レジーニア
種族:天使族(権天使)
登場作品:天冥のコンキスタ
解説
イムニスの地をを二分する勢力の一つである
天使陣営に属する第七位天使。
特殊な技法を執り行う為に使用する「
廻天の聖壇」という装置の管理と研究を任されており、
その立場から前線での戦闘を任せられることはほぼなく、他の
天使との交流も殆ど無い。
結果的に引き籠る事が多くなり、研究に没頭する日々が続く中でいつしか自己満足の為に研究する様になってしまった。
研究第一主義で条件さえ合えば悪行すらも厭わず、思い付きでねじ曲がった手法をとるなど奇行にはしる事さえあり、
その
天使としては逸脱した言動から同胞からも「天使離れ」や「異端の研究者」と呼ばれている。
興味を持った事を優先し過ぎる精神性は
天使としてのあるべき姿から外れて堕天しかかっており、本来純白である筈の翼も黒く染まりつつある。
とはいえ
天使としての責務を完全に忘れている訳では無く、結果的には敗れたものの自身の治める神殿に現れた
クラウス達の迎撃は行っており、
また敗北後も寝返るなら自由に研究させてやるというクラウスの誘いに対しても当初は提案自体には魅力を感じつつもそれを拒む意思を見せていた。
しかし
クラウスとの性行為を通して彼に降れば様々な経験ができると判断した事で交渉が成立、協力を誓った。
なお最終的には寝返ったものの本人的には
天使としてそれなりに真面目にやっていたつもりだったのだが、同胞からはそう思われていなかったようであり、
後に交戦した
ルシエルや
メイヴィスレインからすると
魔族に寝返った事は想定の範囲内だった模様。
クラウスの配下となった後は約束通り思う存分研究ができているらしく、その現状に満足している事もあって同胞からの散々な評価もあまり気にせず流しており、
オルガ=ニザ=カイトが自分達の模造天使を量産していた事に対しても他の
天使達の様に戸惑いや不快感を覚えるよりも先に知的好奇心が刺激された様子。
オルガ=ニザ=カイトを倒した後も
クラウスに同行し、
魔族陣営の本拠地では
レーヴァロイス配下の三体の傀儡悪魔を、その後に再び戻った
天使陣営の本拠地では
マルティーナを倒した。
天使陣営所属時には前線に出る機会が無かったらしく、
魔族陣営の支配領域に入ってからは興味惹かれる事も多く、状況を楽しんでいる。
その探究心はしばしば猟奇的な方向にも進んでしまう為、仲間達を困惑させる事も多いが、調査や実験で得られた情報は一応ちゃんと
クラウスの役にも立っている模様。
マルティーナを楽した後は
天使達の真の支配者である
上位存在の目を誤魔化す為、ニ陣営に分かれて見せかけだけの戦いを続ける
クラウス軍において
天使陣営側に所属している。
研究時間をちゃんと与えてくれる事から陣営を率いる
ラムエルを良い指揮官だと思っている様子。
また「
廻天の聖壇」は
天使陣営側に管理が任されているらしく、装置を利用して
クラウスと
ヘルミィナの姿を模した人形の作成を
ラムエルに約束したりもしている。
雑感・考察
クリアする上で仲間にする必要は無い。
捕縛しなかった場合は死亡し、また捕縛後に生贄にしてしまう事も可能。
生死によって物語の本筋は変わらないが、生存している場合は第二部、第三部にてメインシナリオ上で会話が発生する。
ゲーム上ではレベルアップ等の条件を達成する事で「異端な研究者」→「自由を得た研究者」→「覚醒した研究者」→「我欲に忠実な研究者」→「飽くなき研究者」の順番にクラスチェンジ可能。
最終更新:2022年08月25日 09:51