4コマ風劇場(補足や小ネタ)―
☆【ベッドの下の男】と別れた後☆
通行人A「おい、マサヨシ君かい?こんな時間に何しているんだい?」
正義「あっ!」
正義「あっ!」
大王「どうするんだ少年?都市伝説について言っても無駄だと思うぞ」
正義「・・・。」
正義「・・・。」
正義「家に泥棒が入ってきて、追いかけててさっき捕まえて、それから説教していたんです。」
大王「(それで通る訳無いだろ・・・。)」
大王「(それで通る訳無いだろ・・・。)」
通行人A「ま、そうだろうと思ったけどね。もう遅いから早く帰りなさい。」
正義「はーい。」
通行人B「逃がしてたみたいだけど良かったのかい?」
正義「まだ物を盗んでもいなかったし、お父さん呼ぶ必要はないと思うよ。」
大王「・・・。」
正義「はーい。」
通行人B「逃がしてたみたいだけど良かったのかい?」
正義「まだ物を盗んでもいなかったし、お父さん呼ぶ必要はないと思うよ。」
大王「・・・。」
☆TV・都市伝説を追え!☆
“男「始まりました。『都市伝説を追え!』。今回は【恐怖の大王】についてです。」”
“女「さっそく専門家の意見を聞いていきましょう。」”
“女「さっそく専門家の意見を聞いていきましょう。」”
“アンチA「やはりあの話、嘘だったじゃないか!」”
“アンチB「たかが人の戯言を予言と言っていいふらして!」”
“信者A「だから私達人間はまだ気付いていないだけだと言っているでしょう!」”
“アンチB「たかが人の戯言を予言と言っていいふらして!」”
“信者A「だから私達人間はまだ気付いていないだけだと言っているでしょう!」”
“信者B「いや、【恐怖の大王】自体はもう降りてきていて、今は世界征服に備えて仲間を集めているんだと」”
“アンチ勢「「ふざけるなぁー!!」」”
“―――ただいま、画面が込み合っております―――”
“アンチ勢「「ふざけるなぁー!!」」”
“―――ただいま、画面が込み合っております―――”
大王「・・・。(なにか・・・、申し訳ない。)」
☆数年後?☆
(大王「全員俺の降らした武器を取れ!」)
(手下達「「おぉー!!」」「「行くぞぉー!」」「「やってやるー!」」)
(大王「全員俺の降らした武器を取れ!」)
(手下達「「おぉー!!」」「「行くぞぉー!」」「「やってやるー!」」)
(正義将軍「なに、仲間が1人やられただと!許せぬ。私も出陣するぞ!」)
(正義将軍「全ては大王様のために!!」)
(大王「よし、全員出撃!」)
(手下達「「おぉぉー!!」」)
(大王「よし、全員出撃!」)
(手下達「「おぉぉー!!」」)
大王「―――となる予定だったんだがなぁ・・・。」
正義「大王ー、何してるの?」
正義「大王ー、何してるの?」
☆武器の練習☆
大王「少年、1度打ち合ってみないか?」
正義「いいけど、危なくない?」
正義「いいけど、危なくない?」
大王「安心しろ。竹刀を用意した。」
正義「これなら安心だね。じゃあ。」
正義「これなら安心だね。じゃあ。」
正義「でりぁぁぁー!」ブンッ!
大王「ふん!」バシ!
正義「てえぇぇい!」ブン!
大王「何?!」バシィーン!
大王「ふん!」バシ!
正義「てえぇぇい!」ブン!
大王「何?!」バシィーン!
正義「わーい、大王に勝ったー!」
大王「そういえば、武器なんか、触った事も無かった・・・。」
大王「そういえば、武器なんか、触った事も無かった・・・。」
☆ベッドの下の☆
正義「大王、おやすみー。」
大王「あぁ。」
大王「あぁ。」
正義「ん?また都市伝説?」
大王「またベッドの下のようだな。」
大王「またベッドの下のようだな。」
正義「あっ!あの時の【ベッドの下の男】!?」
下男「・・・。」
正義「え?『更生できたお礼に見張らせてほしい』?ボクは戦えるからいいよ。」
大王「というかお前、俺への信用は0なのか。」
正義「え?『更生できたお礼に見張らせてほしい』?ボクは戦えるからいいよ。」
大王「というかお前、俺への信用は0なのか。」
☆調べる者☆
???「【口裂け女】・・・、ただの噂と思ってたが、本当だった。だが、誰かに倒された。いったい誰が?」
???「まさかこの町に俺以外の契約者がいるのか?それもオレの力で調べる事はできるが・・・。」
???「やめた。頭が痛い。今日はここまでにするか。それに戦ってたらいつか会えるかもしれないしな。」
―――その時は、宜しくな。契約者さんよぉ―――
●では、第4話に続きます。