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「都市伝説と戦う為に、都市伝説と契約した能力者達……」 まとめwiki

連載 - 首塚-53i

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だれでも歓迎! 編集
 隣で朝食作りを手伝ってくれているこいつを見ながら考える
 さっきの様子から見るに…こいつは、黒服の事が好きなんだろうな、と
 その手の事には俺は鈍い方らしいが、そんな俺でも、はっきりとわかる
 …それでも、黒服は気づいてないだろうな、とそう考える
 うん、あいつは色恋沙汰には、一種天才的に鈍い
 かなり直接的に伝えても気づかないじゃないかと言うくらい、あいつはその手の事に関しては鈍いのだ

 …俺と、しては
 父親代わりの黒服に、そう言う相手ができるとして
 その相手が、こいつだとしたら…まぁ、複雑ではあるが、悪い事ではないと思う
 こいつなら、ちゃんと黒服のことを気遣ってくれるだろうから
 年齢差とかそう言う問題もあるが…うん、多分、黒服が気づく頃には、こいつもそう言うのが問題にならない年齢になってるだろう
 逆に言えば、それまで気づかない予感がするって事でもあるんだが

「………?どうかした?」
「いや、別に……あ、そうだ。味噌汁の味、これでいいか?」

 痛みで苛立っているようだから、刺激しない方がいい
 味見で気を紛らわせておく


 …ふと、考える
 こいつが、黒服とそう言う仲になったら
 俺にとって、黒服は父親代わりだから…こいつは、どう言う存在になるのだろうか?
 考えてみたが、今はまだ、よくわからないままだった




終わる

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