シャル | |
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性別 | 女 |
年齢 | 不明 |
国籍 | エレボニア帝国 |
職業 | (1204年) |
所属 | ゼンダー門(1204年) |
出身地 | エレボニア帝国 |
家族構成 | 父:マルクス |
初登場 | 閃の軌跡 第3章 |
登場作品 | 【閃】I・II |
人物紹介
よくゼンダー門を訪れるノルドの遊牧民の少年トーマと仲が良い。
トーマへのプレゼントとして手編みのマフラーを作る事を考えていた彼女は、トーマの好きな色を訪ねて欲しいとVII組に依頼。
帝国が内戦状態に陥った際、正規軍の軍事拠点であるゼンダー門を危険と考えた父親によって、ノルドの遊牧民の元へ避難し、ラクリマ湖畔の集落に身を寄せていた。
トーマへのプレゼントとして手編みのマフラーを作る事を考えていた彼女は、トーマの好きな色を訪ねて欲しいとVII組に依頼。
帝国が内戦状態に陥った際、正規軍の軍事拠点であるゼンダー門を危険と考えた父親によって、ノルドの遊牧民の元へ避難し、ラクリマ湖畔の集落に身を寄せていた。
2年後の1206年には、その想いが叶いトーマと恋仲になったと語られた。