トーマ・ウォーゼル | |
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性別 | 男 |
年齢 | 14(1204年) |
国籍 | なし |
職業 | 遊牧民の少年 |
所属 | ノルドの民 |
出身地 | ノルド高原 |
家族構成 | 父:ラカン・ウォーゼル 母:ファトマ・ウォーゼル 兄:ガイウス・ウォーゼル 妹:シーダ 妹:リリ |
初登場 | 閃の軌跡 第3章 |
登場作品 | 【閃】I・II |
人物紹介
遊牧民ノルドの民のラカン・ウォーゼルの次男。
エレボニア帝国の士官学校へ留学生として旅立った兄ガイウスに代わってまだ小さな妹たちを見守る優しい次男。
主に郵便物の受け取りなどの集落の手伝いで、帝国の国境門であるゼンダー門と遊牧民の集落を馬で行き来する。
ゼンダー門の帝国人の少女シャルと仲が良く、クエスト「想いの架け橋」で好きな色が緑である事が分かった。
エレボニア帝国の士官学校へ留学生として旅立った兄ガイウスに代わってまだ小さな妹たちを見守る優しい次男。
主に郵便物の受け取りなどの集落の手伝いで、帝国の国境門であるゼンダー門と遊牧民の集落を馬で行き来する。
ゼンダー門の帝国人の少女シャルと仲が良く、クエスト「想いの架け橋」で好きな色が緑である事が分かった。
自分の事より他人の事を優先してしまう性格で少し無理をしがち。
その後、シャルと恋人関係となった事が語られている。