ッ
百文字&バトゥロ!!
「「打ち倒してくれようッ!!」」
ッ
ッ
ゴブオバ!
「今度は広域噴射じゃい!
ハンジャ・モンジャ・ファイアー!!」
ボボボボボボボボボボ ボ ボ ボ ボ ボ ボ ボ ボ ボ ボ ! ! !
再びだァー!再びドラゴンアントが火を吹いたァー!!
この度は、広域に噴射!!
これは流石に回避しきれない!!
だ
が
!
百文字!
「残念だったな、ゴブオバ=ボブドよ!!」
バトゥロ!
「広域に噴射をした分!!」
ッ
ッ
百文字&バトゥロ!!
「「突っ切れぬ炎ではないッ!!」」
ッ
ッ
” ド ” ォ ” ン ” ! ” ! ”
ッ
ッ
ゴブオバ!
「ぬな!?」
ッ
ッ
炎を突っ切り!
ゴブオバの目の前に立つは!!
ッ
ッ
バトゥロ!
「拳を叩き込ませてもらおう!!」
ッ
ッ
鷲鼻のバトゥロだぁー!!
ドグシャッ!
ドグシャッ! ドグシャッ!
ドグシャッ! ドグシャッ! ドグシャッ!
ドグシャッ! ドグシャッ! ドグシャッ! ドグシャッ!
ドグシャッ! ドグシャッ! ドグシャッ! ドグシャッ! ドグシャッ!
ドグシャッ! ドグシャッ! ドグシャッ! ドグシャッ! ドグシャッ! ドグシャッ!
ドグシャッ! ドグシャッ! ドグシャッ! ドグシャッ! ドグシャッ! ドグシャッ! ドグシャッ!
ドグシャッ! ドグシャッ! ドグシャッ! ドグシャッ! ドグシャッ! ドグシャッ! ドグシャッ! ドグシャッ!
ドグシャッ! ドグシャッ! ドグシャッ! ドグシャッ! ドグシャッ! ドグシャッ! ドグシャッ! ドグシャッ! ドグシャッ!
顔面へと何度も何度も叩き込まれるその拳!
ゴブオバ!
「お…おんどりゃあ!!」
ゴブオバの顔面はぐしゃぐしゃであった!
し
か
し
!
ゴブオバ!
「ま…まだじゃい…!!」
「ワ…ワシは…!」
「ドラゴンアントのゴブオバ…!」
それが最後の一言となった!!
ッ
ッ
百文字!
「レスラーへの賛歌 その7ッ!!
“鉄人”ルー・テーズへと捧ぐる、岩石落としであるッッ!!!」
ッ
ッ
百文字である!
百文字がゴブオバの後ろに回っていた!!
そ
し
て
!
背後からヘソを中心に組みて締めッ!
真後ろへとブリッジを組むかの如く、
反りて返る事により!
ッ
ッ
『 バ ッ ク ド ロ ッ プ 』と相成るゥゥゥウウウ!!
ッ
ッ
ドゴォォォォオオオオ オ オ オ オ オ
オ オ オ オ オ オ オオオオオオオオオオオオ オ オ オ オ オ オ オ オ ウ ! !
後頭部を叩き付けられた…。
ゴブオバ=ボブドの頭部は、
粉々に砕け散った。
誰の目から見ても解る、
ゴブオバ=ボブドの最期であった。
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
ー ゴ ブ オ バ = ボ ブ ド 男 年 齢 3 5 歳
特性 『 “ ド ラ ゴ ン ・ ア ン ト ” 乱 世 の 奸 雄 と 言 わ れ る 。 』
・・・ ・ ・ ・ ・ 『 死 亡 ッ ッ ! ! ! 』
ゴブオバ=ボブドは死した。
後は後始末であった。
後始末。それは痕跡を残さぬ事。
ゴブオバ=ボブドとそのベビーの死体を持ち出し、
QX団基地まで持ち帰った。
ドラゴンアントの存在は痕跡を残さぬと言う事に対し、
ややこしい事になるからだ。故に持ち帰った。
破壊工作の痕は、PPPのP国の内乱を起こしている団体を利用した。
軍事施設、発電所、ゴブオバ=ボブドを狙った反乱あり。
至急、この乱に乗ずるが良しと連絡を入れた。
内乱軍はその情報を信じる。
そしてQX団と入れ替わりに攻撃を行い…!
レディ・ミィラがDr.劉の助手時代に習得した、
『 人 造 人 間 の 作 成 技 術 』。
レディの技術では、頭部、腕、足、等の体の1部分しか作れなかったが、
その技術であっても『 ゴブオバ=ボブドの首 』を、作成する事は可能であった。
そ
う
・
・
内乱軍は『 ゴブオバ=ボブドの首 』を拾ったのだ。
そして、ゴブオバ=ボブドは『 暗殺された 』と報を流した。
それが、ゴブオバ=ボブド暗殺の顛末(てんまつ)である。
ーーーーーー
クロガネの賛歌・番外 ー 暗 殺 ! ゴ ブ オ バ ・ ボ ブ ド ー