MOD名 | 説明 | 備考 |
Simple Native Trainer 6.5 | 総合チートMOD。これがあれば好きな車を出したり、他のPEDになったり、 服装を変えたりなんでもできる。 |
ELS V7までの場合、SNTとキー干渉を起こして上手く反応しなくなる事がある。その場合は一度SNTを切断し、ELSの設定を行えば大丈夫。 ELS V8では解決済み。 |
Area Livery Mod | エリア毎にパトカーのlivery(車体塗装)を変えることができるMOD。地区によって異なる塗装のパトカーを出したい時に使える。 (リンク先はLCPDFRからのダウンロードなので、事前にメンバー登録が必要) |
2014年6月に登場したV2.0からは機能が向上した。エリア区分は細分化され、橋や高速道路も別個に設定可能。ライブリー変更も強化され、LCPDFRの車両選択時にも即対応している。 さらに付属のAdvencedHook.dllを使えば、8個のライブリーに対応可能。 |
Flashlight 4 weapons v2.0 | 武器にライト又はレーザーサイトを追加するMOD。 導入にはOpenIVが必要。 |
ENBやRealistic Time Cycleを入れて、暗所で見えづらいときは特にお勧め。 |
Less Overtaking | 信号待ちのときに、後続の車が自分を追い越そうとするのを抑止するMOD。 安全運転に役立つ。 |
後続車がウザくないのは画期的。 |
Speedometer IV | 乗車中にスピードメーターが出るMOD。 メーターのデザインは色々なテクスチャが出ているので、お好みのものを。 |
メーターのデザインによって最適な位置・大きさは変わる。 大抵はテクスチャ付属の設定どおりにすれば問題ないはず。 だが自分のプレイスタイルに合わないときは、構成設定を弄ってベストの状態を探ってみる。 |
SpotLight V1R1.2 | パトカーのスポットライトを使えるようにするMOD。光源の位置は構成設定で車種ごとに設定。 設定に関する情報は ここ参照。 |
ちょっと眩しいかも。 |
Breathalayster Script (Plus Traffic Management) | 飲酒検査をすることが出来るMOD。 変な運転をしている奴はこれでチェックしよう。 |
飲酒していると逃げ出す奴もいる。 |
vdh TowingService | 違法駐車や路上に放置された車などを片付けてくれるレッカー車が来てくれるもの。 片付けたい車のそばでCtrl+Tを押して使う。 バイクの場合はパネルトラック、乗用車の場合は平台トラックがやってくる。 大型車はTBoGTに限って、車両の吊り上げ能力のあるSkylift(ヘリ)で持ち上げて運んで行ってくれる。 構成設定で変更することによりPackerのみを呼び出すことが可能。 これを活用すれば、Packerに好きなレッカー車MODを入れてそれだけを呼び出すこともできる。 スポーン位置の変更も可能。 |
最新版を入れることで、PoliceHelperを使ってレッカー車を呼ぶことが可能になった。 |
vdH METT/Coroner MOD | 対応するキー操作若しくは後述のPolice Helperを使うことで、検視官が臨場してくれるようになるMOD。 臨場した検視官は現場にある遺体を調べて死因を確認し、遺体を回収して立ち去っていく。 またリンク先のページからダウンロードできるファイルには、検視官用SPEEDO(バンの車種のこと)の車両MODも含まれている。 |
事件現場は放置されたり渋滞に嵌った車が溢れかえるのが恒だが、検視官はそれらを突破してやってくる。 自分の車が嵌って動けなくなったら、その場で車を降りて駆けつけてくる。 スクリプトの設定が巧みなのだろうが、キャラとしてはかなり逞しい人であろう。 |
vdH PoliceHelper | 警察官向けの専用端末が使えるようになるMOD。 通行人の身分証明確認、歩行者からの反則金徴収、ロードブロックの設置、バリケードやパイロンの設置、パトカーの修理や新しい警察車両の配達依頼、消防や救急の応援要請などができる。 ひったくり犯や車両窃盗犯など、独自のワールドイベントも発生。 先述の通り、レッカー車と検視官のMODにも対応している。 最新版ではPoliceHelperのメニューから各種設定を変更できる。 |
現在のバージョンは1.2.1b、動作は安定している。 最早LCPDFRと一心同体と言っても良い存在。 |
MOD | 説明 | 備考 |
Spike Strip | 地面にタイヤをパンクさせるスパイクベルトを設置するもの 傾斜面だとベルトが埋まっているように見えるが、きちんと作動している。 v2になって機能が向上し、自分が向いている方向に対し直角に広がって設置されるようになった。 乗車中は自車の5m程度後方に展開する。 |
被疑者の逮捕時にトラブルが発生する場合あり。 環境によっては問題ないかも。 |