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+ | 使用ネーム |
試合時に使用する名前の一覧
このほか、『ワッシズ』(モンキーズのみ)なども使用していた経験があるが、回数が少ない。
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+ | オリジナルチーム |
『球場の令嬢』(まりりん)という野球漫画の選手の査定。清原の守備能力など、漫画の中であまり触れられていない部分は結構適当。
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+ | 査定の基準 |
このページでは5イニング制のところでNPBの投手の査定を行っているが、次のような基準でパラメータを決定している。
選手のデータは データで楽しむプロ野球 からおもに取っている。
ストレートの球速で決定する。
ただし、単に最高球速だけですべてが決まるわけではない(たまたま1球だけ、最高球速投げただけという場合と、最高球速に近い球速を何球も投げてくる場合では異なる)。
四球率(BB/9 : 9イニングあたりの四球数)や見逃し三振率などで決定する。ただし完全な決定は実際の投球を見ないとできない。
シーズンの1試合での最高投球数で決定する。3イニング制のときと5イニング制(下のプルダウンを参照。現在のD野では実装されていない)で異なる。
それにしても、ス10だと3イニングで60球も投げられるというのはちょっと多すぎ・・・
これも単に最高投球数だけで決定できるものではない。例えば最高投球数が140球でその試合は8回3失点だったとしても、初回に3失点してそのあとゼロに抑えた場合と、7回まで無失点で8回に崩れて3失点した場合では異なる。そのためその試合の結果を確認する必要がある。
変化球の球種をボールが変化する方向によって3種類に分ける。
カーブ:カーブ、カットボール、スライダー フォーク:チェンジアップ、フォーク、縦スライダー シュート:シュート、シンカー、ツーシーム 変化球のパラメータはは実際の投球を見て決定する必要がある。 フォークについてはチェンジアップは5~7、フォークボールと縦スライダーは6~10の値で決定する。 |
+ | 5イニング制 |
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ダイナマイト野球を5イニング制にするとこうなる。
ただし、時間がかかる(目安は15分)ために気軽さが損なわれることなど、問題点も多い。
スタミナ目安
追加選手
エレファンツ妹尾は、ダリーグのオリジナル5では数少ない打てる投手。シャークス花田並みの打撃能力を持つものの、スタミナが足りないため中継ぎでの起用が多く、打席に立つことは滅多にないだろう。ノーコンながら速球、チェンジアップ、シュートを織り交ぜた投球で打者を打ち取る。
ファルコンズ玉井は、ダリーグ3人目となるサブマリン。切れ味抜群のカーブを最大の武器とする技巧派。 リザーズから出場機会を求めてモンキーズへ移籍した臼井は、持ち球の多さが最大の特徴。個性的な選手の多いモンキーズ投手陣の中では貴重な存在。
澤村はツーシームを習得したことと、先発から中継ぎに転向したこと以外は2012シーズンのものとあまり変えていない。上位互換である菅野の加入もあってこのゲームでの活躍の機会は少ないかもしれない。
マシソンは、本気出せば160km/h、そうでなくても常に150km/h以上出る速球に、スライダー・スプリットを織り交ぜた投球スタイルのセットアッパー。特に速10は相手打線にとって脅威となるだろう。 打席の動画 三嶋は、DeNA期待のルーキー。シーズン途中から先発として起用されるようになった。しかしながら制球力が悪く、敬遠球を暴投したことも。 馬原は、怪我でシーズンの大半を棒に振ったのが悔やまれる。それがなければもっとポジティブな査定ができたと思われる。9月の後半ようやくシーズン初登板を果たし、球速は出なかったものの1イニングを抑えたシーンは感無量。 ![]()
打順は2013/9/10 巨人対DeNA戦のものから。おそらくこれがベストオーダーである。
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三浦の2013年シーズンの最高球速は146km/h、藤井は140km/h。差別化を図るため三浦は速7に格上げした。他にも既存の野手のパラ変更を一部行った。
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武田勝の最大の武器は制球力だと思うのと、四球数が非常に少ない(BB/9(9イニングあたりの四球数)は1.88)ので、コ10に変更。
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+ | ダイナマイト日本代表 |
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鮫の生え抜きからMLBを代表する選手へと成長を遂げた大塚(元シャークス)を筆頭に、島津(クロウズ)・桐野(リザーズ)・郷野(エレファンツ)ら強打者を揃えた最強打撃陣、二刀流右腕南方(シャークス)をはじめとする最強投手陣、強肩の新堂勇一(タートルズ)、不動のセンター綱島(ドッグス)ら頑健な守備陣を兼ね備えたチームである。
投手
捕手
内野手
外野手
以上21名
選出漏れ選手:鷲尾投手(モンキーズ)、渋谷投手(リザーズ)、柿沢投手(リザーズ)、新堂(浩)内野手(タートルズ)、植松内野手(タートルズ)、伊達外野手(エレファンツ)、有働外野手(ドッグス)
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デフォルトを踏襲した守備体系と打順。打撃力は少し落ちる。
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攻撃に特化した打線。3大和製大砲と言われる、郷野・桐野・柴田の3人を全て起用できるが、守備は最低限しかない。
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+ | 犬オーダー |
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+ | 蜥蜴オーダー |
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+ | 亀オーダー |
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+ | 烏オーダー |
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+ | 大阪オーダー |
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+ | 東北オーダー |
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打撃成績は2013年10月22日現在、パスワード戦72試合のみ
戦績は72試合37勝9分26敗、勝率.587 ※9/25にパラメータ変更が行われましたが戦績は引き継ぎます。
※WHIPは1イニングあたりの出したランナーの数の平均を表す
※BSはセーブ失敗(Blown Save)を表す ※先発投手は1 2/3イニング以上投げなければ勝利投手になれない
参考:能力改訂前と改定後の打撃成績
しめうち(島内)は能力改訂前は打席に立っていない。
参考:打者パラメータ別打撃成績
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