「都市伝説と戦う為に、都市伝説と契約した能力者達……」 まとめwiki

連載 - ソニータイマー-24

最終更新:

Bot(ページ名リンク)

- view
だれでも歓迎! 編集
「嫉妬少年のその後」
ウーウー…
消防車のサイレンが響き渡る。その様子を小さく震えながら眺める少年、妬見女疾風
「一体何があったんだい?」
そう聞かれる疾風。都市伝説の力で爆発した、なんて言っても信じてもらえる訳がない
疾風「車…を見てたら…突然…爆発…して…」
震えながら声を絞り出すように答える疾風。これでいくらか誤魔化せたはずだ

帰り道
疾風「…「あるお方」に協力、ね…どうするかなー」
『美味シイ思イガデキルッテンナラ、協力シテモイーンジャネェノ?』
疾風「でもなーリア充だって言ってたからなぁ…。妬ましいし…」
『ソウカ…マァ好キニスリャイーンジャネーノ?』
疾風「そう。それじゃあ協力すんのはやめとこうかな。全リア充は僕の敵だし」
『ジャア敵対スンノカ? オソラクアイツニ狙ワレルゼ』
疾風「うーん…あの人は同志だからね…まぁ僕はリア充を爆破していくよ」
どうやら協力する気はないようだ。リア充は今までどうり爆破するようだが
そして、帰り道の途中…部員に出会った
蒼介「ゴホゴホ…あ、疾風君」
疾風「あ…蒼介君」
同じ部員で帰る方向も同じだったので、一緒に帰ることにした
不幸「へぇ…同じ都市伝説の契約者と出会ったんだ…」
疾風「うん。何か協力しないかって言われたんだ」
幽夜「へぇ…それで君はどうするんだい?」
疾風「誘いには応じないことにしたよ」
こんな会話をしていた。すると…

          <着メロ>
蒼介「ゴホ…メールだ。差出人不明?」

564219
蒼介「!!? みんな、やばい。都市伝説に狙われた…ゲホッ」
「「「!?」」」
すると蒼介の背後に包丁を持った男が現れ、…刺した
蒼介「ゲホッ…ゴホッ」
蒼介を襲ったのは『564219』。ポケベルに564219という数字が出て…という都市伝説である
不幸「ちょ…蒼介君大丈夫? 生きてる?」
蒼介「大丈夫…傷はやばいけど、死なないから…ゴホ」
蒼介は新しい都市伝説と契約していた。それは『病弱は生存フラグ』。彼が何らかの病気にかかっている間、彼は死なない
蒼介「おそらくコイツは『564219』。契約してる可能性があるから気をつけて…ゲホッ」
不幸「フフフフフフ…それじゃ…僕らで何とかしますか…」
疾風「どこからともなく現れて攻撃できる能力…妬ましい」
幽夜「夜じゃないと戦いづらいけど…がんばるかぁ…」
3人が臨戦体制に入る。
不幸「…『564219』の契約者は僕たちとの戦いが終わったら、結婚…するんだ」
不幸が今使ったのは『一級フラグ建設士』の能力。対象者に自由にフラグを立て、回収したり折ったり出来る。これで『564219』の契約者に死亡フラグが立った
そして、幽夜がピューと口笛を吹く
幽夜「まだ夕方だからこれくらいしか出ないかぁ…」
そういって鬼火を呼び出す
疾風「ああ…妬ましい。爆発しろ」
『564219』を爆破する疾風
だが、契約者がなかなか見つからない
すると…

トゥルルルルルルルルルルルルル…
蒼介の携帯に電話がかかってきた
蒼介「知らない番号…? いや、どこかで見たような…ケホ」ピッ
「もしもし、私メリーさん。貴方達がずいぶん困ってるみたいだから、加勢してあげるわ。あ!勘違いしないで。あの時の借りを返すだけだから」
蒼介「ああ、うん。ありがと」
蒼介「皆、朗報だよ…ゲホ。『メリーさん』がべ○ータ的な理由で一時的に加勢してくれるらしい」
疾風「ベ○ータ? ああ、ツンデレか。…妬ましい」
疾風は少し嫉妬するが、何とか抑えた
メリー「まぁ、私に任せなさい! 『564219』の契約者を探してるんでしょ?」
そういうと、メリーさんは電話をかける
メリーさん「もしもし、私メリーさん。今、私“達”貴方の後ろに居るの」
メリーさんがそういうと、疾風たちは男の背後にワープしていた
不幸「フフフフ…見つけた。それじゃ、『フラグ回収』」
不幸がそういうと、車が走ってきて…『564219』の契約者が…轢かれた
疾風「え? 倒した? それじゃあ救急車を」
疾風が救急車を呼び、皆はもう帰ることにした
こうして、初めての契約者もちの都市伝説との勝負は、幕を閉じるのであった…


               つづく

タグ:

+ タグ編集
  • タグ:
記事メニュー
ウィキ募集バナー