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セバターズ

総合成績

72試合目までの成績です。1シーズンあたり144試合を予定しています。
対戦相手にギブアップされた場合は試合数にはカウントせずに選手成績だけ記録しているので、試合数に対して打席数・登板回数が多めになっています。

期間別成績

今回は4試合ずつ(36 × 4 = 144)に区切って、各期間別に成績を取ってみることにしました。
+ 期間1
期間ヒーロー 由伸 チート打者がいない中、唯一の6割を記録しリードオフマンとして文句なしの活躍。
+ 期間1評価
選手名 コメント
由伸 開幕ダッシュに成功し、そのうち冷えるやろ(冷静)と思っていたが何故か安定。伝説の1番打者としてもう一花咲かせたい。
井端 開幕直後はなぜか6割を打っていたものの、一気に冷凍してしまった。2番と4番に聖域は、なかなかキツイものがある。
長野 初球凡打が多すぎる。(舌打ちされても)しゃーない。
セペダ THE SANCTUARY. 開幕前は6割程度を予想していたが、蓋を開けてみれば1割台。なんとか3割に持ち直したが、どうしてこうなった・・・
ロペス HRしか狙っていないので打率はどうでもいい。柴田よりHR率高いから合格や!
村田 水をかぶると乙女になってしまう選手。5割は物足りないやろ。もっと打てるで。
坂本 調子の波が少なく一番安定している。まずまず満足の成績。
阿部 こんなもんかな。長野のおかげで相対的によく打っているように見えてしまう。
松本 守備固めでお世話になってるで。そのうち打席に立たしたるから待っててや。
橋本 セカンドが内7以下のときのみ貫通狙いで出てくる。小林と矢野が使えるので、普段はほぼ出番がない。
片岡 守備固めでお世話になってるで。初打席は気長に待っててや。
矢野 代打2番手。使える代打が2人いるのはイイネ・
鈴木 代走でお世話になってるで。すまんな、なかなか出番がないんや・・・
藤村 代走でお世話になってるで。いつかは打たせたるから待っててや。
小林 代打神。ベンチからの信頼が厚い。
大竹 エース。先攻が多いので勝ちの殆どを手中に収めている。大崩れすることはない印象。
内海 先発兼ワンポイント。よく分からん。
菅野 先発兼ワンポイント。意味もなく干してすまんな。別に嫌いとかじゃないんや。たまに先発さしたるから許してや。
山口 セットアッパー。かなり安定している。
マシソン 守護神。魅せる投球をする剛球王。相手との相性が悪いと大劇場が始まる。

+ 期間2
期間ヒーロー 長野 期間1とは打って変わって絶好調。打率1位、本塁打2位、打点2位と素晴らしい成績を残した。
+ 期間2評価
選手名 コメント
由伸 6試合で.333といきなり急速冷凍、総合打率も.548まで低下。しかし途中から何かを思い出したのか復調し、6割近くまで戻している。なお、冷凍期間中に3本のHRを打っている模様。打率を捨てて扇風機になっていた可能性アリ?
井端 一時期打撃のコツをつかみ絶好調で数試合連続ヒットを放ったが、安定せずいつも通りに戻ってしまった。
長野 急に打撃が覚醒し、長打力・確実性を備える強打者に。期間打率では由伸を上回ったが、総合打率でも由伸を脅かす存在として期待される。
セペダ 日本球界に慣れ始めたのか、絶不調の前期間より打率を1分以上あげ、見れる成績に。そろそろブレイクしてほしい。
ロペス 打率・本塁打・打点共に前期間を上回ったが、まだまだチャンスボールを打ち損じる場面が多く見受けられる。本来はもっとHRを打てる能力がある選手だ。
村田 安定のおっとこ村太郎。
坂本 由伸冷凍時は首位打者を奪うかと思われたが、急な打撃不振で打率爆下げ。何故なのか・・・
阿部 安定感を身に着け、恐怖の8番打者に。井端と打順入れ替えたいんじゃ!
矢野 一時期、小林と共に絶不調に陥ったが、徐々に復調。
藤村 変速オーダーで普段のベンチ組をスタメンにしたところ、2安打2打点を放つ活躍。次の出番を待つばかり。
小林 前期間と比べて信頼感が大幅に低下。
大竹 安定感を失い、初回炎上する試合が度々あった。
山口 大竹とマシソンが防御率を高騰させる中、一人だけ好投を続けた。現状3人の中で最も信頼感が高い。
マシソン 負け自体は減ったのだが、最終回を投げる試合だけにどうしても強打者を敬遠せずに勝負する場面が多くなり、被弾が増えた。

+ 期間3
期間ヒーロー ロペス
+ 期間3評価
選手名 コメント
由伸
井端
長野
セペダ
ロペス
村田
坂本
阿部
矢野
藤村
小林
大竹
山口
マシソン

+ 期間4
期間ヒーロー セペダ
+ 期間4評価
選手名 コメント
由伸
井端
長野
セペダ
ロペス
村田
坂本
阿部
矢野
藤村
小林
大竹
山口
マシソン

オーダー


最終的に落ち着いたオーダー。
当初は2番井端にこだわっていたが、あまりにも打たないので8番に降格。
由伸・長野・セペダと打率の良い選手を上位に置きロペスにつなぐオーダーとなった。
一番坂本・二番由伸時代もあったが、一番由伸のほうがレジェンド感があるし二番なら坂本より長野のほうが由伸を次の塁に進めやすいのでこちらに終着。

+ 初期オーダー

トックス

打撃成績


評価

+ 評価
選手名 コメント
望月 三安が多かった。普通に打つときはプルヒッター。
徳重 流し方向へのヒットが多い2番打者。開幕から安定して6割台前半を打っていた。渋谷やグランに対してはカットで粘ることがあり、そのため四球も多い。194安打96打点199塁打と、記録がいろいろ惜しかった。
島津 後半に調子を上げ、ツーベースとHRが増えた。長打に期待できる大きな存在。
トイーダ ずっと打率8割台前半で安定していたが、後半不調になり惜しくも.799でシーズンを終えた。
柴田 チームダントツのHR王&打点王。勝利のカギを握る打者だが、調子にムラが多い。トックスの命運は彼の調子に左右されると言っても過言ではない。
小山田 空気を読めない6番打者。1~5番が連続ヒットのときはアウトになり、逆に1~5番が連続アウトのときはヒットを打つという試合が度々見られた。後半になると機械のように2打数1安打を繰り返し、最終的にも.500ぴったりという機械のような成績を残した。
篠田 一発のある掃除屋だが、打率もHRもやや物足りない成績か。
柿沼 強肩を買ってスタメンに。内安対策シフトではサードを守ることも。守備の人なので3割打てれば十分。
尾崎 先発。それなりに安定して試合を作った。打席でもここ一番でヒットを打てる二刀流。
須藤 サード守備固め。打撃では2安打を記録。
吉川 チャンスに強い代神(代打の神様)。主に終盤で登場し、先攻ならそのままファースト守備固めに就いた。
浅木 打撃もそこそこだが、ほぼセカンドの守備固めのみの出場だった。
横井 ショート守備固め兼代走。代打での出場もチーム3番目に多い便利屋。バットでも及第点の成績を残した。
三池 吉川と併用して代打で使った。そのまま途中から守備に就くことも多い。最終回は主に捕手守備固めだった。
秋谷 ライト守備固め。たまに代走でも出場。
高居 レフト守備固め。今季初打席から8打席連続ヒットを放ち、わずか11打席ながら.727の高打率を記録。
川島 中継ぎ。相手の打順によって柳瀬や菅原と使い分ける。
ワンポイント兼代走。アルフォンソやマイケルらに強い。
柳瀬 抑え。場面によっては中継ぎに回ることも。
菅原 中継ぎ。貴重なスタミナ投手。抑えでも良い働きをした。

オーダー


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最終更新:2014年08月26日 02:24
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