アーティスト:宇多田ヒカル
予想レベル:8
予想レベル:8
作詞・作曲:Utada Hikaru
想定歌唱範囲:1番Bメロ〜サビ
地声最低音:mid1G(どこにつづくかは)
地声最高音:hiD(いつも置き手がーみ)
地声最高音:hiD(いつも置き手がーみ)
宇多田ヒカルの11枚目のシングル。「SAKURAドロップス」と両A面で発売された。
NTTドコモ FOMAのCMソング。CMには氏がカメオ出演している。
上記に通りタイアップはついているものの、PVは制作されていない。
また、トリビュートアルバム内にて椎名林檎がカバーしている。
実母藤圭子との思い出を元に構想が練られたという。
NTTドコモ FOMAのCMソング。CMには氏がカメオ出演している。
上記に通りタイアップはついているものの、PVは制作されていない。
また、トリビュートアルバム内にて椎名林檎がカバーしている。
実母藤圭子との思い出を元に構想が練られたという。
Bメロでは、「どこに続くかは〜」のように低音域で微妙に揺れるテンポの掴みづらいメロディー等、音域的には易しめではあるもののとりにくい音程が何箇所かあるため注意。
サビは、平均的な音域が高めに設定されているため体力がゴリゴリ削られる。
そんな中、「両手にそらを」や「置き手紙」のように一瞬沈む音程、「胸にあらしを」のような行き来する音程等、アップテンポで取りづらい音程が頻出。
また、フレーズとフレーズの間に殆どの確率で宇多田氏が「ああ」とフェイクを入れているため、ブレスのタイミングもかなりシビアになっている等、かなりの難所が詰め込まれている難曲。
現時点でも歌唱時間は約50秒と長めであるが、2番サビ〜ラスサビが採用された場合、歌唱時間が約70秒とひたすらに長くなるため、かなり難易度が上昇すると思われる。
サビは、平均的な音域が高めに設定されているため体力がゴリゴリ削られる。
そんな中、「両手にそらを」や「置き手紙」のように一瞬沈む音程、「胸にあらしを」のような行き来する音程等、アップテンポで取りづらい音程が頻出。
また、フレーズとフレーズの間に殆どの確率で宇多田氏が「ああ」とフェイクを入れているため、ブレスのタイミングもかなりシビアになっている等、かなりの難所が詰め込まれている難曲。
現時点でも歌唱時間は約50秒と長めであるが、2番サビ〜ラスサビが採用された場合、歌唱時間が約70秒とひたすらに長くなるため、かなり難易度が上昇すると思われる。