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「都市伝説と戦う為に、都市伝説と契約した能力者達……」 まとめwiki

連載 - はないちもんめ-59c

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だれでも歓迎! 編集
警官B「うぉぉぉぉぉぉぉ!?!?」
警官A「こっち来るんじゃねぇぇぇぇぇぇっ!!!!」
兄貴「待ちなサーイ!!極楽浄土へイかせてあげマース!!」
そろそろ冬かって頃のある日の夜
俺達は、全裸筋肉男に追われてた

警官B「ちょっとちょっとちょっと!?どうするんスか?!」
警官A「知るかぁぁっ!!つかアレだろ?アイツの狙いお前だろ!?俺を巻き込むんじゃない!!」
大体の予想は付いた
あれが最近噂の連続強姦事件・・・但し被害者は男の、犯人だろう
今までの傾向から考えれば狙われるのは筋肉質な奴のはず
よって奴の狙いは俺じゃない・・・コイツだ
警官B「畜生!!追いつかれる!?」
警官A「ッチ・・・お前、まだ走れるな?」
警官B「え?えぇ、まだ走れますけど・・・」
警官A「なら、西区の廃工場へ奴を連れ込め、俺が何とかする」
あそこなら人目に付きにくい・・・多少の無茶は可能だ
警官B「・・・了解!」
警官A「行け!!」
交差路で、俺とアイツは二手に分かれた
アイツは廃工場目指して
俺は、装備を整える為に


西区 廃工場
先輩に言われた通り、奴を何とか連れ込むのには成功した・・・が、それはつまり、同時に俺が追い詰められたって事でもある訳で・・・
兄貴「観念して掘られナサーイ」
警官B「絶対にNON!」
既に兄貴は目前・・・
兄貴の腕が、こちらに伸び――――――――――ドォンッ・・・バァンッと非常に大きな爆音立てて吹っ飛んだ
警官B「はぁぁぁっ!?」
最初のドォンッは壁がぶち抜かれた音
次のドォンッは兄貴が跳ね飛ばされた音
何に?
警官A「轢き逃げアタック・・・間に合ったよな?」
先輩が駆るパトカーに・・・だ


兄貴「行き成りとは卑怯な「知ったこっちゃねぇよ」カハッ!?」
吹っ飛ばされた兄貴がよろっと立ち上がるよりも先に、先輩の蹴りが兄貴の顎に入る
警官A「俺らただの人間の警官だからよ、化け物相手に正々堂々とした戦いなんてしねぇよ」
顎を蹴られた兄貴がよろける
兄貴「うぐっ・・・「遅ぇ」なっ?!」
何とか踏み止まった兄貴の腹に突きつけられるのは二丁の拳銃
警官A「食らえ」
容赦なく引き金に力が込められ、兄貴の腹に幾つもの銃弾が叩き込まれる!!
兄貴「ぬゥッ・・・!」
しかし、その銃弾はすべて筋肉で受け止められた
警官A「コイツ受け止めんのか、本当質悪ぃ・・・」
そうボヤキながらも後方へ下がり背中の武器へ手を伸ばす
次に警官が抜いたのはロケットランチャー
警官A「かっ飛べ!!」
その直撃を受け、兄貴は後方へ吹き飛んだ
警官B「滅茶苦茶だぁ!?」
警官A「化け物相手に手加減してやる道理はねぇよ・・・ま」
爆炎の中から現れる・・・兄貴
警官A「あの程度でやられてくれる相手じゃねぇか」


兄貴「兄気を纏う隙すら与えてくれぬとは・・・何と恐ろしい」
先ほどとは違うピンクのオーラを纏ったその姿
ヤバい・・・本気だ
警官B「どうするんスか」
警官A「勝てる気がしねぇなぁ・・・」
そう言いつつも、再び両手に拳銃を握りなおす
警官A「・・・から、合図したらかませよ」
警官B「本気ですか?」
警官A「それ位しか方法思いつかねぇしよ・・・ほら、来るぞ」
見ると兄貴が拳を振り被ってる・・・ヤバい
兄貴「はぁぁぁァッ!!抹死「ッらァッ!!」武!?」
突き出される拳
ソレを蹴り上げる警官
蹴り上げられた事によりそれた拳から放たれた光は、廃工場の天井を突き破り空へ消える
兄貴「ぬ!?」
警官A「やれ!!」

警官B「うぉぉぉぉぉぉっ!!」
兄貴の横手から再び突っ込んでくるパトカー
咄嗟に突き出された拳が、パトカーを貫く
警官A「逃げろ!」
警官B「はい!」
貫かれると同時に車体を飛び出す警官Bと、兄貴から離れる警官A
そして・・・車体が爆発した
兄貴「なぁぁぁっ?!」



ぼうぼうっと燃える廃工場を見上げる二人
警官B「倒せたんでしょうか・・・?」
警官A「さぁな・・・取り合えず今ある火力全部継ぎ込んだんだ・・・多少は食らってくれて無いと困る」
大量の爆弾やら火薬やら積んだ車で特攻・・・できれば二度とやりたくない
警官B「はぁぁぁぁ・・・始末書で済むかなぁ」
警官A「済むだろ、済ませてもらわないと困る」
それから暫くして、消防車やら何やらと共にやって来た上司にこっぴどく叱られ、翌日大量の始末書に追われる事となるが
まぁ、今現在学校町内を徘徊してる兄貴達と比べればどうでもいい話である

終われ

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