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連載 - 首塚-48b

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匿名ユーザー

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だれでも歓迎! 編集
 ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ……

 彼は、確かに感じ取っていた
 会場に、自分好みの女装男子がきている!!
 その気配を!確かに!!彼の自慢できない天才的な女装男子センサーが捉えていた!!!

「…あそこかっ!!」

 テーブルに稲荷寿司などの料理を広げている少女
 いや、彼にはわかる
 あれは少年だ
 女装男子だ!!!
 いざゆかん!!!スーパー☆メロウターーーーーイム!!!!!

「気持ちいい事を教えがはっ!!??」
「!?」

 突然、飛び掛ってきた男性に、女装少年は身構え…
 …が、男性は、チャラけた格好の青年の鉄拳を喰らい、少年に手は届かない
 倒れた男性に、シェフのような格好をした男が、ご!と問答無用で(中身入りの)カレー鍋を顔面に叩き付けた

「大丈夫か?」
「あ…は、はい」

 …よし、危なかった
 ギリギリ、「首塚」の恥を見せずにすんだはず!

「あの、一体何が」
「気にしない方がいい。永遠に」
「……?」

 首をかしげる女装少年を前に、チャラ男はなんとか、話題をそらそうとする
 …なお、変態については、カレーおじさんがずりずりと回収していった
 数分もすれば復活して、今の事は忘れているだろう
 …エンドレスで撃退し続ける事にならないといいのだが

「…ん、この稲荷寿司、もらっていいか?」
「あ、はい、どうぞ」

 話題をそらすためにも、年の手作りらしい稲荷寿司に手を伸ばすチャラ男
 …あ、美味い
 後で作り方聞いてみるかな、とそんな事を考えたのだった



 終わっておけ






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