過去の仲間モンスター

名前 種族 備考 性格
高嶺響 ♀ キル子の最初のモンスター、サムライ血統始祖。第一世代ダブルエースの片方。
抜群の攻撃力と、実質二回攻撃の「昇華」がウリ。剣閃未だ止まらず!
割と天然なキル子を、陰に日向にサポートしてくれた良き相棒。
……と思いきや、後半では割とはっちゃけてたりもしていた。
イブリースの嫁、子供は花鳥、出典元は「月華の剣士」
猛攻
イブリース スタン ♂ 「修練の扉」で仲間になった。の婿、子供は花鳥、出典元は「ボクと魔王」
嫁には出会いから配合後まで、心も体もズンバラされてる関係。
パルプンテにより、「マッスルな筋肉の世界」の王子である
マッスルプリンスを呼び出した。呼び出してしまった……
あまり関係ないけど、即死呪文って敵が使うと鬱陶しいけど、味方で使うには不安だよね。
高揚
天狼 アルフ ♀ 「試験の扉」で仲間になった。格闘血統始祖、後に盾血統と統合。
キル子が初めてスカウトしたモンスター。特技・特性の性質上、響との相性は抜群。
バリアブレイク&かぶとわりのコンボは、初期から現在に至るまでずっとPTの生命線。
婿は貪狼、子供はテコ、出典元は「魔法少女リリカルなのは」シリーズ
高揚
貪狼 ガロン ♂ 「修練の扉」で仲間になった。高い素早さからの追撃格闘攻撃が得意。
嫁は天狼、子供はテコ、出典元は「ヴァンパイア」シリーズ
理知
ホイミン ベホイミ ♀ 「修練の扉」で仲間になった。レジェンド血統の基となった片割れ。
「私はホイミン、戦闘には参加できませんが、回復魔法が使えます」
ネタor不憫枠かと思いきや、仲間になった後はそうでもなかった。ダモーレ斬りは今でも現役。
婿はハーン、子供はマリン、出典元は「ぱにぽに」
高揚
ハーン テムジン ♂ 「修練の扉」で仲間になった。レジェンド血統の基となった片割れ。
無難で堅実な強さを持つ。パワーボムは未だに現役。
嫁はホイミン、子供はマリン、出典元は「電脳戦機バーチャロン」
理知
プロキオン イクラクン ♀ 「試験の扉」で仲間になった。魔法血統始祖にして、ダイス神に愛されし血統始祖。
響を始祖とするサムライ血統が単体攻撃特化型なら
プロキオンを始祖とする魔法血統は範囲殲滅特化型。
全体化攻撃魔法でバッタバッタと敵を倒す様は、非常に頼りになった。
あまりに魔法会心の確率がヒドくて、スレ主が匙を投げたレベル。
その威力から、第一世代においては響とエースの座を二分する。
その魔法攻撃力と豪運は、不足無く子孫に受け継がれているようだ。
婿はヒィッツ、子供はゲンさん、出典元は「セブンスドラゴン」
猛攻
ヒィッツ 素晴らしきヒィッツカラルド ♂ これがバギマのダメージかよ! 「修練の扉」で仲間になった。
彼とゲンさんの特技・特性により、魔法血統の方向性がほぼ完全に決定付けられた。
アルシャードを基準としたこのスレにおいて、無属性魔法は
「威力は低いけど、敵の耐性に左右されない」というポジションだった筈だったのに……
嫁はプロキオン、子供はゲンさん
出典元は「ジャイアントロボ THE ANIMATION -地球が静止する日」
理知
ケイゾウ オヤジ ♂ 「修練の扉」で仲間になった。嫁はユキカゼ、子供はジョーカー、出典元は「電脳コイル」
落ち着いた物腰を持つ、良いおじさん。コミュでの「探し物上手」には地味に助けられた。
素で高いステータスと色々と便利な特技を持っていたが、残念ながら戦闘機会は無かった。
自若
ユキカゼ シノビ ♀ 「修練の扉」で仲間になった。濃い面子の中だからこそ目立つ常識人にして、回避能力特化型。
だが、現在役に立っているのは攻撃誘導能力である。
婿はケイゾウ、子供はジョーカー、出典元は「世界樹の迷宮Ⅲ」
自若
タラバ ボルキャンサー ♂ 「試験の扉」で仲間になった。盾血統始祖、後に格闘血統と統合。
その防御能力たるや、まさに鉄壁。物理攻撃に対してはほぼ無敵。
素の防御力と「いきなりスカラ」で恐ろしい程の硬さを誇った。
スレ主曰く「全員攻撃型のPTでも良かった」らしいが
彼の登場により、キル子PTは盾を前に押し出すオーソドックスなものになった。
嫁は姫鶴、子供は籠目、出典元は「仮面ライダー龍騎」
自若
姫鶴 バンデット ♀ 「修練の扉」で仲間になった。「ライトメタルボディ」は良い特性だが、リスクもあり。
婿はタラバ、子供は籠目、出典元は「∀ガンダム」
高揚
獣王 ガフラン ♂ 「修練の扉」で仲間になった、形態変化血統始祖。
メガボディ補正の高い火力と、低ランクでは珍しい二回行動を持つ。
当時、既にスカウト枠は一杯だったのだが、メガギガ好きのキル子の犠牲(?)となった。
嫁はツナシ・タクトドルドレイ(お見合い)、子供は桜花
出典元は「機動戦士ガンダムAGE」
猛攻
ゲンさん ゲーニッツ ♂ +1 魔法血統二代目、ダイス神に愛されし血統二代目でもあり、第二世代のエースの片割れ。
原作のゲーニッツ-オロチ成分=このスレのゲンさん なので、非常に人の良いおじさん。
風の魔術師として、後の血統に大きな影響を与える。
「これがバギ系のダメージかよ!」がこのスレの合言葉。
特に「やみどうこく」の酷さは許されないレベル。「お別れです」
父はヒィッツ、母はプロキオン、嫁はエトペン、子供はスカイ
出典元は「ザ・キング・オブ・ファイターズ」シリーズ
理知
エトペン プリンセス・オブ・ザ・クリスタル
「じじいの明日な鍵」の世界の裏モンスター。過剰なまでのバフ能力と、特殊な蘇生特性を持つ。
ゾイドとの戦いで己の無力を知ったゲンさんに、次世代への希望を託すために配合した。
リーゼの言っていた「スカイの両親の古い血脈の流れ」とは、彼女の事だと思われる。
彼女の言う「遠い昔からのただ一つの願い」とは一体……
婿はゲンさん、子供はスカイ、出典元は「輪るピングドラム」
高揚
ジョーカー トバルカイン・アルハンブラ
♂ +1
セットアップ特技からの搦め手が得意。場を荒らす能力に長けている。
非常に紳士的な伊達男。ゲンさんと並ぶと、とても絵になった。
戦闘面においても、誘導や撹乱及び回避にテンション稼ぎ等
相手にとっては嫌な状況を、味方にとっては有利な戦況を演出した。
特に、アロザウラー戦いでの「シャッフル」は、きわどい状況を一気にひっくり返した。
父はケイゾウ、母はユキカゼ、嫁は桜花、子供はクラウン、出典元は「HELLSING」
理知
桜花 鹿目まどか-T ♀ +1 形態変化血統二代目。「魔法も拳も、あるんだよ!」
補助型っぽい能力と姿で油断させてからの、タイタス変化は鬼畜の極みだった。
父は獣王、母はツナシ・タクトドルドレイ、婿はジョーカー、子供はクラウン
出典元は「魔法少女まどか☆マギカ」の魔改造
逆境
ガイ ジェイ ♂ 「じじいの明日な鍵」で主を倒した結果紹介して貰い、仲間になった。
高い生存性能と格闘能力を持ち、マジレスの嵐でボケを封殺する。
嫁はテコ、子供はマーカス、出典元は「ヒートガイジェイ」
理知
テコ タオカカ ♀ +1 格闘血統二代目。多段格闘攻撃特化型。「ニャスニャスニャス」
肉まんが大好き。戦闘経験を肉まんで補っている……らしい。真偽は不明。
実戦における成長フラグが全て折れてしまったのは、やや不憫か。
なお、マーカスが私生活において不憫・ネタ枠になったのは、だいたい彼女のせいである。
父は貪狼、母は天狼、婿はガイ、子供はマーカス、出典元は「BLAZBLUE」
高揚
花鳥 魂魄妖夢 ♀ +1 サムライ血統二代目、第二世代ダブルエースの一角。
スレ主に「安価スレは絶対に想定通りに進まないというのを学んだ」と言わしめるほど
意外な性別選択(対抗馬の♂は「ブレイブルー」のラグナ)だったらしい。
ただ、現在のサムライ血統における強さの下地の大半を作ったのは彼女。
燐気斬から派生した全属性対応多段攻撃型サムライは、彼女が選ばれなければ存在しなかった。
なお、辻斬り遺伝子は、響からガッチリ受け継いでいる。
父はイブリース、母は、婿はヘルベルト、子供は風月、出典元は「東方Project」
猛攻
ヘルベルト ザク ♂ 「熟練技巧」と「老兵の意地」が光るいぶし銀。「じじいの明日な鍵」の世界で仲間になった。
攻撃バフの乗ったバズーカは、当時のスレ住民に衝撃を与えた。
嫁は花鳥、子供は風月、出典元は「機動戦士ガンダム」シリーズ
猛攻
マリン 美樹さやか ♀ +1 レジェンド血統初代。回復、攻撃、テンション管理、となんでもござれの万能屋。
「ベホイミ」種と「テムジン」種の、特殊配合によって生まれる。
元から高い性能を誇っていたが、シュガーを守るためのアロザウラーとの死闘の中で
「血統特性:レジェンド」に目覚める。結果、その「ブレイク」が窮地を救った。
どんな時でも笑顔を忘れないムードメーカー(ただし、ときどきウザくたまに残念)
一緒に祠から出てきたテコと仲が良く、よくテコの暴走に突っ込みを入れていた。
父はハーン、母はホイミン、婿は、子供は苗木
出典元は「魔法少女まどか☆マギカ」
高揚
ゴドー ♂ 故郷である「遥かな思い出の世界」がワイルドリザードの襲撃により壊滅。
そこから「のどかな草原の鍵」の世界に避難してきたところを、キル子にスカウトされた苦労人。
しかし、避難してきた世界もまた、ワイルドリザードの襲撃によって滅びてしまった。
だが、その後の調査で故郷の世界が未だ崩壊せずに残っていることが判明。
探索に向かい、親友の亡骸と、その生まれ変わりであるゾイドコアを発見した。
なお、彼の故郷は「名前と世界の雰囲気が噛みあってない」奇妙なものだった。
元はBランク相当の裏モンスターであり、強力な妨害能力を持つ。
彼の自慢のブレンドコーヒーは、今でもレジェンド血統に受け継がれている。
嫁はマリン、子供は苗木、出典元は「逆転裁判」シリーズ
冷静
籠目 ソルティ ♀ +1 盾血統二代目。出オチ駄目、絶対。
素の防御力と「ライトメタルボディ」で安定の硬さを誇る。
だが、タラバの時代よりも体技や防御無視攻撃が増えたため、出オチする機会も多かった。
そして出オチを回避するために、Jrの「亡者の執念」に目をつけて……
髪型がカニっぽいのが、タラバの血を継いでいる証らしい?
父はタラバ、母は姫鶴、婿はJr、子供は、出典元は「SoltyRei」
逆境
Jr ブロッケン ♂ 「のどかな草原の鍵」の世界で仲間になった。
「捨て身」からの「もろば斬り」と、「亡者の執念」のコンボが怖い特攻仕様。
嫁は籠目、子供は、出典元は「機動警察パトレイバー」
冷静
ハル ゲインズ ♂ +1 「大地の扉」で仲間になった。枠軽減特性である「支援戦闘」を持つ。
嫁はライラック、子供はショッカー、出典元は「R-TYPE」シリーズ
理知
ライラック シャムシェル ♀ +1 「大地の扉」で仲間になった。婿はハル、子供はショッカー
人間形態(1枠)と戦闘形態(3枠)を使い分ける、牧場枠にやさしいモンスター。
出典元は人間形態が「侵略!?イカ娘」、戦闘形態が「新世紀エヴァンゲリオン」
高揚
瀬織 大妖精 ♀ 「のどかな草原の鍵」の世界で仲間になった。回復や支援能力に秀でている。
婿はエリオ、子供はサクラ、出典元は「東方Project」
自若
エリオ エリオ・モンディアル ♂ 「のどかな草原の鍵」の世界で仲間になった。使いやすい雷特化速攻アタッカー。
ゾイド達に世界が襲撃される中、キル子(スレ住民)達の機転により脱出した。
嫁は瀬織、子供はサクラ、出典元は「魔法少女リリカルなのはStrikerS」
猛攻
シュガー シュガー ♀ 元々は「のどかな草原の鍵」の世界の案内人だったが、ゾイドの襲撃を受け瀕死に追い込まれる。
その後、マリンの覚醒やキル子による保護を受け、仲間になった。
自分の住んでいた世界が滅ぼされてしまった後でも、強く気丈に生きている。
成長限界レベルが「100」まである特殊なモンスター。
婿は孔明、子供はスナドリ、出典元は「ちっちゃな雪使いシュガー」
高揚
孔明 諸葛孔明 ♂ 「じじいの明日な鍵」の世界で仲間になった。セクハラ巨乳好きメタ会話軍師。
そのウザさ・キモさ・メタ発言の数々から、女性陣からの評価は散々。
一見ネタキャラだが、彼のメタ視点は物語を潤滑に進めてくれた。何気に良い狂言回し。
シュガーとの会話により世界の裏設定に感づき、リーゼから真実を聞かされた。
嫁はシュガー、子供はスナドリ、出典元は横山光輝版「三国志」
冷静
ガンメタル キカイオー ♂ +2 「マッスルな筋肉の世界」で仲間になった。
ギガボディの特性を活かした、シンプルな強さを誇る。
嫁は日向まひる不知火(お見合い)、子供はコクラン、出典元は「超鋼戦紀キカイオー」
高揚
哲夫 メイドガイ・コガラシ ♂ +2 「マッスルな筋肉の世界」で仲間になった。外見に似合わず、補助特化型モンスター。
余談だが、名前の由来は担当声優からきている。
嫁はQちゃん、子供は哲子、出典元は「仮面のメイドガイ」
自若
Qちゃん キュウべえ ♀ +2 「マッスルな筋肉の世界」で仲間になった。人形血統始祖。
「マッスルな筋肉の世界」には珍しい、♀モンスター。
婿は哲夫、子供は哲子、出典元は「魔法少女まどか☆マギカ」の女体化
理知
クラウン ハルカ・アーミテージ ♀ +3 形態変化血統三代目。気合と根性の金髪巨乳残念美人。何気に家事万能。
形態変化した後の攻撃力は、母親譲りで非常に高い。
のだが、キル子PTにはサムライや魔法使いのような大砲が揃っており、なおかつ
補助役としての「アジテーション」が便利なため、形態変化は多くは使われなかった。
(それでも、いざ形態変化した時は遺憾なくその破壊力を発揮してくれたが)
父はジョーカー、母は桜花、婿はショッカー、子供は第六天、出典元は「舞-乙HiME」
猛攻
ショッカー ラミエル ♂ +3 3スレ目>>4000の願いにより、ライラックの人間形態が強化。
ダメージを受けることで、強力なギガボディに変身するようになった。
のだが、残念ながら当時は枠軽減特性を上手く活用できておらず
実戦でその姿を披露することは終ぞ無かった。悔やまれる、本当に悔やまれる。
私生活においても、野心バリバリの挑戦的な態度だったが、マーカスの自己紹介や
風月・スカイの圧倒的な火力を目の当たりにして、鼻っ柱をへし折られた。
父はハル、母はライラック、嫁はクラウン、子供は第六天
出典元は第一形態が「劇場版仮面ライダーアギト」、第二形態が「新世紀エヴァンゲリオン」
理知
スカイ キース・グッドマン ♂ +3 魔法&ダイス神血統三代目、方向がほぼ完全にバギ系で固定される。
風月と共に、会心を付与した「わんひょう」でばんばん敵をなぎ倒していった。
特筆すべきことは無い、いつも通りの魔法血統である。
私生活においても、少々性格がアッパーな事を除けば、比較的常識人。
父はゲンさん、母はエトペン、嫁はリーゼロッテ、子供はナイティンゲイル
出典元は「TIGER & BUNNY」
自若
リーゼロッテ リーゼロッテ・ヴェルクマイスター
♀ +2
世界の裏設定を知る「厄災の魔女」にして、起源種。魔女血統初代でもあるか?
イベントにより、「未確定世界169345番」で仲間になる。
異常な強さを誇るが、全盛期より能力はかなり落ちているらしい。(元の配合値は「+16」)
人一倍シリアスな設定を持っていると思われるが、牧場では穀潰しそのもの。
配合の直前に彼女がくれた託宣が、風月とビビを救ってくれた。
婿はスカイ、子供はナイティンゲイル、出典元は「11eyes -罪と罰と贖いの少女-」
理知
ジタン アレックス・ルイ・アームストロング
♂ +2
「マッスルな筋肉の世界」で仲間になった。豪腕の錬金術師血統始祖。
こうげき参照の「豪腕の錬金術師」からのイオラは破壊力抜群。
嫁はツナシ・タクトゾディアック(お見合い)、子供はジル、出典元は「鋼の錬金術師」
逆境
マーカス 大魏 ♂ +2 格闘血統三代目。風月やスカイを抑えて、第三世代の実質的なエース。
特技自体は殆ど「格闘」一辺倒だが、実際にやってることは
攻撃・防御・バフ・デバフ・拘束と何でもアリ。
どんな状況でも十全な働きをする、まさしくPTにとっての屋台骨だった。
しかし、私生活では一転。母親の影響で語尾に「ニャス☆」をつける残念なオッサンにして
チーム脳筋の特訓についていけない常識人枠。
暁のファイナルベントにぶっ飛ばされる彼は、スレの風物詩であった。
なお、当時のキル子の牧場には格闘系の♀が多く居て、彼の嫁が誰かは何度も議論された。
父はガイ、母はテコ、嫁は、子供はしろがね、出典元は「アカツキ電光戦記」
理知
ギンガ・ナカジマ ♀ +2 盾血統三代目。とにかく硬い、それでいて結構攻撃もできる。チーム脳筋の一員。
硬い体で風月やスカイを庇い、テンションを供給して、落ちそうになったらファイナルベント
という、敵にとってはこの上なく厄介な存在。「超振動防御」の発動率も地味にヤバい。
祠の奥では、毎日のようにマーカスのマウントをとって、パウンドを打ち込んでいるようだ。
(しろがね曰く、「家族の原風景」だとか)
父はJr、母は籠目、婿はマーカス、子供はしろがね、出典元は「魔法少女リリカルなのはStrikerS」
理知
ガーネット モルジアナ ♀ +2 「未確定世界169345番」で仲間になった。チーム脳筋の一員。
格闘系のモンスターにとっては非常に良質な特技・特性を持つ。
彼女の配合相手をめぐり、スレでは度々論争が巻き起こった。
婿はアンドレ、子供は金剛、出典元は「マギ」
猛攻
アンドレ ザンギエフ ♂ +2 「マッスルな筋肉の世界」で仲間になった、チーム脳筋の一員。非常にタフな体を持つ。
嫁はガーネット、子供は金剛、出典元は「ストリートファイター」シリーズ
逆境
風月 月詠 ♀ +2 サムライ血統三代目。「じゃあおかわりどうぞー」
サムライの辻斬り遺伝子が、ネタじゃなくなってしまった剣鬼。
生きている事と死んでいる事に違いを見いだせない、「刀」そのものの存在だったが
ビビとのイベントを経て、自分が力を振るうための意思を見つけた。
その結晶が、「剣聖」・「鬼神撃」・「我、生きずして死すこと無し」である。
攻撃力は、後半やや失速してしまった感があるが、イベントの密度は第三世代屈指。
父はヘルベルト、母は風月、婿はビビ、子供は村正、出典元は「魔法先生ネギま!」
猛攻
ビビ ビビ・オルニティア ♂ +2 リーゼロッテから「虚無の魔石の欠片」を与えられた。
「作られた存在」であり、同じく人工的なモンスターである義理の父の下で育つ。
「未確定世界169345番」で、アスランに追われていた所をキル子に助けられ、仲間になる。
牧場では花壇の世話をしたりして、平和な生活を送っていたが
鳳来の国の作戦で、父を囮に誘い出されて瀕死の重態に追い込まれる。
しかし、今わの際に生きることの意味を見つけ、風月の意思を覚醒させる。
罠から脱出した後は、風月の献身的な看病もあり、何とか一命を取り留めた。
また、スレ主曰く「他にどんなに強い魔法使いのキャラがリクエストされようと
ビビの方が遥かに最終候補に相応しい」らしい。
嫁は風月、子供は村正、出典元は「Fainal Fantasy Ⅸ」
自若
苗木 霧切響子 ♀ +3 レジェンド血統二代目。母親の万能さと、父親の妨害能力を併せ持つ。
特殊配合によって生まれた、第三世代の裏エース。
特に、仕様変更が入る前の「逆転運命」は、まさに無双状態だった。
スレ主によると、Bランク戦辺りまで活躍できる性能だったらしい。
私生活においては、濃い面子が揃うPTの、常識人兼突っ込み兼苦労人兼ブレーキ役。
父は、母はマリン、婿は玄瑞、子供はスザク、出典元は「ダンガンロンパ」シリーズ
冷静
玄瑞 蜃気楼 ♂ +2 「雷鳴の世界」で仲間になった。「絶対守護領域」による、補助役らしからぬ硬さがある。
登場時、苗木の配合時期が迫っており、更にレジェンドに足りていなかった
解析強化能力持ちだったため、スレ住民が血眼になってスカウトした。
嫁は苗木、子供はスザク、出典元は「コードギアス」シリーズ
理知
サクラ 李小狼 ♂ +2 不憫枠。
祠から出てきた時期のせいで、能力値が回りより低い。
そのせいで実戦での活躍はあまり無かった。
しかし、配合用の特技・特性はかなり良いモノを持っていたため、住人の間で取り合いが起こる。
また、モッチーとの掛け合い漫才が好評だったため
配合相性自体は良くないのに何度もコミュが取られてそのまま配合しそうになる。
そして、コミュの中でも、ひたすら突っ込みに回ったり、魔女に給仕をさせられてたりする。
とにかく不憫である。
上記のように、彼の配合周りは荒れに荒れ、結果として現在のような
恋愛要素を一切廃した配合システムが確立された。
ある意味では、スレの一番の転機となったモンスター。
ただ、彼自身の人気は高く、彼を活躍させるために「雷鳴の世界」が冒険先に選ばれている。
紆余曲折あったが、最終的にはシャルロットを嫁に貰い、イザナミを子供として授かった。
父はエリオ、母は瀬織、出典元は「カードキャプターさくら」
猛攻
シャルロット シャルラッハロート ♀ +2 「雷鳴の世界」で仲間になった。ポインター設置からの攻撃が魅力。
サクラ関連で、前述のような問題に巻き込まれたが、配合システムが変更されてからは
つつがなくサクラの嫁になった。子供はイザナミ、出典元は「アルカナハート」シリーズ
高揚
モッチー 八九寺真宵 ♀ +2 「未確定世界169345番」で仲間になった、憑依血統始祖。
便利な枠軽減特性を持つが、上記のサクラの問題に巻き込まれ、配合は遅れに遅れた。
相性等の問題もあり、最終的にはビッグボディとグダグダの漫才を繰り広げつつ配合した。
婿はビッグボディ、子供はかやこ、出典元は「化物語」シリーズ
高揚
ビッグボディ レオパルドン ♂ +2 「マッスルな筋肉の世界」で仲間になった。射撃を「種別:格闘」で判定できる。
が、相性の良い配合相手が居なかったため、牧場でニート生活を満喫する。
最終的には、「憑依」以外の性能をオミットするためにモッチーと配合した。子供はかやこ
出典元は「キン肉マン」
猛攻
コクラン ブラックサレナ ♀ +4 回避ギガ血統初代、真っ直ぐ毒舌。第六天との相性は良くもあり、悪くもあり。
敵の攻撃をスイスイ避けながら精密射撃を叩き込む、おおよそギガらしくない戦い方を得意とする。
ギガボディなのに弱点(耐性)が無い。戦闘において、やることが大体決まっている。
と、中々の指揮しやすさを誇る。
父はガンメタル、母は日向まひる不知火、婿は飛将、子供はユラ
出典元は「機動戦艦ナデシコ -The prince of darkness-」
理知
飛将 トールギス ♂ +2 「雷鳴の世界」で仲間になった、高速戦を得意とする。
嫁はコクラン、子供はユラ、出典元は「新機動戦記ガンダムW」
理知
ジル ルヴィアゼリッタ・エーデルフェルト
♀ +3
豪腕の錬金術血統二代目、気合と根性と筋肉の淑女。チーム脳筋の一員。
特殊な「組み付き」状態から繰り出す豪腕魔法は強力無比。
父はジタン、母はツナシ・タクトゾディアック、婿は魔梨威火引弾(お見合い)
子供はオウガ、出典元は「Fate Stay Night」シリーズ
猛攻
しろがね 湊斗光 ♀ +4 格闘血統と盾血統が統合した、初代格闘盾血統。カウンター盾格闘アタッカー。
盾だけどアタッカーな攻性防壁、チーム脳筋の一員。
マーカス×暁という、最高以上の配合相性により生まれ出でた、第四世代屈指のバグキャラ。
彼女が受けるダメージは殆ど「1」なのに、カウンターで「100以上」のダメージを返すと書けば
その異常さが伝わるだろうか。なお、多段技相手だとより酷い結果になる。
(そして、カウンター以外でも「味方を庇いながら」普通に殴ってくる)
ダメージ計算の仕様変更が入ったのは、彼女の影響もある。
また、スレ主曰く「格闘血統が順当に進んだ場合の、最終世代の候補」だったらしい。
父はマーカス、母は、婿は許婚の金剛、子供は、出典元は「装甲悪鬼村正」
猛攻
金剛 加藤鳴海 ♂ +3 格闘アタッカー、テクニカルなマイナーアクションを数多く持つ技巧派。
しろがねを「姐さん」と呼び慕い、彼女に何とか追いつこうと努力した結果
格闘大会において「二の打ち」に開眼。
最終的には、しろがねから3本中1本を取るほどの腕前となった。
父はアンドレ、母はガーネット、嫁は許婚のしろがね、子供は
出典元は「からくりサーカス」
猛攻
村正 ムラクモ ♂ +5 始原の血統、サムライ血統四代目。
全属性対応アタッカーの、タイマン特化型会心製造機。
母親からは攻撃能力を、父親からは属性変更による弱点突きを受け継いだ魔導剣使い。
宿敵との戦いにより、剣戟の極みである「八紘一宇」を閃いた。剣閃は止まらず、局地へと至る!
「高速設置」も面白い特技なのだが、覚えた時期が遅かったことと
テンションが必要な関係上、日の目を見る機会はあまり無かった。コレデヨイ……
ちなみに、口調や性格には両親の趣味がこれでもかと反映されている。
父はビビ、母は風月、嫁はイザナミ、子供は刃鳴衛、出典元は「アカツキ電光戦記」
猛攻
イザナミ 佐倉杏子 ♀ +4 自己バフやポインターを積む、雷属性アタッカー。
祈念を積んでからの魔法攻撃は「空から降る一億の星の鍵」の世界で猛威を振るった。
父はサクラ、母はシャルロット、婿は村正、子供は刃鳴衛
出典元は「魔法少女まどか☆マギカ」
猛攻
ナイティンゲイル ベルンカステル ♀ +5 奇跡の魔女、バギ特化。魔女(魔法)血統四代目。通称「ゲイりん」
高いステータスと凶悪な特技・特性を持つが、継戦能力に難があるため、第四世代の中では
戦いに出る機会はあまり多くなった。やや割りを食ってしまった感がある。
しかし、一度出陣すればその殲滅力は血統に恥じないものを誇った。
特に、ヒルダとの戦いにおける「マキナ+マジックブラスト+やみどうこく」は
恐ろしいダメージを叩き出した。
また、彼女の代になってから「生存戦略」の性質が大きく変化した。
なお、彼女の最後の託宣によって、キル夫の現在の生存は保障されている。
そして、キル子の真の敵である「法」とは何か。それは、魔女と賢者のみが知る……
父はスカイ、母はリーゼロッテ、婿はアイオーン、子供はガルダイン
出典元は「うみねこのなく頃に」
理知
アイオーン アイオーン ♂ +5 ペンウッド卿から貰い受けた、魔法主体の珍しいギガモンス。
嫁はナイティンゲイル、子供はガルダイン、出典元は「デモンベイン」シリーズ
理知
第六天 バルディエル ♂ +5 形態変化血統四世代目、ダメコン兼状態異常撒きギガアタッカー。第四世代のエース。
その便利屋ぶりから、ショッカーとは対照的に大会や冒険にはずっと出ずっぱりの
八面六臂の大活躍で、第二形態でのお披露目機会も大量にあった。
このスレにおけるモンスターは、「特化型>>万能型」という法則が確立しているが
判断の難しい場面や窮地に陥った時「あ、六天が○○持ってるじゃん」
という流れで状況が解決することは多かった。
なお、特性の「れんぞくこうげき:3」とギガの全体攻撃は非常に処理が面倒だったためか
後の世代では連続攻撃はなくなっている。
父はショッカー、母はクラウン、嫁は哲子、子供はテトラバルチャー(双子)
出典元は第一形態が「ペルソナ4」第二形態が「新世紀エヴァンゲリオン」
猛攻
哲子 伊集院メイ ♀ +3 人形設置特化型、人形血統二代目。
防御特化サポートモンスターである「ゴッグ」を使役する。ナントモナイゼ……
彼女に関しては、彼女自身よりも付属品の喋るゴッグの方が
印象に残っている人も多いのではないだろうか。
なお、補助関係の特技・特性も地味に強力。
父は哲夫、母はQちゃん、婿は第六天、子供はテトラバルチャー(双子)
出典元は「ときめきメモリアル2」
高揚
スザク ルルーシュ ♂ +5 レジェンド血統三代目。
解析・妨害・テンション稼ぎ(しかも、その全てが高性能)と、補助役としては破格の万能さを誇る。
そのため、戦闘においてやることは多く、彼のセットアップは常にぎゅうぎゅう詰めだった。
特に「逆転運命」は、仕様変更が入った上でなお猛威を振るった。
また、「コントロールソート」+「剣王の扉」のコンボは補助役らしからぬ威力を誇る。
私生活においては、常識人兼突っ込み兼苦労人兼主夫兼ブレーキ兼まとめ役。
彼が居なければ、第四世代の牧場生活は間違いなく立ち行かなかった。
バトルでも生活でも八面六臂の大活躍をした、縁の下の力持ち。本当にお疲れ様でした。
父は玄瑞、母は苗木、嫁はロザリー、子供は菖蒲、出典元は「コードギアス」シリーズ
冷静
ロザリー いばら姫 ♀ +5 「ペンドラゴンな魔王の世界」で仲間になった。強力な妨害性能を持つ。
世界の領地の管理モンスターではあるものの、特に問題なくスカウトできた。
婿はスザク、子供は菖蒲、出典元は「おとぎ銃士あかずきん」
自若
かやこ 氷室キヌ ♀ +3 憑依血統二代目。牧場の私生活における、貴重な家事要員。
面白い墓地利用スキルと自己犠牲呪文があるのだが、素のステータスが低いのと
PTのシナジーとの関係で、模擬戦以外での出番は無かった。
(かやこ自身も戦闘には乗り気ではなかったようだ)
父はビッグボディ、母はモッチー、婿はホームズ、子供はバニラ
出典元は「GSスイーパー美神極楽大作戦」
高揚
ホームズ テイルス ♂ +5 「ペンドラゴンな魔王の世界」で仲間になった。ロザリーと同じく領地の管理モンスター。
一度はスカウトの機会を逃したものの、セイバーライオンを倒した褒美として貰い受けた。
補助役の配合相手として良い特技・特性を持つ。
嫁はかやこ、子供はバニラ、出典元は「ソニック」シリーズ
理知
ミルフィーユ ミルフィーユ桜葉 ♀ +4 ペンウッド卿から貰い受けた、騎乗特化型モンスター。
騎乗関係以外の余計な能力がオミットされている、完全に騎乗配合用のモンスターである。
牧場においては、貴重な家事要員にして、透の教育係。
そのため、戦闘には出ないものの一定の存在感はあった。
婿はバッファローマン、子供はヒミコ、出典元は「ギャラクシーエンジェル」
高揚
バッファローマン マグナギガ ♂ +5 「ペンドラゴンな魔王の世界」で仲間になった。魔法アタッカーなのにこうげきバフがかかるという
何とも奇妙なモンスター。「エンドオブワールド」は最後の一人になってからが強い。
メタルステーキの刑を逃れられたので、キル子にスカウトには感謝していた。
嫁はミルフィーユ、子供はヒミコ、出典元は「仮面ライダー龍騎」
猛攻

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最終更新:2013年04月05日 14:50