…おどおど
そわそわおたおたおろおろ
そわそわおたおたおろおろ
宴会の会場内を、挙動不審の生首が飛ぶ
女子中学生の生首は、頬をほんのり赤らめながら、ふよふよと飛んでいた
女子中学生の生首は、頬をほんのり赤らめながら、ふよふよと飛んでいた
…彼女の視線の先には、ハンサムな顔立ちの………生首
「アンサー」と呼ばれる都市伝説なのだが、彼女はその名前は知らない
ただ、彼女は確実に、彼に惹かれていた
「アンサー」と呼ばれる都市伝説なのだが、彼女はその名前は知らない
ただ、彼女は確実に、彼に惹かれていた
…しかし
だからといって、人見知りしやすい彼女は、声を駆ける事も出来ず
ただ、見つける事しか出来ない
アンサーの方でも、彼女からの視線は感じているようで、きょろきょろ辺りを見回したりもしているのだが
そうされると、彼女は思わず、アンサーの視線から逃げてしまう
だからといって、人見知りしやすい彼女は、声を駆ける事も出来ず
ただ、見つける事しか出来ない
アンサーの方でも、彼女からの視線は感じているようで、きょろきょろ辺りを見回したりもしているのだが
そうされると、彼女は思わず、アンサーの視線から逃げてしまう
恋をしながらも、恋に臆病な…まさしく、初恋に悩む初心で純粋な女子中学生である
もじもじおろおろ
話し掛ける勇気もないまま、ただ、彼女はアンサーを見つめ続けているのだった
話し掛ける勇気もないまま、ただ、彼女はアンサーを見つめ続けているのだった
続く?