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「都市伝説と戦う為に、都市伝説と契約した能力者達……」 まとめwiki

連載 - モンスの天使-13d

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だれでも歓迎! 編集
 …それは
 天地が、直希との電話を終えた、その直後
 天地の携帯に、別の人物からの通話が入った
 それが誰なのかを理解し、天地は表情を明るくする

「先生?どうしました?」
『天地、謹慎を食らったそうだが』
「う……は、はい」

 …その相手からかけられた言葉に、肩を落とす天地
 ……呆れられてしまうだろうか
 そう、考えたのだが

『それは、都合がいい。少し、お前に話したい事があってな。今からそちらに向かう』
「え、あ、でも、いいんですか?」
『私がお前に用があるのだ。誰にも文句は言わせん』

 …久しぶりにあの人に会う事ができる
 天地は、それが嬉しくてたまらない
 マッドガッサーの騒動以降、担当の黒服が穏健派の黒服に変わり、あの人と会う機会が、めっきり減ってしまっていたのだ
 父親のように慕うその人と久しぶりに会えるのなら、謹慎処分も捨てたものではないのかもしれない

『……天地』
「何です?」
『お前は。私を信じるか?』

 ……かけられた、その言葉に
 天地は迷わず答える

「当たり前ですよ。俺は、あなたを信じています!」
『そうか、ありがとう』

 何故、突然、そんな事を聞かれたのか
 天地は、それを考えない
 電話の向こう側の相手を、天地は無条件で信じているのだ

『これから、そちらに向かう。構わないな?』
「はいっ!」

 元気に答えた天地
 電話の向こうの声が、小さく笑う


 その、笑いに
 邪悪な意思が含まれている事に、天地は気づかない


 電話の向こう側の相手に、己はただ、利用されているだけの事実を
 天地は、いまだ、気づかない




to be … ?





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