上田明也の協奏曲ⅩⅠ~会い宴奇縁③~
「とまあそう言う訳なのだよ、将門公。YESロリ、NOタッチ。」
「ふむ、全く解らなかったぞ。しかしまあ……その布教用写真集は貰っておこうか。」
「ああ、元々その為の物だ。それじゃあさようなら、また会えることを口先では祈ってる。」
「カカカッッ!勝手に言っておれ!」
「それじゃあな。」
「ふむ、全く解らなかったぞ。しかしまあ……その布教用写真集は貰っておこうか。」
「ああ、元々その為の物だ。それじゃあさようなら、また会えることを口先では祈ってる。」
「カカカッッ!勝手に言っておれ!」
「それじゃあな。」
「おーい、終わったんで帰るぜ。」
将門の居る奥の席から退出するとメルが飛んできた。
将門公の愉快な仲間達の方々からはまともに扱ってもらっていたらしい。
一応頭を下げておく。
「すいません、家のメルを預かって頂いたお礼です……。」
ついでにお土産の「白い変人(シロイヘンビト)」も渡しておく。
皆様面食らっていたというかなんか明らかに怪しまれていたが構わずに行くことにした。
将門の居る奥の席から退出するとメルが飛んできた。
将門公の愉快な仲間達の方々からはまともに扱ってもらっていたらしい。
一応頭を下げておく。
「すいません、家のメルを預かって頂いたお礼です……。」
ついでにお土産の「白い変人(シロイヘンビト)」も渡しておく。
皆様面食らっていたというかなんか明らかに怪しまれていたが構わずに行くことにした。
宴会場に戻るとそこはちょっとしたカオスになっていた。
カラオケセットを離さない少女
酔っぱらってる少女
スカートめくり→まさかの全裸
何時か見た黒服が少女を押し倒している
なんだろう、この止めどなき絶望感。
カラオケセットを離さない少女
酔っぱらってる少女
スカートめくり→まさかの全裸
何時か見た黒服が少女を押し倒している
なんだろう、この止めどなき絶望感。
「マスター、帰りましょうよ……。」
「うぅん……。そうだな。」
大学に通っている頃だったら無理して出ていたのだろうがもうそういうのはやめたんだ。
会場の隅をひっそり通ってそこを抜け出る。
抜け出た直後、ドーンと大きな音が聞こえてきたが気にしてはならない。
「うぅん……。そうだな。」
大学に通っている頃だったら無理して出ていたのだろうがもうそういうのはやめたんだ。
会場の隅をひっそり通ってそこを抜け出る。
抜け出た直後、ドーンと大きな音が聞こえてきたが気にしてはならない。
廃ビルを抜け出た時に襲撃の一つや二つでも有るかと思ったのだがそこは首塚もしっかりしていたようで気配は何一つ無い。
ちょっとした物足りなさを感じながら車に乗り込む。
なんだか協奏曲シリーズはこれで終わりかしら、第二部の綺想曲シリーズに期待してね!
って気分で車を走らせるのだった。
ちょっとした物足りなさを感じながら車に乗り込む。
なんだか協奏曲シリーズはこれで終わりかしら、第二部の綺想曲シリーズに期待してね!
って気分で車を走らせるのだった。
【上田明也の協奏曲ⅩⅠ~会い宴奇縁③~】