「都市伝説と戦う為に、都市伝説と契約した能力者達……」 まとめwiki

連載 - はないちもんめ-59h

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だれでも歓迎! 編集
警官A「銃の出所?」
坂上「あぁ、支給のがダメになった時の為に聞いておきたい」
始末書書いてる最中に話しかけてきたのは坂上
同僚と言えば同僚だ
普段殆ど接点が無いが
警官A「銃が欲しいなら町ん中適当に探せば良い、そこら辺で拾えるぞ」
坂上「でも、お前は拾ってるだけじゃないんだろ?」
警官A「まぁ、そりゃ・・・な、支給のだって自由に持ち出せる訳じゃない、かと言って拾った分だけじゃ到底使い物にはならないからな」
坂上「ソレが聞きたいんだよ」
どうした物かなぁ・・・

警官A「仕方ねぇな・・・教えてやる、その代わり誰にも言うなよ?特にあの女に聞かれると訴えられる」
坂上「判ってる、それで?」
警官A「密輸」
時が、止まった
坂上「・・・は?」
警官A「だから、密輸・・・俺の知り合いにそう言うルート持ってる奴が居てなソイツに頼んでおけばソイツが買う時ついでに取って貰える・・・って事だ」
坂上「それ・・・犯罪じゃないか?」
警官A「犯罪だな、完全にアウトだな」
坂上「・・・・・・大丈夫なのか?」
警官A「まず、バレねーしそれ位のリスクは覚悟の上だよ、他所でなら俺たちの仕事は犯罪犯したバカとっ捕まえてハイ、終り、なんだろうが、この町じゃそうはいかねぇ・・・
人間の法律が通じない奴相手に市民を守るのが俺らの仕事だ、そういう奴等と戦うならこっちも法律なんて守ってられない、それが正しいか、正義かって聞かれたら多分違うだろうけどよ」

警官A「じゃ、俺もう上がるわ・・・」
坂上「あ、あぁ」
警官A「必要なら俺に言え、金出すなら話は通してやるからよ・・・ただ、あの女にはバレんじゃねぇぞ?あんまり上司に心配かけんな」
俺も人のことは言えねぇがな・・・
自分の事を棚に上げ、そう告げると、俺は職場をあとにした

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