選手情報
解説
WBC2013の日本代表をイメージしたチーム。WBCで活躍した選手は能力が高くなっている。
代表的な選手は、からすだに、いどば、あいかななど。
一方、調子が悪かったしゅんのすけやちゃうのなどは能力が低くなっている。
球数制限を反映し、全員スタミナが低い。
野手は15人ぴったりいるが、投手は13人の中から5人選ばれている。
選手紹介
野手
名前 |
大会打率 |
コメント |
からすだに |
.267 |
序盤は不調だったものの、台湾戦で勝利につながる盗塁をし、オランダ戦で先頭打者HRを打っただけあって高能力。 |
いどば |
.556 |
ブラジル戦、台湾戦でチームを救った勝負強い打撃が反映されている。その後も素晴らしい打率を残した。 |
むちかわ |
.348 |
大会序盤、低迷する打線のなかでヒットを打つ活躍。 |
しゅんのすけ |
.261 |
オランダ戦で2HRを打ったが、確実性には欠ける。 |
いとぴ |
.286 |
大会を通じてヒットを量産する活躍を見せた。 |
なたか |
.286 |
台湾戦で決勝犠飛を放ち、勝利に貢献した。 |
いのば |
.286 |
日によってムラがあるものの打つ日はとことん打棒が爆発した。 |
まつな |
.333 |
恐怖の九番打者として活躍。 |
はやた |
.240 |
オランダ戦で劇的な満塁HRを放ち、侍ジャパンをコールド勝ちに導いた。 |
ちゃうの |
.222 |
今大会は調子が悪く低迷した。 |
かなかく |
.111 |
大会中は打撃不振でスタメンを外された。 |
ほんな |
.000 |
代走として活躍。 |
まつりカズ |
.000 |
壮行試合で活躍するも、本番では実力を発揮できなかった。 |
あいかな |
.333 |
大事な場面でヒットを打ついぶし銀の活躍。 |
じんじろう |
.000 |
しゅんのすけが怪我を抱える中、控え捕手としてホームを守った。 |
投手
名前 |
大会防御率 |
コメント |
ナーくん |
3.00 |
調子が悪くコントロールが下がっているが、速球とフォークは健在。 |
マツケン |
0.60 |
エース級の活躍で、強打のオランダ、プエルトリコ打線を抑えた。 |
おおてまり |
3.00 |
シュートがいいね。 |
まきな |
0.00 |
台湾戦でのガッツ溢れるダイビングキャッチが印象的。 |
やまむち |
10.38 |
打たれたら絶望的な場面でピンチを抑えた。 |
コメント欄
最終更新:2014年05月27日 05:36