ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……
彼は、確かに感じ取っていた
会場に、自分好みの女装男子がきている!!
その気配を!確かに!!彼の自慢できない天才的な女装男子センサーが捉えていた!!!
会場に、自分好みの女装男子がきている!!
その気配を!確かに!!彼の自慢できない天才的な女装男子センサーが捉えていた!!!
「…あそこかっ!!」
テーブルに稲荷寿司などの料理を広げている少女
いや、彼にはわかる
あれは少年だ
女装男子だ!!!
いざゆかん!!!スーパー☆メロウターーーーーイム!!!!!
いや、彼にはわかる
あれは少年だ
女装男子だ!!!
いざゆかん!!!スーパー☆メロウターーーーーイム!!!!!
「気持ちいい事を教えがはっ!!??」
「!?」
「!?」
突然、飛び掛ってきた男性に、女装少年は身構え…
…が、男性は、チャラけた格好の青年の鉄拳を喰らい、少年に手は届かない
倒れた男性に、シェフのような格好をした男が、ご!と問答無用で(中身入りの)カレー鍋を顔面に叩き付けた
…が、男性は、チャラけた格好の青年の鉄拳を喰らい、少年に手は届かない
倒れた男性に、シェフのような格好をした男が、ご!と問答無用で(中身入りの)カレー鍋を顔面に叩き付けた
「大丈夫か?」
「あ…は、はい」
「あ…は、はい」
…よし、危なかった
ギリギリ、「首塚」の恥を見せずにすんだはず!
ギリギリ、「首塚」の恥を見せずにすんだはず!
「あの、一体何が」
「気にしない方がいい。永遠に」
「……?」
「気にしない方がいい。永遠に」
「……?」
首をかしげる女装少年を前に、チャラ男はなんとか、話題をそらそうとする
…なお、変態については、カレーおじさんがずりずりと回収していった
数分もすれば復活して、今の事は忘れているだろう
…エンドレスで撃退し続ける事にならないといいのだが
…なお、変態については、カレーおじさんがずりずりと回収していった
数分もすれば復活して、今の事は忘れているだろう
…エンドレスで撃退し続ける事にならないといいのだが
「…ん、この稲荷寿司、もらっていいか?」
「あ、はい、どうぞ」
「あ、はい、どうぞ」
話題をそらすためにも、年の手作りらしい稲荷寿司に手を伸ばすチャラ男
…あ、美味い
後で作り方聞いてみるかな、とそんな事を考えたのだった
…あ、美味い
後で作り方聞いてみるかな、とそんな事を考えたのだった
終わっておけ