レナード・オスヴァル
登場作品:百千の定にかわたれし剋
解説
ミケルティ王国の騎士団長。
武具全般を巧みに扱い、万能と言える程に戦闘における能力が全体的に高い優秀な騎士。
王家に対する忠誠心は高く、
第一王子セドリックに剣術指南役として仕えていた時期もある。
身分を問わず誰が相手でも誠実に応対する為、民衆からの支持も厚い。
首都サンタリアを拠点としているが、前線で指揮を取る為に国内各地を駆け回っており、
リヤマにもよく訪れる事から
ソフィアとも顔見知り。
トキーグには
碧王の庭園遺跡群の探索や王朝から姿を消した
ヴィオレットの捜索を命じられているが、街道の巡回などの通常任務を疎かにしてまでそれらを優先する理由は知らされていない。
また無理のある命令を遂行する為に民衆から徴収や徴兵を行っている事にも疑問を感じており、
トキーグに対してこれ以上民を虐げるべきでは無いと直訴もしているが、受け入れて貰えず失望している。
ミケルティ王国を守護する者として民が苦しむ現状には心を痛めているが、忠誠を誓った
国王トキーグの命には逆らえず、歯がゆい気持ちで任務を遂行している。
副団長ヴァルターが徐々に派閥を拡大している事に気付いてはいるが、
ヴァルターが
コテエリルで行った徴収を
マルク達から話を聞くまで気付いていないなど、
団長でありながら全体を掌握しきれぬ程まで騎士団の分裂を許してしまっている。
その様な現状の中、
トキーグを見限り反抗の機を窺う
セドリックに協力を打診された時には悩みつつも一度は承諾したものの、
最終的には騎士として王への忠誠を貫き死ぬ事を選択、民衆を率いて
サンタリアに現れた
セドリックを迎え撃った。
詳細は不明だが
セドリックとの戦いは両者五体満足のまま終わっており、王朝に突入した
マルク達によって
国王トキーグが捕縛された後は
セドリックの命令に従い、
ミケルティ王国を混乱させた元凶である
ネリィール王国の侵攻に備えた。
深紅衣の動乱後は
ナフィ島に幽閉される
セドリック達に同行した。
雑感・考察
正史以外のルートでは
国王トキーグを見限り、
セドリック側につく事になる。
光ルートのもう一方では新たに国王となった
セドリックの下で引き続き騎士団長の任に就いている。
闇ルートでは内乱を起こそうとする
セドリックも民衆を苦しめる事には変わらないと判断した
マルク達と敵対、彼等との戦いで命を落とす。
最終更新:2024年10月30日 12:15