バトルロワイアル - Invented Hell - @ ウィキ

病院へ行こう

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kyogokurowa

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「止まって」
「言われねえでもわかってる」

とりあえず南下する、という方針のもと、森に足を踏み入れて幾ばくか過ぎた頃だった。
異臭を嗅ぎつけたジョルノと垣根の二人は足を止め警戒心を露わにする。

「な~んかマズイ気がするのう」

少し遅れてマギルゥもまた、気味の悪い気配を感じ取り顔をしかめる。

「血の臭い...それだけじゃない。なんだ、この...腐ったような臭いは...」
「不気味じゃの~。無視していくか?」
「アホか。戦闘の痕があるってことは情報があるってことだろ。わざわざ後回しにする意味がねえ」
「ムムム...垣根め乗り気じゃな。ジョルノ、主はどうじゃ?ワシはちょ~っと避けた方がいいと思うんじゃがのう」
「いや、ここは垣根の言う通りです。戦いは終わっているのかもしれないが、そこで得られる情報があるのなら僕らは知るべきだ」
「ハーッ、お主もか。全く男という輩は好奇心旺盛でたまらんのう!付き合ってられん、ワシは帰るぞ!」

腕を組み、プイとマギルゥはそっぽを向く。
そんな彼女へ振り返ることなく、ジョルノと垣根は躊躇うことなく気配の元へと向かった。

「って、くぉらぁ!うら若き乙女が恐い恐いと怯えておるんじゃぞ!?『大丈夫、僕がついててあげるよ』なんて一言かけてエスコートするのが紳士の嗜みじゃろうが!」
「全然元気じゃないですか」
「放っとけ。ああいう手合いは相手にすると調子に乗る」

着いてこないなら用はない、と言わんばかりにスタスタと歩いていく垣根とジョルノ。
その背中を見つめながら、マギルゥはおよよと涙目になりハンカチで目元を拭った。

「坊、エレノア、元気にしておるか?お主らのように反応してくれる相手のいない旅がこれほどまでに辛いものとは思わなかったぞよ...主らなら『えーっ、どこに帰るのさマギルゥ?』だの『いや帰る場所なんてありませんよね?』だのとツッコミも入れてくれたろうに...」

そんな泣き真似をしても反応は返ってこなかったので、結局、マギルゥもまた彼らの後を追った。



三人が足を踏み入れた小屋の中には凄惨な光景が広がっていた。
無惨にばら撒かれたガラス片。床に散らばる髪の毛や大量の血。
そして、両手足を何処へと無くし、可憐な筈の顔を絶望と苦痛に歪ませたままこと切れている少女の遺体。

一目見ただけで理解した。

ここで一人の参加者が殺されたのだと。

「えげつない真似をするのう」

先ほどまでの道化ぶりは成りを潜め、眉間に皺を寄せながらマギルゥが呟いた。

「この娘っ子は主らの知り合いか?」
「俺はちげえな」
「僕もです。ですが...」

ジョルノの背後からスタンド『ゴールドエクスペリエンス』が浮かび出て少女、妖夢の身体にそっと触れる。

「どうしたんじゃ?」
「僕のスタンドで生命反応を確認しました。ただ殺されたにしては少し奇妙だったので」
「奇妙、とな?」
「首輪が無いんですよ。彼女の」

首輪。そもそもこの殺し合いという大多数の世界を巻き込んだ催しを破綻させずにいられるのはこの枷のお陰である。
それが無いというのは、誰かが殺した後に首を切り離し回収したということだが...

「む、首には切り傷がないのう」
「ええ。確かにこの遺体は一見では凄惨なものに見えるが、実は損傷してるのは四肢くらいで、それ以外には傷一つないんです」
「そいつは妙だな。手足ぶった切るくらい派手に戦ったんなら身体のどっかに掠り傷くらいはできるようなもんだが」

垣根の言葉にジョルノは頷きで返す。
小屋中に戦闘の痕があるにも関わらず、この遺体の四肢以外の傷の少なさ。
更には首の切断を伴わぬ首輪の回収。
どれをとっても普通ではない。
だからジョルノは考えた。
ブチャラティのスタンド『スティッキィ・フィンガーズ』の『ジッパー』のように、身体を切り離すことが死に直結しない能力や支給品もあるのでは。
もしかしたら彼女は生きていて、こちらの隙を伺っているか、ここをやり過ごそうとしてるのではないか。首輪が外れているのは、その能力でうまいことやったのではないか、と。
直に触れても生命エネルギーが感じられなかった為、この懸念は杞憂に終わったが。

「この娘っ子、騙されたのではないか?ワシらのようにさほど傷つかない程度で拳で語り合い、友情を育みこれで仲間だとと油断したその隙をブスリ!といった感じで」
「そして死後に四肢を切り落とした...そのブスリ!というのを毒殺に変えれば成り立つかもしれませんね。四肢についてはそういう趣味か、なにかしらの証拠の隠滅か...と言ったところでしょうか。しかし、そうなると首輪は...」
「いまごちゃごちゃ考えても仕方ねえだろ」

垣根の言葉にジョルノの思考が打ち切られる。

「仮定を真実と決めつければいざという時に足元を掬われる。そういうのは死因がわかって初めて意味があんだよ」
「目に見えぬ死因なんてどうやって調べろというんじゃ」
「あ?んなもん解剖に決まってんだろ」

解剖。それは人体を切り開き中身を調べること。
常に死が付きまとう血生臭い道を歩いてきた三人は、倫理観による拒絶のような対立は起きず、妖夢の遺体を調べることには賛同した。
しかし、ここで問題が発生する。

「ところで、僕は参考書で読んだ程度で医学に知識が深い訳ではありませんが、二人は?」
「ワシは大魔導士じゃぞ?医学なんざ聞きかじったこともありゃせんわ」
「結果を見ればどういうものかはわかるが、生憎と実践はねえな」

解剖とはただ切裂けばいいものではない。臓器を傷つけず、死因を特定できるように切りながらも保管する技術が必要になる。
三人は医学について明るくなく、誰一人として解剖を実践できるものはいなかった。
当然である。
医学とはその道を征く者の為の学問。
現代日本とはまるで違う異世界出身のマギルゥ、ジョルノのようなギャング、あくまでも科学の実験体である垣根が身に着けている筈も無かった。

「...まあ、病院ならCTスキャンくらいはあるかもしれねえ。とりあえず病院に運ぶぞ」

地図に記載されている病院がどの程度のものなのかはわからない。
しかし、最新の施設や資料があれば、自分たちの足りない知識と照らし合わせて妖夢の死因を割り出せるかもしれない。
それに、ジョルノ達は未だに他の参加者と接触できていない。
病院ならば負傷した参加者とも接触しやすくなる。どんな情報でもとにかく数が必要な今、得られる機会は積極的に狙うべきだ。
次の目的地は病院。その提案にも反対意見はなく、ジョルノは己のデイバックに妖夢の遺体をこれ以上傷つけぬようにと丁寧に入れた。

「意外とすんなり入るもんじゃなあ。このかばん、どういう仕組みなのやら」
「おし、そんじゃあとっととここから...」

ピクリ、と垣根の眉根が動く。

「どうしたんじゃ?」
「...いや、なんでもねえ。ジョルノ、くれぐれも雑に扱うんじゃねえぞ」
「わかってますよ。僕もこれ以上彼女の尊厳を穢すようなことはしたくない」

こうして、妖夢の遺体を手に入れた三人は小屋を後にする。
ただ一人、垣根だけは幾度か小屋の方へと視線を向けながら。



「...なるほど。一筋縄ではいかないらしい」

垣根たち三人が離れ、その姿が見えなくなった頃。
スゥ、と小屋の入り口に男の姿が現れる。

リゾット・ネエロ。彼のスタンド『メタリカ』の能力で背景を保護色にしその姿を景色に同一化させて三人を監視していた。

「俺の存在を完全に捉えていたわけではないが...なんとなくでも気取られるとはな」

リゾットはプロの暗殺者である。保護色による背景の同化だけでなく、彼自身も気配を隠す術は一流であった。
腕に覚えのある人間でも、観察に徹し、殺気や闘気を発さない彼を捉えるのは至難の技だろう。
事実、ジョルノとマギルゥはなんとなくですら察知できなかった。
ただ一人、垣根提督だけは、リゾットの痕跡すらない中で、微かな違和感を感じ取っていた。
もしもここで攻撃を仕掛ければ、まず間違いなく苦戦は必至だっただろう。
だから今は手を出さなかった。
山小屋の惨状にもさして怯まぬ、三人の手練れを相手どるような真似は今は避けた。

「......」

顔写真付き名簿へと再び目をやる。
金髪のコロネ型の髪に気品溢れる凛々しい顔立ち。
間違いない。あの少年はジョルノ・ジョバーナ。
リゾット率いる暗殺チームを悉く返り討ちにしてきた中枢を担う少年である。

ジョルノは所詮組織の人間であり、暗殺チームに対して直接的な因縁は無い。
しかし、こちらはトリッシュ以外は死んでもいいという気概で仕掛けている。
それを棚に上げて、仲間が殺されたのを許せないと憤るのは筋違いだと言えよう。
実際、自分たちを冷遇し仲間を凄惨に処刑したディアボロに対しての怒り恨みのような感情をジョルノに対して強くは抱いていない。

しかし、リゾットにも願いがある。
ボスをこの手で斃すという誰にも譲れぬ願いが。
その為にボスの娘、トリッシュ・ウナが必要であるならば。
それを邪魔するというならば。

「ジョルノ・ジョバーナ。お前も俺の敵だ」

見つけた標的は逃がさない。
リゾットは再び姿を消し、三人の後を追った。





【E-5/早朝/一日目】


【リゾット・ネエロ@ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風】
[状態]:健康
[服装]:いつもの服装
[装備]:
[道具]:基本支給品一色、顔写真付き参加者名簿、不明支給品2つ
[思考]
基本:ディアボロを探し出し、今度こそ仕留める
1:ディアボロを探す
2:殺し合いなぞに興味はないが、邪魔するものには容赦しない
3:ジョルノたちの後を追う。病院へ行くと言っていたし先回りするのもありか...?
[備考]
※ 参戦時期はディアボロとの戦闘に敗れ、死亡後からとなります。
※ 顔写真付き名簿により、自分を殺した青年(ドッピオ)が『ディアボロ』という名前でこのゲームに参加していることに気付きました。
※ 顔写真付き名簿については、ゲームスタート時の参加者の容姿が写った写真が名前と一緒に掲載されております。
例: ウィキッドについては水口茉莉絵モードの容姿、ディアボロについてはドッピオの容姿が写った写真となります。尚プロフィール等、その他の情報については記載されておりません。


【ジョルノ・ジョバァーナ@ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風】
[状態]:健康、疲労(極小)
[服装]:普段着
[装備]:なし
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0~3、妖夢の遺体
[思考]
基本方針: 一刻も早く帰る。ブチャラティを治す方法がここなら…?
0:病院に向かい、妖夢(名前は知らない)の死因を調べる。
1:仲間を集める。殺し合いに乗っていないものはよく観察し考える。襲われたのなら問答無用。
2:災禍の顕主一行(ベルベット、ライフィセット、ロクロウ、マギルゥ、エレノア)とブチャラティを探す。ビエンフー、という者も。
3:號嵐・真打を探す。
[備考]
  • アバッキオの情報で手に入れた手掛かりからコロッセオに向かう途中の参戦です。チョコラータ戦を経験しているかいないかは任せます。



【垣根提督@とある魔術の禁書目録】
[状態]:健康。こめかみに浅い傷。
[服装]:普段着
[装備]:なし
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0~3
[思考]
基本方針: 主催を潰して帰る。アレイスターのプランを変えるぐらいの異能が集まるこの場所なら…?
0:病院に向かい、妖夢(名前は知らない)の死因を調べる。
1:異能を知るために同行者を集める。強者ならなお良い。
2:災禍の顕主一行(ベルベット、ライフィセット、ロクロウ、マギルゥ、エレノア)とブチャラティを探す。ビエンフーとやらも。
3:小屋で何者かの気配を感じた気がしたが...気のせいか? 
[備考]
  • VS一方通行の前、一方通行を標的に決めたときより参戦です。
  • 三人でスクールを結成しました。


【マギルゥ@テイルズ オブ ベルセリア】
[状態]:健康、疲労(極小)
[服装]:普段着
[装備]:シルバ@テイルズ オブ ベルセリア、土御門の式神(数個。詳しい数は不明)@とある魔術の禁書目録
[道具]:基本支給品、ランダム支給品0~1
[思考]
基本方針: 帰る。ビエンフーや仲間を探す
0:病院に向かい、妖夢(名前は知らない)の死因を調べる。
1:災禍の顕主一行(ベルベット、ライフィセット、ロクロウ、マギルゥ、エレノア)とブチャラティとビエンフーを探す。
2:號嵐・真打を探す。
[備考]
  • キララウス火山での決戦前からの参戦です。
  • シルバと契約を結ばされているが、マギルゥの意思で解除可能です。
  • シルバは意思持ち支給品枠ですが、自我が薄く自分からの攻撃などができません。これが制限によるものなのか、自我が薄くされているのかは不明です。マギルゥの中にしまうこともできますが、基本デイパックの中に潜んでいます。




鼻歌交じりに森を歩くチョコラータと、その後をついていく累。
山小屋を後にした彼らの目指す場所は病院だった。

「父さん、よかったのあの小屋を離れて」
「いいんだ。あそこは罠を張るにしても狭すぎるからな」

累の山小屋は、妖夢の最期の抵抗で荒れ果ててしまい、日光を遮断できるような状態には無かった。
いくら森で木陰が出来るとはいえ、日中の活動を制限される累にとってはもはや張り子の城。
それでは累の使い道が限られてしまう、と考えたチョコラータは場所を移すことにした。

「それに病院は私のよ~く慣れ親しんだ施設でもある。あそこなら小屋よりも日光を防ぎやすいし私もくつろぎやすいからな」

病院を選んだのは、妖夢の解剖実験ではしゃぎすぎた身体を休める意味合いもあった。
彼女を限界ギリギリまで追い詰め望みの表情を手に入れたのはいいが、身体を派手に動かせばやはり疲労というものはついてくるもので。
どうせ休むなら自分の家に雰囲気が近い場所の方がくつろげるし、のんびり戦利品を堪能できる。ついでに、妖夢から手に入れた首輪のスキャンなども試せるかもしれない。
それに病院という普遍的な施設なら参加者も目的地にしやすい。待ち伏せ作戦も効果的に行える。
そんな考えのもと、彼は目的地を病院に定めたのだ。

「さっ、ついたぞ累」
「......」
「思ったよりも大きな施設でよかった―――おっと」

扉に手をかけ、足を踏み入れた先にあったものに、チョコラータは感嘆の声を漏らす。
消毒容器。上から押せば消毒液を吐き出す日用品である。

「殺し合いでも手洗いを忘れるな、ということかな?気が利くじゃないか。ホラ、累も消毒を忘れるな」
「僕は鬼だし必要ないよ。鬼はどんな病気にもかからなくなるんだ」
「累、パパはそういう油断は良くないと思うぞ。お前の『鬼』がどれだけ強い抗体を持つ種族なのかは知らないが、菌だって人間のように進化していくものなんだ」

古来より人類を脅かした菌による疫病は数知れない。
人類は犠牲を出してはその災害を克服し、菌はそんな人間に対抗するかのように新たに変化し進化し続けていく。

「鬼は今の病気には強い種族かもしれないが、いずれはその鬼をも侵す菌が現れるだろう。累はそんな菌に感染してこわ~い目に遭いたいのかい?」

ずい、と顔を近づけてくるチョコラータの言葉に、累は首を横に振る。

「そうだろう?そうならない為にも、手洗いうがいは習慣にしておくんだ。わかったかい?」
「わかったよ父さん」

チョコラータの薦めに従い、累もまた消毒液を手に吹きかける。

「指の合間もしっかりと、塗り込むように消毒するんだぞ。殺菌しておけば大概の菌はへっちゃらだ」
「......」
「ついでに服や顔も軽く塗っておくとしよう。それでいくらか臭いも緩和できるしな」

ぬりぬり、ぬりぬり、とチョコラータに倣い消毒液を塗りこむ累。
その手に染み付いた血の臭いもさっぱりとったところで、二人並んで病院へと入っていく。

「さて。父さんはさっきの女の映像を見てゆっくり休みながら放送を待つことにするが、お前はどうする?」
「僕は別に...」
「ん、そうか。なら入り口に罠を張ってから棟内を散策してみるといい。もしかしたら子供用の玩具でも置いてあるかもしれないぞ」

チョコラータの指示通りに玄関口に糸を張った後、チョコラータはハンディカムを受け取り院長室でビデオの鑑賞を、累は棟内の散策をすることで放送までの余暇を潰すことにした。


【D-6/病院/一日目/早朝】

【チョコラータ@ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風】
[状態]:健康、疲労(小)、気分はハイ
[服装]:普段の服装
[装備]:簡易的な医療セット、冨岡義勇の日輪刀@鬼滅の刃、はがねの盾@ドラゴンクエストビルダーズ2
[道具]:ポルポのライター@ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風、魂魄妖夢の基本支給品、魂魄妖夢の首輪、ハンディカム@現実
[思考]
基本:殺し合いを愉しむ。優勝できれば主催者から参加者全員の死に様を記録したビデオを貰う。
0:ビデオ鑑賞しながら休憩し放送を待つ。
1:最高に幸せな気分だよ、μよ。
2:累の『パパ』としてじっくり調教する。使い物にならなさそうなら切り捨てる。
3:ジョルノ、ブチャラティを殺す。
4:累の言う『あのお方』と『鬼』に興味。
[備考]
※参戦時期は死亡後です。



【累@鬼滅の刃】
[状態]:右手にカビによるダメージ(食事によりほぼ回復)、疲労(小~中)
[服装]:いつもの服装
[装備]:
[道具]:輪切りのソルベ@ジョジョの奇妙な冒険 黄金の風、からっぽ島の動物セット(猫・牛・犬・羊)@ドラゴンクエストビルダーズ2、魂魄妖夢の手足
[思考]
基本:無惨様の為に戦う。家族も増やしたい
0:棟内を散策して暇を潰しながら放送を待つ。
1:チョコラータが新しい父さんに相応しいか見定める。
2:無惨様と合流し、チョコラータを鬼にしていいか尋ねる。
[備考]
※参戦時期は姉以外の鬼が全滅したあたりです。その為、義勇の存在を知りません。
※チョコラータに着けられたカビは解除されました。
※支給品の一つである【にわとり@ドラゴンクエストビルダーズ2】を投げつけたことで消費しました。

前話 次話
静かな沼地の森の陰から 投下順 Strange Interlude

前話 キャラクター 次話
何れ花となるモノ 垣根帝督 病院での会敵
何れ花となるモノ [マギルゥ]] 病院での会敵
何れ花となるモノ ジョルノ・ジョバァーナ 病院での会敵
何れ花となるモノ リゾット・ネエロ 病院での会敵
乙女解剖 チョコラータ 病院での会敵
乙女解剖 病院での会敵
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