○日本 人工島 “ORGOGLIO(オルゴーリョ)ドーム”『闘技場』
ドォォオ オ オ オ オ オ ン ! !
闘いの銅鑼(どら)が鳴り響く!!
片やッ!
“大蛇(おろち)流空手3段”
『カロ籐清登(かろとう きよと)』
曰くッ!
『大蛇流のデンジャラスライオン』
搭乗修斗ッ!
『危険獅子(きけんじし)』
ッ
ッ
対しッ!
“ザ・ジェノサイド”
『ユージン・ロジャース』
曰くッ!
『壊撃(かいげき)のユージン』
搭乗修斗ッ!
『TYPE-C(タイプ・シー)』
ッ
ッ
ユージンの『TYPE-C』は、
カロ籐の『危険獅子』と比べ、
二回りは『デカイ機体』…ッ!!
これはORGOGLIOの規定上、
小さな機体は「素早いが力は弱く」、
大きな機体は「鈍いが力は強い」ように、
『改造(チューンナップ)』する為、
より戦略性に富んだ『試合』が、
繰り広げられる…とされている。
結局のトコロ『闘士の技量次第』になるが、
ユージンの様に『体格もまた武器』とする者にとって、
『大きな修斗を選べる』のは有難い話と言えるだろうッ。
さ
て
!
カロ籐清登の流儀は『空手』ッ!
ユージン・ロジャースの流儀は『プロレス』ッ!
『「拳」vs「関節技」』ッ!!
『ガス灯時代』より『テーマ』とされる『この構図』ッ!!
“勝つのはどっち”だ!?
どっちが“凱歌(がいか)を挙げる”のか!?
「空手」か!?
「プロレス」か!?
まず先に動いたのはッ!!
「 『 キ ャ オ ラ ッッッッ ! ! ! ! 』 」
“カロ籐”の『危険獅子』であったッ!!
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
○クロガネの賛歌 亜種 『黒の伝説re:write』
第 2 話 「 雄雄雄雄 雄 雄 雄 雄 雄 雄 雄 雄 雄 雄 ~~~~~~ッッッ!!!! 」
原案・手拭
筆者・REO=カジワラ
筆者・REO=カジワラ
カロ籐の奇声と共に、
危険獅子が繰り出すは、
『 飛 び 蹴 り 』ッ ! !
TYPE-Cの顔面目掛けッ!
今 ッ ! !
ド
ッ
ッ
ガ
ッ
!
!
命中(HIT)ッ!!
命中(HIT)ッ!!!
命中(HIT)ッ!!!!
ッ
ッ
危険獅子の全重量を傾け、
跳躍をし更に勢いを加算した、
『重蹴撃(ヘヴィ・キック)』が、
TYPE-Cの顔面に『命中』ゥ!!
これには流石のTYPE-Cも…ッ!?
否
!
TYPE-Cは…!
機体をのけ反らせる!!
のけ反らせ…!
そのまま…!!
ブ リ ッ ジ ッ ! !
そうする事により、
顔面に傾けられた、
危険獅子が放った、
重蹴撃の猛勢を、
受 け 流 す ッ ! !
ドッ!!
危険獅子は、TYPE-Cの、
頭部側の砂地に、着地するッ!!
クルリッ!!
危険獅子が振り向くッ!
TYPE-Cもまた立ち上がるッ!!
真正面を向き合う両機体…ッ!!
先に仕掛けるはッツ!!
「 だ ア ッ ! ! 」
ここも、危険獅子ッ!!
ベ
チ
ィ
!
危険獅子の右下段蹴りが、
TYPE-Cの左太ももに、
HITするッ!!
「 カ ァ ッ ! ! 」
危険獅子は中断(と)まらないッ!!
左正拳突きッ!
右手刀ッ!
左前蹴りッ!
右上段蹴りッ!
流れるように…!!
連撃を叩き込むッッ!!
だ
が
!
ユージンッ!!
「そんな蹴りや手刀じゃ、
俺を昼寝から覚ます事も、
出来ないね…ッ♪」
ダメィジはあるッ。
あるッ。あるのであろうが…ッ。
耐え切れぬ事も無いッ!!
これぞ『異能プロレスラー』事、
『壊撃のユージン』が“超耐久力”で、
あるあ る あ る あ る ゥ ー ッ ! !
ッ
ッ
カロ籐ッ!!
「蹴りやチョップが
効かなくたってようッ!!」
「空手にゃあ…ッ!」
「『 コイツがある ッッッ ! ! ! 』」
危険獅子は、
左手の人差し指と中指を、
Vの字に開くッ!!
「(オタク野郎ォ~ウ!)」
「(眼球に指ィ、突っ込むとよォ…ッ!!)」
ッ
ッ
「( 生 暖 か け ェ
っ て 知 っ て る か い ? )」
ッ
ッ
「 シ ュ ィ ィ ィ イ イ イ イ イ ーーー ッ ッ ッ ! ! ! 」
危険獅子が左手での目突きがッ!
TYPE-Cのレンズへとッ!!
機体に搭乗して戦う以上ッ、
反則では無しッ!!
今
ッ
!
ズ ッッッ シャ ァァァァ アア ア ア ア ! ! !
ッ
ッ
ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴゴゴゴ ゴゴゴ ゴゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ
ユージンッ!
「いけないなァ、カロちゃんペッ。」
「目突きなんて、客が引いちまうだ…ろッ?」
「もっとも。修斗じゃあ反則じゃなしかァ~ッ。」
ッ
ッ
プロレスには『受けてはイケナイ技』がある。
ー 目突き
ー 金的蹴り
ー 危険な角度の投げ技
ー etc…
だが、プロレスラーに、
「避ける」と言う選択肢は無い。
故に…ッ。
『 安全に受ける 』のだッ。
目突きには、
二つの受け方がある。
一つ。
受ける瞬間、
わずかに後方に下がり、
『 浅く受ける 』。
この方法は、
リスクの大きさも相まって。
実践するレスラーは、ほとんどいない。
二つ目…ッ。
狙いをわずかにズラし、
目以外の部位で受けるッ。
傍目(はため)には、
『 仕掛けた相手が目突きを外した 』
ように錯覚させる方法である。
『 ユージンは、この方法を実践した 』のだッ!!
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
ユージンッ!
「さあて。」
「カロちゃあ~ん。」
「あんたの見せ場は作ったぜ?」
「今度は俺の番だ。」
カロ籐ッ!
「ふざけるなッ!
この八百長野郎がッ!!」
「テメェはよォ!
俺のサンドバッグ、
やってりゃあ良いんだよッ!!
ッ
ッ
「 ケ イ ッ ! ! 」
危険獅子の右上段突きであるッ!!
だ
が
!
ユージンはそれを読んでいたッ!!
ガ
シ
ィ
!
ユージンッ!
「大逆転の『逆一本背負い』だよッ♪」
- 『逆一本背負い(ぎゃく・いっぽんぜおい)』
通常の一本背負いが前回りさばきで踏み込み体を沈め、右(左)腕で、相手右肩を掴むか挟むことで固定し、
受けの体を背負い上げて、投げる技とするなら、逆一本背負いはその『逆の肩』掴み挟む事にて、ブン投げるッ!!
受けの体を背負い上げて、投げる技とするなら、逆一本背負いはその『逆の肩』掴み挟む事にて、ブン投げるッ!!
受身を取るのが難しく、ひとつ間違えば肩の脱臼や脳天からの落下を招く。
主な使い手である佐々木健介は新日時代にヘラクレス・ヘルナンデス(ジュラシック・パワーズにおけるスコット・ノートンのパートナー)を、
それまで劣勢だったにもかかわらず、この技一発によって劣勢を跳ね返し、ピンフォールを奪った事がある。故にこの技、恐るべし『必殺投技』と言えるだろうッ!!
主な使い手である佐々木健介は新日時代にヘラクレス・ヘルナンデス(ジュラシック・パワーズにおけるスコット・ノートンのパートナー)を、
それまで劣勢だったにもかかわらず、この技一発によって劣勢を跳ね返し、ピンフォールを奪った事がある。故にこの技、恐るべし『必殺投技』と言えるだろうッ!!
ッ
ッ
ユージンはカロ籐の右上段突きを、この『逆一本背負い』の体勢に捕えたのであるッ!!
そ し て 一 投 ぉ オ ー ッ ! !
「『 プゥ ロ ォ ぉレ ス 最 ぃ ぃ強 おお おお オ雄(オ) ーーーー ー ー ー ッ ッ ッ ! ! ! 』 」
ッ
ッ
ド ッッッ ズゥゥ ゥ ウ ウ ウ ウ ウ ウ ウ ン ッ ッ ! ! ! !
カロ籐ッ!
「 ゲ ホ ッッッッ ! ! ? ? ? 」
危険獅子は頭部から背中をしたたか打ちッ!
カロ籐の意識は朦朧(もうろう)ッ!
起き上がる力も…ッ!!
「 ~~~~~~~~~ ~ ~ ~ ~ ッ ッ ッ ! ! ! ? 」
無いッ!!
これで勝負ありか、カロ籐清登ォ~オ!!?
〇???
「強くなりたいッ!」
男なら誰だって一度は志すこの願望をッ!!
人一倍、心に棲(すま)せている男ーー。
それが『カロ籐清登』だッ!!
そんなカロ籐が、
『大蛇流空手』に入門したのは必然であったッ。
『大蛇流空手』に入門したのは必然であったッ。
そして大蛇流の最高者にして、
最強者である『大蛇毒砲(おろち どっぽ)』に
憧れるのも、また必然であったと言えるッ。
最強者である『大蛇毒砲(おろち どっぽ)』に
憧れるのも、また必然であったと言えるッ。
長く、過酷な稽古に堪(た)え、
強さを身に着けていくカロ籐ッ。
強さを身に着けていくカロ籐ッ。
だがある時ッ。
カロ籐は気づいてしまうッ。
カロ籐は気づいてしまうッ。
自分が目指す“強さ”が、
大会で勝つ為の競技空手ではない事にッ。
大会で勝つ為の競技空手ではない事にッ。
自分が憧れる“強さ”とはッ。
大蛇流空手を運営する『館長・大蛇毒砲』ではなくッ。
大蛇流空手を運営する『館長・大蛇毒砲』ではなくッ。
実戦で無敵の強さを誇るッ。
『 人喰い大蛇・大蛇毒砲 』であることにッ!!
毒砲の強さに少しでも近づく為、
カロ籐は他流試合を仕掛けまくるッ!!
カロ籐は他流試合を仕掛けまくるッ!!
空手内で勝つ事じゃあない…ッ!!
他の流派ッ。あらゆる武道と戦い勝利するッ!!
他の流派ッ。あらゆる武道と戦い勝利するッ!!
そうして磨かれていく事にッ!!
目指す『大蛇毒砲像』があると信じたからだッ!!
柔道ッ!相撲ッ!ムエタイッ!ボクシングッ!!
あらゆる格闘技に立ち合い、勝利するカロ籐ッ!!
そうして出会ったのだッ!!
ブラック少林こと…ッ!!
『角中 翼(かくなか つばさ)』にッ!!
立ち合いはカロ籐優位に進めたッ!!
だ
が
!
左腕を折られたのはカロ籐だッ!
立ち合いに敗れたのはッ!
カ ロ 籐 清 登 で あ る の だ ッ ! !
折れた左腕と共にッ!
挫折と屈辱を味わうカロ籐ッ!!
『 も っ と 強 く ッ ! ! 』
そうしてカロ籐は大蛇流空手を離れ…ッ!
ヤ ク ザ の 社 会 に 身 を お く ッ ! !
「カロ籐(お兄さぁ~ん)ッ♪」
「空手じゃ強いそうじゃなぁ~い♪♪」
「空手じゃ強いそうじゃなぁ~い♪♪」
「でも拳銃(チャカ)はどうかなぁん?」
「日本刀(ポントウ)はどうかなぁん??」
「日本刀(ポントウ)はどうかなぁん??」
「僕達ヤクザはねぇ~!!
ルール無用の残虐ファイター
なんでちゅよおおぉ~んっっ!!」
とッ!
そんなこんなと、のたまうヤクザ相手にッ!!
そんなこんなと、のたまうヤクザ相手にッ!!
カロ籐はこう言い放つッ!!
「拳銃(チャカ)でも、
日本刀(ポントウ)でも、
何でも持って来なッ!!」
「俺は『カロ籐清登』ってぇんだッ!!」
「“大蛇流のデンジャラスライオン”と
呼ばれた漢だぜぇぇぇえええええええーーーーッッッ!!!」
拳銃(チャカ)や日本刀(ポントウ)が相手ッ!
一瞬のミスが命にかかわってくる世界ッ!!
一瞬のミスが命にかかわってくる世界ッ!!
そんな実戦の中で鍛えてこそ強くなるッ!!
そんな中で通用してこそッ!!
カロ籐が目指す真の空手家像ッ!!
カロ籐が目指す真の空手家像ッ!!
そ
う
!
『人喰い大蛇・大蛇毒砲』の空手であるのだッ!!
実戦で通用する“ケンカ空手”を磨くこと幾年ッ。
確実に自分が求める強さをッ。
身につけていったカロ籐に転機が訪れたッ!!
何気なく点けたTVッ。
何気なく回したチャンネルッ。
何気なく見入ったその番組ッ。
そしてッ。
カロ籐はッ。
「ORGOGLIO(オルゴーリョ)だぁ~あ?」
「所詮はスポーツ…なッ!なァッッ!!」
それに気付くッ。
正体を隠し『ブラック少林』と名乗っていたがッ!
一目見て、その正体を看破(かんぱ)したのだッ!!
あいつは『角中』だッ!『角中翼』だッ!!
ギ
リ
ィ
!
カロ籐の内に、
炎々(えんえん)と発光をする、
確かなる火柱が燃え上がったッ!!
あれから何年経つ?
勝ちたいッ!!
『角中翼』に…否(違うな)!
『ブ ラ ッ ク 少 林』に ッ !!
だが『ヤクザの身』で表舞台に立つ事は叶わないッ!!
そうなれば…ッ!!
やる事は一つだッ!!
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
「館長ォォオオオオオオオオオオオ!!!!!」
土・下・座ッ!!
己の師への…『土下座』ッ!!
カロ籐は調べ上げたのだッ!
次の『ORGOGLIOのトーナメント』にッ!!
『大蛇流の者が参戦すると言う事』をッ!!
その『者』をッ!
この『カロ籐清登』にして欲しいとッ!!
恥を忍んで、土下座で懇願ッ!!
強く願いでたのが、たった今ッ!!
頼んます館長ッ!!
わが師・大蛇毒砲よッ!!
毒砲は口を開くッ。
「カロ籐。おめぇよぅ…。
大蛇流辞めたんじゃあねぇのかい?」
「そいつを今更よぅ??」
カロ籐は答えるッ。
「無礼は百も承知だ、館長ッ!!」
「だが、俺にはッ!!」
「俺には勝たねばならねぇ相手が居るんだッ!!」
そ
れ
に
は
!
「その大蛇流から出場と言う『椅子』が居るッ!!」
「後生だ、館長ッ!!大蛇流の代表の座ッ!!」
「この俺にしてくれ頼んます館長ォォオオオオオオオ!!!」
毒砲ッ。
「そうさなあ。一つ条件があるわな。」
カロ籐ッ。
「何(なん)なりとだ、館長ッ!!」
毒砲ッ!
「それは…。」
カロ籐ッ!
「それは…!」
毒砲ッ!!
「そいつはなァ…!!」
カロ籐ッ!!
「そいつはァァアア!!」
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
〇現在(いま)
危険獅子が立ち上がったッ!!
〇“ORGOGLIO(オルゴーリョ)ドーム”『闘技場』
勝敗は決したッ。
観客、ユージン、
皆がそう思った、
その瞬間ン~ッ!!
危険獅子が立ち上がるッ!!
ユージンッ!
「へぇ…?やるじゃん!
これで終了(決まり)と
確信(思って)いた…ぜッ♪」
カロ籐は呟く…ッ!
「師…曰く。」
「手に何も持たぬが…ッ。」
「『 空 手 ッ ! 』」
「大蛇毒砲にとっての空手とはーー。」
「『 道 ッ ! ! 』」
(ソイツによぉ。)
(蛇の『牙』を持たすのさ。)
(理解(わか)るかい、カロ籐?)
「 承 知 だ ぜ 、 館 長 ッ ! ! 」
(そうかい。)
(じゃあ、こうしな、カロ籐。)
ー 手首を限界まで捻りインパクトの瞬間に、
その捻りを開放する事によってッ!!
ー 対象の外部と内部にその捻りで生まれたパワーを
そのまま正拳突きに上乗せしてぶつけるのさッ!!
ッ
ッ
この技は門外不出なんでな。
おめぇにはその半分だけを伝える。
あとはおめぇ自身が改良(アレンジ)するんだぜ?
半分とは言え、
そいつを使えるとなりゃあ、おめぇよぅ。
大蛇流の代表として『文句無し』だぜ!!
・
・
・
・
・
・
・
・
・
・
「(ありがとよォ…!)」
「(ありがとよゥ…!)」
ッ
ッ
「(わ が 師 ッ !
大 蛇 毒 砲 ッ ! ! ) 」
ヒ
ュ
!
危険獅子が、
TYPE-Cに接近するッ!!
そして、左手での目突きを試みるッ!!
ユージンッ!
「動ける事は立派だが…。」
「芸が無いなァ、カロちゃんペッ!!」
ッ
ッ
ー 目突きと言う、
インパクトのある技を、
繰り返し使用し、
深層心理に刷り込むッ。
ー 結果、無意識の内に、
目突きへの対処に、
注意がいくッ。
ッ
ッ
ー そしてーーッ!!
ー 胸部の緊張が
わずかに緩む瞬間ーーッ!!
ズ
ド
ウ
ッ
!
危険獅子はTYPE-Cの胸部へとッ!!
右正拳突きを放つッ!!
〇 蛇輪(じゃりん)
ー インパクトのタイミングを調節する事で、
捻りのパワーを表面にのみ拡散させたり、
逆に内部に打ち込みズタズタに破壊する事も出来、
これが大蛇流の「肉体の外部と内部の同時破壊」を、
最も端的に現す技でもある。
「俺が教わったのは内部の破壊。」
「それも、今みたいな限定状況のみのだ。」
だ
が
よ
!
「あえて言うぜ!!」
「師・大蛇毒砲から伝えられた、
デンジャラスな限定状況のみにおける、
『 半 蛇 輪 』 ッッッ ! ! !」
名
付
け
て
!
「 『“伝 蛇 輪”( デ ン ジ ャ リ ン )ッ ! ! 』 」
ッ
ッ
「 『 雄雄雄雄 雄 雄 雄 雄 雄 雄 雄 雄 雄 雄 ~~~~~~ッッッ!!!! 』 」
(おおおお お お お お お お お お お お )
ッ
ッ
渾身の力を振り絞った『 カ ロ 籐 の 奥 義 』が 直 撃 し た ッ ッ ! ! !
ーーーーーー