「嫉妬少年のその後」
ウーウー…
消防車のサイレンが響き渡る。その様子を小さく震えながら眺める少年、妬見女疾風
「一体何があったんだい?」
そう聞かれる疾風。都市伝説の力で爆発した、なんて言っても信じてもらえる訳がない
疾風「車…を見てたら…突然…爆発…して…」
震えながら声を絞り出すように答える疾風。これでいくらか誤魔化せたはずだ
ウーウー…
消防車のサイレンが響き渡る。その様子を小さく震えながら眺める少年、妬見女疾風
「一体何があったんだい?」
そう聞かれる疾風。都市伝説の力で爆発した、なんて言っても信じてもらえる訳がない
疾風「車…を見てたら…突然…爆発…して…」
震えながら声を絞り出すように答える疾風。これでいくらか誤魔化せたはずだ
帰り道
疾風「…「あるお方」に協力、ね…どうするかなー」
『美味シイ思イガデキルッテンナラ、協力シテモイーンジャネェノ?』
疾風「でもなーリア充だって言ってたからなぁ…。妬ましいし…」
『ソウカ…マァ好キニスリャイーンジャネーノ?』
疾風「そう。それじゃあ協力すんのはやめとこうかな。全リア充は僕の敵だし」
『ジャア敵対スンノカ? オソラクアイツニ狙ワレルゼ』
疾風「うーん…あの人は同志だからね…まぁ僕はリア充を爆破していくよ」
どうやら協力する気はないようだ。リア充は今までどうり爆破するようだが
そして、帰り道の途中…部員に出会った
蒼介「ゴホゴホ…あ、疾風君」
疾風「あ…蒼介君」
同じ部員で帰る方向も同じだったので、一緒に帰ることにした
不幸「へぇ…同じ都市伝説の契約者と出会ったんだ…」
疾風「うん。何か協力しないかって言われたんだ」
幽夜「へぇ…それで君はどうするんだい?」
疾風「誘いには応じないことにしたよ」
こんな会話をしていた。すると…
疾風「…「あるお方」に協力、ね…どうするかなー」
『美味シイ思イガデキルッテンナラ、協力シテモイーンジャネェノ?』
疾風「でもなーリア充だって言ってたからなぁ…。妬ましいし…」
『ソウカ…マァ好キニスリャイーンジャネーノ?』
疾風「そう。それじゃあ協力すんのはやめとこうかな。全リア充は僕の敵だし」
『ジャア敵対スンノカ? オソラクアイツニ狙ワレルゼ』
疾風「うーん…あの人は同志だからね…まぁ僕はリア充を爆破していくよ」
どうやら協力する気はないようだ。リア充は今までどうり爆破するようだが
そして、帰り道の途中…部員に出会った
蒼介「ゴホゴホ…あ、疾風君」
疾風「あ…蒼介君」
同じ部員で帰る方向も同じだったので、一緒に帰ることにした
不幸「へぇ…同じ都市伝説の契約者と出会ったんだ…」
疾風「うん。何か協力しないかって言われたんだ」
幽夜「へぇ…それで君はどうするんだい?」
疾風「誘いには応じないことにしたよ」
こんな会話をしていた。すると…
<着メロ>
蒼介「ゴホ…メールだ。差出人不明?」
蒼介「ゴホ…メールだ。差出人不明?」
564219
蒼介「!!? みんな、やばい。都市伝説に狙われた…ゲホッ」
「「「!?」」」
すると蒼介の背後に包丁を持った男が現れ、…刺した
蒼介「ゲホッ…ゴホッ」
蒼介を襲ったのは『564219』。ポケベルに564219という数字が出て…という都市伝説である
不幸「ちょ…蒼介君大丈夫? 生きてる?」
蒼介「大丈夫…傷はやばいけど、死なないから…ゴホ」
蒼介は新しい都市伝説と契約していた。それは『病弱は生存フラグ』。彼が何らかの病気にかかっている間、彼は死なない
蒼介「おそらくコイツは『564219』。契約してる可能性があるから気をつけて…ゲホッ」
不幸「フフフフフフ…それじゃ…僕らで何とかしますか…」
疾風「どこからともなく現れて攻撃できる能力…妬ましい」
幽夜「夜じゃないと戦いづらいけど…がんばるかぁ…」
3人が臨戦体制に入る。
不幸「…『564219』の契約者は僕たちとの戦いが終わったら、結婚…するんだ」
不幸が今使ったのは『一級フラグ建設士』の能力。対象者に自由にフラグを立て、回収したり折ったり出来る。これで『564219』の契約者に死亡フラグが立った
そして、幽夜がピューと口笛を吹く
幽夜「まだ夕方だからこれくらいしか出ないかぁ…」
そういって鬼火を呼び出す
疾風「ああ…妬ましい。爆発しろ」
『564219』を爆破する疾風
だが、契約者がなかなか見つからない
すると…
蒼介「!!? みんな、やばい。都市伝説に狙われた…ゲホッ」
「「「!?」」」
すると蒼介の背後に包丁を持った男が現れ、…刺した
蒼介「ゲホッ…ゴホッ」
蒼介を襲ったのは『564219』。ポケベルに564219という数字が出て…という都市伝説である
不幸「ちょ…蒼介君大丈夫? 生きてる?」
蒼介「大丈夫…傷はやばいけど、死なないから…ゴホ」
蒼介は新しい都市伝説と契約していた。それは『病弱は生存フラグ』。彼が何らかの病気にかかっている間、彼は死なない
蒼介「おそらくコイツは『564219』。契約してる可能性があるから気をつけて…ゲホッ」
不幸「フフフフフフ…それじゃ…僕らで何とかしますか…」
疾風「どこからともなく現れて攻撃できる能力…妬ましい」
幽夜「夜じゃないと戦いづらいけど…がんばるかぁ…」
3人が臨戦体制に入る。
不幸「…『564219』の契約者は僕たちとの戦いが終わったら、結婚…するんだ」
不幸が今使ったのは『一級フラグ建設士』の能力。対象者に自由にフラグを立て、回収したり折ったり出来る。これで『564219』の契約者に死亡フラグが立った
そして、幽夜がピューと口笛を吹く
幽夜「まだ夕方だからこれくらいしか出ないかぁ…」
そういって鬼火を呼び出す
疾風「ああ…妬ましい。爆発しろ」
『564219』を爆破する疾風
だが、契約者がなかなか見つからない
すると…
トゥルルルルルルルルルルルルル…
蒼介の携帯に電話がかかってきた
蒼介「知らない番号…? いや、どこかで見たような…ケホ」ピッ
「もしもし、私メリーさん。貴方達がずいぶん困ってるみたいだから、加勢してあげるわ。あ!勘違いしないで。あの時の借りを返すだけだから」
蒼介「ああ、うん。ありがと」
蒼介「皆、朗報だよ…ゲホ。『メリーさん』がべ○ータ的な理由で一時的に加勢してくれるらしい」
疾風「ベ○ータ? ああ、ツンデレか。…妬ましい」
疾風は少し嫉妬するが、何とか抑えた
メリー「まぁ、私に任せなさい! 『564219』の契約者を探してるんでしょ?」
そういうと、メリーさんは電話をかける
メリーさん「もしもし、私メリーさん。今、私“達”貴方の後ろに居るの」
メリーさんがそういうと、疾風たちは男の背後にワープしていた
不幸「フフフフ…見つけた。それじゃ、『フラグ回収』」
不幸がそういうと、車が走ってきて…『564219』の契約者が…轢かれた
疾風「え? 倒した? それじゃあ救急車を」
疾風が救急車を呼び、皆はもう帰ることにした
こうして、初めての契約者もちの都市伝説との勝負は、幕を閉じるのであった…
蒼介の携帯に電話がかかってきた
蒼介「知らない番号…? いや、どこかで見たような…ケホ」ピッ
「もしもし、私メリーさん。貴方達がずいぶん困ってるみたいだから、加勢してあげるわ。あ!勘違いしないで。あの時の借りを返すだけだから」
蒼介「ああ、うん。ありがと」
蒼介「皆、朗報だよ…ゲホ。『メリーさん』がべ○ータ的な理由で一時的に加勢してくれるらしい」
疾風「ベ○ータ? ああ、ツンデレか。…妬ましい」
疾風は少し嫉妬するが、何とか抑えた
メリー「まぁ、私に任せなさい! 『564219』の契約者を探してるんでしょ?」
そういうと、メリーさんは電話をかける
メリーさん「もしもし、私メリーさん。今、私“達”貴方の後ろに居るの」
メリーさんがそういうと、疾風たちは男の背後にワープしていた
不幸「フフフフ…見つけた。それじゃ、『フラグ回収』」
不幸がそういうと、車が走ってきて…『564219』の契約者が…轢かれた
疾風「え? 倒した? それじゃあ救急車を」
疾風が救急車を呼び、皆はもう帰ることにした
こうして、初めての契約者もちの都市伝説との勝負は、幕を閉じるのであった…
つづく