334

初めまして334と申します。こういったページの編集はあまり得意ではないので、誤字脱字、ミス等がございましたらご指摘していただけると幸いです。

[追記]私事でダイナマイト野球をするにはいささか不便な環境になってしまったので当分の活動休止を考えています。今までありがとうございました!

※このページの編集は引き続き行いたいと思います。

+ プロフィール
名前 334
好きなチーム 福岡ソフトバンクホークス
好きな選手 今宮
使用チーム 特になし
一言 活動を休止します。
勝率 ナシ
最多連勝 42


+ 打撃技術
このゲームははっきり言って打撃のゲームです。上手い人になればどんな球種でも、どんなコースでも
平然と打ってきます。なので投球を勉強するより打撃を学んだ方がより強くなれると思います。

1・長8以上ヒ5,6,7の打ち方
 ボールの下を振るとヒットになりやすいです。ヒ7ならボール1/3個分下、ヒ6ならボール1/4個分下、ヒ5ならボール1/6個分下くらいを振ればHRになると 思いますよ。ただし始めたばかりの方はとりあえずボールの下を振ってヒットにするのを心がけましょう。HRを打つのに意識を向けなくても良いと思います。
2・長7ヒ8,9,10の打ち方
 ボールの上を振ってください。
3・三安
 サードに打球を転がしてヒットにすることです。ボールの右上を叩けば転がります。CPU戦で練習してください。ダイナマイト野球ではサードの守備が甘いことが多いので足の速い選手でサードに打球を転がせばまずヒットになると考えてください。「この選手をサードで使用した場合は足~ 以上の選手を全員セーフにする」みたいな基準もあるのですが、それはご自分で確かめましょう。やっていけば分かるはずです。※ダで も使用推奨
4・遊安
 ショートに打球を転がしてヒットにすることです。ボールの右を叩けば転がります。CPU戦で練習してください。※ダでも使用推奨
5・セーフティバント
 捕手適正6以下の捕手と遭遇した場合に使いましょう(実は捕手適正7でもセーフティが成功する状況があります。探してみてください)。
 巧9以上かつ足9以上の選手での使用がオススメです。※ダでも使用推奨
これくらいができれば勝率7割は堅いです。

+ Q&A:打撃技術編
Q:右打者での三安を打つコツなどはありますか

A:質問ありがとうございます。確かに左打者より右打者のほうが三安をするのは難しいですね。三安を狙う基本はボールの左(下)側を叩くことなので、右打者の場合バットを振る際にボールの軌道がバットに隠れて見辛いのが原因だと思われます。特に軌道を意識しなければならない横変化は少しコツが要ります。

 ならばまずは軌道をそこまで意識しなくても良いストレートとフォークを三安出来るように練習しましょう。その練習の際確認して頂きたいのは、バットのどの部分に当てればサードに転がるかという事です(勿論各打者でそのポイントの広さはだいぶ違います。そこも確認してください)。そしてそのポイントを完全に把握してください。ストレートとフォークを7割サードに転がせるようになったらこの練習はおしまいで良いと思います。おそらく身体に打つポイントが身に付いたはずです。

さて、横変化をサードに打つ方法ですが、方法はただ一つ。横変化が投げられた後、変化している球にマウスを合わせつつ、打つ際に↑で身体に染みついたポイントでクリックです。そして気持ち早めに振る。これで大方サードもしくはレフト前に転がるはずです。

 いかがでしょうか?何か疑問点があれば引き続き受け付けます。


さて今度は視点を変えて技術以外を見ていきます。上の打撃技術は経験がものを言いますがこれから書くことは経験も何も要りません。しっかりと理解して経験者を打ち負かしてやりましょう。

+ 腕以外で差をつけろ

1・相手の苦手な球を見破れ


このゲームでは「初心者にはとりあえずフォーク」という通説がありますね。勿論大方正しいのですが、フォークばかり投げていると相手も慣れてきます。またゲージ満タンでは無い所謂抜けたフォークは初心者相手でも痛打される可能性が高いです。なのでもっと投球に幅を利かせましょう。もしかしたら相手はフォーク以外にも苦手な球はあるかもしれませんよ。1回の投球で大体把握したいところです。

2・相手の投球癖を見破れ


どのプレイヤーも大体投球パターンを固定しています。例えば「この人は2ストライクから一球ボールになるフォークをはさんでくるな。」ということが分かれば、フォークが苦手でも余裕を持ってボールを見逃せますよね。勿論裏を書かれることも多々あります。試合中に2.3回相手の投球を読めれば上出来です。

*

3・相手の心情を読め

一般の生活でも相手の気持ちを読むのは当たり前ですよね。それをゲームに活かしましょう。


次にダイナマイト野球の打撃上達に役立つ事柄を紹介します。

+ 効果的な練習方法

1・CPU弱戦をやる


とにもかくにも練習は必要です。しかし手っ取り早く強くなりたいですよね?そんな人には弱との試合をやることを勧めます。なぜ弱なのかというと、弱だと投球が強などに比べて甘いのでしっかりとミートポイントを把握しながら打つことが可能だからです。ただし、注意としては、このゲームには上にも書いたとおり芯に当てなくてもしっかりと打ってくれるバッターが多いので弱と試合をする際はジャストミートするのではなく、各バッターの特徴を捉えた打ち方で打たなくてはなりません。そこを理解して下さい。上には書かなかったバッターにも打ち方というのは存在します。中には芯で打つのが理想(全バッターで芯で打てるのが1番の理想ですが、それは無理な話ですよね)というバッターも存在します。各バッターでの打ち方は練習中に分かってくると思います。

勿論最終目標は対人戦で勝つことなので次第に難易度を上げていきましょう。強でも上の事ができたらいよいよ対人戦です!

2・対戦の上手な選び方


さてロビーに入ってみると色々な戦績の人がいますよね。勝率が高い人もいれば低い人もいます。自分の腕を上げてくれる対戦者に積極的に挑んでいきましょう!ここではその選び方をご紹介します。まず大前提として始めたばかりの方は先入り(対戦者が入ってくるのを待つこと)はほどほどにしておきましょう。勝率が低いのに先入りをするとそういった初心者ばかりを狙って戦績を稼ぐ人たちの格好の餌食となってしまいます。勿論ルール上何も問題ないことなのでこれは仕方のないことです。しかしそういった人々は「自分の腕に自信はないけど、見栄張りたいから弱い人を倒して勝率を高く見せよう」と考えていることが多いです。つまり実力はイマイチの人が多いんですね。先入りは自分の腕に自信が出てきてどんな人相手でも大体勝てるくらいになったら積極的にしましょう。ただし、後入りの人が増えてしまうのはゲーム上避けたいことなので「ほどほど」が大事です(笑)。先入りをして自分より強い人に勝てると爽快で気分もいいですからね。ではいよいよ本題です。簡潔に表すと自分よりほんの少し強そうな人を見つけてください。その人に勝てたら今度はもっと強い人に挑戦してください。負けたらまた同じくらいの強さの人を探します。自分の勝率の変動に合わせて相手を見つけていってください。理由としては自分より弱そうな人と戦っても収穫は低いからです。強い人の配球や打線の組み方といったものはやはり強い人からしか学べません。ただし注意点です。自分では明らかに勝てなさそうな人との対戦は避けましょう。これは「どうせ無理だ」と思って対戦すると自分の力を十二分に発揮できないからです。「勝てそうかも」と思いながら試合をすることが重要なんです。

3・簡単に強くなりたいなら


一番の方法は集いの会や友好の会のチャットに来て色々聞くことだと思います。そしてチャット内の人と対戦しましょう。きっとあなたの力になって下さるはずです。

4・勝率8割以上の人へ


勝率8割の基準は、自分が普段あまり使わないチームを使ってもだいたい勝率7割以上を記録できることです。それが出来る猛者たちが更にランクアップできる方法をご紹介します。方法は簡単で対人戦で生え抜きシャークス(シャークスからヴェラスケス、サザーランド、ゲイナー、南方、仁科を抜いた編成のチーム)を使うことです。これで10戦近くやって次は自分の得意なチームを使ってください。おどろくほど打ち易いはずです。この方法をしているのは私だけのようなので確証はありませんが是非お試しください。
最後に打線の組み方についてご説明したいと思います。ただし、D野において万人共通でお勧めできる打線というのは存在しません。理由は簡単で、その人がどういうパラで打つのが得意なのかによって打線の組み方は変わってくるからです。すなわち下に書く打線の組み方というのはあくまで私にとって勝ち易い打線の組み方であるということを把握してください。その上で興味のある方のみ読んでいただけると幸いです。

↑私のプレイヤーとしての特徴を明記したほうが読み込みが早いと思いそれを書くことにしました。
+ 特徴
①三安厨。どれくらい三安厨かというと、サードの守備が脆いと分かった場合足7以上ならばほぼ全員サードを狙う。勿論遊安厨でもある。

②長8以上で打つのが好き。長8以上こそ、このゲームの醍醐味だと思っている。やはり野球はHR。打率も高め。

③長7以下かつヒ6以下かつ足7以下で打つ技術は初心者並み。いまだに打ち方が定まらない・・・。なので私のスタメンにはほとんど入っていません。ただ守備が別格に良ければスタメン入りしていますよ(植松、みまいやetc...)。

④初回の得点多め。これは一時期自分がどの回に何点取っているのかを知りたくて実験していた時のデータなのですが、ドリーグ2013全球団をまんべんなく使った(全48試合)結果
初回2,9点 2回2,3点 3回2,6点
というデータが出ました。
微々たる差ではありますが、この結果から出来る限り上位に優秀な打者を置くことを心がけるようになりました。

+ 打線の組み方

0・実際の野球の打線とは組み方が違う


実際の野球では3から5番までにそのチームの主軸となる選手を置いたりなどある程度固定された概念が存在しますが、このゲームではそういった概念に囚われないことを勧めます。例えば、私の場合平均して1試合に12本ほどヒットを打つのが分かっています。すると併殺、四球等がなければ1試合で1から3番までに3回打席が、それ以外の打順には2回打席が回ってくることになります。もう分かりましたね。主軸打者を4,5番に置くのは間違っていたのです。勿論これはあくまで平均データですし、四球があったりしてなんやかんやで4番等にも3回打席が回ってきちゃったりするので一概には言えないのですが、ともかく普通に打線を組んではいけないということが分かっていただけたら幸いです。分からなければこの項は読み飛ばして結構です。てもう読んじゃいましたね、すみません。

1・長8以上はほどほどにばらけさせる


このゲームはHRの打ち方を知るとあれよあれよとHRが打てるようになります。強い人との対戦になると熱いHRの打ちあいになります。そうすると打線の組み方として長8以上を固めてしまうのは如何なことかと考えてしまいます。~者連続HRとは良く言いますが、これって四球が間に挟まれていない場合、最初のHR以外は必ずソロですよね?相手だってHRをバカスカ打ってくるのに、ソロHR打って満足してしまうのはこのゲームの特性上間違っていると私は考え長8以上の打者の間には打率の高い選手を置くことをお勧めしています。そうすることでより効率よく点が取れると考えています。ただし注意点でとしては
 ①・敬遠されるのが考えられる長8以上の打者の後ろには優秀な打者(長8以上でも可)を置きましょう。
 ②・長8でもヒ8以上の選手ならばその前後に長距離砲を置いても大丈夫。
くらいですね。①は上の話を読めば分かると思います。②は長8ヒ8以上の打者は打球の弾道が上がらずヒットになることが多いので打率が高い長7以下の打者と見なしているいるからです。もちろんその選手がHRを打ったならば万歳ということで。物は軟らかく考えます。

2・足を考えよう


このゲームには大変不思議なバグ(バグとは少し違いますが、適切な呼び方が見つからなかったのでここではバグと呼びます)がありますよね。始めたばかりの方にも説明しますと、ランナーが1.2塁上に存在し、2塁ランナーの走力が1塁ランナーのそれ以下だった場合、その時の打者が長打系のヒットを打ったとしても1塁ランナーは2塁でストップしてしまい(HRならばストップせずにホームまで帰ってきます)、それ故にシングルヒットに絶対になってしまうという謎バグです。言葉だけの説明で理解が難しい場合、実際にCPU戦でその状況を再現してみましょう。せっかくツーベース系の打球だったのに、そのせいでシングルヒットになってしまった・・・、と嬉しいのにちょっと損をした複雑な気持ちになったことがある人は多いはずです。
さて実際試合をこなしていけば分かりますが、上の状況というのは割と頻繁に起こります。そのため攻撃中は出来る限りこのバグが起きないようにしなければなりません。そのためには打ち方(ex.ランナーが一塁にいてかつ打者よりも鈍足だった場合、外野の守備の甘いところを突いてランナー1.3塁にする等)も大事ですが、打線の組み方である程度そのバグの予防をしてしまいましょう。そのためにはCPU戦などを用いてシミュレーションをこなす事に加え、頭の中で様々な状況を考えるのも必須です。ここらへんは私の自己満足だけで考えている物なので、後々私の打順で具体例を上げながら解説しようと思っています。

少し話がそれてしまいますが、このランナーバグは使いようによってはかなり有効な武器になります。例えば相手の攻撃中にこのランナーバグを起こせば相手としては厄介でしょう。

3というか具体例??・1番には足8以上かつ打率5割以上の打者がオススメ、2番には長8以上かつ安定した打者(打率7,8割)を置くと機能するチームが多め。


上2つの項目とやや被っている点もあると思いますがご了承を。後、長8で打つのが苦手な人はこの項は読み飛ばしていただいてもかまいません。
まず、これはもう完全に私の好みの問題なのですが、1番には俊足を置いています。理由はなんと言っても初回の先頭打者として気兼ねなく内野安打ができることです。内野守備が固いチームが相手の場合には外野に飛ばせる(かもしれない)打者を用いてほしいという事から打率5割前後と明記しました。ついで2番に長8以上を置くのは主に2つ理由があります。まず一つ目の理由は打球を外野手が処理するのに時間がかかりやすく、ヒットになれば1番の俊足が3塁までほぼ確実に行けること。そしてもう一つの理由は、上の項目「長8以上はほどほどにばらけさせる」を適用すると、各チームに大体2人以上いる打撃の核となる長8以上の打者の内の1人をここに置くのが一番適切だからです。「何故?」と思われる方も多いと思いますが、一言でいうならば私の経験則です。こんなあやふやな根拠が理由のため、題名に「機能するチームが多め。」と明記しました。気が向いたら私の思うなりの説明を書きたいと思いますが恐らく書きません。というか自分の意見を書こうとしたら上手くまとめられなくて挫折しました。すみません。

でもとにかくおすすめなのは間違いありません。




coming soon...



以下余談

名古屋の採評
改定前
巷では強くないと言われる名古屋ですが、バランスの良いチームなので使いやすいはずです。
ただし投手にエースがいないので、状況に応じて様々な投手を使い分けましょう。

改定後
おおちまが壊れ性能に。強い、強すぎる。そしてデルバンデスも安定したパラに格上げ。スタメン安定か。デルバンデスのデバンデス!貫通には目を瞑るしかない。この2人の強化で打ち負けはしなくなった印象。後はやや貧弱な投手陣を駆使して抑えましょう。腕の見せ所やね(白目)。

↓旧画像のままです、ごめんなさい。
+ 名古屋スタメン
セカンド貫通はご愛敬。

2014/09/13に行われたトーナメントです。各参加者に3チームダリーグからチームを選んでいただきその3チームのみで試合をしていただきました。また1度使ったチームはトーナメント中使えないようにしました。決勝戦まで昇って初めて3チーム全て使えるという仕組みです。

大会総括:出来るだけ短時間で終わらせようとした結果1時間ほどで全試合終了。大きな混乱もなく参加者の皆さんには感謝感謝です。あわよくば優勝を狙いましたが、残念ながら準決勝で惨敗。しかし主催者としては問題点や改善すべき点を5.6個見つけることが出来たので大変収穫の大きい大会でした。第二回も出来たら楽しみです。


コメント欄

  • ついにメンバーになったんですね! おめでとうございます -- 餅伝説 (2014-08-15 14:46:57)
  • 右打者での三安を打つコツなどはありますか? -- 餅伝説@亀使い (2014-11-14 00:29:20)
名前:
コメント:
最終更新:2014年11月24日 17:48
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