概要
- 2013.5.30にドリームリーグ所属のチームとして誕生した。
- 実在するプロ野球チーム読売ジャイアンツをモデルとして作られている。
- 2013.9.25に選手の入れ替え、能力の変動があった。
- 打撃が持ち味のチームで、長打8以上の打者が6人もいる。これは両リーグ通じて20チーム中2位であり球界屈指の打撃力を誇る。
- また外野守備も堅く進塁を許さないメンツが揃っている。
- 投手陣も安定しており、初心者でも使いやすいチームになっている。
- また人気チームということもあり、非常に使用者が多い。
チームランキング
+
|
野手能力(能力8以上) |
※1 投手(うちみ、すげうち、すげーの、やまむち、にじうま)は含まれない。
※2 各能力別のランキングは チーム能力別ランキングを参考にしてください。
※3 すべての野手能力において投手能力のあるものは含まれない。
※4 順位にある()内の順位はドリームリーグ内においての順位である。
バラメーター |
順位 |
人数 |
該当選手 |
長 |
2位(1位) |
6人 |
ちゃうの、しゅんのすけ、ペロス、むらら、たなはし、ポーカー |
ヒ |
11位(5位) |
2人 |
むらら、ペロス |
巧 |
20位(12位) |
2人 |
まつもろ、てるむち |
足 |
2位(2位) |
6人 |
ちゃうの、まつもろ、はやた、わきき、すずみタカ、かむい |
肩 |
1位(1位) |
8人 |
ちゃうの、はやた、しゅんのすけ、むらら、わきき、てらむち、かむい、さな |
内 |
17位(12位) |
1人 |
てらむち |
外 |
5位(2位) |
3人 |
まつもろ、すずみタカ、かむい |
|
選手情報
控え投手の野手能力
選手名 |
長 |
ヒ |
巧 |
足 |
|
肩 |
内 |
外 |
捕 |
すげいち |
3 |
5 |
4 |
5 |
|
6 |
4 |
1 |
1 |
すげーの |
4 |
4 |
4 |
5 |
|
7 |
4 |
1 |
1 |
やまむち |
3 |
4 |
5 |
4 |
|
6 |
5 |
1 |
1 |
にじうま |
3 |
3 |
3 |
4 |
|
6 |
4 |
1 |
1 |
2013/9/25変更点
すげーの:速8→速9、ス6→ス8、カ7→カ8
ちゃうの:ヒ6→ヒ7
はやた:長8→長7、ヒ8→ヒ7、足8→足9
ペロス:長9→長8、ヒ7→ヒ8
むらら:ヒ6→ヒ8
ガッツ:右打/長7ヒ5巧6足5肩6内6外1捕4
↓
たなはし:左打/長8ヒ7巧4足5肩6内5外7捕1
投手
五人共8と9があり、その組み合わせも様々。
特別強い投手はいないものの、全員に活躍の機会が与えられている。
投 |
打 |
選手名 |
|
長 |
ヒ |
巧 |
足 |
|
速 |
コ |
ス |
カ |
フ |
シ |
|
考察・選手起用法 |
左 |
左 |
うちみ |
3 |
4 |
4 |
5 |
7 |
8 |
8 |
8 |
6 |
9 |
横変化主体のピッチングを目指すなら。フォーク6はほぼMAXでしか使えない。 |
左 |
左 |
すげいち |
3 |
5 |
4 |
5 |
7 |
9 |
8 |
9 |
8 |
1 |
コントロールと変化球のキレで勝負。フォーク8はゲージ調節で使い分けできる。 |
右 |
右 |
すげーの |
4 |
4 |
4 |
5 |
9 |
9 |
8 |
8 |
6 |
5 |
ストレート主体で押すなら最も速い球を投げるこの選手。 |
左 |
左 |
やまむち |
3 |
4 |
5 |
4 |
8 |
7 |
2 |
9 |
7 |
6 |
スタミナは低いが、速球・三球種すべて実用的。ワンポイントや抑えに。 |
右 |
右 |
にじうま |
3 |
3 |
3 |
4 |
8 |
6 |
3 |
6 |
5 |
9 |
やまむちより一球だけ多く投げられるが、それ以外は劣る能力。やまむちの降板後に。 |
捕手
チームの主砲であり、扇の要でもあるしゅんのすけがマスクを占領している。縛りプレイでもしない限り、これは磐石だろう。
打 |
選手名 |
|
長 |
ヒ |
巧 |
足 |
|
肩 |
守 |
|
考察・起用法 |
左 |
しゅんのすけ |
9 |
7 |
7 |
3 |
8 |
7 |
強打の司令塔。代わりがいないため、スタメン当確。 |
右 |
さな |
6 |
3 |
6 |
5 |
8 |
7 |
しゅんのすけのバックアップ。守備に差はないが、打撃力の差が大きい。 |
内野手
内野手の打撃力は12球団トップクラスだが、守備は最悪で12球団ワースト1か2という拙守。
遊撃手は多少打撃力を捨ててでもてるむちに頼みたいところ。
打 |
選手名 |
|
長 |
ヒ |
巧 |
足 |
|
肩 |
守 |
|
考察・起用法 |
右 |
ペロス |
8 |
8 |
4 |
3 |
7 |
6 |
基本的には一塁。巧打と足が低いものの、芯に当てればほぼヒットが打てる良い打者。 |
右 |
むらら |
8 |
8 |
5 |
4 |
8 |
7 |
ペロスを微強化。内野守備力もこのチームでは良い方だが、二遊間には少し物足りない能力。 |
右 |
てるむち |
5 |
5 |
8 |
7 |
8 |
8 |
チームで唯一の内8。守備はいいが、打撃力がネックとなりスタメン確約とまではいかない。 |
右 |
はやた |
7 |
7 |
7 |
9 |
8 |
7 |
ホームランは打てないが俊足で、攻守共にそれなりに良い。どんな起用法にも堪える選手。 |
左 |
ポーカー |
8 |
6 |
3 |
5 |
7 |
5 |
更に長打力を加えたいなら、一塁指定で起用も。その場合はペロスが三塁で、むららを二遊間に起用することになる。 |
左 |
たなはし |
8 |
7 |
4 |
5 |
6 |
5 |
打撃能力がポーカーより高い。こちらも一塁指定だが、外野もそこそこ守れるので、無理に内野に起用する必要はない。 |
左 |
わきき |
6 |
6 |
6 |
8 |
8 |
7 |
打撃力的にスタメンは厳しく、守備的にも同等の選手が二人いる。やはり守備固め限定か。 |
外野手
外野手には内野とは対照的に守備型の選手が多い。一方で、ちゃうの・たなはしを起用してさらに打線に厚みを加えることもできる。
打 |
選手名 |
|
長 |
ヒ |
巧 |
足 |
|
肩 |
守 |
|
考察・起用法 |
右 |
ちゃうの |
8 |
7 |
5 |
8 |
9 |
7 |
攻守走揃った外野手。スタメン必須。 |
右 |
すずみタカ |
5 |
5 |
6 |
10 |
7 |
8 |
打撃力は皆無なので、代走が主だが機動力を重視する場合はスタメンも考えられる。 |
右 |
あの |
7 |
6 |
7 |
7 |
7 |
6 |
攻守共に中途半端、もっと良い選択肢は多いと思われる。 |
左 |
まつもろ |
5 |
6 |
9 |
9 |
7 |
9 |
守備範囲が広く、俊足。巧打も高く、いろいろできる選手なのでスタメン推奨。 |
左 |
かむい |
6 |
7 |
5 |
8 |
9 |
8 |
チームで一二を争う外野守備。まつもろの弱肩が気になる場合は中堅を守らせても良い。 |
左 |
たなはし |
8 |
7 |
4 |
5 |
6 |
7 |
内野も守れるが、実際に使うとしたら外野になる。打撃力を重視するなら悪くない選択ではある。 |
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最終更新:2014年03月05日 08:37